JPH01318940A - 穀物乾燥調製施設における自主検定システム - Google Patents

穀物乾燥調製施設における自主検定システム

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JPH01318940A
JPH01318940A JP15371188A JP15371188A JPH01318940A JP H01318940 A JPH01318940 A JP H01318940A JP 15371188 A JP15371188 A JP 15371188A JP 15371188 A JP15371188 A JP 15371188A JP H01318940 A JPH01318940 A JP H01318940A
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JP
Japan
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grains
sample
self
slip
grain
Prior art date
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Pending
Application number
JP15371188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Itatsu
義博 井龍
Hiroshi Aizawa
相沢 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各生産者からの穀物を荷受けし、乾燥、精選
、貯蔵の各工程を経て出荷できるようにした穀物乾燥調
製施設において使用され、その荷受けした穀物の品質を
自主検定する自主検定システムの改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種のシステムとしては、荷受けした穀物の一
部を自主検定用のサンプルとして採取したのち、このサ
ンプルを目標の水分値まで乾燥し、次にその乾燥したサ
ンプルを整粒と未熟粒とに分離してこれらの比率を求め
て自主検定し、さらにこれらをそれぞれ包装するものが
知られている。
そして、自主検定の結果などは荷受はデータとともにプ
リンタで所定の伝票に印刷する一方、上述の各包装物に
は荷主を識別するための番号が付され、これら伝票と包
装物とは別個または一括して保管、管理される。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のシステムは、各処理工程に移行すると
きに作業者が介在する必要があるので、人手がかかって
作業能率が悪いという欠点があった。
さらに従来のシステムでは、上述のサンプルの包装物と
、そのサンプルにかかる伝票とを一括して保管、管理す
る必要があるときには、その包装物と伝票とを作業者が
いちいち照合して同一荷主のものをひとまとめにする必
要があり、保管、管理における作業性が悪いという欠点
があった。
そこで、本発明は、上述の点に鑑み、自主検定における
作業の省力化を図るとともに、自主検定の終了したサン
プルの保管、管理の容易化を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は、以下のような
構成を採用した。
すなわち、本発明は、荷受は穀物にかかる荷受はデータ
を入力する荷受はデータ入力手段と、前記穀物の荷受は
重量を測定する計量器と、前記荷受は穀物の一部を自主
検定用のサンプル粒として採取するサンプル採取器と、 その採取したサンプル粒の水分を測定する水分センサと
、 前記サンプル粒を目標の水分値に乾燥するテストドライ
ヤと。
乾燥後のサンプル粒を分割する分配器と、その分割した
サンプル粒を籾摺選別して整粒と未熟粒に分離し、それ
ら各村の重量を測定する自主検定器と、 その自主検定器から排出される整粒、未熟粒、および前
記分割された残余のサンプル粒を個別かつ一連に包装す
る包装機と、 前記計量器、前記荷受はデータ入力手段、前記水分セン
サ、および前記自主検定器からの各出力データを受けつ
け、これら各データを所定の形式で伝票に印刷するプリ
ンタとを有するとともに。
その印刷済みの伝票を、前記包装機で包装する前記整粒
、未熟粒、およびサンプル粒に連綴することを特徴とす
るものである。
(作用) まず、荷受はデータ入力手段である荷受は操作盤30A
から荷受は穀物にかかる荷受はデータを入力する。
次に、計量器IAがその荷受は穀物の重量測定を開始す
ると、サンプル採取器2Aがサンプル粒を採取する。そ
して、一定のサンプル粒が採取されると、このサンプル
粒は水分センサ9Aで水分値が測定されたのちテストド
ライヤIOAで目標の水分値に乾燥する。
次に、この乾燥後のサンプル粒は分配器15Aで2つに
分割され、一方のサンプル粒は包装機21に供給され、
他方のサンプル粒は自主検定器22に供給される。
自主検定器22に供給されたサンプル粒は、籾摺選別さ
れて整粒と未熟粒に分離されたのち、これら各村の重量
が測定され、その測定後は整粒と未熟粒とは別個に包装
機21に供給される。
一方、伝票専用プリンタ27は、荷受は操作盤30A、
計量器IA、水分センサ9A、および自主検定器22か
らの各データを受けつけ、これら各データを所定の形式
で伝票に印刷する。
そして、この伝票は包装機21が整粒、未熟粒、および
サンプル粒を個別かつ一連に包装するときに、例えば第
3図に示すようにその包装物に連綴される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
図において、IAおよびIBは、穀物乾燥調製施設で荷
受けした穀物の重量を測定する計量器である、2Aおよ
び2Bは、対応する計量器IA、IBに併設するサンプ
ル採取器であり、計量器IA、IBが荷受は穀物を計量
するときに、その穀物の一部を自主検定用のサンプル粒
として所定量採取する。
3は入口部に切換え弁4を有するとともにその排出口に
ロータリパルプ5を有するサイクロンであり1図示しな
い排風機によってサンプル採取器2Aまたは2Bで採取
したサンプル粒を選択的に搬送し、その排出口から排出
する。上記の選択は、切換え弁4の切換えによって行う
6はサイクロン3から排出されるサンプル粒を収容する
パケット7を有するとともに、そのパケット7をホッパ
8Aまたはホッパ8Bに向けて搬送し、そのサンプル粒
をホッパ8A、8Bに投入するパケット式コンベアであ
る。ホッパ8A、8Bには、収容されたサンプル粒の水
分値を測定する水分センサ9A、9Bをそれぞれ設ける
10Aはサンプル粒を乾燥するテストドライヤであり、
ホッパ8Aから排出されるサンプル粒を乾燥箱11で受
け、この乾燥箱11を搬入出機構12で縦横に多数配列
する乾燥室13内に搬入し、その乾燥箱11に入れたま
まサンプル粒を乾燥する。そして、サンプル粒の水分値
が目標値に達すると、搬入出機構12は乾燥箱11を乾
燥室13から搬出し、そのサンプル粒を排出ホッパ14
に投入する。
なお、図示しないが乾燥室13の底部にサンプル粒の重
量を測定する重量計をそれぞれ設ける。
これにより、その重量計の測定値が水分センサ9Aの測
定値や目標の水分値などに基いて算出される目標重量に
なったときに、サンプル粒の水分が目標値に達したもの
とし、上述のように乾燥箱11を乾燥室13から搬出で
きる。
10Bはホッパ8Bから排出されるサンプル粒を目標の
水分値に乾燥するテストドライヤであり、上述のテスト
ドライヤIOAと同様に構成するので、その説明は省略
する。
15A、15Bは、排出ホッパ14から排出されるサン
プル粒を分割する分配器であり、投入されたサンプル粒
を所定量蓄積する蓄積室16を有するとともに、その蓄
積室16のこぼれ口に、そのこぼれ口からあふれ出るサ
ンプル粒を排出するための排出路17を接続する。蓄積
室16の排出口には、開閉自在な開閉弁18を設ける。
19A、19Bは対応する分配器15A、15Bで分割
されたサンプル粒を、包装機21に向けて搬送するパケ
ット式コンベアである。20A、20Bは対応する分配
器15A、15Bで分割されたサンプル粒を、自主検定
器22に向けて搬送するパケット式コンベアである。
自主検定器22は、ホッパ23で受けたサンプル粒を籾
摺選別して整粒と未熟粒とに分離し、これら6粒の重量
を測定してその測定結果から自主検定を行う、このよう
にして自主検定の終了した整粒と未熟粒とは排出口24
から別個に排出され、パケット式コンベア25で包装機
21に向ケて別個に搬送する。
包装機21は、後述のように自主検定に関する各種のデ
ータを、所定の形式で、伝票dに印刷する伝票専用プリ
ンタ27を併有する。
さらに、包装機21は、パケット式コンベア19Aまた
は19Bで搬送されてくるサンプル粒a、パケット式コ
ンベア25で別個に搬送されてくる整粒すおよび未熟粒
Cを順次ホッパ26で受け、この受けつけ順に別個かつ
一連に包装するとともに、さらに伝票専用°プリンタ2
7から供給される伝票dをこれら各包装物a−Cに連続
して包装するような構成とする。従って、親装置j!2
1の排出口28からは、第3図に示すように各包装物a
−dを一単位とする包装体Aが排出される。
次に、以上のように構成する実施例のブロック図につい
て説明する。
図において、30A、30Bはそれぞれ荷受は穀物を対
応する計量器IA、IBで計量するに先立って、その荷
受は穀物の荷受はデータを入力するキーボードなどを有
する荷受は操作盤であり、計量器の個数に対応して設け
る。この荷受はデータとしては、荷主の氏名、搬入口、
穀物品種などがある。
31は入力インタフェースであり、その入力側に荷受L
t Pi 作m 30 A、30B、計filliA、
IB、水分センサ9A、9B、自主検定器22などを接
続するとともに、その出力側をマイクロコンピュータ3
2に接続する。
マイクロコンピュータ32は、後述のように自主検定に
かかる各種のデータを受けとり、そのデータを伝票専用
プリンタ27や汎用プリンタ34が所定の形式で印刷す
るように制御する他に、システム全体を制御する機能も
有する。
33は出力インタフェースであり、伝票専用プリンタ2
7、汎用プリンタ34の他に、伝票専用プリンタ27で
印字する内容と同一の内容を表示可能な表示装置35な
どを接続する。
次に、このように構成する実施例の動作例について説明
する。
いま、穀物乾燥調製施設に穀物が運び込まれると、例え
ば荷受は操作盤30Aから作業者が、荷主の氏名や搬入
口などの荷受はデータを入力する。
次に、例えば計量器IAによる荷受は穀物の計量が開始
されると、この計量中にサンプル採取器2Aがサンプル
粒の採取を行う。
そして、サンプル粒の所定量の採取が終了すると、この
サンプル粒はサイクロン3によって搬送されてパケット
式コンベア6のパケット7内に収容される0次に、パケ
ット7は例えばホッパ8Aに向けて搬送され、パケット
7内のサンプル粒がホッパ8Aに投入される。
ホッパ8Aへの投入が終了すると、サンプル粒は水分セ
ンサ9Aによって水分値が測定されたのち、ホッパ8A
の真下で待機するテストドライヤ10Aの乾燥箱ll内
に落下する。
次に、搬入出機構12が起動し、その乾燥箱11を所定
の乾燥室13に搬入すると、サンプル粒は乾燥箱ll内
に入ったままの状態で乾燥される。そして、そのサンプ
ル粒の水分値が目標値に達すると、搬入出機構12が再
び起動してそのサンプル籾の入った乾燥箱11を乾燥室
13から抜き出し、排出ホッパ14に向けて搬送し、そ
の排出ホッパ14内にサンプル粒を投入する。
次に、排出ホッパ14t−経由して分配器15Aに供給
されたサンプル粒は、ここで2分割される。そして、分
割された一方のサンプル粒はパケット式コンベア19A
で包装fi21に向けて搬送され、分割された他方のサ
ンプル粒はパケット式コンベア20Aで自主検1器22
に向けて搬送される。
自主検定器22に搬送されたサンプル粒は、籾摺選別さ
れて整粒と未熟粒とに分離され、これら6粒の重量が測
定されて自主検定が終了する。
自主検定の終了した整粒と未熟粒とは、整粒、未熟粒の
順序でそれぞれ排出口24から搬出されて、パケット式
コンベア25で包装機21にそれぞれ搬送される。
ところで、包装置1121では、整粒が搬送されてホッ
パ26に投入されるときには、これに先立ってパケット
式コンベア19Aで直接搬送されているサンプル粒の包
装は終了している。
従って包装機21は、第3図に示すようにサンプル粒a
、 91!粒す、未熟粒Cの順序で個別かつ一連に包装
したのち、これにつづいて伝票専用プリンタ27で自主
検定に関する各種のデータを印刷した伝票dが供給され
ると、この伝票dをこれら各包装物a’−cに連続して
包装する。
伝票dに伝票専用プリンタ27で印刷される情報として
は、荷受は操作盤30Aから入力される荷主を特定する
氏名、穀物の搬入口、穀物品種、計量器IAで測定した
荷受は重量、水分センサ9Aで測定した水分値、および
自主検定器22からの整粒、未熟粒の各重量による自主
検定結果などがある。
このような一連の動作により、包装機21の排出口28
からは、各包装物a−dを一単位とする包装体Aが排出
されるとともに、これら各包装体A同士も連続した状態
で排出される。なお1図中に示すようにミシン目mlを
入れるとサンプル籾aのみを容易に分離でき便宜であり
、またミシン目m2を入れると各包装体A同士を容易に
分離でき便宜である。
一方、必要があるときには、伝票専用プリンタ27で伝
票dに印刷されるデータと同一のデータを、汎用プリン
タ34で別の伝票や他の用紙に印刷すれば、自主検定デ
ータの集中管理などが容易に実現できる。
(発明の効果) 以上のように本発明では、自主検定において各処理工程
やその各処理工程に移行する際の人手が不要となるよう
に自動化を図ったので、自主検定における作業の省力化
を実現できる。
また、本発明では、自主検定にかかるデータをプリンタ
で伝票に印刷するとともに、この伝票を自主検定が終了
して包装するサンプル粒、整粒、および未熟粒に連綴す
るようにしたので、自主検定の終了したサンプルの保管
、管理の容易化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の全体構成図、第2図はそのブロ
ック図、第3図は包装機の包装例を示す図である。 IA、IBは計量器、2A、2Bはサンプル採取器、9
A、9Bは水分センサ、IOA、10Bはテストドライ
ヤ、15A、15Bは分配器、21は包装機、22は自
主検定器、27は伝票専用プリンタ、30A、30Bは
荷受は操作盤。 32はマイクロコンピュータ、Aは包装体、aはサンプ
ル粒、bは整粒、Cは未熟粒、dは伝票。 特許出願人  井関農機株式会社 代 理 人  牧 舌部(ほか3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 荷受け穀物にかかる荷受けデータを入力する荷受けデー
    タ入力手段と、 前記穀物の荷受け重量を測定する計量器と、前記荷受け
    穀物の一部を自主検定用のサンプル粒として採取するサ
    ンプル採取器と、 その採取したサンプル粒の水分を測定する水分センサと
    、 前記サンプル粒を目標の水分値に乾燥するテストドライ
    ヤと、 乾燥後のサンプル粒を分割する分配器と、 その分割したサンプル粒を籾摺選別して整粒と未熟粒に
    分離し、それら各粒の重量を測定する自主検定器と、 その自主検定器から排出される整粒、未熟粒、および前
    記分割された残余のサンプル粒を個別かつ一連に包装す
    る包装機と、 前記計量器、前記荷受けデータ入力手段、前記水分セン
    サ、および前記自主検定器からの各出力データを受けつ
    け、これら各データを所定の形式で伝票に印刷するプリ
    ンタとを有するとともに、その印刷済みの伝票を、前記
    包装機で包装する前記整粒、未熟粒、およびサンプル粒
    に連綴することを特徴とする穀物乾燥調製施設における
    自主検定システム。
JP15371188A 1988-06-20 1988-06-20 穀物乾燥調製施設における自主検定システム Pending JPH01318940A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0460377A (ja) * 1990-06-28 1992-02-26 Iseki & Co Ltd 穀物乾燥調製装置における穀物データ表示方法
JPH0486479A (ja) * 1990-07-31 1992-03-19 Iseki & Co Ltd 穀粒調整加工装置の運転制御方式
JPH10306978A (ja) * 1997-05-08 1998-11-17 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥施設のサンプル穀粒検査装置
JP2009065912A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Satake Corp ラック式の穀物乾燥設備を備えた穀物共同乾燥貯蔵施設
KR20180003346U (ko) * 2017-05-22 2018-11-30 김만철 수분 측정 시스템
JP2020106241A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 株式会社サタケ 穀物乾燥装置

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