JPH0210419B2 - - Google Patents
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- JPH0210419B2 JPH0210419B2 JP58201047A JP20104783A JPH0210419B2 JP H0210419 B2 JPH0210419 B2 JP H0210419B2 JP 58201047 A JP58201047 A JP 58201047A JP 20104783 A JP20104783 A JP 20104783A JP H0210419 B2 JPH0210419 B2 JP H0210419B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
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- G03G9/09708—Inorganic compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産上の利用分野〕
本発明は、電子写真装置などの画像形成装置に
おいて静電潜像を粉体トナーのみからなる一成分
現像剤によつて可視像化する非磁性一成分現像方
法に関する。
おいて静電潜像を粉体トナーのみからなる一成分
現像剤によつて可視像化する非磁性一成分現像方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来、現像剤を担持する担持体に現像剤を供給
し、規制部材により、上記担持体上に現像剤の薄
層を形成すると共に電荷を与え、該現像剤を静電
潜像を保持する保持体に転送し、該静電潜像上に
現像剤を付着させて現像を行なう非磁性一成分現
像方法として、特開昭47―13088号や特開昭54―
111358号等に開示されているような種々の方法が
開発されている。
し、規制部材により、上記担持体上に現像剤の薄
層を形成すると共に電荷を与え、該現像剤を静電
潜像を保持する保持体に転送し、該静電潜像上に
現像剤を付着させて現像を行なう非磁性一成分現
像方法として、特開昭47―13088号や特開昭54―
111358号等に開示されているような種々の方法が
開発されている。
これらの方法に用いられる現像剤としては、ス
チレン樹脂やアクリル樹脂のような熱可塑性樹脂
中に、着色剤としてカーボンのような顔料や荷電
制御剤として含金属アゾ染料等を含有せしめて、
粉砕、分級により約10μ程度の大きさにしたもの
が一般的なものであつた。特に、特開昭54―
111358号に開示されている方法にあつては、現像
剤に電荷を与える手段として規制部材に電圧を印
加し、担持体との間の電界により現像剤に電荷を
注入せしめるものであるが、従来の現像剤を用い
ているため、容易に帯電することかできなかつ
た。すなわち、現像剤に必要な電荷を与えるため
に、規制部材に高い電圧を印加することが必要で
あるが、担持体と規制部材との間で放電が起り、
現像剤の荷電が不充分であつた。このため、コピ
ー画像はカブリが発生したり、現像不足になつた
りして、鮮明な画像が得られないという問題があ
つた。
チレン樹脂やアクリル樹脂のような熱可塑性樹脂
中に、着色剤としてカーボンのような顔料や荷電
制御剤として含金属アゾ染料等を含有せしめて、
粉砕、分級により約10μ程度の大きさにしたもの
が一般的なものであつた。特に、特開昭54―
111358号に開示されている方法にあつては、現像
剤に電荷を与える手段として規制部材に電圧を印
加し、担持体との間の電界により現像剤に電荷を
注入せしめるものであるが、従来の現像剤を用い
ているため、容易に帯電することかできなかつ
た。すなわち、現像剤に必要な電荷を与えるため
に、規制部材に高い電圧を印加することが必要で
あるが、担持体と規制部材との間で放電が起り、
現像剤の荷電が不充分であつた。このため、コピ
ー画像はカブリが発生したり、現像不足になつた
りして、鮮明な画像が得られないという問題があ
つた。
従つて、本発明の目的は、前記した従来技術の
欠点に鑑み、現像剤への電荷注入を容易にし、カ
ブリや現像不足のない鮮明な画像が得られる非磁
性一成分現像方法を提供することにある。
欠点に鑑み、現像剤への電荷注入を容易にし、カ
ブリや現像不足のない鮮明な画像が得られる非磁
性一成分現像方法を提供することにある。
本発明に係る非磁性一成分現像方法は、前記目
的を達成するため、現像剤を担持する担持体に現
像剤を供給し、規制部材により上記担持体上に現
像剤の薄層を形成すると共に電荷を与え、該現像
剤を静電潜像を保持する保持体に転送し、該静電
潜像上に現像剤を付着させて現像し、ついで用紙
に転写を行なう非磁性一成分現像方法において、
上記非磁性一成分現像剤として、結着剤樹脂及び
着色剤を主体とした現像剤に無機材料からなる強
誘電体を現像剤に対し0.1〜2.0重量％の割合で現
像剤の表面に添加せしめた現像剤を用いることを
特徴としている。
的を達成するため、現像剤を担持する担持体に現
像剤を供給し、規制部材により上記担持体上に現
像剤の薄層を形成すると共に電荷を与え、該現像
剤を静電潜像を保持する保持体に転送し、該静電
潜像上に現像剤を付着させて現像し、ついで用紙
に転写を行なう非磁性一成分現像方法において、
上記非磁性一成分現像剤として、結着剤樹脂及び
着色剤を主体とした現像剤に無機材料からなる強
誘電体を現像剤に対し0.1〜2.0重量％の割合で現
像剤の表面に添加せしめた現像剤を用いることを
特徴としている。
以下、本発明の態様について詳細に説明する。
まず、本発明の現像剤に用いられる結着剤樹脂と
しては、種々の熱可塑性樹脂がある。例えば、各
種スチレン樹脂、各種アクリル樹脂、各種エポキ
シ樹脂、各種ポリエステル樹脂、フエノール樹
脂、マレイン酸樹脂、クマロン樹脂、ポリビニル
ブチラール等あるいはこれらの共重合体等が挙げ
られる。
まず、本発明の現像剤に用いられる結着剤樹脂と
しては、種々の熱可塑性樹脂がある。例えば、各
種スチレン樹脂、各種アクリル樹脂、各種エポキ
シ樹脂、各種ポリエステル樹脂、フエノール樹
脂、マレイン酸樹脂、クマロン樹脂、ポリビニル
ブチラール等あるいはこれらの共重合体等が挙げ
られる。
また、着色剤としては、カーボンブラツク等の
顔料や各種染料が用いられる。
顔料や各種染料が用いられる。
本発明に係る現像剤では、これら一般的に用い
られる材料に加えて無機材料からなる強誘電体を
添加する。用いられる強誘電体としては、
BaTiO3，NaNO3，LiTaO3，LiNbO3，
KNbO3，KHPO4，PbH3PO4，WO3，PbTiO3，
TiO2等が挙げられる。
られる材料に加えて無機材料からなる強誘電体を
添加する。用いられる強誘電体としては、
BaTiO3，NaNO3，LiTaO3，LiNbO3，
KNbO3，KHPO4，PbH3PO4，WO3，PbTiO3，
TiO2等が挙げられる。
強誘電体を添加する方法としては、一般に、着
色剤と同様に混練機で結着剤中に分散せしめる場
合と、混練、粉砕、分級によつて得られた結着
剤、着色剤を主体とする現像剤粒子に混合機を使
用して表面に添加する場合の２つの手段が採用可
能であるが、上記添加方法のうちの後者、すなわ
ち現像剤の表面に添加する場合には、強誘電体の
添加量を少なくすることができるので特に有利で
ある。このため、本発明ではこの方法が好適に採
用される。
色剤と同様に混練機で結着剤中に分散せしめる場
合と、混練、粉砕、分級によつて得られた結着
剤、着色剤を主体とする現像剤粒子に混合機を使
用して表面に添加する場合の２つの手段が採用可
能であるが、上記添加方法のうちの後者、すなわ
ち現像剤の表面に添加する場合には、強誘電体の
添加量を少なくすることができるので特に有利で
ある。このため、本発明ではこの方法が好適に採
用される。
添加量は0.1重量％から2.0重量％の範囲が好ま
しい。その理由は、0.1重量％未満では強誘電体
を添加した効果がなく、一方、2.0重量％を超え
ると現像剤の比抵抗が低くなり、転写不良を起こ
すためである。
しい。その理由は、0.1重量％未満では強誘電体
を添加した効果がなく、一方、2.0重量％を超え
ると現像剤の比抵抗が低くなり、転写不良を起こ
すためである。
以下、実施例を示して本発明を具体的に説明す
る。
る。
比較現像剤の調製：
ポリスチレン（Ｄ―150、エツソ石油化学社製）
60重量部、スチレン―ブタジエン共重合体（ニポ
ール2007J、日本ゼオン社製）30重量部、及びカ
ーボンブラツク（MA―100、三菱化成社製）10
重量部を混練、粉砕、分級して約10μの比較現像
剤を作成した。
60重量部、スチレン―ブタジエン共重合体（ニポ
ール2007J、日本ゼオン社製）30重量部、及びカ
ーボンブラツク（MA―100、三菱化成社製）10
重量部を混練、粉砕、分級して約10μの比較現像
剤を作成した。
実施例 １
上記比較現像剤に対し1.0重量％の割合でTiO2
（P25，日本アエロジル社製）を添加して本発明
の現像剤を得た。添加処理はヘンシエル型の混合
機を用いて行なつた。
（P25，日本アエロジル社製）を添加して本発明
の現像剤を得た。添加処理はヘンシエル型の混合
機を用いて行なつた。
上記２つの現像剤を、それぞれ、第１図に示し
た非磁性一成分現像装置に入れてテストした。
た非磁性一成分現像装置に入れてテストした。
第１図において、ホツパー２に貯蔵された現像
剤１は、規制部材４により担持体３上に薄層に層
形成されると共に、電荷注入電源５により荷電さ
れ、保持体６上の静電潜像に付着し現像が行なわ
れる。この時、残留電荷によるカブリを除くた
め、担持体３にバイアス電位をバイアス電源７に
より印加する。
剤１は、規制部材４により担持体３上に薄層に層
形成されると共に、電荷注入電源５により荷電さ
れ、保持体６上の静電潜像に付着し現像が行なわ
れる。この時、残留電荷によるカブリを除くた
め、担持体３にバイアス電位をバイアス電源７に
より印加する。
上記テストの結果、本発明の現像剤を用いた場
合には、電荷注入電源５により充分な電荷が得ら
れ、カブリのない鮮明な画像が得られた。これに
対し、比較現像剤を用いた場合には、充分な電荷
が得られず、カブリ及び現像不良を生じた。
合には、電荷注入電源５により充分な電荷が得ら
れ、カブリのない鮮明な画像が得られた。これに
対し、比較現像剤を用いた場合には、充分な電荷
が得られず、カブリ及び現像不良を生じた。
TiO2の添加量を変えて試験したところ、0.1重
量％以下では効果が殆んどなくなり、また2.0重
量％以上では現像剤の比抵抗が下がり、転写不良
を起こした。
量％以下では効果が殆んどなくなり、また2.0重
量％以上では現像剤の比抵抗が下がり、転写不良
を起こした。
また、強誘電体としてBaTiO3，LiTaO3等を
用いても同様な結果が得られた。
用いても同様な結果が得られた。
参考例
前比較現像剤と同じ組成の混合物にさらに
BaTiO30.5重量部を混練し、粉砕、分級して約
10μの現像剤を得た。
BaTiO30.5重量部を混練し、粉砕、分級して約
10μの現像剤を得た。
これを実施例１で用いたのと同様の非磁性一成
分現像装置（第１図参照）に入れてテストしとこ
ろ、鮮明でカブリの全くない画像が得られた。
分現像装置（第１図参照）に入れてテストしとこ
ろ、鮮明でカブリの全くない画像が得られた。
以上のテストにおいて、担持体３と規制部材４
との間の電界と現像剤１の荷電状態を調べた結果
を第２図に示す。荷電状態としては、ブローオフ
法によつて得た帯電量を示す。第２図から明らか
なように、本発明の現像剤は、比較現像剤に比べ
て極めて容易に荷電されることが解る。
との間の電界と現像剤１の荷電状態を調べた結果
を第２図に示す。荷電状態としては、ブローオフ
法によつて得た帯電量を示す。第２図から明らか
なように、本発明の現像剤は、比較現像剤に比べ
て極めて容易に荷電されることが解る。
本発明の非磁性一成分現像方法によれば、以下
のような効果が得られる。
のような効果が得られる。
(A) 現像剤への電荷注入性がよくなる。
すなわち、本発明によれば、前記したよう
に、結着剤樹脂及び着色剤を主体とした現像剤
に無機材料からなる強誘電体を0.1〜2.0重量％
の割合で現像剤の表面に添加せしめた現像剤を
用いるため、現像剤は効率の良い電荷の注入を
受けることができ、従つてカブリや現像不良を
生ぜずに鮮明な画像が得られる。
に、結着剤樹脂及び着色剤を主体とした現像剤
に無機材料からなる強誘電体を0.1〜2.0重量％
の割合で現像剤の表面に添加せしめた現像剤を
用いるため、現像剤は効率の良い電荷の注入を
受けることができ、従つてカブリや現像不良を
生ぜずに鮮明な画像が得られる。
(B) 本発明の現像剤によれば、その抵抗値は適正
な範囲に設定されるので、例えば磁性一成分現
像剤のように抵抗値が低いためにそのままでは
用紙への転写が困難であると言つた問題もな
く、良好な転写が得られる。
な範囲に設定されるので、例えば磁性一成分現
像剤のように抵抗値が低いためにそのままでは
用紙への転写が困難であると言つた問題もな
く、良好な転写が得られる。
(C) 現像剤に添加する強誘電体は無機材料から選
択されたものであるため、熱及び化学的安定性
が高く、長期に亘つてその特性を一定に維持す
ることができる。
択されたものであるため、熱及び化学的安定性
が高く、長期に亘つてその特性を一定に維持す
ることができる。
第１図は本発明の非磁性一成分現像方法の現像
装置の概略図、第２図は担持体―規制部材間の電
界と現像剤の帯電量の関係を示すグラフである。 １……現像剤、３……担持体、４……規制部
材、６……保持体。
装置の概略図、第２図は担持体―規制部材間の電
界と現像剤の帯電量の関係を示すグラフである。 １……現像剤、３……担持体、４……規制部
材、６……保持体。
Claims (1)
- １ 現像剤を担持する担持体に現像剤を供給し、
規制部材により上記担持体上に現像剤の薄層を形
成すると共に電荷を与え、該現像剤を静電潜像を
保持する保持体に転送し、該静電潜像上に現像剤
を付着させて現像し、ついで用紙に転写を行なう
非磁性一成分現像方法において、上記非磁性一成
分現像剤として、結着剤樹脂及び着色剤を主体と
した現像剤に無機材料からなる強誘電体を現像剤
に対し0.1〜2.0重量％の割合で現像剤の表面に添
加せしめた現像剤を用いることを特徴とする非磁
性一成分現像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201047A JPS6093454A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 非磁性一成分現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201047A JPS6093454A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 非磁性一成分現像方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093454A JPS6093454A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0210419B2 true JPH0210419B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16434520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201047A Granted JPS6093454A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 非磁性一成分現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03174003A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-29 | Yamashiyou:Kk | サスペンダー |
| JPH0522514U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-03-23 | 日本自動車整備商工組合連合会 | サロペツト・ズボン |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317460A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-25 | Kao Corp | 静電荷像現像用トナ− |
| JPH0711726Y2 (ja) * | 1989-09-07 | 1995-03-22 | 三洋電機株式会社 | 充電式のポータブルクリーナー |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4847345A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-07-05 | ||
| JPS51101535A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-08 | Toyo Ink Mfg Co | |
| JPS5394933A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Hitachi Metals Ltd | Magnetic toner |
| JPS5779954A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-19 | Canon Inc | Developing powder |
| JPS5879253A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-13 | Ricoh Co Ltd | 現像粉 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58201047A patent/JPS6093454A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0522514U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-03-23 | 日本自動車整備商工組合連合会 | サロペツト・ズボン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093454A (ja) | 1985-05-25 |
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