JPH02129581U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るウインドレギユレータ装
置の平面図、第２図は第１図の主要部断面図であ
る。 １……ドア、２……ウインドガラス、３……ガ
イドレール、３ａ……本体、３ｂ……フランジ部
、４……プーリ、５……駆動機構、６……ワイヤ
、７……ブラケツト、７ａ……本体、７ｂ，７ｃ
……フランジ部、９，１０……ローラ（第１ロー
ラ）、１２，１３……ローラ（第２ローラ）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ドアと、該ドアに上下動可能に保持されたウイ
   ンドガラスと、前記ドア内に固定され上下部に夫
   々プーリが回転可能に保持されたガイドレールと
   、前記ドア内の前記プーリ間側方に固定された駆
   動機構と、前記プーリ及び前記駆動機構にかけ渡
   されたワイヤと、前記ウインドガラスに固定され
   且つ前記ワイヤに連結されたブラケツトとを有す
   るウインドレギユレータ装置において、前記ブラ
   ケツトに回転可能に枢支され前記ガイドレールに
   形成されたフランジ部を挟持して前記ブラケツト
   を前記ドアの長手方向において前記ガイドレール
   に対して規制する一対の第１ローラと、前記ブラ
   ケツトに形成されたフラランジ部に回転可能に枢
   支され前記ガイドレールの本体を挟持して前記ブ
   ラケツトを前記ドアの厚さ方向において前記ガイ
   ドレールに規制する一対の第２ローラとを有する
   ウインドレギユレータ装置。