JPH02126735A - 移動無線機 - Google Patents
移動無線機Info
- Publication number
- JPH02126735A JPH02126735A JP63278568A JP27856888A JPH02126735A JP H02126735 A JPH02126735 A JP H02126735A JP 63278568 A JP63278568 A JP 63278568A JP 27856888 A JP27856888 A JP 27856888A JP H02126735 A JPH02126735 A JP H02126735A
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- JP
- Japan
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- level
- mobile radio
- level setting
- key
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は自動車電話や携帯電詔等に用いられる移動無線
機に関し、特にテストの際の動作レベル設定方式の改良
に関する。
機に関し、特にテストの際の動作レベル設定方式の改良
に関する。
[従来の技術]
通常、移動無線機においては、送信レベル、受信レベル
、送信パワーレベル、及びR35I(Rcclvcd
Signal Strength Indlcator
)レベルを動作レベルとしてあらかじめ設定する必要が
ある。
、送信パワーレベル、及びR35I(Rcclvcd
Signal Strength Indlcator
)レベルを動作レベルとしてあらかじめ設定する必要が
ある。
なお、送信レベルには送信データレベルと送話音声レベ
ルとがあり、受信レベルには受信データレベルと受話音
声レベルとがある。これらのレベル設定は移動無線機の
テストモードで行われる。
ルとがあり、受信レベルには受信データレベルと受話音
声レベルとがある。これらのレベル設定は移動無線機の
テストモードで行われる。
従来、上記の如きレベルを設定する手段として、移動無
線機本体に調整用の可変抵抗器を設け、この可変抵抗器
を調整することによって上記レベルを設定するようにし
ている。
線機本体に調整用の可変抵抗器を設け、この可変抵抗器
を調整することによって上記レベルを設定するようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、近年、各種回路のLSI化が進み、移動無線
機の構造も次第に小形化の傾向をたどりつつある。しか
し、上述したように、移動無線機本体に設けられた可変
抵抗器は移動無線機自体はど小形化が期待出来ない現状
にある。そのためにこの可変抵抗器の移動無線機に占め
る割合が大きくなって、今後の移動無線機の小形化に対
して障害になっている。また、可変抵抗器を調整するた
めには移動無線機本体のカバーを外す必要がある。
機の構造も次第に小形化の傾向をたどりつつある。しか
し、上述したように、移動無線機本体に設けられた可変
抵抗器は移動無線機自体はど小形化が期待出来ない現状
にある。そのためにこの可変抵抗器の移動無線機に占め
る割合が大きくなって、今後の移動無線機の小形化に対
して障害になっている。また、可変抵抗器を調整するた
めには移動無線機本体のカバーを外す必要がある。
これに対して、移動無線機の内部構造は小形化が進むに
従って複雑になってきており、可変抵抗器の調整のため
に特別な道具や技術をもった人を必要とするという問題
点が新たに生じている。
従って複雑になってきており、可変抵抗器の調整のため
に特別な道具や技術をもった人を必要とするという問題
点が新たに生じている。
本発明の主たる技術的課題はテストの際の動作レベルの
設定を簡単に行うことのできる移動無線機を提供するこ
とにある。本発明はまた、移動無線機本体の小形化を図
ろうとするものである。
設定を簡単に行うことのできる移動無線機を提供するこ
とにある。本発明はまた、移動無線機本体の小形化を図
ろうとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、キー操作手段と、書き換え可能な不揮発性メ
モリと、発信及び着信時の動作を制御する処理手段とを
含む移動無線機において、前記不揮発性メモリの記憶内
容に応じて送信、受信時の動作レベルを設定する手段と
、テストに際して前記処理手段にテストモードへの切り
換えを送出する手段とを設け、前記処理手段は前記切り
換え指示を受けるとテストモードのシーケンスに移行し
て、前記キー操作手段のキー入力に応じて前記動作レベ
ルに関する前記不揮発性メモリの記憶内容書き換えを行
う機能をHすることを特徴とする。
モリと、発信及び着信時の動作を制御する処理手段とを
含む移動無線機において、前記不揮発性メモリの記憶内
容に応じて送信、受信時の動作レベルを設定する手段と
、テストに際して前記処理手段にテストモードへの切り
換えを送出する手段とを設け、前記処理手段は前記切り
換え指示を受けるとテストモードのシーケンスに移行し
て、前記キー操作手段のキー入力に応じて前記動作レベ
ルに関する前記不揮発性メモリの記憶内容書き換えを行
う機能をHすることを特徴とする。
なお、前記動作レベル設定手段は、送信レベル設定手段
、受信レベル設定手段、R35Iレベル設定手段、送信
パワーレベル設定手段のうちの少なくとも一つを有する
ものである。
、受信レベル設定手段、R35Iレベル設定手段、送信
パワーレベル設定手段のうちの少なくとも一つを有する
ものである。
[実施例]
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による実施例の構成をブロック図により
示したちである。この図においては、キー操作手段とし
て、0〜9のダイヤルキーと送信キー(SND) 、終
話キー(END)等の周知のファンクションキーとが実
装された操作部1が使用されている。また、記憶手段と
して、電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ、例えば
E2FROM6が使用されている。更に、E2 FRO
M6の記憶内容に応じて送信レベル、受信レベル、R3
5Iレベルや送信パワーレベルを設定する手段としては
、メインCPU5とバス直結可能な受信用D/Aコンバ
ータ8.R35I用D/Aコンバータ9.送信用D/A
コンバータ10.及びパワーアンプ18とを有し、それ
ぞれメインCPU5によりE” FROM6の内容が電
源投入時に書込まれる。メインCPU5は、上記の制御
動作の他、発信、着信時の制御動作を行う。4はテスト
モードへの切換えを指示するためのテストリンクである
。
示したちである。この図においては、キー操作手段とし
て、0〜9のダイヤルキーと送信キー(SND) 、終
話キー(END)等の周知のファンクションキーとが実
装された操作部1が使用されている。また、記憶手段と
して、電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ、例えば
E2FROM6が使用されている。更に、E2 FRO
M6の記憶内容に応じて送信レベル、受信レベル、R3
5Iレベルや送信パワーレベルを設定する手段としては
、メインCPU5とバス直結可能な受信用D/Aコンバ
ータ8.R35I用D/Aコンバータ9.送信用D/A
コンバータ10.及びパワーアンプ18とを有し、それ
ぞれメインCPU5によりE” FROM6の内容が電
源投入時に書込まれる。メインCPU5は、上記の制御
動作の他、発信、着信時の制御動作を行う。4はテスト
モードへの切換えを指示するためのテストリンクである
。
上記のような構成において、通常の発信動作は次のよう
に行なわれる。まず、操作部1から入力された相手先電
話番号はサブCPU2によってコード化され、インタフ
ェース回路3を介してバスBUSに送りこまれる。メイ
ンCPU5はこの内容を判断して送信データを作成し、
送信用D/Aコンバータ10ヘデータを送りこむ。送信
用D/Aコンバータ10にはあらかじめE2 FROM
6の記憶内容の内、送信データ用のレベル設定値が書込
まれたゲインコントロール回路があり、このゲインコン
トロール回路で設定された送信レベルによる送信データ
が送信部15へ変調信号として送られる。送信部15で
変調された信号は、パワーアンプ18.デュプレクサ1
6.アンテナ17を介して基地局へ送られる。
に行なわれる。まず、操作部1から入力された相手先電
話番号はサブCPU2によってコード化され、インタフ
ェース回路3を介してバスBUSに送りこまれる。メイ
ンCPU5はこの内容を判断して送信データを作成し、
送信用D/Aコンバータ10ヘデータを送りこむ。送信
用D/Aコンバータ10にはあらかじめE2 FROM
6の記憶内容の内、送信データ用のレベル設定値が書込
まれたゲインコントロール回路があり、このゲインコン
トロール回路で設定された送信レベルによる送信データ
が送信部15へ変調信号として送られる。送信部15で
変調された信号は、パワーアンプ18.デュプレクサ1
6.アンテナ17を介して基地局へ送られる。
着信動作は、シンセサイザ14のスキャン動作により待
受は状態になった後、アンテナ17.デュプレクサ16
を通して受信部13から送られてくる受信信号を受信用
D/Aコンバータ8で受信する。受信用D/Aコンバー
タ8にはあらかじめE2 FROM6の記憶内容の内、
受信データ用のレベル設定値が書込まれたゲインコント
ロール回路がある。受信データは設定されたレベルで復
号された後、バスBUSを通じてメインCPU5へ送ら
れる。
受は状態になった後、アンテナ17.デュプレクサ16
を通して受信部13から送られてくる受信信号を受信用
D/Aコンバータ8で受信する。受信用D/Aコンバー
タ8にはあらかじめE2 FROM6の記憶内容の内、
受信データ用のレベル設定値が書込まれたゲインコント
ロール回路がある。受信データは設定されたレベルで復
号された後、バスBUSを通じてメインCPU5へ送ら
れる。
通話動作はスピーカ11とマイク12とで行なわれる。
マイク12より入力された送話音声信号は送信用D/A
コンバータ10に入力する。送信用D/Aコンバータ1
0にはあらかじめE2FROM6の内容の内、送話音声
信号用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール
回路があり、このゲインコントロール回路で設定された
送話音声レベルを持つ送話音声信号が送信部15へ変調
信号として送られる。一方、受話音声信号については、
受信部13から送られてくる受信信号を受信用D/Aコ
ンバータ8に入力する。受信用D/Aコンバータ8には
あらかじめE2 FROM6の記憶内容の内、受話音声
用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール回路
があり、受話音声レベルが設定された受話音声信号はス
ピーカ11へ送られる。
コンバータ10に入力する。送信用D/Aコンバータ1
0にはあらかじめE2FROM6の内容の内、送話音声
信号用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール
回路があり、このゲインコントロール回路で設定された
送話音声レベルを持つ送話音声信号が送信部15へ変調
信号として送られる。一方、受話音声信号については、
受信部13から送られてくる受信信号を受信用D/Aコ
ンバータ8に入力する。受信用D/Aコンバータ8には
あらかじめE2 FROM6の記憶内容の内、受話音声
用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール回路
があり、受話音声レベルが設定された受話音声信号はス
ピーカ11へ送られる。
スキャン動作は、シンセサイザ14とR85I用D/A
コンバータ9とで行なわれる。シンセサイザ14でチャ
ンネル指定した後受信部13からRSSI信号を検出す
る。RSSI信号は移動無線機によってレベルが違うの
で調整する必要がある。そこで、R85I用D/Aコン
バータ9にはあらかじめE2FROM6の記憶内容の内
、RSSI用のレベル設定値が書込まれた回路があり、
このレベル設定値によりRSSIカーブ(電界−電圧)
が調整される。調整されたR35IレベルはR35I用
D/Aコンバータ内蔵のA/Dコンバータでデジタル化
されメインCPU5へバスを介して送られる。
コンバータ9とで行なわれる。シンセサイザ14でチャ
ンネル指定した後受信部13からRSSI信号を検出す
る。RSSI信号は移動無線機によってレベルが違うの
で調整する必要がある。そこで、R85I用D/Aコン
バータ9にはあらかじめE2FROM6の記憶内容の内
、RSSI用のレベル設定値が書込まれた回路があり、
このレベル設定値によりRSSIカーブ(電界−電圧)
が調整される。調整されたR35IレベルはR35I用
D/Aコンバータ内蔵のA/Dコンバータでデジタル化
されメインCPU5へバスを介して送られる。
送信パワーのレベルは送信パワー調整機能付きのパワー
アンプ18で調整される。このパワーアンプ18にはあ
らかじめE2 FROM6の記憶内容の内、送信パワー
用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール回路
があり、このゲインコントロール回路で送信パワーが設
定されて送出される。
アンプ18で調整される。このパワーアンプ18にはあ
らかじめE2 FROM6の記憶内容の内、送信パワー
用のレベル設定値が書込まれたゲインコントロール回路
があり、このゲインコントロール回路で送信パワーが設
定されて送出される。
次に、移動無線機のテストに際しては、まずテストリン
ク4をインタフェース回路3に接続する。
ク4をインタフェース回路3に接続する。
このテストリンク4により、メインCPU5はパスライ
ンを介してテストモードの指定があったことを検知し、
通常の動作からテストのシーケンスに移行して操作部1
からのテストの対象となる信号を待ち受ける。操作部1
には前述のごとくダイヤルキーとファンクション用の操
作キーがあるが、テストモードにおかれると、これらの
ものは通常の動作時とは異なったテスト専用の機能に変
えられる。E2FROM6の記憶内容には送信、データ
用ルヘル設定値、受信データ用のレベル設定値、送話音
声用のレベル設定値、受話音声用のレベル設定値、R3
5I用のレベル設定値及び送信パワー用のレベル設定値
があり、それぞれこの操作部1を使って記憶内容を変更
出来る。
ンを介してテストモードの指定があったことを検知し、
通常の動作からテストのシーケンスに移行して操作部1
からのテストの対象となる信号を待ち受ける。操作部1
には前述のごとくダイヤルキーとファンクション用の操
作キーがあるが、テストモードにおかれると、これらの
ものは通常の動作時とは異なったテスト専用の機能に変
えられる。E2FROM6の記憶内容には送信、データ
用ルヘル設定値、受信データ用のレベル設定値、送話音
声用のレベル設定値、受話音声用のレベル設定値、R3
5I用のレベル設定値及び送信パワー用のレベル設定値
があり、それぞれこの操作部1を使って記憶内容を変更
出来る。
−例として送信パワーレベルの調整を行なう場合を示す
。まず、アンテナ17のかわりにパワーメータ(図示せ
ず)を接続し、キャリアON状態にて操作部1のキー操
作でパワーメータを見ながら増減操作を行い、規定のパ
ワーレベルになるまで調整する。メインCPU5は操作
部1から指定があるたびにE2FROM6とパワーアン
プ18のゲインコントロール回路に指定された値を書込
むので移動無線機本体のカバーを外すことなくパワーレ
ベルの設定が出来る。このような設定は、操作部1にお
けるダイヤルキー ファンクシランキーの少なくとも一
方を用い、レベル増減用のキレベルの種類に対応するキ
ーをあらかじめ定めておくことで実現できる。
。まず、アンテナ17のかわりにパワーメータ(図示せ
ず)を接続し、キャリアON状態にて操作部1のキー操
作でパワーメータを見ながら増減操作を行い、規定のパ
ワーレベルになるまで調整する。メインCPU5は操作
部1から指定があるたびにE2FROM6とパワーアン
プ18のゲインコントロール回路に指定された値を書込
むので移動無線機本体のカバーを外すことなくパワーレ
ベルの設定が出来る。このような設定は、操作部1にお
けるダイヤルキー ファンクシランキーの少なくとも一
方を用い、レベル増減用のキレベルの種類に対応するキ
ーをあらかじめ定めておくことで実現できる。
第1図のうち、各D/Aコンバータを含む破線で囲まれ
た部分はIC化されており、従来の可変抵抗器と比べる
と大幅に小形化出来る。
た部分はIC化されており、従来の可変抵抗器と比べる
と大幅に小形化出来る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、移動無線機のキー操作部
のキーを行なうことによって動作レベルを調整出来るの
で、移動無線機を小形化でき、しかも、移動無線機本体
のカバーを外すことなく簡単に調整出来る効果がある。
のキーを行なうことによって動作レベルを調整出来るの
で、移動無線機を小形化でき、しかも、移動無線機本体
のカバーを外すことなく簡単に調整出来る効果がある。
以下余白
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロック図で
ある。 図において、 1・・・操作部、2・・・サブCPU、3・・・インタ
フェース回路、4・・・テストリンク、5・・・メイン
CPU。 6・・・E2 PROM、7・・・インタフェース回路
、8・・・受信用D/Aコンバータ、9・・・R85I
用D/Aコンバータ、10・・・送信用D/Aコンバー
タ、18・・・送信パワー調整機能付きのパワーアンプ
。 第 図
ある。 図において、 1・・・操作部、2・・・サブCPU、3・・・インタ
フェース回路、4・・・テストリンク、5・・・メイン
CPU。 6・・・E2 PROM、7・・・インタフェース回路
、8・・・受信用D/Aコンバータ、9・・・R85I
用D/Aコンバータ、10・・・送信用D/Aコンバー
タ、18・・・送信パワー調整機能付きのパワーアンプ
。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キー操作手段と、書き換え可能な不揮発性メモリと
、発信及び着信時の動作を制御する処理手段とを含む移
動無線機において、前記不揮発性メモリの記憶内容に応
じて発信、着信時の動作レベルを設定する手段と、テス
トに際して前記処理手段にテストモードへの切り換えを
指示する手段とを設け、前記処理手段は前記切り換え指
示を受けるとテストモードのシーケンスに移行して、前
記キー操作手段のキー入力に応じて前記動作レベルに関
する前記不揮発性メモリの記憶内容書き換えを行う機能
を有することを特徴とする移動無線機。 2、前記動作レベル設定手段は、送信レベル設定手段、
受信レベル設定手段、RSSIレベル設定手段、送信パ
ワーレベル設定手段のうちの少なくとも一つを有するも
のであることを特徴とする請求項1記載の移動無線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278568A JP2703954B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 移動無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278568A JP2703954B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 移動無線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126735A true JPH02126735A (ja) | 1990-05-15 |
JP2703954B2 JP2703954B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17599081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63278568A Expired - Lifetime JP2703954B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 移動無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703954B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0420505A2 (en) * | 1989-09-25 | 1991-04-03 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Method of tuning and compensating power levels in a radio telephone |
EP0420508A2 (en) * | 1989-09-25 | 1991-04-03 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Logic controlled adjustment and compensation of signal levels and deviations in a radio telephone |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58219840A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Nec Corp | 移動無線機におけるテストの際のチヤンネル指定方式 |
JPS62122162A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Toshiba Corp | トリミング回路 |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP63278568A patent/JP2703954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58219840A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Nec Corp | 移動無線機におけるテストの際のチヤンネル指定方式 |
JPS62122162A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Toshiba Corp | トリミング回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0420505A2 (en) * | 1989-09-25 | 1991-04-03 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Method of tuning and compensating power levels in a radio telephone |
EP0420508A2 (en) * | 1989-09-25 | 1991-04-03 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Logic controlled adjustment and compensation of signal levels and deviations in a radio telephone |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703954B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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