JPH02125022A - ケーソン用掘削機 - Google Patents

ケーソン用掘削機

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JPH02125022A
JPH02125022A JP27743488A JP27743488A JPH02125022A JP H02125022 A JPH02125022 A JP H02125022A JP 27743488 A JP27743488 A JP 27743488A JP 27743488 A JP27743488 A JP 27743488A JP H02125022 A JPH02125022 A JP H02125022A
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excavation
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今田 研次
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    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/16Introducing a fluid jet or current into the charge
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B5/00General methods of reducing to metals
    • C22B5/02Dry methods smelting of sulfides or formation of mattes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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    • C22B5/00General methods of reducing to metals
    • C22B5/02Dry methods smelting of sulfides or formation of mattes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オーブン型のケーソン内の下部地盤を掘削
する場合に使用するケーソン用掘削機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、オープン型のケーソン内の下部地盤を掘削する掘
削機としては、特公昭62−20352号公報により公
表されているように、ケーソンの縦孔の中央部に挿通さ
れて地盤に打設された縦柱に、その縦柱に対向する固定
用流体圧シリンダを備えている掘削機用保持部材が昇降
自在に嵌設され、その保持部材の下部には、旋回用駆動
装置によりピニオンおよび環状従動歯車を介して旋回さ
れる旋回フレームが取付けられ、下部に回転力フタを備
えている掘削用アームの上部が、前記旋回フレームに対
し横軸により回動自在に取付けられ、掘削用アームの中
間部と旋回フレームとがアーム回動用流体圧シリンダを
介して連結されている構造のケーソン用掘削機が知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題〕 前記従来のケーソン用掘削機の場合は、掘削機用保持部
材を縦柱に固定した状態で、掘削用アームを回動させて
掘削を行なうので、掘削面が円弧状になり、水平な掘削
面が形成されるように掘削することができないという問
題がある。また掘削用アームを支持している旋回フレー
ムを旋回させるために大径の環状従動歯車を必要とする
ので旋回装置の製作費が高くなり、さらに縦柱の中間部
はケーソンによって支承されていないので、縦柱をケー
ソンの縦孔の中心に正確に位置するように打設する作業
を行ないにくく、しかもケーソン下部の地盤の掘削と縦
柱の打込みとを交互に行なってケーソンを地中に沈下さ
せていく場合は、縦柱がケーソンの縦孔の中心から偏位
し易いという問題がある。
この発明は、ケーソンの下部の地盤をほぼ水平な掘削面
が形成されるようにして掘削することができ、かつ掘削
機を横方向に移動しないように支承するための杭をケー
ソン内の中心線上に保持することができ、しかも筋型な
手段によって掘削機を強力に旋回することができるケー
ソン用掘削機を提イ具することを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明のケーソン用掘削
機においては、 ケーソン1内の中心線上に配置された抗2の下部がケー
ソン1の下部の地!3に挿入され、その抗2に対し昇降
および回動自在に嵌設されている掘削機支持管4の上部
に、伸縮用駆動装置5を備えている3本以上の水平な伸
縮アーム6が放射状に固定され、各伸縮アーム6の先端
部に、ケーソンの内周面に圧接される旋回車輪7が取付
けられ、少なくとも1本の伸縮アーム6に旋回車輪駆動
装置8が固定され、前記掘削機支持管4の中間部に昇降
自在に嵌合されている掘削アーム支持筒9における直径
方向の両側に、掘削アーム10の上端部が横軸11によ
り枢着され、その掘削アーム10の下端部にカッタ駆動
装置により回転される回転カッタ12が取付けられ、前
記掘削機支持管4の下端部に固定された支持部材I3と
前記各掘削アーム10の中間部とは、アーム支持リンク
14を介して連結され、前記掘削アーム支持筒9と支持
部材13との間において掘削機支持管4に固定された掘
削アーム開閉用液圧シリンダ15のピストン杆と前記ア
ーム支持リンク14の中間部とは掘削アーム開閉操作用
リンク16を介して連結され、前記掘削機支持管4とこ
れに固定された伸縮アーム6とからなる昇降旋回部材1
7が巻上機18のワイヤロープ19により吊下支持され
ている。
〔作 用〕
旋回車輪駆動装置8を運転すると、各伸縮アーム6と掘
削機支持管4およびこれに付属する掘削機とが旋回され
る。掘削アーム開閉用液圧シリンダ15を伸縮すると、
その液圧シリンダ15により掘削アーム開閉操作用リン
ク16.アーム支持リンク14を介して掘削アームlo
が押圧回動または牽引回動されて、回転カッタ12が抗
2がら離反する方向または杭2に接近する方向にほぼ水
平に移動される。また3本以上の伸縮アーム6を固定し
た掘削機支持管4によって、抗2がケーソン1内の中心
位置に保持される。
〔実施例〕 次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、円形の
コンクリート製ケーソンl内の中心線上に鋼管杭からな
る抗2が配置され、その抗2の下部はケーソン1の下部
の地盤3に挿入され、その杭2の外側にガイド管20が
嵌設され、かつガイド管20の外側に昇降および回動自
在に嵌設されている掘削機支持管4の上部に、等角度間
隔で放射状に配置された3本以上(図示の場合は4本)
の主アーム21の基端部が固定され、さらにその主アー
ム21とこれに摺動自在に嵌合された可動アーム22と
が液圧シリンダからなる伸縮用駆動装置5を介して連結
されて、伸縮アーム6が構成され、前記掘削機支持管4
とこれに固定された伸縮アーム6とにより昇降旋回部材
17が構成されている。
前記各可動アーム22の先端部にケーソンの内周面に圧
接されるゴムタイヤを有する旋回車輪7が縦軸により回
転自在に取付けられ、また少なくとも1本(図示の場合
は掘削機支持管4の直径線上に位置する2本)の伸縮ア
ーム6における可動アーム22に、減速機付き電動機か
らなる旋回車輪駆動装置8が固定され、その旋回車輪駆
動装置8により歯車伝動機構(図示を省略した)を介し
て旋回車輪7が回転される。
前記掘削機支持管4の中間部に、掘削アーム支持筒9が
昇降自在にかつ回動不能に嵌合され、その掘削アーム支
持筒9の直径方向の両側に、掘削アーム10の上端部が
横軸11により枢着され、その掘削アーム10の下端部
に、濾速機付き電動機またはオイルモータからなるカッ
タ駆動装置(図示を省略した)により回転される一対の
ドラム型の回転カンタ12が取付けられ、かつ掘削機支
持管4の下端部に固定された筒状の支持部材13と前記
各掘削アーム10の中間部とは、アーム支持リンク14
を介して連結され、さらに前記掘削アーム支持筒9と支
持部材13との間において掘削機支持管4にブラケット
23が固定され、上下方向に延長する掘削アーム開閉用
液圧シリンダ15におけるシリンダの下端部は前記ブラ
ケット23の先端部に固定されている。
前記液圧シリンダ15のピストン杆と前記アーム支持リ
ンク14の中間部とは掘削アーム開閉操作用リンク16
を介して連結され、前記掘削機支持管4に昇降自在に嵌
合されている掘削アーム支持筒9と、その掘削アーム支
持筒9に枢着された回転カッタ12付きの掘削アーム1
0と、前記支持部材13および掘削アーム10の中間部
を連結するアーム支持リンク14と、掘削アーム開閉用
液圧シリンダ15およびアーム支持リンク14の中間部
を連結する掘削アーム開閉操作用リンク16とにより掘
削機24が構成されている。
各掘削アーム10に、回転カッタ12に向かって開口す
る吸引口を有する金属製吸引管25が固定され、その吸
引管25と前記主アーム21に固定された排泥用ポンプ
26の吸込口とは吸引ホース27を介して接続され、前
記ポンプ26の吐出口に接続されている排出ホース(図
示を省略した)は地上に導かれる。
ケーソン1の直径方向に延長する支持ビーム28の両端
部は、ケーソン1の上端部に載置されてアンカーボルト
29により着脱自在に固定され、かつ前記ガイド管20
の上部は支持ビーム28に挿通され、その支持ビーム2
8に、ガイド管20の直径方向の両側において巻上機1
8が固定されると共に上部シーブ30が取付けられ、さ
らに前記掘削機支持管4の上端部または伸縮アーム6の
基端上部に固定された支持金具31には、上部シーブ3
0の下方において下部シーブ32が取付けられ、前記巻
上機18のドラムから繰り出されたワイヤロープ19は
、上部シーブ30および下部シーブ32に巻掛けられ、
また前記ワイヤロー119の端部は支持ビーム2日また
は支持金具31に連結され、昇降旋回部材17および掘
削機24を昇降移動させる場合は、伸縮アーム6を短縮
させた状態で、巻上[1Bの巻上運転または巻下運転を
行なう。
前記支持ビーム28の長手方向の両側に吊上運搬用吊掛
金具33が固定され、かつ前記抗2の上端部に振動式杭
打機34が載置されている。
ケーソンlの下部の地盤3を掘削する場合は、伸縮アー
ム6を伸長させて、旋回車輪7をケーソン1の内周面に
圧接させ、かつ回転カッタ12を回転させた状態で、掘
削アーム開閉用液圧シリンダ15を伸長あるいは短縮動
作させて、回転カッタ12を抗2から離反する方向ある
いは杭2に接近する方向にほぼ水平に移動させる。また
回転カツタ12を杭2の周囲方向に移動する場合は、旋
回車輪駆動装置8を運転して、昇降旋回部材17および
これにより支持されている掘削機24を旋回させる。前
記昇降旋回部材17を約180°旋回させることにより
、抗2の全周の地盤を掘削することができる。
掘削機24による掘削が適当深さに達したのち、振動式
杭打機34により杭2を適当量打込み、掘削機24によ
る掘削と杭2の打込みとを交互に反復して行なう。
なお掘削アーム開閉用液圧シリンダ15の伸縮動作によ
る回転カッタ12のケーソン半径方向移動と、旋回車輪
駆動装置8の運転による回転カッタ12の旋回とを適宜
組合わせて掘削を行なってもよい。
前記実施例の場合は、掘削機による掘削中あるいは掘削
停止中の任意の時点で、杭2を打込むことができる。
この発明を実施する場合、ガイド管20を省略して、掘
削機支持管4を抗2に直接嵌合してもよい。
(発明の効果) この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
各伸縮アーム6を伸長して旋回車輪7をケーソン1の内
周面に圧接させた状態で、掘削アーム開閉用液圧シリン
ダ15を伸長すると、その液圧シリンダ15により掘削
アーム開閉操作用リンク16アーム支持リンク14を介
して掘削アーム10が押圧回動されると共に、掘削アー
ム支持筒9が下降移動されるので、回転カッタ12が杭
から離反する方向にほぼ水平に移動され、また前記掘削
アーム開閉用液圧シリンダ15を短縮すると、その液圧
シリンダ15により掘削アーム開閉操作用リンク16.
アーム支持リンク14を介して掘削アーム10が牽引回
動されると共に、掘削アーム支持筒9が上昇移動される
ので、回転カッタ12が抗2に接近する方向にほぼ水平
に移動され、しかも旋回車輪駆動装置8を運転すると掘
削機24が水平旋回され、したがって、ケーソンlの下
部の地盤3を水平な掘削面が形成されるようにして掘削
していくことができる。
また各伸縮アームを伸長した状態では抗2がケーソンl
の中心位置に保持されるので、この状態で杭2を打込む
ことにより、掘削機24を横方向に移動しないように支
承するための抗2を、常にケーソン1の中心に配置して
地盤3に打込んでいくことができ、さらに簡単な手段に
よって掘削機を強力に旋回することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
はケーソン内の掘削機を縮小させた状態を示す一部縦断
側面図、第2図はケーソン内の掘削機を拡開させた状態
を示す一部縦断側面図、第3図は第2図の一部を拡大し
て示す一部縦断側面図、第4図は第1図のA−A線拡大
断面図、第5図は第1図のB−B線拡大断面図、第6図
は第2図の一部切欠C−C線断面図、第7図は第6図の
一部を拡大して示す横断平面図である。 図において、1はケーソン、2は杭、3は地盤、4は掘
削機支持管、5は伸縮用駆動装置、6は伸縮アーム、7
は旋回車輪、8は旋回車輪駆動装置、9は掘削アーム支
持筒、10は掘削アーム、11は横軸、12は回転カッ
タ、13は支持部材、14はアーム支持リンク、15は
掘削アーム開閉用液圧シリンダ、16は掘削アーム開閉
操作用リンク、17は昇降旋回部材、18は巻上機、1
9はワイヤロープ、20はガイド管、21は主アーム、
22は可動アーム、24は掘削機、28は支持ビーム、
30は上部シーブ、32は下部シーブ、34は振動式杭
打機である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーソン1内の中心線上に配置された杭2の下部がケー
    ソン1の下部の地盤3に挿入され、その杭2に対し昇降
    および回動自在に嵌設されている掘削機支持管4の上部
    に、伸縮用駆動装置5を備えている3本以上の水平な伸
    縮アーム6が放射状に固定され、各伸縮アーム6の先端
    部に、ケーソンの内周面に圧接される旋回車輪7が取付
    けられ、少なくとも1本の伸縮アーム6に旋回車輪駆動
    装置8が固定され、前記掘削機支持管4の中間部に昇降
    自在に嵌合されている掘削アーム支持筒9における直径
    方向の両側に、掘削アーム10の上端部が横軸11によ
    り枢着され、その掘削アーム10の下端部にカッタ駆動
    装置により回転される回転カッタ12が取付けられ、前
    記掘削機支持管4の下端部に固定された支持部材13と
    前記各掘削アーム10の中間部とは、アーム支持リンク
    14を介して連結され、前記掘削機支持筒9と支持部材
    13との間において掘削機支持管4に固定された掘削ア
    ーム開閉用液圧シリンダ15のピストン杆と前記アーム
    支持リンク14の中間部とは掘削アーム開閉操作用リン
    ク16を介して連結され、前記掘削機支持管4とこれに
    固定された伸縮アーム6とからなる昇降旋回部材17が
    巻上機18のワイヤロープ19により吊下支持されてい
    るケーソン用掘削機。
JP63277434A 1988-09-28 1988-11-04 ケーソン用掘削機 Expired - Lifetime JP2588764B2 (ja)

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Publications (2)

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JPH02125022A true JPH02125022A (ja) 1990-05-14
JP2588764B2 JP2588764B2 (ja) 1997-03-12

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ID=6363849

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (4)

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AU (1) AU613111B2 (ja)
DE (1) DE3832843C1 (ja)
FR (1) FR2637359B1 (ja)

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FR2637359A1 (fr) 1990-04-06
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DE3832843C1 (en) 1989-10-19
FR2637359B1 (fr) 1990-12-28
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