JPH02101426A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents
液晶表示素子の製造方法Info
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- JPH02101426A JPH02101426A JP63255718A JP25571888A JPH02101426A JP H02101426 A JPH02101426 A JP H02101426A JP 63255718 A JP63255718 A JP 63255718A JP 25571888 A JP25571888 A JP 25571888A JP H02101426 A JPH02101426 A JP H02101426A
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可撓性フィルム基板を用いた液晶セルを含む
液晶表示素子の製造方法に関する。
液晶表示素子の製造方法に関する。
従来の技術
従来、この種の液晶表示素子はＴＮ型（ツィステッド・
ネマチック型）の液晶セルを用いたものが主流を占めて
いる。これは、２枚の表示用透明電極付きの基板間に９
０’の螺旋構造を有する液晶層を設けた液晶セルと、こ
の液晶セルを挾むように設けた上下一対の偏光板とによ
り構成される。
ネマチック型）の液晶セルを用いたものが主流を占めて
いる。これは、２枚の表示用透明電極付きの基板間に９
０’の螺旋構造を有する液晶層を設けた液晶セルと、こ
の液晶セルを挾むように設けた上下一対の偏光板とによ
り構成される。
しかし、このＴＮ型では表示容量に限界がある。
よって、近年のドツトマトリックス型の液晶表示素子の
大型化を考えた場合、不十分である。
大型化を考えた場合、不十分である。
そこで、最近では、このようなＴＮ型のものに代えて、
ねじれ角が１８０°以上のＳＢＥ或いはＳＴＮと称され
るモードの表示方法による液晶表示素子が提案され、既
に実用化されている。
ねじれ角が１８０°以上のＳＢＥ或いはＳＴＮと称され
るモードの表示方法による液晶表示素子が提案され、既
に実用化されている。
ここで、このようなＳＢＥ或いはＳＴＮと呼ばれるモー
ドの表示方式のものにあっては、Δｎ・ｄ （但し、Δ
ｎ”ｎ６ ｎし、ｎｅ ：液晶分子の長軸方向の屈折
率、ｎｔ ：液晶分子の短軸方向の屈折率、ｄ：セルギ
ャップ−液晶層の厚さの僅かな変化により色装色するた
め、セル内のギャップｄに部分的な変化があると、色む
らが発生してしまう。
ドの表示方式のものにあっては、Δｎ・ｄ （但し、Δ
ｎ”ｎ６ ｎし、ｎｅ ：液晶分子の長軸方向の屈折
率、ｎｔ ：液晶分子の短軸方向の屈折率、ｄ：セルギ
ャップ−液晶層の厚さの僅かな変化により色装色するた
め、セル内のギャップｄに部分的な変化があると、色む
らが発生してしまう。
このため、この種の液晶セルでは、セルギャップの制御
が容易な研磨ガラス板等を上下一対の基板として用いる
ようにしている。しかし、最近では液晶表示装置の薄型
・軽量化ないしは加工の容易性、低コスト化などの点か
ら、液晶セル基板として１００μｍ程度の膜厚のポリエ
ステル、ポリエーテルサルフオン等の可撓性フィルム基
板を用いることが注目されている。また、液晶セルを挾
むように配置される一対の偏光板も、通常は、１００〜
２００μｍ程度の厚さのフィルム状のものが用いられる
。また、液晶セルに接続される駆動回路基板としてポリ
イミド等の可撓性回路基板や薄型のガラエボ基板を用い
ることで、全体として可撓性を持つ液晶表示装置とする
ことができ、液晶セ゛ルのシールの強度、ギャップの均
一性の保てる範囲で曲面表示させることも可能となって
いる。
が容易な研磨ガラス板等を上下一対の基板として用いる
ようにしている。しかし、最近では液晶表示装置の薄型
・軽量化ないしは加工の容易性、低コスト化などの点か
ら、液晶セル基板として１００μｍ程度の膜厚のポリエ
ステル、ポリエーテルサルフオン等の可撓性フィルム基
板を用いることが注目されている。また、液晶セルを挾
むように配置される一対の偏光板も、通常は、１００〜
２００μｍ程度の厚さのフィルム状のものが用いられる
。また、液晶セルに接続される駆動回路基板としてポリ
イミド等の可撓性回路基板や薄型のガラエボ基板を用い
ることで、全体として可撓性を持つ液晶表示装置とする
ことができ、液晶セ゛ルのシールの強度、ギャップの均
一性の保てる範囲で曲面表示させることも可能となって
いる。
発明が解決しようとする課題
このような液晶表示素子において、その偏光板としでは
明るさ、視角特性、表示画素の浮遊感などの点から、液
晶セルの両側に貼り付けることが望ましい。しかし、偏
光板を直接貼付した液晶表示素子は、その偏゛光扱の厚
み、剛性等の点から湾曲状態とすることが困難であり、
無理に曲げようとすると偏光板が貼付された液晶セルの
可撓性フィルム基板に応力が加わり、凹凸が発生してし
まう。従って、可撓性フィルム基板製の液晶表示素子特
有のセルギャップ変化による色むらが発生する。
明るさ、視角特性、表示画素の浮遊感などの点から、液
晶セルの両側に貼り付けることが望ましい。しかし、偏
光板を直接貼付した液晶表示素子は、その偏゛光扱の厚
み、剛性等の点から湾曲状態とすることが困難であり、
無理に曲げようとすると偏光板が貼付された液晶セルの
可撓性フィルム基板に応力が加わり、凹凸が発生してし
まう。従って、可撓性フィルム基板製の液晶表示素子特
有のセルギャップ変化による色むらが発生する。
課題を解決するための手段
表示用透明電極を有し配向処理された一対の可撓性フィ
ルム基板により液晶を挾持させた液晶セルを設け、この
液晶セルの上下に上側偏光板と下側偏光板又は反射板付
き下側偏光板とを設ける液晶表示素子の製造方法におい
て、所定の断面形状を持つ曲面台上で液晶セルを湾曲さ
せて上側偏光板と下側偏光板又は反射板付き下側偏光板
とを順に液晶セル表面に貼り合せる。
ルム基板により液晶を挾持させた液晶セルを設け、この
液晶セルの上下に上側偏光板と下側偏光板又は反射板付
き下側偏光板とを設ける液晶表示素子の製造方法におい
て、所定の断面形状を持つ曲面台上で液晶セルを湾曲さ
せて上側偏光板と下側偏光板又は反射板付き下側偏光板
とを順に液晶セル表面に貼り合せる。
作用
可撓性フィルム基板製の液晶セルにあっては、単独で湾
曲状態とし、その上下両面に偏光板を接するように配置
させた場合、液晶セルを断面形状１５０ｍｍ程度まで湾
曲させても曲面表示可能である。もつとも、単に偏光板
を配置させただけでは、液晶セルと偏光板との界面によ
り、明るさ、視角特性、表示画素の浮遊感等を生ずる。
曲状態とし、その上下両面に偏光板を接するように配置
させた場合、液晶セルを断面形状１５０ｍｍ程度まで湾
曲させても曲面表示可能である。もつとも、単に偏光板
を配置させただけでは、液晶セルと偏光板との界面によ
り、明るさ、視角特性、表示画素の浮遊感等を生ずる。
そこで、所定の断面形状を持つ曲面台を用い、この曲面
台上で液晶セルを単独で湾曲させた状態で上下の偏光板
を順に貼り合せることにより、明るさ、視角特性、浮遊
感等の点で問題がなく、表示品質のよい曲面表示可能な
液晶表示素子が得られる。
台上で液晶セルを単独で湾曲させた状態で上下の偏光板
を順に貼り合せることにより、明るさ、視角特性、浮遊
感等の点で問題がなく、表示品質のよい曲面表示可能な
液晶表示素子が得られる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第２図に示すような構造の液晶セルｌが用意され
る。この液晶セル１は配向膜２ａ、２ｂが形成されて配
向処理が施された表示用透明電極３ａ、３ｂ（一方がコ
モン電極となり、他方がセグメント電極となり、マトリ
ックス状に対向する）を有する１００μｍ厚の一対の可
撓性フィルム基板４ａ、４ｂを設け、これらの可撓性フ
ィルム基板４ａ、４ｂ間にギャップ材５で均一な間隔を
保ちながらシール材６で封止して液晶７を挾持させてな
る。このような構造の液晶セルｌ単独では曲率半径１０
０ｍｍ程度まで曲面形状に湾曲させてもセルギャップ変
化による色むらが発生しなかったものである。
る。この液晶セル１は配向膜２ａ、２ｂが形成されて配
向処理が施された表示用透明電極３ａ、３ｂ（一方がコ
モン電極となり、他方がセグメント電極となり、マトリ
ックス状に対向する）を有する１００μｍ厚の一対の可
撓性フィルム基板４ａ、４ｂを設け、これらの可撓性フ
ィルム基板４ａ、４ｂ間にギャップ材５で均一な間隔を
保ちながらシール材６で封止して液晶７を挾持させてな
る。このような構造の液晶セルｌ単独では曲率半径１０
０ｍｍ程度まで曲面形状に湾曲させてもセルギャップ変
化による色むらが発生しなかったものである。
このような液晶セル１の上下両面に一対の上側偏光板８
と反射板付き下側偏光板（単なる下側偏光板でもよい）
９を貼り合せることにより液晶表示素子が作製されるが
、本実施例では第１図に示すような凸曲面台１０．凹曲
面台１１を用いて作製される。まず、第１図（ａ）に示
すように上に凸の断面形状１．５０ｍｍに形成された曲
面１０ａを有する凸曲面台１０上に第２図のように作製
された液晶セル１を裏返し状態で単独で載せて吸着孔１
０ｂを介して曲面１０ａ上に吸着させることにより、液
晶セル１を断面形状１５０ｍｍに湾曲させた状態で吸着
固定する（もちろん、液晶セル１の固定は吸着以外の方
法による固定方法でもよい）。
と反射板付き下側偏光板（単なる下側偏光板でもよい）
９を貼り合せることにより液晶表示素子が作製されるが
、本実施例では第１図に示すような凸曲面台１０．凹曲
面台１１を用いて作製される。まず、第１図（ａ）に示
すように上に凸の断面形状１．５０ｍｍに形成された曲
面１０ａを有する凸曲面台１０上に第２図のように作製
された液晶セル１を裏返し状態で単独で載せて吸着孔１
０ｂを介して曲面１０ａ上に吸着させることにより、液
晶セル１を断面形状１５０ｍｍに湾曲させた状態で吸着
固定する（もちろん、液晶セル１の固定は吸着以外の方
法による固定方法でもよい）。
このような液晶セル１上に反射板付き下側偏光板９を配
置させ、この下側偏光板９をローラ１２の回転移動によ
り順次液晶セル１表面の湾曲形状に沿わせて押し付けて
圧接させながら貼り合せていく。
置させ、この下側偏光板９をローラ１２の回転移動によ
り順次液晶セル１表面の湾曲形状に沿わせて押し付けて
圧接させながら貼り合せていく。
片方の偏光板９の貼り合せが終了したら、今度は、この
偏光板９付きの液晶セル１を裏返し、第１図（ｂ）に示
すように断面形状１５０ｍｍの曲面１１ａを有する凹曲
面台１１上に設置する。そして、吸着孔１１ｂを介して
曲面１１ａ上に吸着させることにより、液晶セル１ （
偏光板９側）を凹曲面台１１上に吸着固定する。ここに
、曲面台１０゜１１は同じ断面形状の曲面１０ａ、ｌｌ
ａを持ちその凹凸が逆であるので、この吸着状態での新
たな湾曲変形はない。そして、第１図（ａ）の場合と同
様に、液晶セル１上に上側偏光板８を配置させ、この上
側偏光板８をローラ１３の回転移動により順次液晶セル
１表面の凹状の湾曲形状に沿わせて押し付けて圧接させ
ながら貼り合せていく。
偏光板９付きの液晶セル１を裏返し、第１図（ｂ）に示
すように断面形状１５０ｍｍの曲面１１ａを有する凹曲
面台１１上に設置する。そして、吸着孔１１ｂを介して
曲面１１ａ上に吸着させることにより、液晶セル１ （
偏光板９側）を凹曲面台１１上に吸着固定する。ここに
、曲面台１０゜１１は同じ断面形状の曲面１０ａ、ｌｌ
ａを持ちその凹凸が逆であるので、この吸着状態での新
たな湾曲変形はない。そして、第１図（ａ）の場合と同
様に、液晶セル１上に上側偏光板８を配置させ、この上
側偏光板８をローラ１３の回転移動により順次液晶セル
１表面の凹状の湾曲形状に沿わせて押し付けて圧接させ
ながら貼り合せていく。
このような第１図（ａ）（ｂ）の工程を経ることにより
、液晶セル１に対する一対の偏光板８，９の貼り合せが
完了し、凹曲面台１１から外すことにより、第３図に示
すように完成した液晶表示素子１４が得られる。このよ
うに湾曲形成された液晶表示素子１４は、可撓性フィル
ム基板４ａ、４ｂ、偏光板８，９の両性により断面形状
２００ｍｍ程度まで平坦状に戻るが、外部からの固定や
パッケージ処理により、曲率半径１３０〜１５０ｍｕ＋
程度まで湾曲させてもセルギャップ変化による色むらは
発生しなかったものである。よって、良好なる表示品質
を持つ曲面表示素子とし得る。
、液晶セル１に対する一対の偏光板８，９の貼り合せが
完了し、凹曲面台１１から外すことにより、第３図に示
すように完成した液晶表示素子１４が得られる。このよ
うに湾曲形成された液晶表示素子１４は、可撓性フィル
ム基板４ａ、４ｂ、偏光板８，９の両性により断面形状
２００ｍｍ程度まで平坦状に戻るが、外部からの固定や
パッケージ処理により、曲率半径１３０〜１５０ｍｕ＋
程度まで湾曲させてもセルギャップ変化による色むらは
発生しなかったものである。よって、良好なる表示品質
を持つ曲面表示素子とし得る。
なお、可撓性フィルム基板４ａ、４ｂ及び偏光板８，９
は何れも軟質で薄型のものが好ましい。
は何れも軟質で薄型のものが好ましい。
本実施例では、可撓性フィルム基板４ａ、４ｂとして１
００４ｍのポリエーテルサルフオンフイルム、偏光板８
，９として１２０１ＩＩｎのＰＥＴ基板（偏光板９の反
射板はアルミニウム蒸着による）を用い、かつ、軟質の
粘着剤により貼り合せてなる。また、本実施例では、ま
ず、凸曲面台１０により反射板付き下側偏光板９を貼り
合わせた後、次に凹曲面台１１上で上側偏光板８を貼り
合せるようにしたが、曲面台ｔｏ、１１の使用順序及び
偏光板８゜９の貼り付は順序を逆としてもよい。
００４ｍのポリエーテルサルフオンフイルム、偏光板８
，９として１２０１ＩＩｎのＰＥＴ基板（偏光板９の反
射板はアルミニウム蒸着による）を用い、かつ、軟質の
粘着剤により貼り合せてなる。また、本実施例では、ま
ず、凸曲面台１０により反射板付き下側偏光板９を貼り
合わせた後、次に凹曲面台１１上で上側偏光板８を貼り
合せるようにしたが、曲面台ｔｏ、１１の使用順序及び
偏光板８゜９の貼り付は順序を逆としてもよい。
また、本実施例の曲面台１０．１１は断面形状１５０ｍ
ｍとしてなるが、製造すべき液晶表示素子における可撓
性フィルム基板、偏光板の材質、厚さ等に応じて適宜所
定曲率のものが用いられる。
ｍとしてなるが、製造すべき液晶表示素子における可撓
性フィルム基板、偏光板の材質、厚さ等に応じて適宜所
定曲率のものが用いられる。
また、凸曲面台１０と凹曲面台１１の凹凸が逆なる形状
であれば、部分的に所定の曲率半径を持つ形状や曲率の
変化する形状等、液晶表示装置の表示特性やデザインに
応じた曲面台を用いることで、各種の曲面表示素子とす
ることが可能である。
であれば、部分的に所定の曲率半径を持つ形状や曲率の
変化する形状等、液晶表示装置の表示特性やデザインに
応じた曲面台を用いることで、各種の曲面表示素子とす
ることが可能である。
また、本実施例の液晶表示素子はＳＴＮ或いはＳＢＥモ
ードの表示方式をとるドツトマトリックス方式の例であ
るが、液晶セルが可撓性フィルム基板により形成される
液晶表示素子全般に適用できるものである。
ードの表示方式をとるドツトマトリックス方式の例であ
るが、液晶セルが可撓性フィルム基板により形成される
液晶表示素子全般に適用できるものである。
発明の効果
本発明は、上述したように、可撓性フィルム基板により
形成した液晶セル単独で湾曲させた場合にはその曲面表
示品質が損なわれない点に着目し、所定の断面形状を持
つ曲面台上で液晶セルを湾曲させた状態として上側偏光
板と下側偏光板又は反射板付き下側偏光板とを順に液晶
セル表面に貼り合せるようにしたので、偏光板貼り合せ
に際してセルギャップ変化を引き起こすことがなく、色
むらの発生を防止し、明るさ、視角特性、表示画素の浮
遊風等の点で表示品質を損なうことのない、曲面表示可
能な液晶表示素子を得ることができる。
形成した液晶セル単独で湾曲させた場合にはその曲面表
示品質が損なわれない点に着目し、所定の断面形状を持
つ曲面台上で液晶セルを湾曲させた状態として上側偏光
板と下側偏光板又は反射板付き下側偏光板とを順に液晶
セル表面に貼り合せるようにしたので、偏光板貼り合せ
に際してセルギャップ変化を引き起こすことがなく、色
むらの発生を防止し、明るさ、視角特性、表示画素の浮
遊風等の点で表示品質を損なうことのない、曲面表示可
能な液晶表示素子を得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図（ａ）（ｂ）は
偏光板貼り合せ工程を順に示す概略正面図、第２図は液
晶セル単独の断面構造図、第３図は製造後の液晶表示素
子の断面構造図である。 １・・・液晶セル、３ａ、３ｂ・・・表示用透明電極、
４ａ、４ｂ・・・可撓性フィルム基板、７・・・液晶、
８・・・上側偏光板、９・・・反射板付き下側偏光板又
は下側偏光板、１０．ｌｉ・・・曲面台 図
偏光板貼り合せ工程を順に示す概略正面図、第２図は液
晶セル単独の断面構造図、第３図は製造後の液晶表示素
子の断面構造図である。 １・・・液晶セル、３ａ、３ｂ・・・表示用透明電極、
４ａ、４ｂ・・・可撓性フィルム基板、７・・・液晶、
８・・・上側偏光板、９・・・反射板付き下側偏光板又
は下側偏光板、１０．ｌｉ・・・曲面台 図
Claims (1)
- 表示用透明電極を有し配向処理された一対の可撓性フィ
ルム基板により液晶を挾持させた液晶セルを設け、この
液晶セルの上下に上側偏光板と下側偏光板又は反射板付
き下側偏光板とを設ける液晶表示素子の製造方法におい
て、所定の断面形状を持つ曲面台上で液晶セルを湾曲さ
せて上側偏光板と下側偏光板又は反射板付き下側偏光板
とを順に液晶セル表面に貼り合せることを特徴とする液
晶表示素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255718A JPH02101426A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255718A JPH02101426A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 液晶表示素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101426A true JPH02101426A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17282686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63255718A Pending JPH02101426A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101426A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100435826B1 (ko) * | 1996-10-16 | 2004-08-25 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 구부러진판형상의액정표시장치와그제조방법 |
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| CN111051973A (zh) * | 2017-09-15 | 2020-04-21 | 3M创新有限公司 | 弯曲的弧形粘结的液晶盒及制作方法 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63255718A patent/JPH02101426A/ja active Pending
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