JPH02110898A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH02110898A JPH02110898A JP63265144A JP26514488A JPH02110898A JP H02110898 A JPH02110898 A JP H02110898A JP 63265144 A JP63265144 A JP 63265144A JP 26514488 A JP26514488 A JP 26514488A JP H02110898 A JPH02110898 A JP H02110898A
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- JP
- Japan
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- differential amplifier
- output
- memory device
- semiconductor memory
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体記憶装置における、差動増幅器回路に関
する。
する。
[従来の技術〕
第4図は、従来の差動増幅器回路の一例を示す図であり
、第5図は第4図の従来技術の特性図である。
、第5図は第4図の従来技術の特性図である。
第4図の従来技術では、Pチャネル型MO5FE T
t +〜t4を負荷とする差動増幅器100には、互い
に相補な一対の信号DB、DBが入力信号として接続さ
れており、また前記差動増幅器100の一対の出力SA
、SAはそれぞれ差動増幅器出力ドライバ10.11に
接続されている。
t +〜t4を負荷とする差動増幅器100には、互い
に相補な一対の信号DB、DBが入力信号として接続さ
れており、また前記差動増幅器100の一対の出力SA
、SAはそれぞれ差動増幅器出力ドライバ10.11に
接続されている。
上記の回路動作を第5図の特性図を参照しながら詳細に
以下に述べる。
以下に述べる。
待機状態において、差動増幅器制御信号5AONは低レ
ベル(以降°”I、°と示す)であり、差動増幅器10
0はオフ状態となっている。この時−対の差動増幅器出
力SA、SAの電位は、Pチャネル型MO5FET負荷
jl 、j2.j3.j<により、V DD −V t
hp+△V(但し、VDDは電源電圧、v thpはj
+、t2.t3.t、のしきい値電圧、△Vはj+、t
2.ta、t4のリーク電流あるいはサブスレッシュホ
ールド電流などによる電圧増昇分)の電位に設定されて
いる。
ベル(以降°”I、°と示す)であり、差動増幅器10
0はオフ状態となっている。この時−対の差動増幅器出
力SA、SAの電位は、Pチャネル型MO5FET負荷
jl 、j2.j3.j<により、V DD −V t
hp+△V(但し、VDDは電源電圧、v thpはj
+、t2.t3.t、のしきい値電圧、△Vはj+、t
2.ta、t4のリーク電流あるいはサブスレッシュホ
ールド電流などによる電圧増昇分)の電位に設定されて
いる。
読み出し状態になると、5AONは高レベル(以降゛H
”と示す)に変化し差動増幅器100は活性化され、一
対の差動増幅器出力SA、SAは、一対の人力信号DB
、DBのデータに対応して、いずれか一方がv oo−
v thp+△Vの電位から°゛L°゛へ変化していく
、この差動増幅器出力のデータは、差動増幅器出力ドラ
イバ10.11によって一対のデータ線RB、RBに伝
達されるが、伝達が開始されるのは、” L“°に変化
する側の差動増幅器出力がVL (但し、VLは差動
増幅器出力ドライバ1O111のロジックレベルである
。)に到達した時点である。
”と示す)に変化し差動増幅器100は活性化され、一
対の差動増幅器出力SA、SAは、一対の人力信号DB
、DBのデータに対応して、いずれか一方がv oo−
v thp+△Vの電位から°゛L°゛へ変化していく
、この差動増幅器出力のデータは、差動増幅器出力ドラ
イバ10.11によって一対のデータ線RB、RBに伝
達されるが、伝達が開始されるのは、” L“°に変化
する側の差動増幅器出力がVL (但し、VLは差動
増幅器出力ドライバ1O111のロジックレベルである
。)に到達した時点である。
[発明が解決しようとする課題j
しかし、従来技術の回路においては、半導体記憶装置は
待機状態にある時、差動増幅器の出力はVDD−Vth
p+△■と、はとんど電源電圧近傍に設定されているた
め、差動増幅器がオンしてから、データ線RB、RBに
データが伝達されてくるまでに、第5図で示す様にT、
たけ時間を要しており、このT1が大きければ大きいほ
ど、高速の半導体記憶装置を実現する際大きな問題とな
っていた。
待機状態にある時、差動増幅器の出力はVDD−Vth
p+△■と、はとんど電源電圧近傍に設定されているた
め、差動増幅器がオンしてから、データ線RB、RBに
データが伝達されてくるまでに、第5図で示す様にT、
たけ時間を要しており、このT1が大きければ大きいほ
ど、高速の半導体記憶装置を実現する際大きな問題とな
っていた。
本発明は以上の問題点を解決するもので、その目的とす
るところは、読み出し時における差動増幅器回路での遅
延時間を抑えた高速の半導体記憶装置を提供するところ
にある。
るところは、読み出し時における差動増幅器回路での遅
延時間を抑えた高速の半導体記憶装置を提供するところ
にある。
[課題を解決するための手段1
本発明の半導体記憶装置は、逆位相である2つの入力信
号が入力され、MOSFETを負荷とする差動増幅器を
有する半導体記憶装置において、前記差動増幅器の出力
と接地電源間に、高抵抗具・荷が接続されていることを
特徴とする。
号が入力され、MOSFETを負荷とする差動増幅器を
有する半導体記憶装置において、前記差動増幅器の出力
と接地電源間に、高抵抗具・荷が接続されていることを
特徴とする。
[作 用]
本発明の上記の構成によれば、待機状態時にお+−+る
差動増幅器出力の電位を従来よりも低い値に設定するこ
とができ、読み出し時における、差動増幅器回路での遅
延時間を抑えることができる。
差動増幅器出力の電位を従来よりも低い値に設定するこ
とができ、読み出し時における、差動増幅器回路での遅
延時間を抑えることができる。
C実 施 例]
第1図は、本発明の実施例を示す回路図であり、第2図
は、第1図の回路の特性図である。
は、第1図の回路の特性図である。
第1図の回路では、Pチャネル型MO3FETt1〜t
4を負荷とする差動増幅器100には、互いに相補な一
対の信号DB、DBが入力信号として接続されており、
また、前記差動増幅器100の一対の出力SA、SAは
それぞれ差動増幅器出力ドライバ10.11に接続され
ている。上記の回路動作を第2図の特性図を参照しなが
ら詳細に以下に述べる6 待機状態において、差動増幅器制御信号5AONは°゛
L°°であり、差動増幅器100はオフ状態となってい
る。この時一対の差動増幅器出力SA、SAの電位はP
チャネル型MOSFET負荷j+、j2+ j3.j
4と、高抵抗負荷R2、R2によって、v oo−v
thp+△■−Δ■′(但し、VDDは電源電圧、v
thpはj+、j2、js−j<(7)しキイ値電圧、
Δvはt+、ta、tl、t4のリーク電流あるいはサ
ブスレッシュホールド電流などによる電圧増昇分、八■
′はR,、R2のリーク電流による電圧降下分)に設定
されている。
4を負荷とする差動増幅器100には、互いに相補な一
対の信号DB、DBが入力信号として接続されており、
また、前記差動増幅器100の一対の出力SA、SAは
それぞれ差動増幅器出力ドライバ10.11に接続され
ている。上記の回路動作を第2図の特性図を参照しなが
ら詳細に以下に述べる6 待機状態において、差動増幅器制御信号5AONは°゛
L°°であり、差動増幅器100はオフ状態となってい
る。この時一対の差動増幅器出力SA、SAの電位はP
チャネル型MOSFET負荷j+、j2+ j3.j
4と、高抵抗負荷R2、R2によって、v oo−v
thp+△■−Δ■′(但し、VDDは電源電圧、v
thpはj+、j2、js−j<(7)しキイ値電圧、
Δvはt+、ta、tl、t4のリーク電流あるいはサ
ブスレッシュホールド電流などによる電圧増昇分、八■
′はR,、R2のリーク電流による電圧降下分)に設定
されている。
読み出し状態になると、5AONは゛Hパに変化し差動
増幅器100は活性化され、一対の差動増幅器出力SA
、SAは、一対の入力信号DB、DBのデータに対応し
て、いずれか一方が、V DD−V thp+△V−△
V′の電位がら’ I−”へ変化する。この時、V D
D −V thp+△V−△V′の電位は、従来技術の
待機時の電位VOO−v thp・+△■よりも△V′
だけ低い電位であるので、次段に接続された差動増幅器
出力ドライバ10.11のロジックレベルであるVLに
非常に近い値に設定されている。この為、第2図で示す
様にT1のセンス値は非常に小さく、センスアンプ出力
が変化するのとほとんど同時にデータ線にデータが伝達
され始め、差動増幅回路での遅延がほとんどなくなり、
高速の半導体記憶装置を実現することが可能となる。ま
た、差動増幅器出力SA、SAが°゛L”に到達するま
での時間も短縮されるので、差動増幅器出力ドライバで
の貫通電流が流れる時間も短縮され、低消費電流の半導
体記憶装置を実現することも可能である。
増幅器100は活性化され、一対の差動増幅器出力SA
、SAは、一対の入力信号DB、DBのデータに対応し
て、いずれか一方が、V DD−V thp+△V−△
V′の電位がら’ I−”へ変化する。この時、V D
D −V thp+△V−△V′の電位は、従来技術の
待機時の電位VOO−v thp・+△■よりも△V′
だけ低い電位であるので、次段に接続された差動増幅器
出力ドライバ10.11のロジックレベルであるVLに
非常に近い値に設定されている。この為、第2図で示す
様にT1のセンス値は非常に小さく、センスアンプ出力
が変化するのとほとんど同時にデータ線にデータが伝達
され始め、差動増幅回路での遅延がほとんどなくなり、
高速の半導体記憶装置を実現することが可能となる。ま
た、差動増幅器出力SA、SAが°゛L”に到達するま
での時間も短縮されるので、差動増幅器出力ドライバで
の貫通電流が流れる時間も短縮され、低消費電流の半導
体記憶装置を実現することも可能である。
以上、ここまでは第1図の様に、2個の差動増幅器な組
み合わせた差動増幅器回路について述べてきたが、本発
明は、第3図に示した、1個の差動増幅器の出力に応用
しても、また、3個以上の差動増幅器を組み合わせた差
動増幅器回路の出力に応用しても、同様の効果を得られ
ることは言うまでもない。
み合わせた差動増幅器回路について述べてきたが、本発
明は、第3図に示した、1個の差動増幅器の出力に応用
しても、また、3個以上の差動増幅器を組み合わせた差
動増幅器回路の出力に応用しても、同様の効果を得られ
ることは言うまでもない。
また、第1図では高抵抗負荷をポリシリコンにより構成
したが、M OS F E Tにより構成してもよい。
したが、M OS F E Tにより構成してもよい。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、差動増幅器の出力
と接地電源との高抵抗負荷を接続することにより、差動
増幅器出力の電位が電源電圧近傍まで上昇しすぎない様
に設定できる。このことにより、メモリセルのIN報読
み出し時における差動増幅器回路での遅延時間を非常に
小さくでき、また、差動増幅器出力ドライバでの貫通電
流を抑えることができ、高速で且つ低消費電流の半導体
記憶装置を提供することができる。
と接地電源との高抵抗負荷を接続することにより、差動
増幅器出力の電位が電源電圧近傍まで上昇しすぎない様
に設定できる。このことにより、メモリセルのIN報読
み出し時における差動増幅器回路での遅延時間を非常に
小さくでき、また、差動増幅器出力ドライバでの貫通電
流を抑えることができ、高速で且つ低消費電流の半導体
記憶装置を提供することができる。
第1図は本発明にかがる半導体記憶装置の実施例を示す
図、第2図は第1図の回路の特性図、第3図は本発明の
他の実施例を示す図、第4図は従来技術を示す図、第5
図は第4図の従来技術の特性図を示す図である。 tl 〜t4 、 too、 tr2〜tPチャネ
ル型MO5FET t、〜js、j++、 tls〜t Nチャネル型MO5FET to、11.12 差動増幅器出力ドライバ 100.200 ・・・差動増幅器 DB、DB・・入力信号 SA、SA・・差動増幅器出力 RB、RB・ データ線 R1,R2、R3 ・・・高抵抗負荷 5AON・・・差動増幅器制御信号 RBCL1.・差動増幅器出力ドライバ制御信号 C,、C,・・・イコライズ制御信号 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第 図
図、第2図は第1図の回路の特性図、第3図は本発明の
他の実施例を示す図、第4図は従来技術を示す図、第5
図は第4図の従来技術の特性図を示す図である。 tl 〜t4 、 too、 tr2〜tPチャネ
ル型MO5FET t、〜js、j++、 tls〜t Nチャネル型MO5FET to、11.12 差動増幅器出力ドライバ 100.200 ・・・差動増幅器 DB、DB・・入力信号 SA、SA・・差動増幅器出力 RB、RB・ データ線 R1,R2、R3 ・・・高抵抗負荷 5AON・・・差動増幅器制御信号 RBCL1.・差動増幅器出力ドライバ制御信号 C,、C,・・・イコライズ制御信号 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第 図
Claims (1)
- 逆位相である2つの入力信号が入力され、MOSFET
を負荷とする差動増幅器を有する半導体記憶装置におい
て、前記差動増幅器の出力と接地電源間に高抵抗負荷が
接続されていることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265144A JPH02110898A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265144A JPH02110898A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110898A true JPH02110898A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17413244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63265144A Pending JPH02110898A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02110898A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313895A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-11-05 | Motorola Inc | 検出増幅回路およびその実行方法 |
JPH04368694A (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-21 | Nec Corp | 感知増幅器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043294A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Toshiba Corp | 半導体メモリ装置 |
JPS61232708A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Sony Corp | 平衡型差動増幅器 |
JPS6246486A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Hitachi Ltd | ダイナミツク型ram |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63265144A patent/JPH02110898A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043294A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Toshiba Corp | 半導体メモリ装置 |
JPS61232708A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Sony Corp | 平衡型差動増幅器 |
JPS6246486A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Hitachi Ltd | ダイナミツク型ram |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04313895A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-11-05 | Motorola Inc | 検出増幅回路およびその実行方法 |
JP2794990B2 (ja) * | 1990-06-04 | 1998-09-10 | モトローラ・インコーポレイテッド | 検出増幅回路およびその実行方法 |
JPH04368694A (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-21 | Nec Corp | 感知増幅器 |
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