JPH0133045Y2 - - Google Patents

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JPH0133045Y2
JPH0133045Y2 JP1982061880U JP6188082U JPH0133045Y2 JP H0133045 Y2 JPH0133045 Y2 JP H0133045Y2 JP 1982061880 U JP1982061880 U JP 1982061880U JP 6188082 U JP6188082 U JP 6188082U JP H0133045 Y2 JPH0133045 Y2 JP H0133045Y2
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JP1982061880U
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B3/00Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
    • A61B3/10Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
    • A61B3/11Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for measuring interpupillary distance or diameter of pupils
    • A61B3/111Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for measuring interpupillary distance or diameter of pupils for measuring interpupillary distance
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C13/00Assembling; Repairing; Cleaning
    • G02C13/003Measuring during assembly or fitting of spectacles
    • G02C13/005Measuring geometric parameters required to locate ophtalmic lenses in spectacles frames

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Surgery (AREA)
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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は眼鏡の作成時、眼鏡フレーム内におけ
る眼鏡レンズのセンタリングを行うべく、眼鏡フ
レームを装着した被検眼者の瞳孔偏位の測定即
ち、被検眼者の遠視界と近視界とにおける瞳孔の
中心位置を測定するための装置に関する。
瞳孔偏位を測定するための多くの装置がすでに
存在している。幾つかの極めて簡単な装置は定規
形であるが、しかしこれらの装置は、遠視界用及
び近視界用の2つの焦点を有する二重焦点レンズ
眼鏡の場合、特に高精度の適応を必要とし、フレ
ーム中のレンズの適当なセンタリングを許容する
には十分正確ではない。1966年8月4日付のフラ
ンス特許第1506352号で開示された角膜反射瞳孔
測定器のような他の装置は大変正確であるが、し
かしかなり高価である。
写真測定器を用いることも可能であり、この測
定器は対応するフレームのレンズ枠の内縁を基準
にして各々の目の瞳孔の中心の位置を決定する直
視法を提供する。しかしこの場合の写真は近視界
又は遠視界のどちらかの瞳孔偏位を示すだけであ
る。これは二重焦点レンズを眼鏡のフレームに挿
入する前にエツジをつけ斜角を付けるために装置
上で正確に芯合わせ又は角度合わせをするには十
分ではない。
本考案の目的は、眼鏡の作成時、眼鏡レンズの
眼鏡フレーム内におけるセンタリングを行うため
に、遠くの物体或いは近くの物体を見ている被検
眼者の瞳孔偏位を決定し及び/又は測定し得、且
つ装着の容易な瞳孔偏位測定装置を提供すること
により先行技術の欠点を克服することにある。本
考案の装置は特に二重焦点レンズ眼鏡の製作に適
合するものであり、瞳孔偏位を記録するための写
真測定器と組み合わせて用いるとよい。
本考案の前記目的は眼鏡のフレームを装着した
被検眼者用の瞳孔偏位測定装置であつて、第1の
方向に伸びる第1の部材と、一端が第1の部材の
一端に対向しており、前記第1の方向に伸びる第
2の部材と、第1の部材に設けられており第1の
方向に垂直な第2の方向に伸びる第1のアーム
と、第2の部材に設けられており、前記第2の方
向に伸びる第2のアームと、第1の部材と第2の
部材とに連結されており、第1及び第2のアーム
を眼鏡のつるの表面に押圧すべく、第1及び第2
の部材にばね力を付与するばね手段と、第1の部
材に取付けられており、前記第1の方向に移動可
能な第3の部材と、第2の部材に取付けられてお
り、前記第1の方向に移動可能な第4の部材と、
第1の部材に取付けられており第3の部材を移動
させるための第1のノブと、第2の部材に取付け
られており、第4の部材を移動させるための第2
のノブと、第3の部材に結合されており、前記第
2の方向に伸びる瞳孔の水平偏位測定用の第1の
ロツドと、第4の部材に結合されており、第2の
方向に伸びる瞳孔の水平偏位測定用の第2のロツ
ドと、第1のロツド上に滑動自在に取付けられた
瞳孔の垂直偏位測定用の第1のクリツプと、第2
のロツド上に滑動自在に取付けられた瞳孔の垂直
偏位測定用の第2のクリツプとからなる瞳孔偏位
測定装置によつて達成される。
本考案によれば第1及び第2の部材としての伸
縮自在の棒状部材は眼鏡のフレームの上部に置か
れるため、レンズが適合されるべきフレームに関
し棒状部材は正確且つ確実に配置され得る。従つ
て、同一出願人により出願された1977年3月15日
付のフランス特許第2384232号に開示されている
ように検眼医は、ミラーデバイスにより、被検眼
者が遠くの物体或いは近くの物体のどちらかを見
ている間に水平偏位測定用のロツドを被検眼者の
瞳孔位置に正確にもつてくることができる。
本考案の別の具体例では、第3及び第4の部材
としてのランナはノブに接続されたケーシング内
のシヤンク上のねじ溝の巻きの一つに適合する突
起を含んでおり、従つてケーシングの中のランナ
の位置が制御されることを許容する。この突起は
歯状の形をしており、トルク制限部材として作用
する可撓性のブラケツトを介してこのランナに接
続されている。従つてノブを回してランナを両端
の壁面に当接するまで移動した場合にさらにノブ
を回すとブラケツトの可撓性により突起はねじ溝
から離れるのでランナ及びシヤンクを過大なトル
クから保護し得る。
本考案の特に経済的および注目すべき一つの具
体例では各々のランナはケーシング内部の溝に案
内されてバーに沿つて動くようになつており、そ
のケーシング内部の溝の断面は、ロツドの一端に
設けられたピンが挿入されているランナの延長部
分を通過させるための底部の開口部を除いて、完
全にケーシングにより囲繞されている。溝は多角
形の断面を有していることが好ましく、ランナの
断面は溝の各々の表面と接触している表面を含ん
でいる。
ランナが、底部の開口を含む樋形下方部分と、
接着、溶接、ねじどめ、或いは何らかの他の方法
で該下方部分に固定されている蓋形上方部分とで
構成される溝の断面に対応する中空の長方形の断
面を有しているなら、各々のランナーをケーシン
グの中に適合させることはより容易であろう。
ランナは底部は2つの穴を含んでおり、これら
の穴の中に、ロツドの一端に設けられたL形の2
本のピンが下から挿入され得る。
各々のロツドにはハンドル、水平バー及び2個
又は3個の可撓性アームからなるロツド上で滑動
し得るクリツプが取付けられている。
本考案の具体例を添付図面に従つて説明する。
第1図に図示された装置は滑動可能な2個のケ
ーシング2及び3とバー1を含んでおり、従つて
眼鏡のフレームのつるを押圧すべく設計された各
アーム4間の距離は可変であり最小距離及び最大
距離は大体120mm及び146mmであり、従つてそれは
どのサイズのフレームとも共用される。
各々のケーシング2及び3の底部は短い突出部
分6を有しており、装置全体をフレーム上部に固
定し得るようになつている。
第2図に示すようにロツド7,8は先端に備え
られたボール22がフレームのレンズ枠面に位置
するよう瞳孔に接近する方向に伸びている。
2つのロツド7及び8はそれぞれ各ランナに取
付けられており、これらのランナは各々のケーシ
ングの溝10の中で滑動し得る。
第5図に示すようにバー1の中心にあるばね2
7は眼鏡のフレームのサイズに対応しながら2個
のケーシングをバーに沿つて互いに偏倚させる。
このばねの端部は各々のケーシング内の延長部分
30及び31の支持表面28及び29に結合され
ている。これらの延長部分30及び31は支持表
面28及び29と共にばね27を囲撓している。
上記のばねはアーム4が眼鏡のフレームのつる
の内側表面を押圧するようにする場合には2個の
ケーシングを互いに離すように偏倚させるための
圧縮コイルばねが用いられる。反対にアーム4が
眼鏡のフレームのつるの外側表面を押圧するよう
にする場合には2個のケーシングを互いに接近さ
せるように偏倚させるための引張りコイルばねが
用いられる。
第3図は溝10の内部における各々のランナ9
の移動システムを示している。このシステムでは
歯状の突起11はシヤンク13上のねじ溝12と
かみ合い、シヤンクはケーシング3内のベアリン
グ14及び15の上で回転し得るようにノブ16
に接続されている。このシステムはケーシング3
内のランナ9の位置を調整するために用いられ
る。ノブは検眼医が容易に接近し得るようバー1
のエツジ5を越えて突出している。
ねじ溝12に歯合する歯状の突起11は断面が
半円形であり、好ましくはプラスチツクのような
材料から成型されるランナ9と一体となるよう構
成される。突起11は非常に可撓性があるのでト
ルク制限機能を有する。
第4図は内部の溝10と対応するランナ9のよ
り詳細な説明図である。全体が長方形の断面を有
する溝10は、ランナ9をその中に囲繞するため
の樋形の下方部分17と蓋形の上方部分18とか
ら構成されている。2つの部分17及び18は、
それらがプラスチツクから成型される場合には接
着又は融着などの何らかの方法により組立てられ
る。ランナ9は下方部分17の底部の開口部19
を除いて完全にケーシングにより囲繞されてお
り、この開口部を通つてランナの延長部分20が
突出している。偶発的に被検眼者の眼に損傷を与
えるのを防止するため一方の先端にボール22を
備えたロツド7又は8は他方の先端にL形のピン
21が結合されている。このL形のピンは延長部
分20に結合されている。第4図に示されている
ようにこのピンはランナのピン挿入孔23に挿入
される。ランナの表面は溝10の各々の表面と接
触している。各々のランナの中の通路25はねじ
溝を有するシヤンク13を嵌通させており、この
シヤンクは可撓性ブラケツト26を介してランナ
9に結合された歯状の突起11と噛合する。
第6A図に好ましくは長方形の断面を有してい
るロツド7又は8の断面が示されており、このロ
ツドにはスナツプオン作用によりロツドに着脱自
在に取付けられロツド上で垂直に滑動し得る2個
又は3個の可撓性アーム33及び34を有するク
リツプ32が取付けられている。第6B図は上記
クリツプの透視図を示している。ここではハンド
ル35と水平開口部36とが示されている。クリ
ツプが被検眼者の目のレベルにもたらされ、この
水平開口部が目の瞳孔の中心と合致させられると
き、眼鏡のフレームのレンズ枠の上方部分及び/
又は下方部分を基準とした瞳孔の垂直位置が得ら
れる。
本装置は次のように使用される。
バー1は、対応する眼鏡のフレームのレンズ枠
の上部に突出部6が当接するように載置されケー
シング2及び3はアーム4がフレームのつると接
触するまで入れ子式に滑動させられる。従つて本
装置は被検眼者により装用された眼鏡のフレーム
に固定される。
次に検眼医は被検眼者に近くの物体を見るよう
に指示してからロツド7,8が被検眼者の瞳孔の
中心に合致するように、ノブ16を回して各ロツ
ドを水平方向に移動する。次に検眼医はクリツプ
の水平開口部36の軸線が被検眼者の瞳孔の中心
に合致するように、各クリツプを前記操作により
位置決めされたロツド7,8上で垂直方向に滑動
させる。検眼医は水平開口部を通して瞳孔を見る
ことができるので正確に上記の設定を行い得る。
第7図はこれらの操作により、ロツド8及びクリ
ツプ32の水平開口部の軸線が近くの物体を見て
いる被検眼者の瞳孔の中心に合致するように設定
された状態を示す。
前述の設定が完了したら検眼医は写真測定器を
被検眼者の反対側に配置し、被検眼者に測定器に
より示された無限点のような遠い物体を見るよう
に指示し、次に写真を撮る。この写真には、眼鏡
のフレームに加えて、遠視位置での被検眼者の瞳
孔と、近視界における瞳孔の中心位置に合致させ
られた2本のロツドと近視界における瞳孔の垂直
位置を示す2つの水平開口部36が写されてい
る。
この新しい装置は当然それ自身で使用され得
る。バー1は中心を起点として左右に伸びる2つ
の測定スケールを含んでおり、各々のケーシング
2及び3はこのスケールに沿つて滑動する。従つ
て各ケーシングの間の距離がどのようなものであ
れ、スケールの起点は固定されたままとなる。こ
の具体例では各々のランナ9及び/又はロツド7
及び8に結合された瞳孔偏位読取用の指示器はス
ケールに沿つて動く。
本考案の瞳孔偏位測定装置は、ばね手段のばね
力によつて眼鏡フレームに固定されるので、ナツ
ト等の締付金具を用いることなく、被検眼者の眼
鏡フレームに容易且つ迅速に装着し得るものであ
る。
更に本装置は前述の構成を有するので角膜反射
瞳孔測定器のような高価な装置を使用することな
く、眼鏡のフレーム中におけるレンズのセンタリ
ングのための被検眼者の遠視界及び近視界におけ
る瞳孔の中心位置の容易且つ正確な決定及び測定
が可能となる。
本考案は前記具体例に限定されないことは明ら
かであり、当業者には本考案の範囲を越えること
なく多くの変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はバーを含む装置を前面から見た説明
図、第2図はバーとロツドの側面図、第3図は第
2図の平面Bに沿つたバーの一方の端の断面図、
第4図は第1図の平面Aに沿つたランナの一つと
バーの断面図、第5図は装置が最小の長さに縮小
されている時のバーの中心部分の拡大した部分断
面図、第6A図及び第6B図は水平バーを含み、
各々のロツド上で垂直に滑動するように設計され
たクリツプのそれぞれ断面図及び斜視図、第7図
は本発明の装置が被検眼者に装着された状態を示
す図である。 1…バー、2,3…ケーシング、7,8…ロツ
ド、9…ランナ、10…溝、13…シヤンク、1
6…ノブ、14,15…ベアリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 眼鏡のフレームを装着した被検眼者用の瞳孔
    偏位測定装置であつて、 第1の方向に伸びる第1の部材と、 一端が第1の部材の一端に対向しており、前
    記第1の方向に伸びる第2の部材と、 第1の部材に設けられており第1の方向に垂
    直な第2の方向に伸びる第1のアームと、 第2の部材に設けられており、前記第2の方
    向に伸びる第2のアームと、 第1の部材と第2の部材とに連結されてお
    り、第1及び第2のアームを眼鏡のつるの表面
    に押圧すべく、第1及び第2の部材にばね力を
    付与するばね手段と、 第1の部材に取付けられており、前記第1の
    方向に移動可能な第3の部材と、 第2の部材に取付けられており、前記第1の
    方向に移動可能な第4の部材と、 第1の部材に取付けられており第3の部材を
    移動させるための第1のノブと、 第2の部材に取付けられており、第4の部材
    を移動させるための第2のノブと、 第3の部材に結合されており、前記第2の方
    向に伸びる瞳孔の水平偏位測定用の第1のロツ
    ドと、第4の部材に結合されており、第2の方
    向に伸びる瞳孔の水平偏位測定用の第2のロツ
    ドと、 第1のロツド上に滑動自在に取付けられた瞳
    孔の垂直偏位測定用の第1のクリツプと、 第2のロツド上に滑動自在に取付けられた瞳
    孔の垂直偏位測定用の第2のクリツプとからな
    る瞳孔偏位測定装置。 (2) 各ノブはねじ溝を備えたシヤンクを有し、第
    3及び第4の部材の夫々は前記シヤンクのねじ
    溝にかみあう突起を有する実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の装置。 (3) 前記各突起はトルク制限用の可撓性のブラケ
    ツトを介して第3又は第4の部材に結合されて
    いる実用新案登録請求の範囲第2項に記載の装
    置。 (4) 前記垂直偏位測定用の各クリツプは各ロツド
    に着脱自在に係合される可撓性のアームと、該
    可撓性のアームの上方に配置された垂直偏位測
    定用の水平開口部と、クリツプを滑動するため
    に可撓性のアームに取付けられたハンドルとか
    らなる実用新案登録請求の範囲第1項から第3
    項のいずれか一項に記載の装置。 (5) 各ロツドの一端はピンを備えており、第3及
    び第4の部材の夫々の底部に該ピンを導入する
    ピン挿入用孔が設けられている実用新案登録請
    求の範囲第1項から第4項のいずれか一項に記
    載の装置。
JP1982061880U 1981-04-29 1982-04-27 瞳孔偏位測定装置 Granted JPS5895804U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8108558A FR2504798B1 (fr) 1981-04-29 1981-04-29 Dispositif de fixation et de mesure des ecarts pupillaires monoculaires des yeux d'un patient
FR8108558 1981-04-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5895804U JPS5895804U (ja) 1983-06-29
JPH0133045Y2 true JPH0133045Y2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=9257910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982061880U Granted JPS5895804U (ja) 1981-04-29 1982-04-27 瞳孔偏位測定装置

Country Status (3)

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JP (1) JPS5895804U (ja)
FR (1) FR2504798B1 (ja)

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