JPH02128189A - Ｏｎタイマ回路 - Google Patents
Ｏｎタイマ回路Info
- Publication number
- JPH02128189A JPH02128189A JP28056788A JP28056788A JPH02128189A JP H02128189 A JPH02128189 A JP H02128189A JP 28056788 A JP28056788 A JP 28056788A JP 28056788 A JP28056788 A JP 28056788A JP H02128189 A JPH02128189 A JP H02128189A
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- JP
- Japan
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- sound
- output
- signal
- output start
- inputted
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はテレビ、ラジオ等に用いられるＯＮタイマ回路
に関する。
に関する。
［従来の技術］
従来のＯＮタイマ回路では、設定時間になったとき、す
でに音声又は映像情報の出力が行なわれていた場合は特
別な動作が行なわれなかった。
でに音声又は映像情報の出力が行なわれていた場合は特
別な動作が行なわれなかった。
［発明が解決しようとする課題］
しかし前述の従来技術では、あらかじめ視聴しようとし
たチャンネルと異なるチャンネルの情報出力が行なわれ
ていた場合、そのまま視聴の機会を逃してしまうことが
多いという課題を有する。
たチャンネルと異なるチャンネルの情報出力が行なわれ
ていた場合、そのまま視聴の機会を逃してしまうことが
多いという課題を有する。
そこで本発明はこのような課題な解決するもので、その
目的とするところは希望するチャンネルの視聴を忘れず
に行なえるようにすることである口課題を解決するため
の手段］ 本発明のＯＮタイマ回路は、設定時間になったとき、す
でに音声又は映像情報の出力が行なわれていた場合に音
又は光の少なくとも一方の出力を行なうことを特徴とす
る特 ［実施例］ 第１図は本発明の実施例を示す。
目的とするところは希望するチャンネルの視聴を忘れず
に行なえるようにすることである口課題を解決するため
の手段］ 本発明のＯＮタイマ回路は、設定時間になったとき、す
でに音声又は映像情報の出力が行なわれていた場合に音
又は光の少なくとも一方の出力を行なうことを特徴とす
る特 ［実施例］ 第１図は本発明の実施例を示す。
記憶回路１に記憶された出力開始時間と時計２の時間を
比較する比較回路５により、時間が一致したときに一致
信号４が出力制御回路５に入力され、出力開始信号６が
出力される。
比較する比較回路５により、時間が一致したときに一致
信号４が出力制御回路５に入力され、出力開始信号６が
出力される。
前記一致信号４が入力されたとき、すでに出力開始信号
６が出力されていた場合、すなわち設定時間になったと
き、すでに音声及び映像情報が出力が行なわれていた場
合には一致検出回路７により出力開始信号６の出力中に
一致信号４が入力されたことを示す検出信号８が発音手
段９及び発光手段１０に入力され音と光が出力される。
６が出力されていた場合、すなわち設定時間になったと
き、すでに音声及び映像情報が出力が行なわれていた場
合には一致検出回路７により出力開始信号６の出力中に
一致信号４が入力されたことを示す検出信号８が発音手
段９及び発光手段１０に入力され音と光が出力される。
［発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば音や光を出力すること
で聴覚や視覚に訴え、チャンネルの変更を促すことで希
望するチャンネルの視聴を忘れずに行なえるという効果
を有する。
で聴覚や視覚に訴え、チャンネルの変更を促すことで希
望するチャンネルの視聴を忘れずに行なえるという効果
を有する。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ
ト・・・・・・・・記憶回路
２・・・・・・・・・時 計
３・・・・・・・・・比較回路
４・・・・・・・・・一致信号
５・・・・・・・・・出力制御回路
６・・・・・・・・・出力開始信号
７・・・・・・・・・−数構出回路
８・・・・・・・・・検出信号
９・・・・・・・・・発音手段
１０・・・・・・発光手段
ツ
ク図。
以
Claims (1)
- あらかじめ設定された時間に音声又は映像情報の出力を
開始するＯＮタイマ回路において、前記設定時間になっ
たとき、すでに音声又は映像情報の出力が行なわれてい
た場合に音又は光の少なくとも一方の出力を行なうこと
を特徴とするＯＮタイマ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28056788A JPH02128189A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | Ｏｎタイマ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28056788A JPH02128189A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | Ｏｎタイマ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128189A true JPH02128189A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17626832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28056788A Pending JPH02128189A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | Ｏｎタイマ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128189A (ja) |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28056788A patent/JPH02128189A/ja active Pending
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