JPH02103324A - インテリジェントビル対応空調システム - Google Patents

インテリジェントビル対応空調システム

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JPH02103324A
JPH02103324A JP25683888A JP25683888A JPH02103324A JP H02103324 A JPH02103324 A JP H02103324A JP 25683888 A JP25683888 A JP 25683888A JP 25683888 A JP25683888 A JP 25683888A JP H02103324 A JPH02103324 A JP H02103324A
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JP
Japan
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air
water
compartment
heat
air conditioner
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JP25683888A
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Hiroshi Numata
宏 沼田
Masahiko Kitayama
北山 昌彦
Yutaka Matsuura
豊 松浦
Noriyuki Shohochi
正法地 紀之
Osamu Tabata
田畑 収
Akira Kato
昭 加藤
Keitaro Suzuki
啓太郎 鈴木
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Toda Corp
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Toda Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 2管式のシステムでありながら、同時冷暖房負荷に対応
でき、その際熱回収運転を行えると共に、年間を通して
顕熱処理と潜熱処理を行うことで常に快適な温熱環境を
実現できるようにしたインテリジェントビル対応空調シ
ステムに関する発明である。
即ち前記目的の必要性を述べれば a、快適な温熱環境の実現 (i) OA機器の発熱等に対応し、年間通して快適な
温熱環境の実現 インテリジェント化に伴い今後益々室内に設置されるO
A機器類の増加が予想される。
そのためそれらの機器からの発熱の処理をはじめ、年間
を通して様々な条件のもとて常に快適な温熱環境を保障
できる空調システムが必要である。
(ii)冷暖房同時負荷への対応 OA機器類の発熱の増加によりインテリア系統は外気負
荷を含めて考えても年間通して冷房が求められるように
なる。一方ペリメータ系統は冬季暖房が必要になる。従
って冬季は冷房と暖房を同時に行える必要がある。
b、信頼性の高いシステムの実現 Ti)水漏れの心配が無い室内 インテリジェント化が進むにつれ室内にコンピュータ等
水を嫌う機器の設置が増える。
そのため万が−の事故を考えて天井裏に水配管は設置し
ない。
(ii)容易な運転及び維持管理 インテリジェント化に対応するため高度な空調システム
を導入しようとすると、システムが複雑になり運転や維
持管理に手間がかかったり高度な知識が要求されること
が多い。
その様なことが無いよう高度な機能をできるだけ集約し
てパッケージ化し竣工後の運転、維持管理にユーザーの
負担のかからないシステムにする。
以上の要求を達するために本願は発明されたものである
〔従来の技術〕
建物のインテリジェント化が進むにつれて、空調システ
ムに対しOA機器類からの冷房顕熱負荷の処理、年間を
通し快適な温熱環境の実現等が求められるようになった
が、これらに対応するため従来の空調システムでこれら
の要求に対応しようとすると、システムが複雑になる、
機器が分散し保守に手間がかかる、天井裏に水配管が通
り水漏れの危険があるなどの問題点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
建物のインテリジェント化が進むにつれて、空調システ
ムに対しOA機器類からの冷房顕熱負荷の処理、年間を
通し快適な温熱環境の実現等が求められるようになった
が、これらに対応するため従来の空調システムでこれら
の要求に対応しようとすることで生じる、システムが複
雑になる、機器が分散し保守に手間がかかる、天井裏に
水配管が通り水漏れの危険があるなどの問題点を解決し
ようとする発明である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は外気を加熱冷却並びに適宜加湿してエアーを
送り出す装置を有する外気供給区画室と排気を吸引排気
する排気区画室とを有する外調機と、冷却器を内装し常
に冷却したエアーを送り出す冷却区画室と水熱源ヒート
ポンプを内装した加湿区画室とを有する空調機とを設置
し、外調機の外気供給区画室と空調機の冷却区画室とを
外気ダクトで連結し、建物の室と空調様の冷却区画室を
還気ダクトで連結し、還気ダクトの途中から分岐した排
気ダクトと外調機の排気区画室とを排気ダクトで連結し
、空調機の冷却区画室の冷却器の前後において冷却区画
室と加温区画室の前後部とをダンパーを介して連結する
と共に、加温区画室に連結した給気ダクトを室の窓側に
連結開口してペリメータ系にエアーを送りペリメータ系
を加温或は冷却し、空調機の冷却区画室に連結した給気
ダクトを室のインテリア系の上部に連結開口してインテ
リア系を冷却するようにしたことにより問題点を解決し
たものである。
〔作 用〕
外調機の外気供給区画室の送風機を作動させて外気を吸
入しフィルターでろ過したエアーを冷温熱源に連結され
て冷却或は加熱されている熱交換器を通し、かつ適宜加
湿して空調機の冷却区画室にエアーを送る。冷却区画室
では送風機を作動させて外調機の外気ダクトより外気を
吸気すると共に建物の室より還気ダクトにより還気を吸
気して空調機の第一区画室のフィルターの後部のミキシ
ングチャンバーにて混合し、フィルターにてろ過して送
風機でエアーを第二区画室に送り、ペリメータ系及びイ
ンテリア系共に冷却するときは水熱源ヒートポンプの作
動を停止し10〜12C位の冷水で冷却されている冷却
器にてエアーを冷却し、第二区画室と第三区画室と連通
ずるための前部のダンパーを開き後部のダンパーを閉じ
て給気ダクトより冷却されたエアーをペリメータ系及び
インテリア系に送る。ペリメータ系を暖房しインテリア
系を冷房するときは水熱源ヒートポンプを作動させ後部
のダンパーを開き前部のダンパーを閉じて冷却される前
のエアーを第三区画室に送り、第三区画室にて凝縮器の
放熱によりエアーを加熱してペリメータ系に温風を送り
、インテリア系には第二区画室の冷却器で冷却されたエ
アーを送って空調するものである。この作動中において
フィルターでろ過されたエアーの熱を冷却器の冷水が流
れているコイルで熱を吸収し、熱を奪って加温された水
を水熱源ヒートポンプの蒸発器を通過させ吸熱した熱を
コンプレッサーに連結した凝縮器で凝縮させることによ
り放熱し、送られて(るエアーを加熱してペリメータ系
に加温したエアーを送るものである。還気は、空調機の
第一区画室に設置しである送風機の作動により室より空
調機に循環し、排気は外温機の排気区画室に設置しであ
る送風機の作動により外部に排気するものである。外温
機の熱交換器と連結されている冷温熱源の連結管の一部
と空調機の冷却器に連結している冷水送水管の一部とを
接触させて熱交換させ冷却或は加温され常に10〜12
Cに保たれた水を空調機の冷却器におくX熱処理系にわ
け、外気熱処理系で室内の熱負荷に応じた顕熱処理と、
室内の湿度条件を満たすために必要な潜熱処理を行い、
室内熱処理系の空調機は顕熱処理用の冷却器と、その冷
却器を循環する冷水を熱源とする水熱源ヒートポンプと
を一体化したもので、その冷却器の入り口の水の温度は
10〜12tll’位とする。インテリア系は年間を通
して冷房負荷なので常に冷却器を通して冷やされたエア
ーを送る。ペリメータ系は冷房負荷のときはインテリア
系のエアーと一緒に冷却器で冷却して供給し、暖房負荷
のときは冷却器に入る前に分岐して水熱源ヒートポンプ
であたためてからペリメータ系にエアーを送る。
負荷変動への対応は、冷却量の調節は冷却器へ流れる冷
水量を調節するための三方弁により、また加温量の調節
はコンプレッサーの作動を調節することで行い、室内の
負荷のばらつきには変風量ユニットで対応するものであ
る。
〔実施例〕
箱型の空調機本体lを4分割し4個の区画室2、3.4
.5.を形成し、第一区画室2に還気ダクト6及び外温
機7よりの外気ダクト8を連結開口させ第一区画室2の
中間にフィルター9を設けると共に仕切り板10に連続
した第二区画室3にエアーを送るための送風機11を取
り付け、第二区画室3の中間に第二区画室3を仕切るよ
うにして冷却器12を設け、第二区画室3に連続して1
/′M 後部にコンプレッサー18及び動力盤と制御盤19を設
けると共に、冷却器12の冷水コイル20の一端に冷水
供給管21を連結し、コイル20の他端を蒸発器17の
通水コイ ル22の一端に連結し蒸発器17の通水コイル22の他
端を冷水供給管21に連結し冷水を循環するようにし、
また蒸発器17の蒸発コイル24とコンプレッサー18
とを吸い込み蒸気管25で連結しコンプレッサー18の
吐出ガス管26を凝縮器16の凝縮コイル27の一端と
連結し、凝縮器16の+形成する。第二区画室3の冷却
器12の前方において中間に変風量ユニット28を有す
るインテリア系への給気ダクト29を、第三区画室4の
凝縮器16の前方において中間に変風量ユニット30を
有するペリメータ系への給気ダクト31を連結開口する
と共に、ペリメータ系の給気ダクト31を窓(際近(に
配置開口させ、インテリア系の給気ダクト29を室34
の内部適宜なところの天井部4及び第四区画室5とで水
熱源ヒートポンプを内装した加温区画室Bを形成するも
のである。
これとは別に全熱交換器組み込み式の外調機7の箱本体
36を形成し、箱本体36を仕切り板37で2個の外気
供給区画室38と排気区画室39に分割し、外気供給区
画室38には後部に外気吸入ダクト菊を連結開口し、外
気供給区画室38内にフィルター41、全熱交換ニレメ
ン)43、冷温熱源萌の前部に外気ダクト8を連結開口
し、外気ダクト8を空調機本体lの冷却区画室Aの後部
に連結する。排気区画室39内に送風機47および全熱
交換エレメント43を配置し、排気区画室39の後部に
排気ダクト48を連結開口するものである。
室34に還気ダクト6を連結開口し、還気ダクト6を室
内熱処理用の空調器本体1の冷却区画室Aに連結開口し
、還気ダクト6を途中で分岐し排気ダクト49とし、該
排気ダクト49を外調機7の排気区画室39の前部に連
結開口するものである。外調機7の熱交換器45と冷温
熱源44と連結している冷温水パイプ54の一部と冷水
供給管21の一部を接触させ水と水との熱交換器55を
形成するものである。冷温水パイプ54に三方式電動バ
ルブ56を設け、かつ冷温水パイプ54及び冷水供給管
21に水を一方方向に流すための循環ポンプ57を設け
るものである。そして熱交換器55を形成しないときは
冷温熱源機51或は密閉式冷却塔50を冷水供給管21
と連結し、常に10〜12C位の水を循環させるように
してもよいものである。
また空調機において冷水供給管21を分岐して三方弁3
5を介して冷水コイル20の出口側に連結してバイパス
35aを形成するものである。
本願は前記構成よりして外調機7の送風機を作動させて
外気を吸入しフィルター41でろ過したエアーを冷温熱
源弱に連結されて冷却或は加熱されている熱交換器45
を通し、かつ加湿器46で適宜加湿して空調機本体lの
冷却区画室Aにエアーを送り、空調機本体1では送風機
11を作動させて外調機7の外気ダクト8及び還気ダク
ト6より吸気して第一区画室2のフィルター9の後部の
ミキシングチャンバー32にて混合したエアーをフィル
ター9にてろ過し送風機11でエアーを第二区画室3に
送り10〜12C位の冷水で冷却されている冷却器12
にてエアーを冷却する。そしてペリメータ系及びインテ
リア系共に冷却するときは水熱源ヒートポンプの作動を
停止し前部のダンパー15を開き後部のダンパー14を
閉じて給気ダクト29.31より冷却されたエアーをペ
リメータ系及びインテリア系に送る。ペリメータ系を暖
房しインテリア系を冷房するときは水熱源ヒートポンプ
を作動させ後部のダンパー14を開き前部のダンパー1
5を閉じて凝縮器16の放熱により冷却される前のエア
ーを加熱してペリメータ系に温風を送りインテリア系に
は冷却器12で冷却されたエアーを送る。
この作動中においてフィルター9でろ過されたエアーの
熱を冷却器12の冷水が流れているコイル20で熱を吸
収し、熱を奪って加温された水を水熱源ヒートポンプの
蒸発器17の通水コイル22を通過させ蒸発コイル24
で熱回収し、コンプレッサー18で圧力を高めた後凝縮
器16で凝縮させることにより凝縮器16の凝縮コイル
27にて放熱し、送られてくるエアーを加熱してペリメ
ータ系に加温したエアーを送るものである。排気は外調
機7の送風機47の作動により外部に排気するものであ
る。外調機7の熱交換器45と連結されている冷温熱源
必の冷温水パイプヌの一部を空調機本体lの冷却器12
に連結している冷水供給管21に水と水とによる熱交換
器55を介して接触させ電動弁閉の作用により冷水供給
管21の51を作動させ加温或は冷却し、或は密閉式冷
却塔50で直接冷水供給管21の冷水を冷却することに
より水温を常に10〜12C位に保ち空調器本体1の冷
却区画室Aにおくることができるようにしたものである
。また室34の冷却量の調節は、三方弁35の作用で冷
却器12にはいる冷水量を調節することで行い、水熱源
ヒートポンプを作動させ室34のペリメータを加温する
ときは、コンプレッサー18の作動を調節することで凝
縮器16により加温する量を調節するものとし、さらに
室34の中での冷暖房負荷のばらつきには変風量ユニッ
ト28.30を調節することにより対応するようにした
ものである。
〔効 果〕
2管式のシステムでありながら、従来の4管式システム
の様にインテリア系冷房、ヘリメータ系暖房という同時
冷暖房負荷に対応でき、その際熱回収運転を行える。外
調機で室内の熱負荷に応じた顕熱処理と、室内の湿度条
件を満たすための潜熱処理を行い、空調機で室内温度条
件を満たすための顕熱処理を行うことで年間を通し快適
な温熱環境を実現できる。室内の天井裏から水配管を一
切無(せるので水漏れの心配が無い。−台の室内熱処理
用空調機に機能を集約しているので施工や保守管理が容
易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステムの全体の説明図、第2図は室
内熱処理空調機の断面図を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外気を加熱冷却並びに適宜加湿してエアーを送り
    出す装置を有する外気供給区画室と排気を吸引排気する
    排気区画質とを有する外調機と、冷却器を内装し常に冷
    却したエアーを送り出す冷却区画室と水熱源ヒートポン
    プを内装した加温区画室とを有する空調機とを設置し、
    外調機の外気供給区画室と空調機の冷却区画室とを外気
    ダクトで連結し、建物の室と空調機の冷却区画室を還気
    ダクトで連結し、還気ダクトの途中から分岐した排気ダ
    クトと外調機の排気区画室とを排気ダクトで連結し、空
    調機の冷却区画室の冷却器の前後において冷却区画室と
    加温区画室の前後部とをダンパーを介して連結すると共
    に、加温区画室に連結した給気ダクトを室の窓側に連結
    開口してペリメータ系にエアーを送りペリメータ系を加
    温或は冷却し、空調機の冷却区画室に連結した給気ダク
    トを室のインテリア系の上部に連結開口してインテリア
    系を冷却するようにしたことを特徴とするインテリジェ
    ントビル対応空調システム。
JP25683888A 1988-10-12 1988-10-12 インテリジェントビル対応空調システム Granted JPH02103324A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02208427A (ja) * 1989-02-03 1990-08-20 Kenchiku Setsubi Sekkei Kenkyusho:Kk 空気調和方法
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JP2021017999A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 木村工機株式会社 空気調和装置

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