JPH0212167A - 画像濃度の調整方法 - Google Patents
画像濃度の調整方法Info
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- JPH0212167A JPH0212167A JP63163195A JP16319588A JPH0212167A JP H0212167 A JPH0212167 A JP H0212167A JP 63163195 A JP63163195 A JP 63163195A JP 16319588 A JP16319588 A JP 16319588A JP H0212167 A JPH0212167 A JP H0212167A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現像器のバイアス電圧を変えて得られる画像
の濃度を調整する、電子写真式画像形成装置の画像濃度
の調整方法に関するものである。
の濃度を調整する、電子写真式画像形成装置の画像濃度
の調整方法に関するものである。
従来、電子写真式画像形成装置において画像濃度を調整
する一方法として、現像器のバイアス電圧を変えて潜像
を現像する方法が行われている。
する一方法として、現像器のバイアス電圧を変えて潜像
を現像する方法が行われている。
第2図は画像濃度選択レベルに対する現像器のバイアス
電圧の関係を示す図で、選択レベルが7段階ある場合の
例を示す図である。
電圧の関係を示す図で、選択レベルが7段階ある場合の
例を示す図である。
図において、(a)モードは標準の関係を示すグラフ、
(b)モードはシフトアップしたときのグラフ、(C)
モードはシフトダウンしたときのグラフである。
(b)モードはシフトアップしたときのグラフ、(C)
モードはシフトダウンしたときのグラフである。
4のレベルが基準レベルで、例えば原稿が濃い(暗い)
のでコピー画像を僅かに明るくしたい場合は5を選択し
、より明るくしたい場合は6又は7のレベルを選択する
。その反対にコピー画像を原稿より暗く(濃く)シたい
場合は、その程度に応じて3.2.1から適当なレベル
を自動的にあるいはマニュアルによって選択するように
している。
のでコピー画像を僅かに明るくしたい場合は5を選択し
、より明るくしたい場合は6又は7のレベルを選択する
。その反対にコピー画像を原稿より暗く(濃く)シたい
場合は、その程度に応じて3.2.1から適当なレベル
を自動的にあるいはマニュアルによって選択するように
している。
画像形成装置は稼働中にトナーや紙粉などによってミラ
ーやレンズの表面が汚れたり、露光ランプの光量が低下
して、露光量が不足になり、得られる画像の濃度が大と
なる(暗くなる)ことがある。
ーやレンズの表面が汚れたり、露光ランプの光量が低下
して、露光量が不足になり、得られる画像の濃度が大と
なる(暗くなる)ことがある。
それでこれを補正するため、自動的にあるいは新たにセ
ットすることにより上記現像バイアス全体を(b)モー
ドにシフトアップさせる方法がとられている。又特に画
像濃度を淡くするために、あるいは新たに効率のよい露
光ランプに交換されたときにはバイアス全体を(C)モ
ードにシフトダウンすることがある。
ットすることにより上記現像バイアス全体を(b)モー
ドにシフトアップさせる方法がとられている。又特に画
像濃度を淡くするために、あるいは新たに効率のよい露
光ランプに交換されたときにはバイアス全体を(C)モ
ードにシフトダウンすることがある。
上記のように現像器のバイアス電圧をシフトアップ又は
シフトダウンさせて画像濃度調整範囲を拡大する方法は
、簡便な方法であるが限界がある。
シフトダウンさせて画像濃度調整範囲を拡大する方法は
、簡便な方法であるが限界がある。
バイアス電圧を極端に上昇させると2成分現像剤にあっ
てはキャリアまでが潜像に付着して、画像濃度が希望す
る濃度に達しないばかりか、像担持体である感光体ドラ
ムを損傷するようになる。
てはキャリアまでが潜像に付着して、画像濃度が希望す
る濃度に達しないばかりか、像担持体である感光体ドラ
ムを損傷するようになる。
またバイアス電圧を下げる場合にも、零以下にするには
極性を反対にしなければならないため、別に電源を設け
なげければならず、しかもそのような低いバイアス電圧
では、地力ブリを生じ易いなどの問題点がある。第2図
に斜線を引いて示した(A )(B )領域の部分がそ
のような問題の箇所で、例えばバイアス電圧が300V
以上の部分(A)と0v以下の部分(B)が之に該当す
る。
極性を反対にしなければならないため、別に電源を設け
なげければならず、しかもそのような低いバイアス電圧
では、地力ブリを生じ易いなどの問題点がある。第2図
に斜線を引いて示した(A )(B )領域の部分がそ
のような問題の箇所で、例えばバイアス電圧が300V
以上の部分(A)と0v以下の部分(B)が之に該当す
る。
本発明は、このような問題点を解決し、簡単な構成によ
って画像濃度の調整範囲を拡大できる画像濃度の調整方
法を提供することを目的とする。
って画像濃度の調整範囲を拡大できる画像濃度の調整方
法を提供することを目的とする。
上記目的は、現像器のバイアス電圧を変えて潜像を現像
して、得られる画像濃度を調整する画像濃度調整方式に
おいて、マニュアル又は自動濃度調整によって設定され
たバイアス電圧がある設定限界値を超えたときは、バイ
アス電圧を設定限界値とし、潜像形成を行う露光量を加
減して、その差異を補うようにしたことを特徴とする画
像濃度の調整方法によって達成される。
して、得られる画像濃度を調整する画像濃度調整方式に
おいて、マニュアル又は自動濃度調整によって設定され
たバイアス電圧がある設定限界値を超えたときは、バイ
アス電圧を設定限界値とし、潜像形成を行う露光量を加
減して、その差異を補うようにしたことを特徴とする画
像濃度の調整方法によって達成される。
以下図面を用いて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を採用した複写装置の構成を
示す要部断面図である。図において、lは感光体ドラム
、2は帯電極、3は現像スリーブ31、撹拌器32.ト
ナー補給ローラ33.トナーホッパ34等を有する現像
器、4は記録紙Pを収納した給紙カセット、5は転写極
、6は分離極、7は定着’AR18はクリーニング装置
、9は帯電消去ランプ、lOは制御部、11は露光ラン
プLaの電源であるランプ電源、12は露光ランプLa
、第1ミラーMlからなる第1ミラーユニツト、13は
第2ミラーM2.第3ミラーM3からなる第2ミラーユ
ニツト、14は透明なガラスからなる原稿載置台、15
は操作パネル、16は画像濃度を選択する濃度選択釦、
17はコピーをスタートさせるコピー釦である。
示す要部断面図である。図において、lは感光体ドラム
、2は帯電極、3は現像スリーブ31、撹拌器32.ト
ナー補給ローラ33.トナーホッパ34等を有する現像
器、4は記録紙Pを収納した給紙カセット、5は転写極
、6は分離極、7は定着’AR18はクリーニング装置
、9は帯電消去ランプ、lOは制御部、11は露光ラン
プLaの電源であるランプ電源、12は露光ランプLa
、第1ミラーMlからなる第1ミラーユニツト、13は
第2ミラーM2.第3ミラーM3からなる第2ミラーユ
ニツト、14は透明なガラスからなる原稿載置台、15
は操作パネル、16は画像濃度を選択する濃度選択釦、
17はコピーをスタートさせるコピー釦である。
次ぎに上記第1図に示す本発明の一実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
まずマニュアルによる濃度調整について説明すれば複写
装置の操作パネルI5の濃度選択釦16の一つを選択し
て押圧し、次にコピー釦17を押圧してコピー動作をス
タートさせると、感光体ドラムlは矢示方向に回転し、
第1ミラーユニツト12は原稿載置台14と平行に、か
つ図面左右方向へ直線移動して、原稿りの全面を光学走
査する。第2ミラーユニット13は所定の光路長を保つ
ように、第1ミラーユニツトllの1/2の速度で左右
方向に直線移動する。勿論該第2ミラーユニツト13の
移動は前記第1ミラーユニツト12と同様に原稿載置台
14に対して平行である。露光ランプLaで照明された
原稿載置台14上の原稿りからの反射光は、第1ミラー
ユニツト12、第2ミラーユニット13によって反射さ
れ、さらに主レンズLe及び第4ミラーM4を経て像担
持体である感光体ドラムl上へ入射されるようになって
いる。感光体ドラム1周面は予め帯電消去ランプ9によ
って一様消去されたのち、帯電極2により一様な電荷を
与えられているので、上記光学系からの光入射に従って
該感光体ドラムl上には、原稿りに対応した静電潜像で
ある原稿りの潜像が順次形成されることになる。
装置の操作パネルI5の濃度選択釦16の一つを選択し
て押圧し、次にコピー釦17を押圧してコピー動作をス
タートさせると、感光体ドラムlは矢示方向に回転し、
第1ミラーユニツト12は原稿載置台14と平行に、か
つ図面左右方向へ直線移動して、原稿りの全面を光学走
査する。第2ミラーユニット13は所定の光路長を保つ
ように、第1ミラーユニツトllの1/2の速度で左右
方向に直線移動する。勿論該第2ミラーユニツト13の
移動は前記第1ミラーユニツト12と同様に原稿載置台
14に対して平行である。露光ランプLaで照明された
原稿載置台14上の原稿りからの反射光は、第1ミラー
ユニツト12、第2ミラーユニット13によって反射さ
れ、さらに主レンズLe及び第4ミラーM4を経て像担
持体である感光体ドラムl上へ入射されるようになって
いる。感光体ドラム1周面は予め帯電消去ランプ9によ
って一様消去されたのち、帯電極2により一様な電荷を
与えられているので、上記光学系からの光入射に従って
該感光体ドラムl上には、原稿りに対応した静電潜像で
ある原稿りの潜像が順次形成されることになる。
走査が終わると第1ミラーユニツト12及び第2ミラー
ユニツト13は元の位置に戻り、次のコピーまで待機す
る。
ユニツト13は元の位置に戻り、次のコピーまで待機す
る。
こののち感光体ドラムl上の上記静電的な潜像は、押圧
された濃度選択釦16によって決定したバイアス電圧が
、現像スリーブ31に印加した現像器3によって現像さ
れ可視のトナー像となる。
された濃度選択釦16によって決定したバイアス電圧が
、現像スリーブ31に印加した現像器3によって現像さ
れ可視のトナー像となる。
感光体ドラムlはさらに回転を続け、給紙カセット4の
記録紙Pは1枚ずつ送り出され、感光体ドラムl上の上
記トナー像の先端と記録紙Pの先端とが一致するように
、給紙タイミング信号に基づいて作動する第2給紙ロー
ラ41により給紙される。
記録紙Pは1枚ずつ送り出され、感光体ドラムl上の上
記トナー像の先端と記録紙Pの先端とが一致するように
、給紙タイミング信号に基づいて作動する第2給紙ロー
ラ41により給紙される。
そののち転写極5の作用により、感光体ドラムl上のト
ナー像は記録紙P上に転写される。そして分離極6によ
り感光体ドラム1上から分離された記録紙Pは、搬送手
段42を経て定着装置7へ送られ熔融定着されたのち、
排紙ローラ43により装置外へ排出される。
ナー像は記録紙P上に転写される。そして分離極6によ
り感光体ドラム1上から分離された記録紙Pは、搬送手
段42を経て定着装置7へ送られ熔融定着されたのち、
排紙ローラ43により装置外へ排出される。
一方、感光体ドラムl上に残留するトナーはクリーニン
グ装置t8のクリーニングプレート18によって清掃さ
れて、次のコピーへの準備がなされる。
グ装置t8のクリーニングプレート18によって清掃さ
れて、次のコピーへの準備がなされる。
以上マニュアルによる画像濃度調整について説明したが
、自動濃度調整の場合には、コピー釦17を押圧してコ
ピー動作をスタートさせると、まず図示しない受光素子
によって原稿像の走査を行い原稿の画像濃度の検知がな
される。ついで原稿り全面の光学走査と之と同期した感
光体ドラム1の回転によって感光体ドラムl上には潜像
が形成され、現像器3の現像スリーブ31によって現像
されてトナー像となるが、この現像に当たっては先の検
知された原稿の画像濃度に基づいて制御部が前記の7段
階の濃度レベルからその何れかを選択し、之に該当した
バイアス電圧が印加されることとなる。以下の作動につ
いてはマニュアル時と同じである。
、自動濃度調整の場合には、コピー釦17を押圧してコ
ピー動作をスタートさせると、まず図示しない受光素子
によって原稿像の走査を行い原稿の画像濃度の検知がな
される。ついで原稿り全面の光学走査と之と同期した感
光体ドラム1の回転によって感光体ドラムl上には潜像
が形成され、現像器3の現像スリーブ31によって現像
されてトナー像となるが、この現像に当たっては先の検
知された原稿の画像濃度に基づいて制御部が前記の7段
階の濃度レベルからその何れかを選択し、之に該当した
バイアス電圧が印加されることとなる。以下の作動につ
いてはマニュアル時と同じである。
なお現像バイアスをシフトアップ又はシフトダウンする
画像濃度調整については、例えば第2r!!J(a )
、(b )、(c )に示すようなモードを制御部内に
ストアしておき、装置の内部に設けた図示しない選択釦
によって、その何れかが選択され、選択されたモードに
よってのバイアス電圧が濃度選択レベルによって出力さ
れる。
画像濃度調整については、例えば第2r!!J(a )
、(b )、(c )に示すようなモードを制御部内に
ストアしておき、装置の内部に設けた図示しない選択釦
によって、その何れかが選択され、選択されたモードに
よってのバイアス電圧が濃度選択レベルによって出力さ
れる。
上記複写装置において、現像バイアスがシフトアップ又
はシフトダウンされた状態で高い現像バイアス又は低い
現像バイアスが選択釦16によって選択され、あるいは
自動的に濃度選択されて第2図の斜線の施した(A )
、(B )領域の部分に相当する現像バイアスが要求さ
れる場合には、制御部l。
はシフトダウンされた状態で高い現像バイアス又は低い
現像バイアスが選択釦16によって選択され、あるいは
自動的に濃度選択されて第2図の斜線の施した(A )
、(B )領域の部分に相当する現像バイアスが要求さ
れる場合には、制御部l。
はランプ電源11を制御し、(A)の領域はランプ電圧
を高くし露光量を増し、(B)の領域はランプ電圧を低
くして露光量を減じ、いずれも現像スリーブ31に印加
する現像バイアスは最上@(例えば300V)又は最下
@(例えばOV)の値に止どめたままで要求された画像
濃度が得られるようにする。
を高くし露光量を増し、(B)の領域はランプ電圧を低
くして露光量を減じ、いずれも現像スリーブ31に印加
する現像バイアスは最上@(例えば300V)又は最下
@(例えばOV)の値に止どめたままで要求された画像
濃度が得られるようにする。
また上記露光ラングLaの印加電圧を増減させる外に、
図示省略した露光ランプLaの光量絞りの開口幅を増減
する制御部IOの制御により、潜像形成時の露光量を調
節して画像濃度を調整することもできる。
図示省略した露光ランプLaの光量絞りの開口幅を増減
する制御部IOの制御により、潜像形成時の露光量を調
節して画像濃度を調整することもできる。
本発明によれば以上説明したように、現像器の現像バイ
アスの変更の外に、現像バイアスの設定限界値を超え!
こときは潜像形成時の露光量を増減して画像濃度を調整
するようにしたので、簡単な構成により、現像バイアス
を従来通りのままで、格段に広く画像濃度の調整範囲を
拡大することのできかつキャリア付着や地力ブリの生じ
ない良好な画像形成がなされる画像濃度の調整方法を提
供することができる。
アスの変更の外に、現像バイアスの設定限界値を超え!
こときは潜像形成時の露光量を増減して画像濃度を調整
するようにしたので、簡単な構成により、現像バイアス
を従来通りのままで、格段に広く画像濃度の調整範囲を
拡大することのできかつキャリア付着や地力ブリの生じ
ない良好な画像形成がなされる画像濃度の調整方法を提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例を採用した複写装置の構成を
示す要部断面図、第2図は画像濃度選択レベルに対する
現像器のバイアス電圧の関係を示す図である。 l・・・感光体ドラム 3・・・現像器lO・・・制
御部 11・・・ランプ電源12・・・第1ミ
ラーユニツト 13・・・第2ミラーユニツト 14・・・原稿載置台 15・・・操作パネル16
・・・濃度選択釦 17・・・コピー釦31・・・
現像スリーブ D・・・原稿La・・・露光ランプ
示す要部断面図、第2図は画像濃度選択レベルに対する
現像器のバイアス電圧の関係を示す図である。 l・・・感光体ドラム 3・・・現像器lO・・・制
御部 11・・・ランプ電源12・・・第1ミ
ラーユニツト 13・・・第2ミラーユニツト 14・・・原稿載置台 15・・・操作パネル16
・・・濃度選択釦 17・・・コピー釦31・・・
現像スリーブ D・・・原稿La・・・露光ランプ
Claims (1)
- 現像器のバイアス電圧を変えて潜像を現像して、得られ
る画像濃度を調整する画像濃度調整方式において、マニ
ュアル又は自動濃度調整によって設定されたバイアス電
圧がある設定限界値を超えたときは、バイアス電圧を設
定限界値とし、潜像形成を行う露光量を加減して、その
差異を補うようにしたことを特徴とする画像濃度の調整
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163195A JPH0212167A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 画像濃度の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163195A JPH0212167A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 画像濃度の調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0212167A true JPH0212167A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15769081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163195A Pending JPH0212167A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 画像濃度の調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0212167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5456815A (en) * | 1993-04-08 | 1995-10-10 | Japan Energy Corporation | Sputtering targets of high-purity aluminum or alloy thereof |
US7457556B2 (en) | 2004-11-19 | 2008-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus forming images using light and dark toners and control method thereof |
JP2011112729A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 現像装置を備えた画像形成装置 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63163195A patent/JPH0212167A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5456815A (en) * | 1993-04-08 | 1995-10-10 | Japan Energy Corporation | Sputtering targets of high-purity aluminum or alloy thereof |
US7457556B2 (en) | 2004-11-19 | 2008-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus forming images using light and dark toners and control method thereof |
JP2011112729A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 現像装置を備えた画像形成装置 |
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