JPH02103970A - 圧電素子の駆動回路 - Google Patents

圧電素子の駆動回路

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JPH02103970A
JPH02103970A JP63256019A JP25601988A JPH02103970A JP H02103970 A JPH02103970 A JP H02103970A JP 63256019 A JP63256019 A JP 63256019A JP 25601988 A JP25601988 A JP 25601988A JP H02103970 A JPH02103970 A JP H02103970A
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JP
Japan
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piezoelectric element
voltage
capacitor
variable
temperature
Prior art date
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JP63256019A
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English (en)
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Naoyuki Tsuzuki
尚幸 都築
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガソリン機関、ディーゼル機関の燃料噴射弁
等のアクチュエータとして用いられる圧電素子の駆動回
路に関する。
〔従来の技術〕
高い応答性を有する圧電素子はガソリン機関、ディーゼ
ル機関の燃料噴射弁のアクチュエータとして広く適用可
能である(参照二特開昭60−249877号公報、時
間開60−17338号公報)。たとえば、バッテリの
直流電圧を昇圧トランスよりなる高電圧発生回路によっ
て高電圧を発生し、これを−旦コンデンサに蓄積し、こ
の状態で、充電スイッチング手段をオンにすることによ
りコンデンサに蓄積された電荷を圧電素子に充電し、こ
れにより、圧電素子を伸張させて燃料噴射弁を閉弁する
。しかる後に、圧電素子に充電された電荷を放電スイッ
チング手段をオンにすることにより放電し、これにより
、圧電素子を縮小させて燃料噴射弁を開弁する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、圧電素子の変位量は大きな温度係数を有
するために、圧電素子への供給エネルギーすなわち供給
電荷量を一定とすると、高温時には変位量が減少しくあ
るいは、その逆特性を有する場合には、低温時に変位量
が減少し)、必要な変位量が得られないという課題があ
る。
上記課題を解決するための手段として、高電圧発生回路
を構成する昇圧トランスの蓄積エネルギーを可変とし、
これにより、発生電圧を可変とすることが提案され(参
照:特開昭62−210241号公報)、また、温度補
償を行う感温素子を組込んだ高電圧発生回路が提案され
ている(特開昭6343578号公報)が、この場合に
は、電圧が変化するために使用される素子(特に、高電
圧発生回路の素子)の耐圧を考慮しなければならないと
いう欠点がある。また、圧電素子自体を温度変化がなく
なるように正特性、負特性の圧電単体を積層したものも
提案されているが(参照:特開昭601877号)、こ
の場合には、製造コストが高くなるという欠点がある。
従って、本発明の目的は、各素子の耐圧を変化させるこ
となく、また、製造コストを上げることなく、低温時に
も高温時にも変位量が一定である圧電素子の駆動回路を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するための手段は第1図に示される。
すなわち、高電圧発生回路3の出力を用いて圧電素子5
を駆動するための駆動回路であって、可変容量コンデン
サ41 、42は高電圧発生回路の出力を蓄積し、可変
手段43.Soは可変容量コンデンサの容量を圧電素子
の温度もしくは環境温度に応じて可変とする。そして、
充電スイッチング手段44,45.S、は可変容量コン
デンサの電荷を圧電素子に充電させ、放電スイッチング
手段46゜47、Ssは圧電素子の電荷を放電させるも
のである。
〔作 用〕
上述の手段によれば、可変容量コンデンサに蓄積される
電荷量が可変となるが、高電圧発生回路の電圧は一定で
ある。
C実施例〕 第2図は本発明に係る圧電素子の駆動回路の一実施例を
示す回路図である。第2図においては、圧電素子5はガ
ソリン機関の燃料噴射弁に適用されているものとする。
1はたとえば12Vのバッテリであって、その電圧はイ
グニッションスイッチ2を介して発振回路31および昇
圧回路32により構成される高電圧発生回路3に印加さ
れている。
高電圧発生回路3はバッテリ電圧12Vをたとえば30
0 Vに変換して駆動回路4に印加する。駆動回路4に
は、図示しないCPU (あるいは出力インターフェイ
ス)から制御信号S0、閉弁信号S1、開弁信号S2が
供給されており、これにより圧電素子5が駆動される。
第3図は第2図の詳細な回路図である。すなわち、昇圧
回路32は、昇圧トランス321、昇圧トランス321
の1次側コイルをオン、オフするトランジスタ322、
および昇圧トランス323の2次側コイルの正の発生電
圧をコンデンサ41 (および42)に供給するダイオ
ード323より構成されている。
コンデンサ41 、42は、CPUからの制御信号S0
により制御されるスイッチ43 (たとえばリレー回路
もしくはトランジスタ)によって並列接続される。たと
えば、CPUは図示しない温度センサにより圧電素子5
の温度もしくは圧電素子温度を代表する冷却水温、燃料
温度、圧電素子を冷却する冷媒の温度等の環境温度を監
視しており、該温度が所定値より高い場合には、スイッ
チ43をオンにしてコンデンサ41にコンデンサ42を
並列接続し、他方、該温度が所定値より低い場合には、
スイッチ43をオフにしてコンデンサ41を単独として
作用させる。つまり、圧電素子5もしくは環境温度に応
じてコンデンサ手段(41、42)の容量は、C5もし
くはCI +−02とされる。なお、圧電素子5の温度
特性が逆であれば、すなわち、低温時に変位量が小とな
る場合には、スイッチ43のオン、オフは逆に動作する
。また、コンデンサ手段としては、コンデンサの数を3
以上にもなし得、また、連続的に容量を変化させること
ができるバリコンでもよい。
また、充電スイッチング手段として、サイリスタ44お
よびコイル45が設けられ、放電スイッチング手段とし
て、サイリスタ46およびコイル47が設けられている
。サイリスタ44はCPUからの閉弁信号(パルス)S
lによってオンとされ、サイリスタ46はCPUからの
開弁信号(パルス)Szによってオンとされる。なお、
コイル45はLC共振のために設けられており、したが
って、サイリスタ44がオンとされたときにコンデンサ
41 (および42)の電圧降圧を増大させる作用、逆
に、圧電素子5の電圧昇圧を増大させる作用を有し、ま
た、コイル47もLC共振のために設けられており、し
たがって、サイリスク46がオンとされたときに圧電素
子5の電圧降圧を増大させる作用を有する。
第3図の回路動作を第4図を参照して説明する。
始めに、低温時について説明する。低温時であればCP
Uは、第4図(A)に示すごとく、”0”レベルの制御
信号S0を発生する。この結果、スイッチ43はオフ状
態となる。この状態で、発振回路31のパルス信号によ
ってトランジスタ322がオン、オフすると、オン時に
昇圧トランジスタ321の1次側コイルに1次電流が流
れてコアに磁束エネルギーが蓄積され、次いで、トラン
ジスタ322のオンからオフの際に、この磁束エネルギ
ーがファラディの法則に従って昇圧トランス321の2
次コイルに発生電圧■。たとえば300■として現われ
る。発振回路31のパルス信号のパルス幅が一定であれ
ばこの発生電圧■。も一定である。
この発生電圧V0はダイオード323を介してコンデン
サ41に蓄積され、第4図(D)に示すごとく、ある時
間後に、コンデンサ41の電圧VIは昇圧トランス32
1の2次側コイルの発生電圧■。
と等しくなる。このとき、コンデンサ41に蓄積された
電荷量Qは、 Q=C,V。        (1) となる。この時点もしくはこの後の所定タイミングでC
PUは閉弁信号S、(第4図(B))を発生する。この
結果、サイリスタ44がオンとなり、従って、コンデン
サ41、コイル45、および圧電素子5が1つの回路を
構成し、コンデンサ41の電荷は圧電素子5に移送され
、圧電素子5は充電される。この場合、コイル45の存
在のために、第4図(E)に示すごとく圧電素子5の端
子電圧V2は、コンデンサ41の最終電圧v0より高く
、たとえば600Vになり、サイリスタ44は確実にタ
ーンオフする。
上述状態で、所定期間後、cpuが第4図(C)に示す
開弁信号S2を発生すると、サイリスク46がオンとな
り、従って、圧電素子5およびコイル47が1つの回路
を構成し、圧電素子の電荷は放電される。この場合、コ
イル47の存在のために、第4図(E)に示すごとく、
圧電素子の端子電圧■2は、OVより低く、たとえば−
200Vとなり、サイリスク46は確実にターンオフす
る。
第4図(E)に示すごとく、圧電素子5の端子電圧v2
が変化すると、第4図(F)に示すごとく、圧電素子5
の流入電mIは変化し、この結果、第4図(G)に示す
ごとく、圧電素子5の変位量が変化し、上述のパルス信
号S、、S、の間で燃料噴射が行われることになる。
次に、高温時について説明する。高温時であればcpu
は、第4図(A)に示すごとく、”1”レベルの制御信
号S0を発生する。この結果、スイッチ43はオス状態
となり、従って、コンデンサ42がコンデンサ41に並
列接続される。この状態で、発振回路31のパルス信号
によってトランジスタ322がオン、オフすると、オン
時に昇圧トラン−X岬321の1次側コイルに1次電流
が流れてコアに磁束エネルギーが蓄積され、次いで、ト
ランジスタ322のオンからオフの際に、この磁束エネ
ルギーがファラディの法則に従って昇圧トランス321
の2次コイルに発生電圧■。たとえば300■として現
われ、また、発振回路31のパル大信号のパルス幅が一
定であればこの発生電圧v0も一定である点は、低温時
の場合と同様である。
しかし、この発生電圧■。はダイオード323を介して
コンデンサ41に蓄積され、第4図(D)に示すごとく
、ある時間後に、コンデンサ41の電圧VIは昇圧トラ
ンス321の2次側コイルの発生電圧■。と等しくなる
が、コンデンサ41のみの場合に比較して時間がかかる
。このとき、コンデンサ41 、42の全体に蓄積され
た電荷量Qは、Q= (CI  +C2)V。    
(2)となる。この時点もしくはこの後の所定タイミン
グでCPUは閉弁信号S、(第4図(B))を発生する
。この結果、サイリスタ44がオンとなり、従って、コ
ンデンサ41 、42、コイル45、および圧電素子5
が1゛つの回路を構成し、コンデンサ41゜42の電荷
は圧電素子5に移送され、圧電素子5は充電される。こ
の場合、コイル45の存在のために、第4図(E)に示
すごとく圧電素子5の端子電圧■2は、コンデンサ41
 、42の最終電圧V0より高くなるが、この場合、コ
ンデンサ41 、42の全体の電荷量は、(2)弐に示
すごとく、大きいので、より高くたとえば700■にな
り、サイリスタ44は確実にターンオフする。 上述状
態で、所定期間後、cpuが第4図(C)に示す開弁信
号S2を発生すると、サイリスク46がオンとなり、従
って、圧電素子5およびコイル47が1つの回路を構成
し、圧電素子の電荷は放電される。この場合、コイル4
7の存在のために、第4図(E)に示すごとく、圧電素
子の端子電圧V2は、OVより低く、たとえば−200
■となり、サイリスタ46は確実にターンオフする。
第4図(E)に示すごとく、圧電素子5の端子電圧■2
が低温時に比較して大きく変化すると、第4図(F)に
示すごとく、圧電素子5の流入電流■も大きく変化し、
この結果、第4図(G)に示すごとく、圧電素子5の変
位量は低温時と同程度に変化することになる。なお、第
4図の点線はコンデンサ41のみの場合を示す。
また、上述の信号S、、S2の出力タンミングは適用す
る弁が常閉型か常開型かによって、あるいは圧電素子の
伸長時に閉弁するタイプか収縮時に開弁するタイプかに
よって、適宜変更すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、低温時も高温時も
圧電素子の変位量が同程度であり、しかも、はとんどの
素子の耐圧を上げることもなく、また、製造コストの上
昇も少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す図、 第2図は本発明に係る圧電素子の駆動回路の一実施例を
示す回路図、 第3図は第2図の詳細な回路図、 第4図は第3図の回路動作を示すタイミング図である。 l・・・バッテリ、 2・・・イグニソシッンスイッチ、 3・・・高電圧発生回路、 4・・・駆動回路、 5・・・圧電素子、 41 、42・・・コンデンサ、 43・・・スイッチ、 44 、46・・・サイリスタ、 45 、46・・・コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.高電圧発生回路(3)の出力を用いて圧電素子(5
    )を駆動するための駆動回路であって、前記高電圧発生
    回路の出力を蓄積する可変容量コンデンサ(41,42
    )と、 該可変容量コンデンサの容量を前記圧電素子の温度もし
    くは環境温度に応じて可変とする可変手段(43,S_
    0)と、 前記可変容量コンデンサの電荷を前記圧電素子に充電さ
    せるための充電スイッチング手段(44,45,S_1
    )と、 前記圧電素子の電荷を放電させるめの放電スイッチング
    手段(46,47,S_2)と を具備する圧電素子の駆動回路。
JP63256019A 1988-10-13 1988-10-13 圧電素子の駆動回路 Pending JPH02103970A (ja)

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