JPH02139178A - 研摩手袋並びにその製造方法 - Google Patents

研摩手袋並びにその製造方法

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JPH02139178A
JPH02139178A JP28880588A JP28880588A JPH02139178A JP H02139178 A JPH02139178 A JP H02139178A JP 28880588 A JP28880588 A JP 28880588A JP 28880588 A JP28880588 A JP 28880588A JP H02139178 A JPH02139178 A JP H02139178A
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JP
Japan
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glove
abrasive
resinoid
layer
grindstone
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JP28880588A
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Hiroshi Kajitani
梶谷 博
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FUNAYAMA TAKEYASU
Original Assignee
FUNAYAMA TAKEYASU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は研摩手袋に係り、特に手袋の表面にレジノイ
ド砥石層を形成し、該レジノイド砥石層に無数の亀裂を
形成した食器洗いや木工品併置用の研摩手袋に関する。
〔従来の技術〕
従来、食器を洗うときには束子、スポンジ、不織布等を
用いている。また木工品の研摩にはサンドペーパやパフ
等が用いられている。
5発明が解決しようとする課題〕 一般家庭において食器を洗う量は知れたものであるが、
大食堂、ホテル等における食器の量はおびただしいもの
であり、これを束子等で洗うことは大変な労力が必要で
ある。すなわち、片手で食器を持ち、他方の手で束子を
持って洗うために、手で持っている部分を洗うなめには
食器を持ちかえなければならず、また、束子を持ったり
する動作が加わり、更にコツプ等の細長い食器の中に大
きな束子を入れることは困難なので、別に小さな束子を
用意する等の煩雑さがあった。また木工品の研摩につい
てもサンドベーパを手に持って研摩する場合、台紙が折
れ曲って研摩しにくい等の問題があった。
この発明はそれら課題を解消して素手で食器を洗うこと
が一番洗いやすいということ、或いは木工品を手でなで
るようにして研摩することが楽であることを踏まえて、
両手の素手で食器を洗うようにして洗うことができ、ま
た木工品をなでるようにして研摩することのできる研摩
手袋を提供することを目的として開発されたものである
〔課題を解決するための手段〕
この発明は前記課題を解消するために次のような手段を
講じた。
(1)手袋を構成する手袋素材の表面にレジノイド砥石
層を形成すると共に、該レジノイド砥石層には強制的に
無数の亀裂を形成した研摩手袋。
(2)レジノイド砥石形成材液中に手袋を浸漬して取り
出し、これを乾燥させることにより手袋表面にレジノイ
ド砥石層を形成して後、クラッキング処理によってレジ
ノイド砥石層に無数に亀裂を形成させて手袋を柔軟化さ
せることを特徴とする研摩手袋の製造方法。
という技術的な手段を講じな。
〔作用〕
上記のように構成されたこの発明によれば、レジノイド
砥石形成材は一般のレジノイド研削砥石を作るためのレ
ジンボンドに砥粒子を混合させたものであるから、この
レジノイド砥石形成材液中に手袋を浸漬させて取り出す
と、手袋の表面にレジノイド砥石形成材が層状に付着す
る。これを熱風処理によって硬化させるとレジノイド砥
石形成材か高硬度に硬化して、手袋の表面にレジノイド
砥石層が形成される。このレジノイド砥石層は一般にレ
ジノイド研削砥石といわれるものと同質のものなので金
属や石を切断することのできる高硬質であり、手袋はカ
チカチの硬いものとなる。
次にこの硬化している手袋を圧延ローラ或いはプレス機
によってクラブキング処理を施すと、硬質なレジノイド
砥石層に無数の微細な亀裂が生じる。
この亀裂が生じたことによって、手袋は柔軟性が回復し
て通常の手袋のように手にはめることができる。
従ってこのように表面に無数の亀裂を有するレジノイド
砥石層をもった研摩手袋を手にはめて食器を洗えば、束
子を使わずに手でなでるだけで食器洗いをすることがで
き、鍋底洗い等、汚れの落ちにくい部分の洗い磨きも容
易にすることができる。またこの手袋をはめた状態で木
工品等を撫でることにより、力の入れ加減が任意であっ
て良好な研摩をすることができる。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第1実施例を示す研摩手袋の平面図で、第2図
は第1図におけるA−A線断面図である。
研摩手袋1の素材手袋2は通常のラテックス成型手袋で
ある。該素材手袋2の表面には浸漬処理によって弾力性
補強用にエポキシ系合成樹脂材から成る補強層3が形成
されている。
−第3図は砥石形成材液(レジノイド)4A、を満した
処理層7を示すもので、該砥石形成材液4Aは高硬度な
合成樹脂例えばフェノール系樹脂液の中に砥粒子5・・
・を混入したものである。砥粒子5は用途によってその
種類、粒度、混合割合が適宜選択されるもので、ダイヤ
モンド微粒子、カーボン、ボロン鋼末、SC,砥の子、
珪酸カルシウム、その他の砥粒子が用いられる。この場
合、食器用なので、砥の子を用いた。この処理層7の中
に第3図に示すように素材手袋2・・・を吊下浸漬して
取出し、乾燥室に収容して200°C前後で熱風乾燥を
させると、素材手袋2の補強層3表面にレジノイド砥石
のように硬質なレジノイド砥石層4(厚さ約1關)か形
成される。従ってこのままではグラスチック手袋のよう
に硬いものであり、使用できないので、第4図に示すよ
うなりラブキング処理装置8のローラ間に通してクラッ
キング処理を施すと、レジノイド砥石層4に無数の微細
な亀裂6・・・が形成されるなめ、素材手袋2は本来の
柔軟さを回復し、研摩手袋1が形成される。
以上の構成から成るこの実施例によれば、素材手袋2が
ラテックス手袋であるので、これを両手にはめて食器洗
いをしても指は自由に動かすことができ、表面にはレジ
ノイド砥石層4が亀裂6・・・が入った状態で形成され
ているなめ手の平、手の甲、指等の部分で食器を擦り洗
いすることができ、鍋底のコケ付き等の落ちにくい汚れ
も研摩することができる。また、鉄手擦、フェンス、門
扉等のペンキ塗替時にこの研摩手袋1をはめておけば、
赤サビ部分を手で擦ることによってサビ落しを簡草にす
ることができるのでペンキ塗も効率よくすることができ
る。
更に、通常の手袋をして仕事をすると雨などで濡れてい
て滑りやすくて危険な場合でも、この研摩手袋をはめて
いると、手袋の表面がレジノイド砥石層であるために滑
りにくく安全である。
第5図は第2実施例を示す研摩手袋の平面図である。こ
の第2実施例における素材手袋2は第6図に示すような
ナイロン不織布から成る素材、シート2^を素材手袋2
の形に切回して二枚重ねとし、口部2Bを残して輪郭を
縫製2Dして素材手袋2を形成し、しかる後、この素材
手袋2を第3図に示す方法でレジノイド砥石形成材液4
Aの中に浸漬して取出し、熱風乾燥させた。これによっ
て素材シート2八から成る素材手袋2を構成する素材繊
維2Cの表面に、レジノイド砥石層4が形成される。
従って素材手袋2そのものはレジノイド砥石層4を有す
る素材繊維2Cの集合体である不織布から成る素材シー
ト2^によって形成されていることになり、硬質のもの
である。そこで前記したように、第4図に示すような圧
延ローラもしくはプレス装置等クラッキング処理装置8
によってクラッキング処理をすると、素材シート2At
!−構成する素材繊維2Cの表面のレジノイド砥石層4
には第7図に示すように微細に亀裂6,6・・・が入り
、柔軟性のある研摩手袋1が形成される。
以上の構成から成るこの第2実施例によれば、研摩手袋
1は素材手袋2がナイロンの素材繊維2Cを用いた素材
シート2^で形成されていて素材繊維2Cの表面にレジ
ノイド砥石層4が微細な亀裂6・・・の入った状態で形
成されているため、手にはめやすく、かつ弾力性があっ
て装置性にもすぐれている。なお、第7図中将号3はエ
ポキシ系樹脂等からなる強度補強層である。なおこの実
施例において素材シート2^は不織布の素材繊維はナイ
ロン以外の合成繊維、スフ、木綿、化学繊維を用いても
よいし、素材シート2^は不織布の代替として織物、絹
物であってもよい。
第8図は第3実施例を示す研摩手袋の平面図である。こ
の第3実施例は素材手袋2を通常の軍手と称する絹手袋
を用いた。該素材手@2の表面に合成樹脂材(例えばエ
ポキシ樹脂)から成る補強N3が浸漬もしくは吹付処理
によって形成されている。また該補強層3の表面にレジ
ノイド砥石層4が形成され、該レジノイド砥石層4には
無数の微細な亀裂6,6・・・か形成されている。以上
の構成から成るこの第3実施例によれば、既製品の軍手
を利用することができるので安価に提供することかでき
る。なおこの実施例において、素材手袋2の手の平の面
にのみレジノイド砥石層4を形成し、また手の甲の面に
おけるレジノイド砥石層4は手の平より厚さを薄くする
こともできる。
第10図は第4実施例を示す研摩手袋の平面図で、第1
1図は第10図におけるC−C線断面図である。この実
施例においては、素材手袋2の表面に、散在状にレジノ
イド砥石層4,4・・・が形成されている。また該散在
状のレジノイド砥石N434・・・は指部分においては
砥粒5・・・の粒度を小さく、かつ砥石層4・・・の粒
形も小さく形成されており、手の平部分におけるレジノ
イド砥石層44・・・は砥粒5・・・の粒度ら比較的大
きく、かつ砥石層4の粒形も大きく形成されている。
以上の構成から成るこの実施例によれは、レジノイド砥
石層4か粒状となって散在しているために、レジノイド
砥石層4に亀裂6・・・を入れなくとも手袋の柔軟性が
保持できる特徴かあり、また亀裂6・・・を形成さぜれ
ばより良くなる。
更に部分的に砥粒5の粒度を大小変化させ、或いは砥石
層4・・・の大きさを大小変化させたことによって、例
えば木工品の研摩に当って荒砥、仕上砥とに使い分けが
できる特徴がある。
第12図は第5実施例を示す研摩手袋の平面図である。
この実施例においては、素材手袋2の表面に砥粒結合材
(例えばフェノール樹脂)層4Bを形成して、該砥粒結
合材層4Bに無数の砥粒5・・・を振りかけて接着固定
させたものである。
この場合、表面に砥粒結合材層4Bを形成した素材手袋
2を砥粒群の上に押しつけて接着し、砥粒結合材層4B
を加熱硬化させる方法でもよい。また指部分と手の平の
部分で砥粒の粒度を大小変化させ、或いは区分的に接着
させることができる。また硬質の砥粒結合材層4Bの場
合には全面に無数の亀裂を形成させることができる。
上記構成のこの実施例によれば、木工品の研摩等に用い
る研摩手袋において、砥粒の粒度の大きなものを使用す
る場合に、砥粒結合材と砥粒とを混合して素材手袋に層
状に塗付するよりも、素材手袋を結合材の中に浸漬して
出して、即、砥粒を振りかけるたけで制作することがで
きる利点がある。
以上述べたようにこの発明は素材手袋の表面にレジノイ
ド砥石のような硬質レジノイド砥石層が形成されていて
、このレジノイド砥石層は強制的に微細な亀裂が形成さ
れているため、研摩手袋は手にはめやすい柔軟性を有し
、強力な研摩をすることができる特徴を有しているもの
である。
なおこの発明は前記実施例に限定されるものではなく適
宜設計変更をすることができる。例えば手袋の形状は手
にはめる袋という形態のものであれはどのような形状で
もよい。レジノイド砥石層の樹脂の種類、砥粒の種類及
び粒度は目的に合わせて適宜公知のものの中から選択さ
れる。
〔発明の効果〕
この発明は前述したような構成を有するので次のような
すぐれた効果を有している。
(イ)素材手袋の表面にレジノイド研摩砥石と同質のレ
ジノイド砥石層か形成され、該レジノイド砥石層は強制
的に亀裂が形成されたものであるため手袋としての柔軟
性と、砥石としての研摩力にすぐれている。
(ロ)手にはめて使用するものであるから、手で研摩材
を握る必要がなく、手の平面、手の甲面、指先など手で
直接なでるようにして食器を効率よく洗うことができる
(ハ)食器に限らず、工芸品の研摩、工作物の研摩等に
幅広く使用することができ、既製品の研摩材を手で握っ
て研摩することとは違った倉入すな研摩をすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例に係り、第1図は第1実施例を
示す研摩手袋の平面図、第2図は第1図におけるA−A
線断面図、第3図は砥石形成材を素材手袋表面に付着さ
せる工程を示す処理槽の側面図、第4図は砥石槽に強制
的に亀裂を形成するクラッキング処理装置の側面図、第
5図は第2実施例を示す研摩手袋の平面図、第6図は第
5図に示す研摩手袋用の素材シートの斜視図、第7図は
第6図に示す素材シートを構成する素材繊維の断面図、
第8図は第3実施例を示す研摩手袋の平面図、第9図は
第8図におけるB−B線断面図、第10図は第4実施例
を示す研摩手袋の平面図、第11図は第10図における
C−C線断面図、第12図は第5実施例を示す研摩手袋
の平面図、第13図は第12図に示す研摩手袋の一部断
面図である。 1・・・研す手袋、 2八・・・素材シート、 2C・・・素材繊維、 3・・・補強層、 4A・・・砥石形成材液、 5・・・砥粒、 7・・・処理槽、 2・・・素材手袋、 2B・・・口部、 2D・・・縫製部、 4・・・砥石層、 4B・・・砥粒結合材層、 6・・・亀裂、 8・・・クラブキング処理装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)素材手袋の表面にレジノイド砥石層を形成し、該
    レジノイド砥石層は強制的に無数の微細亀裂が形成され
    ていることを特徴とする研摩手袋。
  2. (2)第1項記載の研摩手袋において、レジノイド砥石
    層は複数の粒状形として素材手袋表面に散在状に形成さ
    れていることを特徴とする研摩手袋。
  3. (3)第1項記載の研摩手袋において、レジノイド砥石
    層はその含有する砥粒の粒度が素材手袋における形成位
    置によって大小違差されていることを特徴とする研摩手
    袋。
  4. (4)不織布、織布、編布から選択される素材シートに
    よって形成された素材手袋の素材シートを構成する無数
    の素材繊維表面にレジノイド砥石層を形成し、該レジノ
    イド砥石層は強制的に無数の微細亀裂が形成されている
    ことを特徴とする研摩手袋。
  5. (5)素材手袋の表面に硬質の砥粒結合材層を形成して
    該硬質の砥粒結合材層に無数の砥粒を接着固定し、該硬
    質の砥粒結合材層に無数の亀裂を形成したことを特徴と
    する研摩手袋。
  6. (6)素材手袋の表面に砥粒結合材層を散在状に形成し
    て、該各砥粒結合材層に各々無数の砥粒を接着固定した
    ことを特徴とする研摩手袋。
  7. (7)素材手袋を砥粒の混入されているレジノイド砥石
    形成材液中に浸漬して取出し、レジノイド砥石形成材を
    硬化させることによつて素材手袋の表面にレジノイド砥
    石層を形成すると共に、該レジノイド砥石層にクラッキ
    ング処理加工を施し無数の微細な亀裂を形成させて、素
    材手袋に柔軟性を回復させ、かつ研摩力を保有させるこ
    とを特徴とする研摩手袋の製造方法。
  8. (8)砥粒の混入されたレジノイド砥石形成材液の中に
    、素材繊維から成る素材シートにより構成された素材手
    袋を浸漬して取出し、レジノイド砥石形成材を硬化させ
    ることによって素材手袋を構成する素材繊維の表面にレ
    ジノイド砥石層を形成し、該手袋に強制的にクラッキン
    グ処理を施して素材繊維表面のレジノイド砥石層に無数
    の微細な亀裂を形成したことを特徴とする研摩手袋の製
    造方法。
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