JPH02125109A - 可撓全スチール軸クラッチ - Google Patents
可撓全スチール軸クラッチInfo
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- JPH02125109A JPH02125109A JP1205832A JP20583289A JPH02125109A JP H02125109 A JPH02125109 A JP H02125109A JP 1205832 A JP1205832 A JP 1205832A JP 20583289 A JP20583289 A JP 20583289A JP H02125109 A JPH02125109 A JP H02125109A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 10
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
- F16D3/79—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings the disc or ring being metallic
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/60—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising pushing or pulling links attached to both parts
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、可撓全スチール軸クラッチであって、その2
つのクラッチ半体が、それぞれ連結フランジを有しさら
に捩り力に耐えるようにまた周辺に分配された取付は及
び締結要素によりこの2つの連結フランジに交互に取付
けられる環状プレートパックを介して軸方向及び角度上
の運動ができるよう相互に連結されている、軸クラッチ
に関するものである。
つのクラッチ半体が、それぞれ連結フランジを有しさら
に捩り力に耐えるようにまた周辺に分配された取付は及
び締結要素によりこの2つの連結フランジに交互に取付
けられる環状プレートパックを介して軸方向及び角度上
の運動ができるよう相互に連結されている、軸クラッチ
に関するものである。
この種のクラッチは先行技術(ドイツ特許明細書第34
43485号)から公知である。このようなりランチは
単独で用いられ又はトルクの伝達のため組にして連続し
て用いられる。これらはさらに詳細には高速で衝撃荷重
のもとで作動するために用いられる。締結ボルトと締結
ブツシュとからなる取付は及び締結要素は、一方におい
て環状プレートパックの連結フランジへの絶対的に遊び
のない取付けをもたらし他方においてそれにより不均衡
をなくする。
43485号)から公知である。このようなりランチは
単独で用いられ又はトルクの伝達のため組にして連続し
て用いられる。これらはさらに詳細には高速で衝撃荷重
のもとで作動するために用いられる。締結ボルトと締結
ブツシュとからなる取付は及び締結要素は、一方におい
て環状プレートパックの連結フランジへの絶対的に遊び
のない取付けをもたらし他方においてそれにより不均衡
をなくする。
従来技術のクラッチにおいてはプレートパックがスチー
ル板で作られているので、摩擦によって生じる火花の発
生(スパーク)又はプレートの破壊の危険がある。これ
は、特にクラッチがガス産業に用いられた場合に予知で
きない結果に通じることとなる。このようなスパークの
危険はそのためクラッチが爆発するおそれのある他の装
置のために用いられた場合でも適応させることはできな
い。
ル板で作られているので、摩擦によって生じる火花の発
生(スパーク)又はプレートの破壊の危険がある。これ
は、特にクラッチがガス産業に用いられた場合に予知で
きない結果に通じることとなる。このようなスパークの
危険はそのためクラッチが爆発するおそれのある他の装
置のために用いられた場合でも適応させることはできな
い。
この欠点を除去する1つの公知の方法は、例えば環状プ
レートパックに用いられているスチールプレートの代わ
りに弾性の非鉄合金を用いることである。しかし、この
ような材料は実質的にスパークを阻止するけれども一方
において非常に高価であり他方においてこのような材料
は機械加工するのが非常に困難である。
レートパックに用いられているスチールプレートの代わ
りに弾性の非鉄合金を用いることである。しかし、この
ような材料は実質的にスパークを阻止するけれども一方
において非常に高価であり他方においてこのような材料
は機械加工するのが非常に困難である。
これに対し、スチールプレートが用いられていてもそれ
がスパークを阻止するよう特定化された種類の可撓全ス
チール軸クラッチを構成することが本発明の目的である
。
がスパークを阻止するよう特定化された種類の可撓全ス
チール軸クラッチを構成することが本発明の目的である
。
[課題を解決するための手段]
この目的のため、本発明によれば、環状プレートパック
が、ゴム弾性の熱消散パッキングにより、取付は及び締
結要素への連結表面の外側で被覆される。
が、ゴム弾性の熱消散パッキングにより、取付は及び締
結要素への連結表面の外側で被覆される。
本発明によれば、プレートの摩擦又は破壊によって発生
されたスパークはゴム弾性の被覆によって封じ込められ
る。プレートが破壊されたならば、この破壊部分は実質
的に被覆されたままとなる。
されたスパークはゴム弾性の被覆によって封じ込められ
る。プレートが破壊されたならば、この破壊部分は実質
的に被覆されたままとなる。
このバンキングはまた熱消散特性を有しているので、ス
パークの危険性を減少する。取付は及び締結要素への隙
間のない連結部を得るため、このパッキングはこれらの
部分に凹みがつけられる。
パークの危険性を減少する。取付は及び締結要素への隙
間のない連結部を得るため、このパッキングはこれらの
部分に凹みがつけられる。
好ましくはこのパッキングは、プレートパック上に置か
れその弾力特性がパッキングのしたがってクラッチの作
動信頼性を向上させる、m物を含んでいる。さらに詳細
には、この織物は有利には、その伸張の方向がそれぞれ
鋭角をなす、さらに詳しくはシートの長手方向に対し4
5°の角度である2つの織物インサートからなっている
。この織物インサートの結果的に得られる弾性力はブレ
ードの方向に作用し、それによりパッキングは特に連続
する荷重のもとで長い使用寿命を有するようになってい
る。
れその弾力特性がパッキングのしたがってクラッチの作
動信頼性を向上させる、m物を含んでいる。さらに詳細
には、この織物は有利には、その伸張の方向がそれぞれ
鋭角をなす、さらに詳しくはシートの長手方向に対し4
5°の角度である2つの織物インサートからなっている
。この織物インサートの結果的に得られる弾性力はブレ
ードの方向に作用し、それによりパッキングは特に連続
する荷重のもとで長い使用寿命を有するようになってい
る。
パッキングとして用いられる材料はエラストマー材料、
好ましくはエラストマーポリウレタンである。このよう
な材料は一方において著顕な強度と硬度とを有している
がまた他方において熱伝導性を有している。パッキング
のこの熱伝導性はエラストマーにすすを加えることによ
りさらに向上させることができる。
好ましくはエラストマーポリウレタンである。このよう
な材料は一方において著顕な強度と硬度とを有している
がまた他方において熱伝導性を有している。パッキング
のこの熱伝導性はエラストマーにすすを加えることによ
りさらに向上させることができる。
スチール織物を、特に強力なパッキングが重要であるよ
うな用途に用いることができる。
うな用途に用いることができる。
その製造態様から、本発明のクラッチは、このクラッチ
の組立てに続いて環状プレートパックの周りにゴム弾性
パッキングが注入された場合は特に簡単な方法で製造す
ることができる。クラッチの組立てに続いて成形作用が
行われるので、取付は及び締結要素の領域の連結表面は
すでに自動的に凹まされている。
の組立てに続いて環状プレートパックの周りにゴム弾性
パッキングが注入された場合は特に簡単な方法で製造す
ることができる。クラッチの組立てに続いて成形作用が
行われるので、取付は及び締結要素の領域の連結表面は
すでに自動的に凹まされている。
[実施例〕
本発明の実施態様が図面を参照して以下に詳細に記載さ
れる。
れる。
第1図に示されるクラッチは、2つのクラッチ半体から
なり、これら半体の各々は連結フランジ1aと1bだけ
が図示されている。この連結フランジ1a、1bO間に
軸方向の距離をおいてプレートパック2が配設され、こ
のプレートパック2はクラッチ半体の全周にわたって環
状プレートパックの形式で連続しており、この環状プレ
ートパックは、周辺に分配された締結ボルト3と締結ブ
ツシュ4によって、2つの連結フランジ1a、1bに交
互に取付けられている。
なり、これら半体の各々は連結フランジ1aと1bだけ
が図示されている。この連結フランジ1a、1bO間に
軸方向の距離をおいてプレートパック2が配設され、こ
のプレートパック2はクラッチ半体の全周にわたって環
状プレートパックの形式で連続しており、この環状プレ
ートパックは、周辺に分配された締結ボルト3と締結ブ
ツシュ4によって、2つの連結フランジ1a、1bに交
互に取付けられている。
締結ボルト3と締結ブツシュ4とによって形成された環
状プレートパック2のためのシート(座部)がわずかの
円錐状で延在しているので、このプレートパックは遊び
のない状態に保持される。
状プレートパック2のためのシート(座部)がわずかの
円錐状で延在しているので、このプレートパックは遊び
のない状態に保持される。
この点については本出願人の名前のドイツ特許明細書第
3443485号によりそのクラッチが公知である。
3443485号によりそのクラッチが公知である。
本発明によれば、シートパックの2領域でこれらシート
を被覆するパッキング5が、締結ブツシュ4と締結ボル
ト3に連結する表面の外側区域の全側面上でこのシート
パックを内部に包み込む。
を被覆するパッキング5が、締結ブツシュ4と締結ボル
ト3に連結する表面の外側区域の全側面上でこのシート
パックを内部に包み込む。
第2b図に示すように、パッキング5の高さは締結ブツ
シュ4の高さよりも小さくそれによりパッキング5と連
結フランジla及1bとの間に直接の接触がないように
している。
シュ4の高さよりも小さくそれによりパッキング5と連
結フランジla及1bとの間に直接の接触がないように
している。
第2a図に示すように、パッキングは、その伸張方向が
異なりかつそれぞれがプレート2の長手方向軸線に対し
約45°の等しい角度をなす2つの織物インサートから
なる織物6を担持している。
異なりかつそれぞれがプレート2の長手方向軸線に対し
約45°の等しい角度をなす2つの織物インサートから
なる織物6を担持している。
これはパッキングの強度を向上させる。上記の本発明の
実施態様のパッキングのために用いられる材料は、クラ
ッチの組立てに続き環状プレートパックの周りに注入さ
れるエラストマーポリウレタンである。このポリウレタ
ンはすすを含有しパッキングにさらに向上した熱伝導性
を与えるようにしている。
実施態様のパッキングのために用いられる材料は、クラ
ッチの組立てに続き環状プレートパックの周りに注入さ
れるエラストマーポリウレタンである。このポリウレタ
ンはすすを含有しパッキングにさらに向上した熱伝導性
を与えるようにしている。
このパッキングの効率的な熱伝導性により、環状プレー
トパックの内部に発生した摩擦熱は外部に消散され、そ
のためスパークの危険が減少する。
トパックの内部に発生した摩擦熱は外部に消散され、そ
のためスパークの危険が減少する。
しかし例えばプレートの破壊によりスパークが生じたな
らば、このスパークは被覆により内部に閉じ込められま
たそのため外部に達することができない。
らば、このスパークは被覆により内部に閉じ込められま
たそのため外部に達することができない。
本発明のパッキングを有するよう構成されたクラッチは
したがって爆発のおそれのある装置に有利に用いること
ができる。このようなりラッチを生産する製造コストは
その結果ごくわずかに増加するにすぎない。
したがって爆発のおそれのある装置に有利に用いること
ができる。このようなりラッチを生産する製造コストは
その結果ごくわずかに増加するにすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図は取付は及び締結要素の領域を示す、実施態様の
クラッチ細部の断面図、 第2a図は第1図に細部として示される線A、Aに沿っ
たシートパックの正面図、 第2b図は第2a図の線BBに沿う断面図である。 la、Ib・・・連結フランジ、2・・・プレートパッ
ク、3・・・締結ボルト、 4・・・締結ブツ
シュ、5・・・パッキング、 6・・・織物。
クラッチ細部の断面図、 第2a図は第1図に細部として示される線A、Aに沿っ
たシートパックの正面図、 第2b図は第2a図の線BBに沿う断面図である。 la、Ib・・・連結フランジ、2・・・プレートパッ
ク、3・・・締結ボルト、 4・・・締結ブツ
シュ、5・・・パッキング、 6・・・織物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その2つのクラッチ半体がそれぞれ連結フランジ(
1a、1b)を有しまた捩りに耐えるよう相互に連結さ
れさらに周辺に分配された取付け及び締結要素(3、4
)によりこれら2つの連結フランジに交互に取付けられ
た環状プレートパック(2)を介して軸方向及び角度上
の運動ができるようになっている可撓全スチール軸クラ
ッチにおいて、前記環状プレートパック(2)が、ゴム
弾性熱消散パッキング(5、6)によって取付け及び締
結要素(3、4)に対する連結表面の外側で被覆されて
いることを特徴とする可撓全スチール軸クラッチ。 2、パッキングがプレートパック(2)に置かれた織物
(6)によって補強されていることを特徴とする請求項
1に記載のクラッチ。 3、織物(6)が、その伸張方向がそれぞれプレートの
長手方向に対し等しい鋭角、詳しくは45゜をなす2つ
の織物インサートからなることを特徴とする請求項2に
記載のクラッチ。 4、パッキング(5、6)が、エラストマー、詳しくは
エラストマーポリウレタンからなることを特徴とする請
求項1から3のうちの1項に記載のクラッチ。 5、エラストマーがすすを含有することを特徴とする請
求項4に記載のクラッチ。 6、織物(6)がスチール織物であることを特徴とする
請求項2から5のうちの1項に記載のクラッチ。 7、パッキングを形成する材料が、クラッチの組立てに
続いて環状プレートパック(2)の周りに注入されるこ
とを特徴とする請求項1から6のうちの1項に記載の可
撓全スチール軸クラッチを製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3827673A DE3827673C1 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | |
DE3827673.9 | 1988-08-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125109A true JPH02125109A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=6360894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205832A Pending JPH02125109A (ja) | 1988-08-16 | 1989-08-10 | 可撓全スチール軸クラッチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0359916B1 (ja) |
JP (1) | JPH02125109A (ja) |
AT (1) | ATE82368T1 (ja) |
DE (3) | DE8816718U1 (ja) |
ES (1) | ES2036300T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001065593A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-16 | Atec Weiss Gmbh & Co Kg | お互いに弾性材料により結合され軸方向に間隔をおいて並べられた薄板を有するたわみ軸継手 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4007508A1 (de) * | 1990-03-09 | 1991-09-12 | Atec Weiss Gmbh & Co Kg | Flexible ganzstahlwellenkupplung mit funkenhemmender auskleidung |
DE4033596C1 (ja) * | 1990-10-23 | 1992-02-27 | Loehr & Bromkamp Gmbh, 6050 Offenbach, De | |
DE4315861C2 (de) * | 1993-05-12 | 1995-05-24 | Atec Weiss Gmbh & Co Kg | Flexible Ganzstahlwellenkupplung |
DE19515101C1 (de) * | 1995-04-25 | 1996-07-25 | Freudenberg Carl Fa | Laschenkupplung |
JP2009041603A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Sanden Corp | 動力伝達装置 |
CN106907400A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-06-30 | 镇江科胜电子科技有限公司 | 叠片联轴器安装结构 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4019346A (en) * | 1974-02-13 | 1977-04-26 | Kanto Special Steel Works Ltd. | Flexible coupling for rotating shafts |
FR2409417A1 (fr) * | 1977-11-22 | 1979-06-15 | Snecma | Perfectionnements aux accouplements elastiques pour liaison d'arbres tournants |
DE3437388A1 (de) * | 1984-10-09 | 1985-06-13 | Federn, Klaus, Prof. Dr.-Ing., 1000 Berlin | Drehsteife, beugeelastische lamellenkupplung |
DE3443485A1 (de) * | 1984-11-29 | 1986-06-05 | ATEC-Weiss KG, 4426 Vreden | Flexible ganzstahl-kupplung |
-
1988
- 1988-08-16 DE DE8816718U patent/DE8816718U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-16 DE DE3827673A patent/DE3827673C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-24 ES ES198989111524T patent/ES2036300T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-24 EP EP89111524A patent/EP0359916B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-24 AT AT89111524T patent/ATE82368T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-06-24 DE DE8989111524T patent/DE58902687D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-10 JP JP1205832A patent/JPH02125109A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001065593A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-16 | Atec Weiss Gmbh & Co Kg | お互いに弾性材料により結合され軸方向に間隔をおいて並べられた薄板を有するたわみ軸継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0359916B1 (de) | 1992-11-11 |
DE58902687D1 (de) | 1992-12-17 |
ATE82368T1 (de) | 1992-11-15 |
ES2036300T3 (es) | 1993-05-16 |
EP0359916A1 (de) | 1990-03-28 |
DE8816718U1 (de) | 1990-06-07 |
DE3827673C1 (ja) | 1990-01-18 |
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