JPH0213153A - リングデータ通信ネツトワーク - Google Patents
リングデータ通信ネツトワークInfo
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- JPH0213153A JPH0213153A JP1088195A JP8819589A JPH0213153A JP H0213153 A JPH0213153 A JP H0213153A JP 1088195 A JP1088195 A JP 1088195A JP 8819589 A JP8819589 A JP 8819589A JP H0213153 A JPH0213153 A JP H0213153A
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- data
- ring
- terminal
- path
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Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical group [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/20—Arrangements affording multiple use of the transmission path using different combinations of lines, e.g. phantom working
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、データ通信システムに関し、特にリング内の
一つのステーションから他の別のステーションにデータ
が通過できるリング状に複数のターミナルまたはノード
を相互接続したシステムに関する。
一つのステーションから他の別のステーションにデータ
が通過できるリング状に複数のターミナルまたはノード
を相互接続したシステムに関する。
リング内の一つのリングが故障した場合リングが破壊さ
れないようにするため、２つの円形通信路を設け、通信
路に沿ってデータを逆方向に送ることが一般に行なわれ
ている。これは、コントラローチーティンクリングとし
て知られている。
れないようにするため、２つの円形通信路を設け、通信
路に沿ってデータを逆方向に送ることが一般に行なわれ
ている。これは、コントラローチーティンクリングとし
て知られている。
このリングの位相は特に光ファイバーによるデータ伝送
に適している。従来の光リングシステムでは、各ステー
ションはメディアアクセスコントローラとして知られる
ものを介して主光ファイバーデータ路と通信する。しか
しながら。
に適している。従来の光リングシステムでは、各ステー
ションはメディアアクセスコントローラとして知られる
ものを介して主光ファイバーデータ路と通信する。しか
しながら。
本発明は光リングのみに限定されるものではない。
コントラローチーティングリングシステムで生じる問題
点の一つは、第２すなわち保留チャンネルをチエツクす
ること（通常ルーティングと呼ばれる）である。中断を
しないで主チャンネルをランニングしながら第２チヤン
ネルのルーティングをするには、リング上のメツセージ
の送受信のための第２メディアアクセスコントローラを
各ステーションで必要とする。
点の一つは、第２すなわち保留チャンネルをチエツクす
ること（通常ルーティングと呼ばれる）である。中断を
しないで主チャンネルをランニングしながら第２チヤン
ネルのルーティングをするには、リング上のメツセージ
の送受信のための第２メディアアクセスコントローラを
各ステーションで必要とする。
これは、費用のかかる解決法である０本発明の目的は、
メディアアクセスコントローラの追加が不要であるリン
グデータネットワークを提供することである。
メディアアクセスコントローラの追加が不要であるリン
グデータネットワークを提供することである。
よって、本発明によれば、主および第２データ路を有し
、複数のターミナルを相互接続するコントラローテーテ
イングリングデータ通信ネットワークであって、正常な
オペレーションでは、ローチーティングリングが双方の
データ路でデータが進行する単一リングとなるよう一つ
のターミナルで、主データ路および第２データ路が相互
接続されることを特徴とするコントラローチーティング
データ通信路から成る。
、複数のターミナルを相互接続するコントラローテーテ
イングリングデータ通信ネットワークであって、正常な
オペレーションでは、ローチーティングリングが双方の
データ路でデータが進行する単一リングとなるよう一つ
のターミナルで、主データ路および第２データ路が相互
接続されることを特徴とするコントラローチーティング
データ通信路から成る。
本発明の理解をより容易とするため、添付図面および実
施例を参照して次に本発明の実施態様を説明する。
施例を参照して次に本発明の実施態様を説明する。
次に第１図を説明すると、この図はコントラローチーテ
ィング光フアイバーリングネットワークの一部を形成す
る一つのモードまたはターミナルを示す、このネットワ
ークは、２つの光ファイバーＳ各１０．１１から成り、
ファイバー路のまわりを矢印の示す方向にデータが循環
する。各ターミナルは一対のエンコーダ／デコーダ１２
および１３および主データリング１０内に接続したメデ
ィアアクセスコントローラ１４（ＭＡＣ＞をも含む。
ィング光フアイバーリングネットワークの一部を形成す
る一つのモードまたはターミナルを示す、このネットワ
ークは、２つの光ファイバーＳ各１０．１１から成り、
ファイバー路のまわりを矢印の示す方向にデータが循環
する。各ターミナルは一対のエンコーダ／デコーダ１２
および１３および主データリング１０内に接続したメデ
ィアアクセスコントローラ１４（ＭＡＣ＞をも含む。
ＭＡＣを介して主リング１０上のメツセージを送受信す
るのはターミナルに関連する周辺装置である。
るのはターミナルに関連する周辺装置である。
主リングをインターセプトすることなく第２リング１１
をルーチングまたはテストしなければならない場合、タ
ーミナルか第２リングにアクセスするには第２ＭＡＣが
必要である。第１図に示す装置は、完全に従来のもので
ある。
をルーチングまたはテストしなければならない場合、タ
ーミナルか第２リングにアクセスするには第２ＭＡＣが
必要である。第１図に示す装置は、完全に従来のもので
ある。
次に第２図を参照すると、この図はコントラローチーテ
ィング光リング内に接続した３つのターミナルまたはノ
ード２０，２１および２２を示ず。
ィング光リング内に接続した３つのターミナルまたはノ
ード２０，２１および２２を示ず。
第１図と共通する素子には同一参照符号を付した。この
図は、ターミナル２１かフォールトを発生し、ターミナ
ルをネットワークから外さなければならないときの状況
を示す、この図からこのターミナルのＭＡＣ１４がエン
コーダ／デコーダ１２とのみ協働するようにターミナル
２０内の内部接続を変更したことが判る。よって、デー
タは主リング１０上のエンコーダ／デコーダ］２に進入
し、ＭＡＣ１４にアクセスまたは受信され、第２リング
１１上を外へ進む。
図は、ターミナル２１かフォールトを発生し、ターミナ
ルをネットワークから外さなければならないときの状況
を示す、この図からこのターミナルのＭＡＣ１４がエン
コーダ／デコーダ１２とのみ協働するようにターミナル
２０内の内部接続を変更したことが判る。よって、デー
タは主リング１０上のエンコーダ／デコーダ］２に進入
し、ＭＡＣ１４にアクセスまたは受信され、第２リング
１１上を外へ進む。
同様に、ステーション２２ではＭＡＣ１４がエンコーダ
／デコーダ１３とのみ通信するように内部接続が切換え
らｈでいる。この結果、データ第２リング１１を介して
ターミナルへ進入し、主リング１０を介してターミナル
を離れる。
／デコーダ１３とのみ通信するように内部接続が切換え
らｈでいる。この結果、データ第２リング１１を介して
ターミナルへ進入し、主リング１０を介してターミナル
を離れる。
旦一対の別の光リングとなっていたものがターミナル２
１が除去された一つのリングに変わり、一つの通信路が
ステーション２０および２２で再びループ化される。こ
れは、フォール１〜の生じたターミナルを従来のコント
ラローチーティング光リング内で分離しなければならな
いとき生じる状況である。
１が除去された一つのリングに変わり、一つの通信路が
ステーション２０および２２で再びループ化される。こ
れは、フォール１〜の生じたターミナルを従来のコント
ラローチーティング光リング内で分離しなければならな
いとき生じる状況である。
本発明によれば、コントラローテーテイングリングネッ
トワークは一１永久的なループ状の一つのターミナルを
備えた通常のオペレーションでのランである。これは、
第３図に示した構成である。この図では、ターミナル２
１は第２図内のターミナル２２と同じような態様で内部
がループ状になっている。しかしながら、ターミナルを
アイソレートレないよう別の内部ループもない。第３図
に示す構成は、主データ路１０および第２データ路１１
の双方は、別のルーティングの必要かないように連続的
になっている。
トワークは一１永久的なループ状の一つのターミナルを
備えた通常のオペレーションでのランである。これは、
第３図に示した構成である。この図では、ターミナル２
１は第２図内のターミナル２２と同じような態様で内部
がループ状になっている。しかしながら、ターミナルを
アイソレートレないよう別の内部ループもない。第３図
に示す構成は、主データ路１０および第２データ路１１
の双方は、別のルーティングの必要かないように連続的
になっている。
フォールトが生じると、このフォールトの位置は第２図
に示すようにアイソレートできる０通常の作動中、ルー
プバックを行うターミナルはローテートされるので、次
に各ターミナルはループバック４でインドとして作動す
る。第４図は更に別の複雑な変形例を示す、故障から安
全にするリングネットワークの能力を更に改善するため
に、各ターミナルまたはノードには２つのアクセスステ
ーション（各々のステーションは別々にリングネットワ
ークにアクセスできる）が設けられている。一つのター
ミナルのアクセスステーションは、位相的にできるだけ
離れるようリング上に位置する。このリングは、位相的
に一つのターミナルに屈すスペースステーションが相互
に物理的に接近するようモビウスルーブを形成するよう
ねじられている。これが第４図に示されている配列であ
る。金リングは、５つのターミナルまたはノード３０，
３１，３２．３３および３４を有するよう示されている
。これらのターミナルは一主すング路３５および第２路
３６により相互接続され、データが進む方向は図中の矢
印で示されている。主データ路と第２データ路はモビウ
スの位相となるよう３７で交差している。
に示すようにアイソレートできる０通常の作動中、ルー
プバックを行うターミナルはローテートされるので、次
に各ターミナルはループバック４でインドとして作動す
る。第４図は更に別の複雑な変形例を示す、故障から安
全にするリングネットワークの能力を更に改善するため
に、各ターミナルまたはノードには２つのアクセスステ
ーション（各々のステーションは別々にリングネットワ
ークにアクセスできる）が設けられている。一つのター
ミナルのアクセスステーションは、位相的にできるだけ
離れるようリング上に位置する。このリングは、位相的
に一つのターミナルに屈すスペースステーションが相互
に物理的に接近するようモビウスルーブを形成するよう
ねじられている。これが第４図に示されている配列であ
る。金リングは、５つのターミナルまたはノード３０，
３１，３２．３３および３４を有するよう示されている
。これらのターミナルは一主すング路３５および第２路
３６により相互接続され、データが進む方向は図中の矢
印で示されている。主データ路と第２データ路はモビウ
スの位相となるよう３７で交差している。
ターミナルの各々は、２つのアクセスステーションＡお
よびＢを有し、各ステーションは第１．２および３図に
示したターミナルと同じ構成、ずなわらメディアアクセ
スコントローラおよび２つのエンコーダ／デコーダ回路
を有する。
よびＢを有し、各ステーションは第１．２および３図に
示したターミナルと同じ構成、ずなわらメディアアクセ
スコントローラおよび２つのエンコーダ／デコーダ回路
を有する。
かかる装置は、ターミナルの二重故障に耐え、更に三重
故障のほぼ７５％にも耐えるので、信顆性に優れている
。かかるリングは、１００までのターミナルまたはノー
ドを有することができるので、多重故障に耐え得る能力
は、極めて重要であることか理解されよう、第４図に示
す実施態様では、ループバックモードでアクセスステー
ションの双方を有する。これにより、２つの別個のリン
グ、すなわち、ステーション３０Ａ ３１Ａ ３２Ａ
３３Ｂ ３４Ｂおよび３０Ｂを含む一つのリングおよび
ステーション３０ＢＬ３１Ｂ、３２８ｍ、３３Ａ。
故障のほぼ７５％にも耐えるので、信顆性に優れている
。かかるリングは、１００までのターミナルまたはノー
ドを有することができるので、多重故障に耐え得る能力
は、極めて重要であることか理解されよう、第４図に示
す実施態様では、ループバックモードでアクセスステー
ションの双方を有する。これにより、２つの別個のリン
グ、すなわち、ステーション３０Ａ ３１Ａ ３２Ａ
３３Ｂ ３４Ｂおよび３０Ｂを含む一つのリングおよび
ステーション３０ＢＬ３１Ｂ、３２８ｍ、３３Ａ。
３４＾および３０Ａを含む他方のリングを生じさせる。
これらのリングは、一つのフォールトをアイソレートで
き、２つのリングのままでいる。
き、２つのリングのままでいる。
二重フォールトは、２つのリングをリフォームすること
によりアイソレートできる。先の実施Ｂ様におけるのと
同じように、ループバックモードのターミナルは、周期
的インターバルで変更できる。
によりアイソレートできる。先の実施Ｂ様におけるのと
同じように、ループバックモードのターミナルは、周期
的インターバルで変更できる。
これまで述べた利点の一つは、通常のオペレーションで
、利用可能なバンド幅か二倍になることである。
、利用可能なバンド幅か二倍になることである。
第１図は、コントラローチーティング光フアイバーネッ
トワーク上の一つのステーションまたはノードのブロッ
ク図、第２図は一つがフォール１−状態にある３つのス
テーションブロック図、第３図は本発明に従って作動す
るリングネットワークを示し、第４図は本発明に係るシ
ステムの一実施態様のブロック図である。 １０−主データ路 １１−第２データ路 】２−エンコーダ １３−デコーダ １４−メディアアクセスコントローラ ２０．２１２２−ターミナル ３０３１３２３３３４−ターミナル ３７−モビウスループ
トワーク上の一つのステーションまたはノードのブロッ
ク図、第２図は一つがフォール１−状態にある３つのス
テーションブロック図、第３図は本発明に従って作動す
るリングネットワークを示し、第４図は本発明に係るシ
ステムの一実施態様のブロック図である。 １０−主データ路 １１−第２データ路 】２−エンコーダ １３−デコーダ １４−メディアアクセスコントローラ ２０．２１２２−ターミナル ３０３１３２３３３４−ターミナル ３７−モビウスループ
Claims (5)
- （１）主および第２データ路（１０、１１）を有し、複
数のターミナル（２０、２１、２２）を相互接続するコ
ントラローテーテイングリングデータ通信ネットワーク
において、正常なオペレーションでは、コントラローテ
ーテイングリング（１０、１１）が双方のデータ路でデ
ータが進行する単一リングとなるよう一つのターミナル
で、主データ路（１０）および第２データ路（１１）が
相互接続されることを特徴とするコントラローテーテイ
ングリングデータ通信路。 - （２）主および第２データ路（１０、１１）は光ファイ
バーであることを更に特徴とする請求項（１）記載のデ
ータ通信ネットワーク。 - （３）各ターミナル（２０、２１、２２）は、一対のエ
ンコーダ／デコーダ（１２、１３）を含み、各々のエン
コーダ／デコーダは主データ路（１０）に接続されたデ
ータ路（１０、１１）およびメディアアクセスコントロ
ーラ（１４）の一方に結合されていることを更に特徴と
する請求項（２）記載のデータ通信ネットワーク。 - （４）正常なオペレーションでは、一方のターミナル（
２１）内のメディアアクセスコントローラ（１４）は主
データ路（１０）上にデータを送り、かつ第２データ路
からのデータを受信できるよう一つのエンコーダ／デコ
ーダ（１２）に接続され、他方のエンコーダ／デコーダ
（１３）は主データ路（１０）を第２データ路（１１）
へ結合するようになつていることを更に特徴とする請求
項（３）記載のデータ通信ネットワーク。 - （５）各ターミナル（３０、３１、３２、３３、３４）
は、２つのメディアアクセスコントローラを含み、各コ
ントローラは、一対のエンコーダ／デコーダ回路と関連
し、各ターミナルの２つのメディアアクセスコントロー
ラがリング内で位相的にできるだけ離間するようにリン
グはモビウスループ（３７）状にねじられていることを
特徴とする請求項（１）〜（４）のいずれかに記載のデ
ータ通信ネットワーク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8808667.3 | 1988-04-13 | ||
| GB888808667A GB8808667D0 (en) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | Ring data network |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213153A true JPH0213153A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=10635094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088195A Pending JPH0213153A (ja) | 1988-04-13 | 1989-04-10 | リングデータ通信ネツトワーク |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0337622A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0213153A (ja) |
| KR (1) | KR890016794A (ja) |
| CN (1) | CN1038734A (ja) |
| AU (1) | AU3276089A (ja) |
| DK (1) | DK176189A (ja) |
| FI (1) | FI891741A (ja) |
| GB (2) | GB8808667D0 (ja) |
| PT (1) | PT90264A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10304663A1 (de) * | 2003-02-05 | 2004-08-19 | Siemens Ag | Kommunikationsnetzwerk |
| KR100619956B1 (ko) * | 2004-11-10 | 2006-09-07 | 엘지전자 주식회사 | 회로기판 연결 장치를 갖는 휴대용 단말기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU552312B2 (en) * | 1982-02-08 | 1986-05-29 | Racal-Milgo Limited | Communication system |
| GB8714388D0 (en) * | 1987-06-19 | 1987-07-22 | Gen Electric Co Plc | Data communications network |
-
1988
- 1988-04-13 GB GB888808667A patent/GB8808667D0/en active Pending
-
1989
- 1989-03-22 EP EP89302890A patent/EP0337622A1/en not_active Withdrawn
- 1989-04-04 GB GB8907562A patent/GB2217555A/en not_active Withdrawn
- 1989-04-10 JP JP1088195A patent/JPH0213153A/ja active Pending
- 1989-04-11 AU AU32760/89A patent/AU3276089A/en not_active Abandoned
- 1989-04-12 KR KR1019890004830A patent/KR890016794A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-04-12 FI FI891741A patent/FI891741A/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-04-12 DK DK176189A patent/DK176189A/da not_active IP Right Cessation
- 1989-04-12 PT PT90264A patent/PT90264A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-04-13 CN CN89102321A patent/CN1038734A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890016794A (ko) | 1989-11-30 |
| GB2217555A (en) | 1989-10-25 |
| EP0337622A1 (en) | 1989-10-18 |
| DK176189A (da) | 1989-10-14 |
| GB8808667D0 (en) | 1988-05-18 |
| FI891741A0 (fi) | 1989-04-12 |
| CN1038734A (zh) | 1990-01-10 |
| FI891741A (fi) | 1989-10-14 |
| PT90264A (pt) | 1989-11-10 |
| AU3276089A (en) | 1989-10-19 |
| DK176189D0 (da) | 1989-04-12 |
| GB8907562D0 (en) | 1989-05-17 |
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