JPH01304318A - 流量測定機構 - Google Patents

流量測定機構

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JPH01304318A
JPH01304318A JP13509188A JP13509188A JPH01304318A JP H01304318 A JPH01304318 A JP H01304318A JP 13509188 A JP13509188 A JP 13509188A JP 13509188 A JP13509188 A JP 13509188A JP H01304318 A JPH01304318 A JP H01304318A
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JP
Japan
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pipe
flow
liquid
fluid
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JP13509188A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Azuma
我妻 明義
Hidetoshi Takami
高見 英俊
Takashi Nishizawa
西沢 隆志
Eisuke Nasu
那須 英輔
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MELS CORP
Organo Corp
Original Assignee
MELS CORP
Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は流量計を用いて流体の流量を測定する際に好適
に使用される流量測定機構に関し、更に詳述すると、流
体の流量が流量計の測定可能範囲を外れた場合でも流量
を正確に測定することができる流量測定機構に関する。
[従来の技術] 従来、分析装置等において試料液などの液体の流量を測
定する場合、第5図に示すように液体の流通管aに流量
計すを介装して、流通管a内を図中矢印方向に流れる液
体の流量を測定することが一般に行われている。
この場合、流量計すとしては種々のものが使用されてい
るが、一般に流量網はそれほど広範囲の流量を測定し得
るものではなく、通常は一定の測定可能な流量範囲(例
えば0.3〜3Q/mjn)を有しており、この範囲外
の流量は精度よく測定することができない。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように流量計を用いて液体の流量を測定する場
合、液体の流量が常に流量計の測定可能範囲内、例えば
0.3〜3Q/minにあるときは正確に流量の測定を
行うことができるか、液体の流量が流量計の測定可能範
囲外となる場合、例えば0.2〜IQ、/n+jnの範
囲で変化するような流量を測定する場合には、測定すべ
き流量の下限付近は流量計の測定可能範囲より低流量と
なり、この部分の流量を正確に測定できなくなるという
問題がある。また、測定すべき流量の」1限付近が流量
計の測定可能範囲より高流量となる場合、例えば流量が
2〜3.2Q/minの範囲で変化するような場合にも
同様の問題が生じる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、流量計を用
いて液体等の流体の流量を測定する場合において、測定
すべき流体の流量が流量計の測定範囲外となるときでも
正確に流量を測定することが可能な流量測定機構を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、液体の流通管に流
量側を介装し、かつ分流管の一端を上記流通管の流量計
より上流側に連結し、他端を流通管の流量計より下流側
に連結すると共に、上記流通管から分流管内に流体を分
流させてこの流体を流通管に還流させる流量発生装置を
該分流管に設番づたことを特徴とする流量測定機構を提
供する。
この場合、本発明に用いる流量計の種類に制限はなく、
公知のあらゆる流量側を使用することができる。
また、分流管に設ける流量発生装置の構成にも特に限定
はなく、流体を流通管に還流させ得るものであればいず
れのものでも使用し得るが、後述する第1図に示すよう
に高出力の送液ポンプとオリフィスとを組み合わせたも
のや、定量ポンプ等を特に好適に用いることができる。
[作用] 本発明の流量測定機構は、上述した構成としたことによ
り、測定すべき流体の流量が流斌別の測定可能範囲より
低くなる場合には、流量発生装置の作動で流通管を流れ
る流体の一部を分流管を通して流通管の流量計より下流
側から上流側に還流させることによって、流通管を流れ
る液体の流量に分流管からの流体の流量を付加し、流量
側を通る流体の流量を高くして流量計の測定可能範囲内
に入れることができ、従って、流量計の測定値から分流
管から付加した流量の値を引くことにより、流通管を流
通する流体の流量を正確に求めることができる。また、
測定すべき流体の流量が流量計の測定可能範囲より高く
なる場合には、流量発生装置の作動で流通管を流れる流
体の一部を分流管を通して流通管の流量計より上流側か
ら下流側に還流させることによって、流通管を流れる流
体の流量から分流管に流れる流体の流量を減じ、流量計
を通る流体の流量を低くして流量計の測定可能範囲内に
入れることができ、従って、流量計の測定値に分流管に
分流させた流体の流量値を加えることにより、流通管を
流通する流体の流量を正確に求めることができるもので
ある。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発
明は下記実施例に限定されるものではない。
[実施例] 第1−図は本発明の一実施例に係る流量測定機構を示す
ものである。図中1−は流量を測定すべき液体が流通す
る流通管で、上記液体の流量Q1は例えば0.1〜lQ
、/minの範囲で変化する。また。
2は上記流通管1に介装された流量W−1で、この流量
計の測定可能な流量範囲は例えば0.3〜3 n / 
+++inである。更に、3は一端が流通管1の流量計
2より上流側に連結され、他端が流通管1の流量計2よ
り下流側に連結された分流管である。
この分流管3には、その他端側から一端側にかけて順次
比較的出力の大きい送液ポンプ4及びオリフィス5が介
装され、これら送液ポンプ4及びオリフィス5によって
液体を一定流量で流通管1に還流させる定流量装置(流
量発生装置)が構成されており、上記送液ポンプ4を作
動することにより、流通管1を流れる液体が分流管3に
その他端側から吸引され、この液体が送液ポンプ4から
オυライス5に比較的高出力で送られ、オリフィス5を
通過することにより一定流量に制御された液体が分流管
3の一端側から流通管1−に還流するようになっている
上記流量測定機構を用いて流通管1を流れる液体の流量
を測定する場合、送液ポンプ4を作動させることにより
流通管1を流れる液体の一部を分流管3にその他端側か
ら分流させると共に、この分流した液体の流量Q2をポ
ンプ4及びオリフィス5によって例えば0.5+Q/m
inに制御し、分流管3の他端側から流通管1に還流さ
せる。これにより、流通管1と分流管3の他端との連結
部において流通管1を流量Q□で流れる液体と分流管3
を流量Q2で流れる液体とが合流し、この合流した液体
の流量Q、、+Q2が流量計2で測定される。
即ち、流通管1を流れる液体の流量Q工は0.1〜lQ
/minであるが、この液体に分流管3からの流量Q2
 (0、5R/ mjn)を付加すルコトニヨリ、流量
計を通過する液体の流量Q□+の2を流量計の測定可能
範囲である0、6〜l 、 5Q/minとすることが
でき、それ故流量計2で流量Q 1+ Q 2を測定し
、この値から分流管3の流量Q2を引くことにより、流
通管1を流れる液体の流ffQ、を求めることができる
ものである。
従って、上記実施例の流量測定機構によれば、流通管1
を流れる液体の流量Q□が流量計2の測定可能範囲より
低くなる場合であっても、分流管3から流通管1に流量
計2より」1流側において流量Q2の液体を還流させる
ようにしたので、流量計2では測定可能範囲内の流量Q
工+Q2を計測することができ、その後演算を行うこと
により、流通管1を流れる液体の流量Q工を正確に測定
することができる。
また、定流量装置として比較的大出力の送液ポンプ4及
びオリフィス5を使用し、上記送液ポンプ4から比較的
高い出力で液体をオリフィス5に通すことにより分流管
3を流れる液体の流量Q2を制御するようにしたので、
この流量Q2を正確に一定にコン1〜ロールして流通管
1の流量Q□に付加することができ、従って流量Q1を
精密に求めることができる。
なお、上記実施例では流量計2の上流側において流量Q
1に流量Q2を付加し、流量計2において流量Q□+Q
2を測定するようにしたが、測定すべき流量Q□が流量
計2の測定可能範囲より高くなる場合には、第2図に示
すように分流管3に一端側から他端側にかけて送液ポン
プ4及びオリフィス5を順次介装し、ポンプ4を作動し
て流通管1を流通する液体の一部を流量Q3で分流管3
にその一端側から分流させ、この液体を分流管3の他端
側から流通管1に還流さぜることにより、流量計2を流
れる液体の流量をQl−Q3に制御して流量計2の測定
可能範囲内に入れることができ、この場合は流量H」の
測定値Q1− Q3と分流管の流量Q3とを足すことに
よって流量Qユを正確に測定することができる。
また、上記実施例では分流管3の定流量装置として送液
ポンプ4及びオリフィス5を使用したが、定量ポンプを
用いてもよい。更に、上記実施例では分流管3から流通
管1に定流量装置によって一部9− 定流量で液体を還流させるようにしたが、送液ポンプ等
の流量発生装置によって不規則な流量で還流される場合
であっても、分流管3に別に流量計を介装し、分流する
液体の流量を測定しつつこの値に基づいて演算を行うこ
とにより、本発明の目的を達成することができる。なお
更に、上記実施例は液体の流量測定機構として構成した
が、気体の流量測定用としてもよく、その他の構成につ
いても本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して差
支えない。
ついで、本発明の流量測定機構を用いた分析装置を本発
明の使用例として示す。
[使用例] 第3図は上記実施例の流量測定機構を用いたコロイド指
数測定装置を示すものである。
図中6はコロイド指数41q定部、1はこの81!I定
部6に連結された試料流通管で、この試料流通管には、
その一端部に第1電磁バルブ7が介装された第1試料導
入管8、第2電磁バルブ9が介装された第2試料導入管
1o及び第3電磁バルブ1]−が介装された洗浄水導入
管12が連結管13を介してそれぞれ連結されていると
共に、上流側から下流側にかけて第1送液ポンプ14、
第4電磁バルブ15、流量調節用滞留タンク16、流量
計2、プレッシャースイッチ17及び第5電磁バルブ1
8が順次介装されている。また、本装置においては、第
2送液ポンプ4及びオリフィス5が−に流側から下流側
にかけて順次介装された分流管3の一端が上記タンク1
6の底部に連結されていると共に、この分流管3の他端
が試料流通管1の上記流量計2とプレッシャースイッチ
17との間に連結されており、これら流量計2、分流管
3、第2送液ポンプ4.オリフィス5によって上記実施
例と同様の本発明流量測定機構が構成されている。
上記流量調節用タンク16には第1〜3液面検出@ 1
9 a 、 19 b 、 19 cを有するレベルセ
ンサー19が配設されていると共に、タンク16の土壁
部には気体用レギュレータ20及び第6電磁バルブ21
が上流側から下流側にかけて順次介装されたエアー導入
管22が連結されている。
また、23は上記コロイド指数測定部6に連結された試
料流出管、24は一端がタンク16の」二部に連結され
、他端が試料流通管1の第5電磁バルブ18下流側に連
結された第1排出管、25はこの第1排出管24に介装
された第7電磁バルブ、26は一端がコロイド指数測定
部6に連結され、他端が試料流出管23に連結された第
2排出管、27はこの第2排出管26に介装された第8
電磁バルブ、28は一端がタンク16の底部に連結され
、他端が試料流通管23に連結された第3試料排出管、
29はこの第3試料排出管28に介装された第9電磁バ
ルブである。
ここで、上記コロイド指数測定部は第4図に示す構′成
とされている。即ち、第4図において30は上記試料流
通管1及び第2排出管26の端部が連結された上下動可
能な調整ヘッド、31は調整ヘッド30下方に配設され
たフィルター載置台、32はフィルター載置台31に穿
設されたサンプル通過孔、33はフィルター載置台31
下部に連結されたカップ体で、このカップ体33には上
記試料流出管23 の端部が連結されている。また、3
4は載置台 31−側方に配設されたフィルター上昇機
構を具備するフィルター充填カセット、35は載置台 
3]−他側方に配設されたフィルター降下機構を具備す
るフィルター貯蔵力セッI・である。上記充填力セラ1
〜34には、円形皿状の多孔質枠体36上に円形フィル
ター用紙37が配設されてなるフィ ルタ一体38が充
填されていると共に、載置台 31にはフィルター移動
機構が設けられており、充填カセット34内を上昇した
フィルタ一体はフィルター移動機構によって調整ヘッド
30下方に移動され、ここで測定に使用された後、更に
貯蔵カセット35の位置に移動され、貯蔵カセット35
内を降下して貯蔵されるようになっている。
上記装置によるコロイド指数の測定は、例えば第1試料
導入管8から試料を導入する場合、下記ステップ1から
4に従って行われる。
・ステップ1 測定開始の指示により調整八ツ1く30が下がり、載置
台31と調整ヘッド30との間にフィルター体38が介
装される。また、第1.4,5.6電磁バルブ7.15
,18.21が開き、第2,3゜7.8.9電磁バルブ
9,1.1,25,27゜29が閉じた状態で、第1,
2送液ポンプコ4゜4が作動する。そして、第1試料導
入管8から試料流通管1に試料液を導入すると、試料液
はタンク16内に留まる。一方、エアー導入管22から
レギュレータ20の作用によって所定圧力(2kg/c
lTY)でタンク16内に空気が導入され、タンク16
内の試料液が上記空気の圧力によってタンク16から流
通管1、調整ヘッド30を通って所定圧力(2kg/c
nY)でフィルター用紙37を通過した後、枠体36、
通過孔32を通ってカップ体33、流出管23に流入し
、この時にフィルター用紙37を通過する試料液の瞬間
流量(V、)が流量計2で上記実施例で述べたように測
定される。即ち、流通管1を流れる試料液の流量Q□に
分流管3からの流量Qz (0、5Q/ m1n)を付
加し、Q1+Q2を流量計で測定した後、この値から=
14− Q2を制御・演算ユニット(図示せず)で減じるもので
ある。そして、この流量(vl)が制御・演算ユニット
に記憶される。
なお、タンク16内の試料液の液面は液面検出端19a
と19bとの間で管理され、検出端19aが液面を検知
すると第4バルブ15が閉じて試料液のタンク16への
導入を停止すると共に、検出端19bが液面を検知する
と第4バルブ15が開いて試料液をタンク16に導入す
るようになっており、これによりタンク16内に試料液
が常に滞留するようになっている。
・ステップ2 試料液はステップ1と同じ圧力で一定時間(To)続け
て濾過される。これにより、試料液中の微粒子がフィル
ター用紙37に付着し、その結果フィルター用紙37の
孔が目詰まりする。
・ステップ3 ステップ2の後、フィルター用紙37を通過する試料液
の瞬間流i (V2)が流量計2で上記と同様に計測さ
れ、この流量(v2)が制御・演算ユニットに記憶され
る。
・ステップ4 コロイド指数(SDI)が下記(1)式に従って計算さ
れ、表示、記録される。
なお、測定終了後は、バルブの操作や洗浄水の導入等に
よって排水、洗浄、ブロー等を行うことができる。
上記コロイド指数測定装置においては、測定すべき試料
液のステップ1における流量(vl)はl Q / m
1n程度であるが、ステップ3における流量(v2)は
フィルター用紙37の目詰まりによって0.2R/mj
n程度に低下し、流量側2の測定可能範囲0.3〜3 
Q / minより低くなる。しかし、本装置において
は本発明流量測定機構を採用したので、ステップ3にお
ける流量をも正確に測定できる。
また、上記装置においては、分流管3の一端をタンク1
6の底壁に連結したことにより、試料液に気泡が含まれ
ている場合でも、気泡がタンク16内の試料液中を上昇
してタンク16内上部の気相部に放散されるため、試料
液から気泡を除去して正確な測定を行うことができる。
即ち、本装置における流量測定機構は、液体の流通管に
その上流側から下流側にかけて液体を滞留させる滞留タ
ンク及び流量計を順次介装し、かつ分流管の一端を上記
滞留タンクの下部に連結し、他端を上記流通管の流量計
より下流側に連結すると共に、上記流通管から分流管内
にその他端より液体を分流させてこの液体を滞留タンク
に還流させる流量発生装置を該分流管に設けたことによ
り、液体中に気泡が含まれている場合でもこの気泡を良
好に除去できるものである。なお、この場合滞留タンク
の構成に特に限定はなく、液体が滞留し、かつ上部に気
相を有するものであればいずれのものでも使用し得る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の流量測定機構は、流体の
流通管に流量計を介装し、かつ分流管の一端を上記流通
管の流量計より上流側に連結し、他端を流通管の流量計
より下流側に連結すると共に、上記流通管から分流管内
に流体を分流させてこの流体を流通管に還流させる流量
発生装置を該分流管に設けたことにより、測定すべき流
体の流量が流量計の測定範囲外となる場合でも、正確に
流量を測定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示す
概略図、第3図は第1図の流量測定機構を用いたコロイ
1く指数測定装置を示す概略図、第4図は同装置のコロ
イド指数測定部を示す拡大断面図、第5図は従来の流量
測定機構を示す概略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流体の流通管に流量計を介装し、かつ分流管の一端
    を上記流通管の流量計より上流側に連結し、他端を流通
    管の流量計より下流側に連結すると共に、上記流通管か
    ら分流管内に流体を分流させてこの流体を流通管に還流
    させる流量発生装置を該分流管に設けたことを特徴とす
    る流量測定機構。 2、液体の流通管にその上流側から下流側にかけて液体
    を滞留させる滞留タンク及び流量計を順次介装し、かつ
    分流管の一端を上記滞留タンクの下部に連結し、他端を
    上記流通管の流量計より下流側に連結すると共に、上記
    流通管から分流管内にその他端より液体を分流させてこ
    の液体を滞留タンクに還流させる流量発生装置を該分流
    管に設けたことを特徴とする流量測定機構。
JP13509188A 1988-06-01 1988-06-01 流量測定機構 Pending JPH01304318A (ja)

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