JPH02130448A - 光ファイバ線路障害内容判定方法 - Google Patents

光ファイバ線路障害内容判定方法

Info

Publication number
JPH02130448A
JPH02130448A JP28537688A JP28537688A JPH02130448A JP H02130448 A JPH02130448 A JP H02130448A JP 28537688 A JP28537688 A JP 28537688A JP 28537688 A JP28537688 A JP 28537688A JP H02130448 A JPH02130448 A JP H02130448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical
fault
fiber line
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28537688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Fukuma
眞澄 福間
Masayuki Shigematsu
昌行 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP28537688A priority Critical patent/JPH02130448A/ja
Publication of JPH02130448A publication Critical patent/JPH02130448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/30Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
    • G01M11/31Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ファイバ線路にモニタ光を入射し、その
後方散乱光により障害の内容を検知する光ファイバ線路
の障害内容判定方法に関するものである。
〔従来技術〕
光ファイバ線路施設は、そのほとんどが屋外に設置され
、自然環境と社会環境の影響を受けることになる。従っ
て、新設時の設備状態のまま長期間使用することはでき
ない。その為、適当な時期に適切な措置を行い、常に線
路設備を完全な状態に保つことが必要である。
しかしながら、自然環境、社会環境の影響により、思い
がけない損傷、障害を受けることがあり、これを放置し
ておくと線路設備の老朽を早め、寿命を短縮する結果に
なる。また、通信効率の悪化、サービスの低下、さらに
不測の事故を起す原因になる。
そこで、光ファイバの信頼性を明確にする為に、光ファ
イバ線路における障害の有無、内容を監視することが必
要になる。
第7図は、従来技術に係る不良位置の判定手順を示すフ
ローチャートである(光ファイバケーブル、福富秀雄著
、p、242−243)。まず、局内のCTFから光フ
ァイバパルス試験器により障害位置の測定を行い(ステ
ップ101)、障害位置までの距離によりケーブルか光
ファイバ心線コードかを判別する(ステップ102)。
次に、光ファイバ心線コードが障害の場合には、可視光
源を用いて目視により障害位置を確認する(ステップ1
03)。ケーブルが障害の場合には、ケーブル直線図よ
りケーブル部か接続部かを確認する(ステップ104)
。接続部が障害の場合には、光ファイバ導通試験器を用
いて障害光ファイバ心線を確認し、障害位置を探索する
。もし、障害位置が確認できない場合は可視光源を用い
て目視により障害位置を探索する(ステップ105)。
ケーブル部が障害の場合は、光ファイバパルス試験器に
より測定した障害地点のマンホール内、とう道内等を探
索し、障害位置を確認する(ステップ106)。
このように、従来の検知方法は、光ファイバ線路の構成
情報(地図)、光パルス試験器で測定できる障害点まで
の距離により、故障箇所(ケーブル、接続部等)を特定
するものであった。具体的には、単一波長でモニタする
0TDRにより光ファイバ線路の損失分布を測定し、光
ファイバ線路の各所における損失分布が所定の損失値(
基準値)未満であるかを判断し、光損失が異常に増加し
ている場合には光ファイバ線路に障害が発生していると
考えられるので、0TDRのブラウン管上の波形を観測
し、光損失の増加点の位置を検知するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術によれば障害の位置を検知する
ことはできるが、障害の内容を判定することはできなか
った。
また、光ファイバ線路における障害の内容により使用す
る工具等が異なるので、障害が発生する度に障害の内容
に拘らず、あらゆる工具を持参する必要があり作業効率
が悪いという欠点があった。
そこでこの発明は、障害の内容(曲がりの状態等)を推
定することができる光ファイバ線路の障害内容判定方法
を提供し、作業効率の向上を図ることを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成する為、この発明は光ファイバ線路にモ
ニタ光を入射し、その後方散乱光により障害の内容を検
知する光ファイバ線路の障害内容判定方法において、モ
ニタ光として少なくとも2以上の異なる波長を有する光
パルスを使用し、これらの後方散乱光における損失値を
比較することにより障害の内容を判定することを特徴と
する。
この場合、モニタ光として1.3μmと1.55μmの
波長を有する2つの光パルスを使用することができる。
〔作用〕
この発明は、以上のように構成されているので、2以上
の波長の異なる光パルスが光ファイバ線路内の障害点を
通過することにより、2以上の光損失を検知することが
できる。
例えば、光ケーブル内の光ファイバに一様な曲がり(例
えば、曲率が大きい曲がり)が生じている場合、それぞ
れの光損失に差が生じてくる。しかし、光ケーブル内の
光ファイバに一様でない曲がり(例えば、正弦波のよう
に曲率が一定でない曲がり)が生じている場合には、そ
れぞれの光損失に差が生じてこない。
従って、2以上の波長の異なる光パルスから得られた光
損失を比較すれば、障害の内容(−様な曲がり、−様で
ない曲がり)を判定することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例に係る光ファイバ線路の障害
内容判定方法を添附図面に基づき説明する。なお、説明
において同一要素には同一符号を使用し、重複する説明
は省略する。
第1図は、この発明の一実施例に係る光ファイバ線″路
の障害内容判定方法を示すフローチャートである。
ステップ201では、光ファイバ線路へ2以上の異なる
波長を有するモニタ光を入射する。例えば、短波長とし
て1.3μmの光パルス、長波長として1.55μmの
光パルスを使用することができる。
ステップ202では、上記光パルスの後方散乱光を、0
TDR等の光ファイバパルス試験器で検出する。
ステップ203では、検出された後方散乱光を正常状態
の損失分布(初期損失分布)の基準データと比較し、発
生した光損失を測定する。
ステップ204では、これらの光損失を互いに比較し、
これらの光損失がほぼ等しいか否かを判断する。光ファ
イバに存在する曲りが一様でない場合(例えば、正弦波
状の曲がり)には、波長に対する光損失の増加率が著し
く低いので、両者の光損失差はほとんどない。一方、曲
がりが一様であれば、波長に対して光損失の増加率が異
なるので、その増加率の差に基づき基準データと照合す
ることにより障害の内容を推定することができる。
従って、2つの光パルスの光損失を比較した結果、両者
にほとんど差がなければ、光ファイバに発生した曲がり
が一様でないことが判る(ステップ205)。一方、2
つの光パルスの光損失を比較した結果、両者に著しい差
があれば、光ファイバに発生した曲がりが一様であるこ
とが判る(ステップ206)。
次に、第2図〜第4図に基づき、波長と光損失との関係
を示す実験結果を説明する。第2図は、この実験に使用
された実験装置である。この実験では、外径0.2mm
のタングステン線からなるピン1.1、・・・をステン
レス板2上に多数並置し、これらのピン1.1、・・・
と直交する方向に光ファイバ線路3を載置し、アルミ板
4を介して荷重をかけ、ピン間隔の影響、M F D 
(Mode FieldDiameter)の影響を調
べた。
なお、光ファイバは、カットオフ波長1.18μmSM
FD10.7μm及びカットオフ波長1.19μm、M
FD9.7amのクラツド径125μmのUVコートフ
ァイバを使用しており、その一端には分光器5、他端に
はパワーメータ6を接続した。
第3図は、実験装置(第2図参照)におけるピン間隔の
影響を示すものである。この実験では、カットオフ波長
1.19μm、MFD9.74mのクラツド径125μ
mのUVコートファイバを使用し、ピン間隔を0.2m
m50.4mm。
0.6mmと変化させた。この実験によれば、ピン間隔
が狭くなる程、損失の増加率は緩やかになることがわか
る。
第4図は、第2図の実験装置におけるMFDの影響を示
すものである。この実験では、ピン間隔としてQ、  
2mmを使用し、荷重を7kg、10kg、15kgと
変化させた。この実験によれば、MFDが大きくなる程
、損失の増加率は緩やかになることがわかる。
このように、ピンの配列状態(光ファイバの曲がり状態
)や光ファイバの屈折率分布から求められたMFD等の
構造パラメータの差異により、異なる波長の光パルスの
増加率が異なる。従って、あらかじめこれらのデータを
検出しておき、測定データと比較すれば当該光ファイバ
線路に発生した曲がり状態等を推定することができる。
最後に、この発明の他の実施例に係る光ファイバ線路の
障害内容判定方法を第5図に基づき説明する。第5図は
、光ファイバ線路の障害内容判定方法を示すフローチャ
ートである。ステップ301では、光ファイバ線路へ2
以上の異なる波長(例えば、λS1λL)のモニタ光を
入射する。
ステップ302では、上記光パルスの後方散乱光を、0
TDR等の光ファイバパルス試験器で検出する。ステッ
プ303では、0TDRで検出された損失分布αS5α
L1ファイバ屈折率、光ファイバ線路の初期損失分布α
issαIL、損失増加が発生した区間の距離lを求め
る。ステップ304では、損失分布αS、αLを比較す
る。この場合、損失分布αSと損失分布αLがほぼ等し
いのであれば、光ファイバ線路に発生した曲がりは一様
出ないと判断する。損失分布αSと損失分布αLが等し
くない場合には、ステップ306へ進む。ステップ30
6では、屈折率分布がら計算式における不確定値を求め
る。具体的には、次の計算式でλS1λLにおけルaO
(aO8,aOL) 、al(αIS1αIL)を求め
、曲率半径Rだけが確定していない状態にする。
aR8=aO3−e x p (als@R) I 2
 = λ5aRL−aOL−e x p (−alL−
R) I 2 = 2Lステツプ307では、光パルス
試験器により測定されたαS、αLよりRを変えながら
次式を満足するRを求める。
(as −a 1s) / (aL −alL) −a
R8/ aRLRが存在する場合には、光ファイバ線路
の障害は曲率Rで曲げられた一様な曲がりであると判断
する(ステップ308)。Rが存在せず、常に次式が成
立する場合には波長依存性が小さく、−様でない曲がり
であると推定される。
(αS−αis) / (αL−αlL) >αR8/
αRL次に、第6図に基づき、前述した光ファイバ線路
の障害内容判定方法(第5図)に基づく実験例を説明す
る。この実験では、1.3μm及び1.55μmの光源
でモニタ可能な0TDRを使用し、この0TDRに光フ
ァイバ線路を接続した。
この光ファイバ線路は、途中で一部を外径30mmのマ
ンドレルに2m巻付け、−様な曲がりを発生させている
。波長1.3μm及び1855μmにおける損失増加量
を0TDRで観測された波形により測定した。この実験
例によると、波長1.3pmにおける増加量は0.8d
B/m、波長1.55umにおける増加量は7.5dB
/mであり、比率はほぼ0.01 (−0,8/7.5
)であり、光ファイバ線路に生じた障害が一様な曲がり
であれば波長の異なる光パルスの損失増には大きい差が
現れることが確認できた。
ところで、光ファイバに加えられた曲がりと伝送損失の
増加量は、任意の屈折率分布から計算することができ、
実測値と比較的に良く一致することが知られており(A
Ilan W、5nyder and John D。
Love、  ’0ptical VaveguIde
 Theory ”、5ectlon23−4.p、4
79.Chapaan and Hall)、測定値が
ら光ファイバに生じた曲がり(曲げ半径)を計算で算出
することができる。以下、計算値と実測値との対応関係
を説明する。
上記実験では、MFDが10.1μm1カツトオフ波長
が1.21μmの1.3μm通信用Ge−5M (UV
:7−トファイバ250μm仕上げ)を使用しているの
で、これらのデータ及び光ファイバの屈折率分布から、
任意の波長における損失増加を計算することができる。
計算によると、波長1.3pmにおける増加量は0.0
5dB/m。
波長1.55μmにおける増加量は6.52dB/mで
あり、その比率は0.00769であった。
計算誤差、損失のn1定誤差を推定すると、実験値であ
る0、01とほぼ一致することが確認された。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように構成されているので、
2以上のモニタ光により測定されたデータを比較するこ
とにより、障害点の位置だけではなく、障害の内容を判
定することができる。
この場合、モニタ光の波長を増加させることにより、判
定精度を向上することができる。
また、光パルス試験器のモニタ光の波長が3以上であれ
ば、水素による伝送損失の増加か、光ファイバの曲がり
による損失増加かを区別することができる。
特に、それが局所的に発生していればケーブル内に浸水
し凍結した場合や、光ファイバの被覆材料が分解され光
ファイバに応力が加わる場合には、光ファイバに一様で
ない曲がりが発生するので、これらの現象を判断する場
合に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る光ファイバ線路の
障害内容判定方法を示すフローチャート、第2図は、こ
の発明に係る波長と光損失との関係を示す実験装置を示
す斜視図、第3図は、実験装置におけるビン間隔の影響
を示す図、第4図は、光ファイバのMFDの影響を示す
図、第5図は、この発明の他の実施例に係る光ファイバ
線路の障害内容判定方法を示すフローチャート、第6図
は、この実施例に基づく実験例を示す説明図、第7図は
、従来技術に係る不良位置の判定手順を示すフローチャ
ートである。 1・・・ピン 2・・・ステンレス板 3・・・光ファイバ線路 4・・・アルミ板 5・・・分光器 6・・・パワーメータ 特許出願人  住友電気工業株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹間      
    山    1)   行    −205〜1 光ファイバ線路の障害内容判定方法 第   1   図 実験表置 鵠2図 l:ピン間隔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ファイバ線路にモニタ光を入射し、その後方散乱
    光により障害の内容を判定する光ファイバ線路の障害内
    容判定方法において、 前記モニタ光として少なくとも2以上の異なる波長を有
    する光パルスを使用し、これらの後方散乱光における損
    失値を比較することにより、障害の内容を検知すること
    を特徴とする光ファイバ線路の障害内容判定方法。 2、モニタ光として1.3μmと1.55μmの波長を
    有する2つの光パルスを使用することを特徴とする請求
    項1記載の光ファイバ線路の障害内容判定方法。 3、前記後方散乱光における損失値を、光ファイバの屈
    折率分布における個々の波長に対する光損失と対比する
    ことにより、障害の内容を検知する請求項1記載の光フ
    ァイバ線路の障害内容判定方法。
JP28537688A 1988-11-11 1988-11-11 光ファイバ線路障害内容判定方法 Pending JPH02130448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28537688A JPH02130448A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 光ファイバ線路障害内容判定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28537688A JPH02130448A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 光ファイバ線路障害内容判定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02130448A true JPH02130448A (ja) 1990-05-18

Family

ID=17690748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28537688A Pending JPH02130448A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 光ファイバ線路障害内容判定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02130448A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7819212B2 (en) 2008-02-12 2010-10-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Power output apparatus and vehicle
JP2021162304A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 東日本電信電話株式会社 光ケーブルの異常区間判定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7819212B2 (en) 2008-02-12 2010-10-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Power output apparatus and vehicle
JP2021162304A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 東日本電信電話株式会社 光ケーブルの異常区間判定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2019172276A1 (ja) 光ファイバケーブル監視方法および光ファイバケーブル監視システム
US5015859A (en) Method and apparatus for detecting wear
US11711142B2 (en) Fiber optic link intermittent fault detection and localization
CN211826315U (zh) 一种电力电缆异常监测***
KR20140093515A (ko) 광 링크 장애 감시장치 및 그 방법
CN112887017B (zh) 一种光缆接续杆塔的定位方法及定位***
US7605912B1 (en) Application of statistical inference to optical time domain reflectometer data
CN113595624A (zh) 光纤运行状态的监测方法
WO2004045113A2 (en) Method of evaluating fiber pmd using polarization optical time domain reflectometry
CN109347546B (zh) 一种用于光缆故障诊断的方法
JP2001066117A (ja) トンネルひび割れおよび補強材剥離検知方法及び装置
JPH02130448A (ja) 光ファイバ線路障害内容判定方法
WO2021181265A1 (en) Conductor for bare overhead power line with composite material core and real-time monitoring system for monitoring the structural integrity of the conductor during production, laying and installation
KR101743533B1 (ko) 콘센트 배선 건전성 평가 장치 및 방법
US7256878B1 (en) Application of statistical inference to optical time domain reflectometer data
JP4728412B2 (ja) Otdr測定器、光通信線路監視システム、及び光通信線路監視方法
Brettschneider et al. Recent field experience in PD assessment of power cables using oscillating voltage waveforms
KR20020003268A (ko) 인터넷을 이용한 원격 광선로망 관리시스템
JP5992482B2 (ja) 芯線検査装置および芯線検査方法
TWI622280B (zh) Dual-wavelength optical network barrier diagnosis method
CN116232450A (zh) 光缆的故障实时监测装置及其监测方法、装置
JP3465733B2 (ja) 光パルス試験方法
JP7331959B2 (ja) 光ファイバの浸水を検知する装置及び方法
JP4728991B2 (ja) 光線路監視方法、光線路監視システム、および光線路監視装置とそのプログラム
JP2007174597A (ja) 線路監視装置付き光ケーブル線路、光ケーブル線路、光ケーブル線路の融着点検出方法