JPH02105112A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH02105112A JPH02105112A JP25692688A JP25692688A JPH02105112A JP H02105112 A JPH02105112 A JP H02105112A JP 25692688 A JP25692688 A JP 25692688A JP 25692688 A JP25692688 A JP 25692688A JP H02105112 A JPH02105112 A JP H02105112A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- back light
- crystal display
- time
- backlight
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバックライトを使用した液晶表示装置に係わり
、特にバックライトの点灯時間をよりＢくすることので
きる液晶表示装置に関する。
、特にバックライトの点灯時間をよりＢくすることので
きる液晶表示装置に関する。
液晶表示装置では、液晶の見やすさを確保するためにバ
ックライトを使用することが多い。すなわち、液晶表示
装置の背面から発光ダイオード等を光線で照射すると、
文字や記号等を鮮明に浮か３ び上がらせることがで
きる。
ックライトを使用することが多い。すなわち、液晶表示
装置の背面から発光ダイオード等を光線で照射すると、
文字や記号等を鮮明に浮か３ び上がらせることがで
きる。
ところが従来の液晶表示装置では、バックライ−−トの
点灯を手動のスイッチを用いて行っていた。
点灯を手動のスイッチを用いて行っていた。
従って、スイッチの切り忘れがあった場合のように長時
間点灯が行われる場合には、バックライトの寿命を縮め
たり、消費電力が不必要に増大する） という欠点が
あった。
間点灯が行われる場合には、バックライトの寿命を縮め
たり、消費電力が不必要に増大する） という欠点が
あった。
そこで本発明の目的は、バックライトを液晶表示に必要
なとき以外は消灯させることのできる液晶表示装置を提
供することにある。
なとき以外は消灯させることのできる液晶表示装置を提
供することにある。
Ｖ 本発明では、（ｉ ）液晶表示部と、（ｉｉ）
このを 液晶表示部にその背面から光線を照射するバ
ックライトと、（ｉｉｉ ）キーボードの打鍵を検出す
る打−鍵検出手段と１．（ｉｖ）キーボードの打鍵が行
われない時間を測定する計時手段と、（Ｖ）この計時手
段が所定時間以上の時間を測定したときバックライトを
消灯する消灯手段と、（ｖｉ）消灯状態のバックライト
を打鍵検出手段の打鍵検出によって点灯させる点灯手段
とを液晶表示装置に具備させる。
このを 液晶表示部にその背面から光線を照射するバ
ックライトと、（ｉｉｉ ）キーボードの打鍵を検出す
る打−鍵検出手段と１．（ｉｖ）キーボードの打鍵が行
われない時間を測定する計時手段と、（Ｖ）この計時手
段が所定時間以上の時間を測定したときバックライトを
消灯する消灯手段と、（ｖｉ）消灯状態のバックライト
を打鍵検出手段の打鍵検出によって点灯させる点灯手段
とを液晶表示装置に具備させる。
すなわち本発明では、打鍵が行われている間はバックラ
イトを点灯させて液晶表示部で文字等の表示を行わせる
一方、他の仕事のために席を立った場合のように所定時
間以上打鍵が行われないときにはバックライトを消灯さ
せる。また、再び席に戻った場合のように打鍵を開始す
ると、これにより打鍵検出手段が打鍵を検出した時点か
らバックライトが点灯し液晶による表示が行われること
になる。
イトを点灯させて液晶表示部で文字等の表示を行わせる
一方、他の仕事のために席を立った場合のように所定時
間以上打鍵が行われないときにはバックライトを消灯さ
せる。また、再び席に戻った場合のように打鍵を開始す
ると、これにより打鍵検出手段が打鍵を検出した時点か
らバックライトが点灯し液晶による表示が行われること
になる。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は本実施例の液晶表示装置を使用したデータ処理
装置の概要を表わしたものである。液晶表示装置は、文
字や図形等を液晶で表示する平板状の液晶表示部１１を
備えている。この液晶表示部１１の裏面にはバックライ
ト１２が密着状態で配置されている。バックライト１２
は主制御部１３との間に接続されたバックライト点灯制
御線１４を伝達される制御信号によりその点灯制御が行
われるようになっており、点灯時には透過型の液晶表示
部１１をその裏面から均一な光で照射する。液晶表示部
１１は表示制御回路１５に接続されており、文字や図形
等の表示制御が行われる。
装置の概要を表わしたものである。液晶表示装置は、文
字や図形等を液晶で表示する平板状の液晶表示部１１を
備えている。この液晶表示部１１の裏面にはバックライ
ト１２が密着状態で配置されている。バックライト１２
は主制御部１３との間に接続されたバックライト点灯制
御線１４を伝達される制御信号によりその点灯制御が行
われるようになっており、点灯時には透過型の液晶表示
部１１をその裏面から均一な光で照射する。液晶表示部
１１は表示制御回路１５に接続されており、文字や図形
等の表示制御が行われる。
主制御部１３は表示制御回路１５に表示用のデータを供
給するようになっている。
給するようになっている。
主制御部１３はキーボード装置１６および時間監視タイ
マ１７にも接続されている。キーボード装置１６のキー
を押下すると、そのたびにコード情報が主制御部１３に
送られ、ここでカナ漢字変換等の所定のデータ処理が行
われる。主制御部１３は、またキーボード装置１６から
コード情報が送られてくるたびにリセット信号１８を時
間監視タイマ１７に供給し、この計時動作をリセットす
るようになっている。時間監視タイマＩ７は例えば３分
間等の予め設定された所定時間を計時すると計時終了信
号１９を主制御部１３に供給するようになっている。計
時終了信号１９が供給されると、主制御部１３はバック
ライト点灯制御線１４にバックライトの消灯を指示する
制御信号を送出する。これにより、キーボード装置１６
の打鍵が前記した所定時間待われなかった場合には、バ
ックライト１２が自動的に消灯することになる。
マ１７にも接続されている。キーボード装置１６のキー
を押下すると、そのたびにコード情報が主制御部１３に
送られ、ここでカナ漢字変換等の所定のデータ処理が行
われる。主制御部１３は、またキーボード装置１６から
コード情報が送られてくるたびにリセット信号１８を時
間監視タイマ１７に供給し、この計時動作をリセットす
るようになっている。時間監視タイマＩ７は例えば３分
間等の予め設定された所定時間を計時すると計時終了信
号１９を主制御部１３に供給するようになっている。計
時終了信号１９が供給されると、主制御部１３はバック
ライト点灯制御線１４にバックライトの消灯を指示する
制御信号を送出する。これにより、キーボード装置１６
の打鍵が前記した所定時間待われなかった場合には、バ
ックライト１２が自動的に消灯することになる。
消灯後は、この液晶表示装置の図示しないメイン電源が
オフにされていない限り、主制御部１３は作動状態にあ
る。また、キーボード装置１６も使用することのできる
状態にあり、そのキーが押下されると、対応するコード
情報が主制御部１３に供給されるようになっている。主
制御部１３ではコード情報が供給されたタイミングでリ
セット信号１８を時間監視タイマ１７に供給し、これを
リセットする。これと共に、時間監視タイマ１７は計時
終了信号１９の出力を中止する。主制御部１３はこの変
化を検出し、バックライト点灯制御線１４にバックライ
ト１２の点灯を指示する制御信号を送出する。
オフにされていない限り、主制御部１３は作動状態にあ
る。また、キーボード装置１６も使用することのできる
状態にあり、そのキーが押下されると、対応するコード
情報が主制御部１３に供給されるようになっている。主
制御部１３ではコード情報が供給されたタイミングでリ
セット信号１８を時間監視タイマ１７に供給し、これを
リセットする。これと共に、時間監視タイマ１７は計時
終了信号１９の出力を中止する。主制御部１３はこの変
化を検出し、バックライト点灯制御線１４にバックライ
ト１２の点灯を指示する制御信号を送出する。
この結果、消灯後の最初のキーの押下とほとんど同時に
バックライト１２が点灯し、液晶表示部１１の表示内容
が光線の照射によって可視状態となる。この後は、キー
の押下の中断時間が時間監視タイマ１７の規定した時間
に到達しない限りバックライ）１２の点灯が連続して行
われることになる。以下同様である。
バックライト１２が点灯し、液晶表示部１１の表示内容
が光線の照射によって可視状態となる。この後は、キー
の押下の中断時間が時間監視タイマ１７の規定した時間
に到達しない限りバックライ）１２の点灯が連続して行
われることになる。以下同様である。
このように本発明によれば、キーボードの打鍵が指定時
間以上ないときにバックライトを消灯することにしたの
で、バックライトの寿命を延ばしたり消費電力の節減を
行うことができるばかりでなく、バックライト点灯専用
に用いられるスイッチを省略することができるという効
果がある。
間以上ないときにバックライトを消灯することにしたの
で、バックライトの寿命を延ばしたり消費電力の節減を
行うことができるばかりでなく、バックライト点灯専用
に用いられるスイッチを省略することができるという効
果がある。
第１図は、本発明の一実施例にふける液晶表示装置をデ
ータ処理装置に適用した例を示す回路構成のブロック図
である。 １１・・・・・・液晶表示部、１２・・・・・・バック
ライト、１３・・・・・・主制御部、１６・・・・・・
キーボード装置、１７・・・・・・時間監視タイマ。 出 願 人 日本電気株式会社 甲府日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 山内梅雄
ータ処理装置に適用した例を示す回路構成のブロック図
である。 １１・・・・・・液晶表示部、１２・・・・・・バック
ライト、１３・・・・・・主制御部、１６・・・・・・
キーボード装置、１７・・・・・・時間監視タイマ。 出 願 人 日本電気株式会社 甲府日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 山内梅雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶表示部と、 この液晶表示部にその背面から光線を照射するバックラ
イトと、 キーボードの打鍵を検出する打鍵検出手段と、キーボー
ドの打鍵が行われない時間を測定する計時手段と、 この計時手段が所定時間以上の時間を測定したとき前記
バックライトを消灯する消灯手段と、消灯状態のバック
ライトを前記打鍵検出手段の打鍵検出によって点灯させ
る点灯手段とを具備することを特徴とする液晶表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25692688A JPH02105112A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25692688A JPH02105112A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105112A true JPH02105112A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17299297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25692688A Pending JPH02105112A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105112A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0456012A2 (en) * | 1990-05-07 | 1991-11-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Display control device for reducing power consumption |
| EP0494610A2 (en) * | 1991-01-08 | 1992-07-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TFT LCD control method for setting display controller in sleep state when no access to vram is made |
| EP0496383A2 (en) * | 1991-01-22 | 1992-07-29 | Sony Corporation | Data input and display apparatus |
| EP0498148A2 (en) * | 1991-01-08 | 1992-08-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TFT LCD display control system for displaying data upon detection of VRAM write access |
| US5313225A (en) * | 1989-06-06 | 1994-05-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US5926173A (en) * | 1994-12-01 | 1999-07-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for driving liquid crystal display having power saving feature |
| US6310609B1 (en) * | 1997-04-17 | 2001-10-30 | Nokia Mobile Phones Limited | User interface with guide lights |
| US7821489B2 (en) * | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
| JP2012235876A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| US9673365B2 (en) | 2013-03-05 | 2017-06-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelectronic component and electronic device having an optoelectronic component |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25692688A patent/JPH02105112A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5313225A (en) * | 1989-06-06 | 1994-05-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US7821489B2 (en) * | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
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| US5247286A (en) * | 1990-05-07 | 1993-09-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Display control device for reducing power consumption of display units |
| EP0494610A2 (en) * | 1991-01-08 | 1992-07-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TFT LCD control method for setting display controller in sleep state when no access to vram is made |
| EP0498148A2 (en) * | 1991-01-08 | 1992-08-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TFT LCD display control system for displaying data upon detection of VRAM write access |
| US5515080A (en) * | 1991-01-08 | 1996-05-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TFT LCD control method for setting display controller in sleep state when no access to VRAM is made |
| EP0496383A2 (en) * | 1991-01-22 | 1992-07-29 | Sony Corporation | Data input and display apparatus |
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| JP2012235876A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| US9673365B2 (en) | 2013-03-05 | 2017-06-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelectronic component and electronic device having an optoelectronic component |
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