JPH01303046A - 同期電動機 - Google Patents

同期電動機

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JPH01303046A
JPH01303046A JP13091088A JP13091088A JPH01303046A JP H01303046 A JPH01303046 A JP H01303046A JP 13091088 A JP13091088 A JP 13091088A JP 13091088 A JP13091088 A JP 13091088A JP H01303046 A JPH01303046 A JP H01303046A
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rotor coil
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原口 憲次郎
Akira Iwata
章 岩田
Junzo Fujioka
順三 藤岡
Osamu Murata
修 村田
Koji Nishio
西尾 光司
Hirokatsu Sakamoto
阪本 弘克
Masahiro Ishikawa
石河 正博
Masahiro Yamada
昌啓 山田
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同期電動機なとのような電動機に関し、もつ
と詳しくは、超電導を利用した電動機に関する。
従来の技術および発明が解決すべき課題超電導現象を利
用した電動機において、その出力トルクが希望する値と
なるように設定することができれば、用途が拡大し、好
都合である。しかしながら従来では、そのような出力ト
ルクの可変な構成を有する電動機は存在してしない。
本発明の1つの目的は、出力トルクを可変とすることが
できるようにした超電導現象を利用した同期電動機を提
供することである。
成る先行技術は、第12図(1)に示されている。回転
軸1には、鉄などの強磁性材料から成るロータ材2に、
ロータコイル3が設けられている。
この電動機のハウジンク4ては、鉄なとの強磁性材料か
ら成るステータ材5に、ロータコイル3に磁気結合する
ステータコイル6か固定される。モータの回転動作中に
おけるステータコイル6の磁力線は、参照符7て示され
るとおりである。
このような先行技術では、漏洩磁束を減少させ、出力ト
ルクを向上するために、ロータ材2およびステータ材5
が鉄なとの強磁性材料から成るので、重量が大きいとい
う問題がある。
一方、第12図(2)に示される電動機では、ロータ材
8およびステータ材9は鉄なとの強磁性材料に替えて合
成樹脂なとの非磁性材料として磁気的に空芯化とし、軽
量化を図っている。このような第12図く2)て示され
る電動機の新たな問題は、漏洩磁束か参照符10で示す
ように大きく、出力トルクか大幅に低下することである
本発明の他の目的は、軽量化と漏洩磁束の減少を図って
出力トルクの増大をすることがてきるようにした電動機
を提供することである。
電動機では、その回転軸を支持する軸受を簡略化し、し
かも長期間にわたって使用することが望まれている。
本発明のさらに他の目的は、軸受の構成を簡略化すると
ともに、その寿命を格段に向」二することがてきるよう
にした電動機を提供することである。
超電導現象を利用した電動機において、ロータコイルを
永久電流モードて励磁した状態において、そのロータコ
イルの接続端などにおけるわずがな抵抗に起因して、そ
のロータコイルに流れている電流が時間経過に伴って徐
々に減少してゆき、そのロータによって発生される磁界
が減衰してゆく。
本発明の他の目的は、超電導ロータコイルに流れる電流
の減衰を防き、長期間にわたって一定のトルクで回転駆
動を行うことかできるようにした電動機を提供すること
である。
課題を解決するための手段 本発明は、超電導または常電導のステータコイルに交流
電流を供給して励磁し、超電導ロータコイルに、接続お
よび離脱可能な電気的接続手段を介して、所要出力トル
クに対応した直流電流を供=3− 給し、この状態で、ロータコイルの閉ループを形成して
永久電流モードとすることを特徴とする。
また本発明は、ロータコイルとステータコイルで構成さ
れる磁気発生体を、超電導磁気シールド部材で囲んだこ
とを特徴とする電動機である。
さらにまた本発明は、ロータコイルの外周部の周方向に
かつ軸線方向両側に、超電導体から成る部材を近接して
設げ、これによってロータのラジアルカおよびスラスト
力を受けるようにしたことを特徴とする電動機である。
また本発明は、超電導ロータコイルを永久電流モードて
励磁してその回転出力トルクの一部を利用して直流発電
機を駆動し、 その発電機の出力を、ロータコイルに与えることを特徴
とする電動機である。
作  用 本発明に従えば、超電導ロータコイルを永久電流モード
て励磁し、この永久電流は、出力トルクに対応した値に
定める。これによって希望する出力トルクを得ることが
可能になる。
この超電導ロータコイルは、それに接続および離脱可能
な電気的接続手段が設けられているので、この電気的接
続手段を介して超電導ロータコイルに、希望する電流を
供給することが可能であり、始動にあたっては、そのロ
ータコイルを励磁する電流が予め定める値となったとき
に、ロータコイルの閉ループを形成して永久電流モード
とする。
また本発明に従えば、ロータコイルとステータコイルと
を超電導磁気シールド部材で囲んだので、マイスナー効
果によって磁束が外部に漏洩することはなく、したがっ
て磁気的に空芯化しても、出力1〜ルクの増大を図り、
しかも軽量化を図ることができる。
また本発明に従えば、ロータコイルの外周部に、超電導
体から成る部材を、前記外周部の周方向にかつ軸線方向
両側に沿って近接して設け、これによってロータのラジ
アルカとスラスト力を受けるようにしたので、そのロー
タの停止中に回転軸を支持するための軸受の構成を簡素
化することができ、その軸受を長期間にわたって使用す
ることかてきるようになる。
さらにまた本発明に従えば、超電導ロータコイルを永久
電流モードで励磁し、この出力トルクの一部を利用して
直流発電機を駆動し、この直流発電機の出力電力によっ
てロータコイルを励磁するようにしたので、ロータコイ
ルに流れている電流の減衰を防ぐことができ、長期間に
わたって希望する出力1ヘルクを得ることができる。直
流発電機は、常電導状態て回転駆動されるようにすれば
、その直流発電機の電力出力端間に電圧を生じることが
でき、これによってロータコイルへの電力の供給が可能
になる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
ハウジング12には軸受13,1.4によって回転軸1
5が支持されており、この回転軸15には、鉄などの強
磁性材料または合成樹脂なとの非磁性材料から成るロー
タ材16が固着されている。ロータ材16の厚み方向く
第1図の左右方向)の両側には、超電導ロータコイル1
7.18が固定される。
第2図は、超電導ロータコイル17の正面図である。こ
のロータコイル17は、周方向に隣接して配置される。
ロータコイル17.18内でそれぞれ形成される磁界の
向きは、ロータ材16を貫通する同一方向であり、後述
の第6図に明らかに示されている。
ハウジング12には、鉄などの強磁性材料または合成樹
脂などの非磁性材料から成るステータ材19が固定され
ており、このステータ材19には、ロータコイル17.
18に磁気結合する超電導ステータコイル20.21が
固定される。ステータコイル20.21は、常電導てあ
ってもよい。
第3図(1)は、超電導ステータコイル20のコイルの
巻回状態を示す正面図である。このステータコイル20
は、三相交流電流によって励磁される。ステータコイル
20は、3つのコイル部分2 OL+ 、 20 v 
、 20 wを有し、各コイル部分20u、20v、2
0wは回転軸15の軸線まわりに周方向に60度にわた
って広がっており、このうちのコイル部分20uは、代
表的に、第3図(2)て示されている。第3図(2)に
おいて、θ。
=60°である。コイル部分20v、20wは、コイル
20uに対して周方向に角度θ1.θ2をそれぞれすら
して配置される。複数のコイル部分20uは直列に接続
されており、このことはコイル部分20v、20wに関
しても同様である。
回転軸15の端部には、電気的接続手段22が設けられ
る。この電気的接続手段22は、回転軸15に固定され
ているスイッチボックス23と、この回転軸15と一体
的に回転する環状の摺動片24と、中央位置に設けられ
た摺動片25と、これらの摺動片24.25に接触可能
にして固定位置に設けられた摺動片26.27と、摺動
片26゜27を摺動片24,25に接触および離間する
ための電磁コイル28.29を有する。ばね30゜31
は、摺動片28,29を摺動片24,25に向けてばね
付勢する。
第4図は、ロータコイル17.18に関連する構成を示
す電気回路図である。複数の超電導ロー=8− タコイル17と複数の超電導ロータコイル18とは、直
列に接続されており、超電導材料から成るライン32を
介して、スイッチボックス23に設けられている超電導
材料から成るスイッチ用ライン33に接続される。この
スイッチ用ライン33は、電気ヒータ34によって加熱
され、この加熱された状態てはスイッチ用ライン33は
常電導となり、電気ヒータ34によって加熱されていな
い状態では超電導となる。ライン32は、摺動片24.
25に接続される。摺動片26.27には、出力電流が
可変である直流電源35に接続される。
ロータコイル17.18に永久電流モードて直流電流が
流れて励磁され、ステータコイル20,21が前述のよ
うに三相交流電流て励磁されることによって、同期電動
機としての動作が達成される。
第5図は、ステータコイル20.21に流れる電流Ia
と、これによって得られる回転軸15の出力トルクTと
の関係を示す。■1〜I5(ただし、Il<I2<I3
<I4<15)は、ロータコイル17.18に流れる電
流を示す。出力トルりTは、第1゜式の関係がある。
T−1ぐTIa−(1) ここでK Tは、トルク定数である。
1〜ルク定数K Tは、ロータ磁界Φに比例する。
Iぐ T (×−Φ                
            ・   く 2 )このロー
タ磁界は、ロータコイル17.18に流れる電流■に比
例する。
Φ鄭■            ・−・(3)したがっ
て第1式〜第3式に基づいて第4式が成立する。
’、  TccI  ■a、        −(4)
このようにして出力トルクTは、ステータコイル20.
21に流れる電流I aと、ロータコイル17、]8に
流れる電流■とに比例することが判る。
したがってロータコイル17.18に流れる直流電流の
値を設定することによって、回転軸]5がらは希望する
トルクを導出することができることが理解される。
この同期電動機の始動に当たっては、まず電気ヒータ3
4を電力付勢してスイッチ用ライン33を常電導状態と
する。この状態において電磁コイル26.27を消磁し
た状態としておき、摺動片28.29をはね30.31
のばね力て摺動片24.25に接触して摺動可能な状態
とする。そこて電源35によって供給する電流■を時間
経過に伴って徐々に増大してゆく。電流■が出力トルク
に対応する希望する値に達しな時点て、電気ヒータ34
を消磁する。これによってスイッチ用ライン33は、超
電導状態となる。これとともに電磁コイル28.29を
励磁して摺動片26.27をはね30,31のばね力に
抗して摺動片24.25から離間変位する。したがって
ロータコイル17、]8、ライン32およびスイッチ用
ライン33を介して閉ループが形成され、永久電流モー
ドで電流■が流れ続りて、ロータコイル17.18が励
磁されることになる。ロータ材16とロータコイル1.
7,1.8とから成るロータは、ステータコイル20.
21に供給される三相交流電流の周波数に対応した回転
数で回転する。
さらにまた本発明に従えば、ハウジング12内には、超
電導磁気シールド部材37が設けられる。
このシールド部材37は、超電導材料から成る薄板また
は網状に形成されている。さらにまたハウジング1−2
には、軸受用超電導部材38が固定される。軸受用部材
38は、薄板または網状に構成されている。軸受用部材
38は、ロータコイル17.18の外周部の周方向にか
つ軸線方向両側に沿って近接して設けられている。この
軸受用部材38のロータコイル1−7を囲む領域は、第
1゜図および第2図において参照符!1て示される。
超電導磁気シールド部材37によって、ステータコイル
20.21とロータコイル1.7.18とを囲むことに
よって、それらのコイルから漏洩磁束を生しることを、
マイスナー効果によって抑制することができる。したが
ってロータ材16およびステータ材19は、自戒樹脂材
料なとの非磁性材料とすることがてき、出力トルクの増
大を図って軽量化を図ることがてきる。
また軸受用部材38は、第6図に明らかに示されるよう
に、そのロータコイル17.18からの磁束の漏洩を防
ぎ、電磁力によってロータ材16およびロータコイル1
7.18から成るロータのラジアルカおよびスラス)〜
力を受けることができる。したかつて本件電動機の停止
中に支持するための軸受13,141成を簡略化し、そ
の軸受13.14を長期間にわたって使用することが可
能である。
第7図は、本発明のさらに他の実施例の断面図である。
この実施例は前述の実施例に類似し、対応する部分には
同一の参照符を付す。注目すべきはこの実施例ては、直
流発電機40が設けられている。この直流発電機40は
、ハウジング12に固定されている永久磁石41と、回
転軸15に固定される強磁性材料から成るコア42と、
このコア42に取付けられるコイル113とを有する。
第8図は、直流発電機40の簡略化した斜視図である。
永久磁石41は、その厚み方向すなわち回転軸15の軸
線方向に磁化されており、その磁極は周方向に交互に変
化している。この直流発電機40によって、次に述へる
ように、永久電流モ−ドの超電導ロータコイル17.1
8に直流電、流を供給して、そのロータコイル17,1
.8の電流の減衰を防ぐ。
第9図は、第7図および第8図に示される実施例の電気
回路図である。ライン32には、タイマスイッチ44.
45を介して直流発電機40のコイル43に接続される
第10図はロータコイル17.18に流れる永久電流モ
ードにおける電流Iの時間経過を示すグラフである。そ
のロータコイル17.18とライン32.33によって
形成される閉ループを等価的に示す第11図を参照して
、この閉ループのインダクタンスをLとし、直流抵抗R
とするとき、電流■は、初期値を10とするとき第5式
のとおりとなる。
I = I Oe−”′Llt−(5)このようなロー
タコイル17.18の電流の減衰を防ぐなめに、本発明
に従えはタイマスイッチ44.45は、時間Wの一定時
間間隔て、時間W1だけ導通し、残余の時間(=W−W
l>は遮断している。タイマスイッチ44.45が導通
することによって、直流発電機40からの直流電力は、
ロータコイル17.18に供給されて永久電流モードに
おける電流の減衰を防ぎ、これによって回転軸15の出
力トルクの減衰を防ぐことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、同期電動機の出力トルク
を希望する値に定めることができるとともに、超電導磁
気シールド部材による漏洩磁束を抑制して、軽量化を図
るとともに出力トルクを増大させることができ、さらに
また軸受の簡易化を図ることができ、さらにまたロータ
コイルの永久電流モードにおける電流の減衰を防ぐこと
ができ′る 。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は超電導ロ
ータコイル17の正面図、第3図はステータコイル20
の正面図、第4図は超電導ロータコイル1.7.18に
関連する構成を示す電気回路図、第5図はステータコイ
ル20.21に流れる電流Iaと回転軸15の出力トル
クTとの関係を示ずグラフ、第6図は超電導磁気シール
ド部材37に関連する構成を示す断面図、第7図は本発
明の他の実施例の断面図、第8図は直流発電機40の簡
略化した斜視図、第9図は第7図および第8図に示され
る実施例の電気回路図、第10図はロータコイル17.
18に流れる永久電流モー1〜における電流■の時間経
過を示すグラフ、第11図は超電導ロータコイル17.
18に関連する構成の等価回路図、第12図は先行技術
の簡略化した断面図である。 12・・ハウジング、13.14・・・軸受、15回転
軸、16 ・ロータ材、17.18・・超電導ロータコ
イル、1つ ステータ材、20.21・・超電導ステー
タコイル、22・・電気的接続手段、37・超電導磁気
シール1〜部材、38・超電導軸受用部材、40 ・直
流発電機 代理人  弁理士 西教 圭一部 16一 第2図 C1 第3図 第5図 第61 第7図 第8区 第12図(1) 第12図(2)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超電導または常電導のステータコイルに交流電流
    を供給して励磁し、超電導ロータコイルに、接続および
    離脱可能な電気的接続手段を介して、所要出力トルクに
    対応した直流電流を供給し、この状態て、ロータコイル
    の閉ループを形成して永久電流モードとすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の同期電動機。
  2. (2)ロータコイルとステータコイルで構成される磁気
    発生体を、超電導磁気シールド部材で囲んだことを特徴
    とする電動機。
  3. (3)ロータコイルの外周部の周方向にかつ軸線方向両
    側に、超電導体から成る部材を近接して設け、これによ
    つてロータのラジアルカおよびスラスト力を受けるよう
    にしたことを特徴とする電動機。
  4. (4)超電導ロータコイルを永久電流モードで励磁して
    その回転出力トルクの一部を利用して直流発電機を駆動
    し、 その発電機の出力を、ロータコイルに与えることを特徴
    とする電動機。
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