JPH02128755A - 体肢血液比抵抗計測装置 - Google Patents

体肢血液比抵抗計測装置

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JPH02128755A
JPH02128755A JP63284689A JP28468988A JPH02128755A JP H02128755 A JPH02128755 A JP H02128755A JP 63284689 A JP63284689 A JP 63284689A JP 28468988 A JP28468988 A JP 28468988A JP H02128755 A JPH02128755 A JP H02128755A
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JP
Japan
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blood
specific resistance
membrum
limb
inner cylinder
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JP63284689A
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Hideaki Shimazu
秀昭 嶋津
Hiroshi Ito
寛志 伊藤
Kenichi Yamakoshi
憲一 山越
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Japan Medical Dynamic Marketing Inc
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Japan Medical Dynamic Marketing Inc
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、医用や保健、スポーツ等に用いられる計測装
置に関し、特に血液の比抵抗を非観血的に計測するのに
用いられる装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の体肢血液比抵抗計測手段としては、人体から少量
の血液を採取し、直接この血液の比抵抗を測定すること
が、広く行なわれている。
また、最近開発された体肢血液比抵抗計測手段では、体
肢に複数の電極を巻きつけ、電導性液体に没入させたの
ち、体肢の血圧脈動による容積変化に伴う上記体肢およ
び上記液体のアドミッタンス変化を、上記液体の比抵抗
を徐々に変(1,させつつ測定し、これにより体肢を流
れる血液の比抵抗を判定することが行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のような従来のように採血して血液比抵
抗を測定する手段では、測定の度に被検者から採血を行
なわなければならず、被検者に苦痛を与えるという問題
があり、また、被検者の血液の比抵抗の変化していく状
況を測定することが難しいという問題点がある。
また、前述のアドミッタンス変化から比抵抗を測定する
手段では、被検者の体肢を電導性液に浸さなければなら
ず、このため測定部位も指等の比較的細い部分に限られ
るという問題点がある。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、被検者から採血することなく、また、体肢を濡らす
ことなく、体肢および体肢を取り囲むタンク内の電導性
液体の容積変化に伴う同体肢および同液体のアドミッタ
ンスまたはインピーダンスの変化を測定することにより
、血液の比抵抗を簡便かつ連続的に計測できるようにし
た、体肢血液比抵抗計測装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明の体肢血液比抵抗計
測装置は、剛性外筒と同外筒の内方に配設された可撓性
内筒とをそなえて、上記の外筒と内筒との間に液量調節
式液体収容部を形成されるとともに上記内筒の内方に体
肢受入部を形成されたタンクからなり、上記の外筒およ
び内筒が、いずれも電気絶縁性の材質で構成されて、上
記液体が電導性を有し、かつ、上記外筒においてその長
手方向に互いに離隔して取付けられt;複数の外部電極
と、同外部電極から内方へ突出した支持部材と、同支持
部材の先端に支持されて上記内筒の内面へ露出した体肢
接触用内部電極と、上記外部電極の相互間における上記
液体および上記内部電極の相互間における上記体肢のイ
ンピーダンスまたはアドミッタンスを測定する手段とが
設けられ、上記支持部材が、その突出方向において伸縮
すべく、筒状案内部と同筒状案内部に摺動可能に嵌装さ
れた棒状部とで構成されて、上記の筒状案内部および棒
状部の一方と他方とに上記の外部電極および内部電極を
それぞれ結合されたことを特徴としている。
〔作  用) 上述の本発明の体肢血液比抵抗計測装置では、可撓性内
筒の内方における体肢受入部に体肢が挿入されると、体
肢内の血管の血圧脈動による体肢の容積変化に伴って、
外筒と内筒との間における液体収容部の液量が変化する
このようにして液量の変化した電導性の液体および体肢
のアドミッタンスまたはインピーダンス変化が、上記外
筒に取付けられた複数の外部電極間と上記内筒に取付け
られた複数の内部電極間とで同時に測定されることによ
り、上記内部電極間における体肢を流れる血液の比抵抗
が間接的に計測されるようになる。
〔実 施 例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての体肢血液比
抵抗計測装置について説明すると、第1図はその模式的
縦断面図、第2図は第1図の■−■矢視矢視面断面図3
図は第2図の部分拡大図、第4図は測定中の体肢および
電解液の容積およびアドミッタンス変化を示す模式図で
ある。
第1.2図に示すように、ペース部材lO上に剛性外筒
11が設置されるとともに、同外筒11の内方に可撓性
内筒12が配設されて、同内筒12の両端のフランジ状
端部12a、X2bの周縁は、外筒11の端部内面に液
密に取付けられている。
このようにして、外筒11と内筒12との間に、液量調
節式液体収容部13が形成され、同液体収容部13は、
電解液タンク14に連通されている。
すなわち、液体収容部13内には、電導性の液体として
の電解液W′が供給されるようになっており、この電解
液としては、生理食塩水または、これにより低濃度の食
塩水などが用いられる。
また、電解液タンク14の気相部にはプレッシャーコン
トローラ15が接続されており、液体収容部13内の液
圧を検知するセンサー16からの検知信号に応じてプレ
ッシャーコントローラ15から電解液タンク14内へ作
動圧が供給されることにより、上記液圧を所定値に保つ
制御が行なわれるようになっている。すなわち、電解液
タンク14とプレッシャーコントローラ15およびセン
サー16とにより液圧調節手段が構成される。
外筒11はアクリル樹脂などの電気絶縁性材質で構成さ
れており、内筒12は内方に体肢Aを受入れるための体
肢受入れ部Bを有するゴムチューブのごとき可撓部材と
して構成されている。そして、外筒11の内周部には、
その長手方向に互いに離隔するように、一対の電流印加
用外部電極17畠、17bと同電極17s、17bの相
互間における4flIの電圧検出用外部電極181. 
l 8 b+ 18 e。
18dとが配設され、内筒12の内周部にも、その長手
方向に互いに離隔するように、対をなす内部電流印加電
極21*、21b七同電極21a、211+の相互間に
おける4個の内部電圧検出電極22!。
22b、22c、22dとが、各々内筒12の周方向に
沿って4個ずつ、外部電極17a、18m、18b。
18c、184,17bと長手方向について対応するよ
うに、各符号21i、22s、22b、22c、22d
21bで示す順に配設され、これらの電極は、アドミッ
タンスまたはインピーダンスを測定、記録する計測器1
9の所要の端子に接続され得るようになっている。
また、各内部電極は、第3r!!JJこ示すように、絶
縁材からなる支持部材23によって外筒11の内面外部
電極のある位置12に支持されており、この支持部材2
3は、その突出方向において伸縮すべく筒状案内部23
aと同筒状案内部231に摺動可能に嵌装された棒状部
23bとで構成される。
そして、筒状案内部231の後端は各外部電極I7畠、
17b、18s、〜18dに結合され、棒状部23bの
前端は内筒12における各内部電極の21s。
21b、22i〜22dの位置に結合され、長手方向に
ついて対応する各外部電極17 s、 17 b、II
s〜18dと各内部電極21a、21b、22t〜22
4との位置がずれないようになっており、半径方向には
伸縮可能で、体肢の容積変化を防げないようになってい
る。
なおベース部材10の両端部には、それぞれ体肢Aのた
めの受は部20a、20bが設けられている。
そして、各外部電極17!、l 7b、181〜18d
および各内部電極21x、2 lb、21a〜22dと
計測器19を接続する配線には、対応する各外部電極1
7a、17b、18* 〜18dと各内部電極21m。
21b、22x〜22dとの導通および遮断を行なうス
イッチ24a、24b、24c、24dが設けられてい
る。また、液体収容部13には電解液W′の濃度調節機
構25、電解液W′の比抵抗測定装置26および、液体
収容部13内の電解液攪拌用ポンプ27が接続されてい
る。
上述の構成を持つ体肢血液比抵抗計測装置を用いて、体
肢Aを流れる血液の比抵抗を測定する際には、まず、第
1の方法では、液体収容部13に適量の電解液W′が供
給され、ついで、体肢Aが体肢受入れ部Bに挿入された
後、スイッチ241゜24b、24cが開の状態、すな
わち、各外部電極17暑、17b、1 B!〜18dお
よび各内部電極21!。
21b、22s〜22dとで独立してアドミッタンス(
またはインピーダンス)が測定される状態で、電流印加
用外部電極17s、17b間、および電流印加用内部電
極21s、21b間に所要の交流定電流が流される。そ
して、プレッシャーコントローラ15によって、液体収
容部内は、内筒12が体肢と十分密着し、かつ、体肢内
の血管を圧閉したい程度の圧力に調整される。
このような準備操作が行なわれてから、電圧検出用外部
電極18b、18cの相互間における電解液W′アドミ
ッタンス(またはインピーダンス)と、電圧検出用内部
電極22b、22cの相互間における体肢Aアドミッタ
ンス(またはインピーダンス)の測定が計測器19によ
り行なわれる。
このとき、体肢Aおける血管の血圧脈動により、体肢A
の容積は変化する。すなわち、第4図に示すように、電
圧検出用外部電極18b、18cあるいは電圧検出用内
部電極22b、22cで挟まれた区間りについてみたと
き、区間りにおける電解液W′の体積をVs、血管の容
積すなわち血液の容積をvb1体肢Aのアドミッタンス
をYs、YbおよびYtとすると、血圧脈動により、上
記の各値は以下のように変化する。
初め容積が(V 、+ V 、)であった区間りにおけ
る体肢Aに血液が流れ込むと、Vtは血液等の流入に関
係なく常に一定と考えられるので、体肢Aの容積は血液
の流入量ΔVだけ増加し、(v b+ v ++ΔV)
になる。また、体肢Aも含めた区間りの容積は外筒12
が剛性材からなるがゆえに常に一定であり、体肢Aの容
積の増加分ΔVは、区間り内の電解液W′がΔVだけ減
少することでうめあわされることになる。つまり体肢A
内の血液増加量と電解液W′の減少量は等しい。
そして上述の容積変化に住い体肢Aおよび電解液W′の
アドミッタンスも変化する。このとき電圧検出用内部電
極22b、22cにおいて測定されるアドミッタンス変
化をΔY、とすると、上述のごとく体肢Aの組織込は常
に一定であり、Y、は変化したい、つまり体肢Aの容積
変化ΔVはすべて血液量の変化に起因するため、ΔYk
、血液の比抵抗P1および区間りの長さaを用いて次式
のように表わされる。
JAY l −pb−t”−l Δy。
また、ΔVは電解液W′のアドミッタンス変化ΔYsお
よび比抵抗P、を用いて 八V l−p、−a”−I AY、1 と表わされる。そして、上述の2式より次の式が導かれ
る。
すなわち、計測器19によって電圧検出用外部電極IJ
H,18c相互間のアドミッタンス変化の振幅と、電圧
検出用内部電極22b、22c相互間のアドミッタンス
変化の振幅とを測定したのち、液体収容部13内の電解
液W′を比抵抗測定装置26に導入し、W′の比抵抗P
、を測定すれば、P、が上記関係式を用いて算出される
のである。
次に本装置を用いた第2の血液比抵抗測定法について説
明すると、まず、スイッチ241〜24cを閉じて、各
外部電極と各内部電極とを導通させ、各外部電極と17
1,17b、18a〜18dと各内部電極21&、21
b、22a 〜22dとの合成されたアドミッタンス(
またはインピーダンス)が計測器19によって測定され
る状態で、前述の第1の方法と同様の準備操作が行なわ
れる。
そして、電圧検出用外部電極18b、18cの相互間に
おける電解液W′のアドミッタンス(またはインピーダ
ンス)と、電圧検出用内電極22b。
22c相互間における体肢Aのアドミッタンス(または
インピーダンス)との和の測定が計測器19により行な
われる。
このとき、計測器19によって測牢されるアドミッタン
スAYとするとYは上述の符号を用いて、Y寓Yb+Y
、+Y。
と表わされる。また、血液流入による体肢Aの容積変化
をΔVとすると、第1の方法と同様の原理から、電解液
W′の減少量は一Δ■であり、−ΔV”p**1”*Δ
Ys Δvwzp、at”−AYト の関係式から、血液流入のアドミッタンスY′とし、そ
の変化分をAYとすると が導かれる。
すなわち、Pb−P−であるならば、上式において常に ΔY30 が成り立ち、測定されるアドミッタンスは体肢の血圧脈
動による変化つまり振幅がみられなくなるのである。し
たがって測定に際しては、計測器19を用いて、電圧検
出用外部電極18a〜184と電圧検出用内部電極22
a〜22dとのアドミッタンスの和すなわちYを測定し
たがら、電解液W′の濃度調節機構25によりW′の濃
度を少しずつ変えてゆき、また、電解液攪拌用ポンプ2
7によりW′の濃度が常に均一になるように調整する操
作が行なわれる。
そして、アドミッタンスの脈動の拶幅すなわちΔYが消
失する、あるいはΔYが最小となるようにW′の濃度を
調節する。ΔYが消失または最小になったならば、濃度
の調節を止め、電解液W′を比抵抗測定装置26に導入
し、P、を測定する。
このとき、P s” /’ hであるので、Phの値が
決定されるのである。
また、本実施例では、2通りの方法ともアドミッタンス
変化から、血液比抵抗を測定するが、インピーダンスが
アドミッタンスの逆数として求められるので、インピー
ダンス変化からも、はとんど同様の操作で血液比抵抗を
測定することができる。
このようにして、本実施例では、従来のように被検者か
ら採血する必要がないため、被検者に苦痛を与えること
なく血液の比抵抗を測定することができ、また、比抵抗
の変化していく状況を簡便かつ連続的に測定することが
可能である。また、被検者の体肢を電導性液に浸す必要
がないため、測定部位が限定されないという利点がある
さらに、本装置は、スイッチ24a〜24dが開の状態
で外部電極17易、17b、18a〜18dのみで測定
を行なうならば、最近開発された、体肢の容積や血圧等
を測定するのに用いられる体肢容積測定装置として用い
ることができる。
(発明の効果〕 以上詳述したように、本発明の体肢血液比抵抗測定によ
れば、次のような効果ないし利点が得られる。
(1)被検者から採血する必要がないため、被検者に苦
痛を与えることなく血液の比抵抗を測定することができ
る。
(2)血液の比抵抗が変化していく状況を簡便かつ連続
的に測定することができる。
(3)被検者の体肢を電導性液に浸す必要がないため、
測定部位が限定されないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての体肢血液比抵抗計測
装置を示す模式的縦断面図、第2図は第1図のト]矢視
横断面図、第3図は第2図の部分拡大図、第4図は測定
中の体肢および電解液の容積およびアドミッタンス変化
を示す模式図である。 10・・ベース部材、11・−外筒、12・・内筒、1
2s+12b・・フランジ状端部、13・・液体収容部
、14・・電解液タンク、15・・プレッシャーコント
ロール、169・センサー17畠、17b・・電流印加
用外部電極、Its、llb。 18c、18d・・電圧検出用外部電極、19・・計測
器、20g、201+・*受は部、21s、21b・・
電流印加用内部電極、22s、22に、22c、Bd・
・電圧検出用内部電極、23・・支持部材、231・・
筒状案内部、23b・・棒状部、24為。 24b、24c、244・・スイッチ、25拳豊濃度調
節機構、26・・比抵抗測定装置、27・・電解液攪拌
用ポンプ、A・・体肢、B・・体肢受入れ部、W′・・
電解液。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 安達 同 阿部英幸 功 第 図 第 図 革 図 手 続 補 正 書 平成 元年 7月28日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)剛性外筒と同外筒の内方に配設された可撓性内筒
    とをそなえて、上記の外筒と内筒との間に液量調節式液
    体収容部を形成されるとともに上記内筒の内方に体肢受
    入部を形成されたタンクからなり、上記の外筒および内
    筒が、いずれも電気絶縁性の材質で構成されて、上記液
    体が電導性を有し、かつ、上記外筒においてその長手方
    向に互いに離隔して取付けられた複数の外部電極と、同
    外部電極から内方へ突出した支持部材と、同支持部材の
    先端に支持されて上記内筒の内面へ露出した体肢接触用
    内部電極と、上記外部電極の相互間における上記液体お
    よび上記内部電極の相互間における上記体肢のインピー
    ダンスまたはアドミッタンスを測定する手段とが設けら
    れ、上記支持部材が、その突出方向において伸縮すべく
    、筒状案内部と同筒状案内部に摺動可能に嵌装された棒
    状部とで構成されて、上記の筒状案内部および棒状部の
    一方と他方とに上記の外部電極および内部電極がそれぞ
    れ結合されたことを特徴とする、体肢血液比抵抗計測装
    置。
  2. (2)上記支持部材が絶縁材で形成されて、上記の外部
    電極と内部電極との導通および遮断を行なうスイッチが
    設けられた、請求項(1)に記載の体肢血液比抵抗計測
    装置。
  3. (3)上記液体収容部に、同液体収容部内の液圧を調節
    しうる液圧調節手段が接続された、請求項(1)または
    (2)に記載の体肢血液比抵抗計測装置。
JP63284689A 1988-11-10 1988-11-10 体肢血液比抵抗計測装置 Granted JPH02128755A (ja)

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JPH02128755A true JPH02128755A (ja) 1990-05-17
JPH0426848B2 JPH0426848B2 (ja) 1992-05-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437488B1 (ko) * 2001-05-30 2004-06-25 주식회사 바이오스페이스 생체전기 임피던스 측정장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437488B1 (ko) * 2001-05-30 2004-06-25 주식회사 바이오스페이스 생체전기 임피던스 측정장치

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