JPH01297718A - ファイル・ラベル検出処理方式 - Google Patents
ファイル・ラベル検出処理方式Info
- Publication number
- JPH01297718A JPH01297718A JP63129050A JP12905088A JPH01297718A JP H01297718 A JPH01297718 A JP H01297718A JP 63129050 A JP63129050 A JP 63129050A JP 12905088 A JP12905088 A JP 12905088A JP H01297718 A JPH01297718 A JP H01297718A
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- JP
- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 abstract 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ディスク装置のインデックス領域内にファイル名とファ
イル領域のアドレスとが少なくとも記述されており、フ
ァイル・ラベル検出コマンドに対応して、検出要求され
たファイル名と照合する処理を行うファイル・ラベル検
出処理方式に関し。
イル領域のアドレスとが少なくとも記述されており、フ
ァイル・ラベル検出コマンドに対応して、検出要求され
たファイル名と照合する処理を行うファイル・ラベル検
出処理方式に関し。
ファイル名を高速度で検出しかつRAM上での格納域の
容量を可能な限り少な(て済むようにすることを目的と
し。
容量を可能な限り少な(て済むようにすることを目的と
し。
上記ファイル名とファイル領域のアドレスとをコード化
した圧縮データとしてRAM上に格納し。
した圧縮データとしてRAM上に格納し。
上記検出要求されたファイル名と照合するに当って、上
記RAM上の内容を用いて照合するように構成する。
記RAM上の内容を用いて照合するように構成する。
本発明は、ディスク装置のインデックス領域内にファイ
ル名とファイル領域のアドレスとが少なくとも記述され
ており、ファイル・ラベル検出コマンドに対応して、検
出要求されたファイル名と照合する処理を行うファイル
・ラベル検出処理方式に関する。
ル名とファイル領域のアドレスとが少なくとも記述され
ており、ファイル・ラベル検出コマンドに対応して、検
出要求されたファイル名と照合する処理を行うファイル
・ラベル検出処理方式に関する。
ファイル領域をアクセスするに当っては、上記インテ・
ノクス領域の内容を調べることが必要であり、このため
の処理を高速化し、更に例えはRAM」二の格納域の必
要とする容量を少なくすることが望まれる。
ノクス領域の内容を調べることが必要であり、このため
の処理を高速化し、更に例えはRAM」二の格納域の必
要とする容量を少なくすることが望まれる。
」1記インデックス領域の内容を調べるに当って。
当該ファイル・ラベルの検出の都度、シーク動作とリー
ド動作とを繰返丁ようにすると、そのために多くの処理
時間が必要となる。
ド動作とを繰返丁ようにすると、そのために多くの処理
時間が必要となる。
この点を改善するために、従来、上記インテックス領域
」二のファイル名を3予めRAM上に転送しておくこと
が行われている。即ちファイル・ラベルの検出に当って
、上記RAM」二のファイル名を探し出すことが行われ
ている。
」二のファイル名を3予めRAM上に転送しておくこと
が行われている。即ちファイル・ラベルの検出に当って
、上記RAM」二のファイル名を探し出すことが行われ
ている。
しかし、」1記従来の場合には2例えば12ハイド分の
情報を必要とするファイル名をそのままRAM上に転記
しており、RAM上で必要とする格納域の容量を少なく
することが望まれる。またファイル領域のアドレスをも
高速度で抽出することが望まれる。
情報を必要とするファイル名をそのままRAM上に転記
しており、RAM上で必要とする格納域の容量を少なく
することが望まれる。またファイル領域のアドレスをも
高速度で抽出することが望まれる。
本発明は、ファイル名を高速度で検出しかつRAM上で
の格納域の容量を可能な限り少なくて済むようにするこ
とを目的としている。
の格納域の容量を可能な限り少なくて済むようにするこ
とを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1はプ
ロセッサ、2はRAM、3はディスク装置、4−1はイ
ンデックス領域、4−2はファイル領域、5−1はコー
ド化されたファイル名、5−2はコード化されたファイ
ル領域のアドレス。
ロセッサ、2はRAM、3はディスク装置、4−1はイ
ンデックス領域、4−2はファイル領域、5−1はコー
ド化されたファイル名、5−2はコード化されたファイ
ル領域のアドレス。
6番よレジスタ、7は検出要求されたファイル名。
8はコード化部、9は比較処理部、10はゲート。
】1はレジスタを表わしている。
ディスク装置3におけるインデックス領域4−1上の各
ファイル名と各ファイル領域のアドレスとが夫々対にさ
れて、コード化した圧縮データとして、RAM2上に予
め転送され格納される。即ち、ファイル名は例えば12
文字12バイト分の情報で記述されているが2例えば8
ハイ[分のデータに圧縮されて、コード化されたファイ
ル名5−1として、RAMZ上に格納される。またファ
イル領域のアドレス(シリンダ・ヘッダ・セクタを表わ
す)は例え番′、J5ハイ1−分の情報で与えられるが
、論理セクタ値に変更して3ハイI〜分のデータで表わ
し、コード化されたファイル領域のアドレス5−2とし
て、RAM2上に格納される。
ファイル名と各ファイル領域のアドレスとが夫々対にさ
れて、コード化した圧縮データとして、RAM2上に予
め転送され格納される。即ち、ファイル名は例えば12
文字12バイト分の情報で記述されているが2例えば8
ハイ[分のデータに圧縮されて、コード化されたファイ
ル名5−1として、RAMZ上に格納される。またファ
イル領域のアドレス(シリンダ・ヘッダ・セクタを表わ
す)は例え番′、J5ハイ1−分の情報で与えられるが
、論理セクタ値に変更して3ハイI〜分のデータで表わ
し、コード化されたファイル領域のアドレス5−2とし
て、RAM2上に格納される。
コート化部8は、検出要求されたファイル名7について
、上記コード化されたファイル名5−1を得た場合と同
じ態様でコード化する。また、比較処理部9はコード化
部8からの出力と1図示レジスタ6の内容とを比較し、
一致した場合にケート10をオンして、上記コード化さ
れたファイル領域のアドレス5−2を、レジスタ11に
七ソトせしめる。なお、RAM2J二でのコード化され
たファイル名5−1の配列順序は、インデックス領域4
−1上の配列順序と同じであることが望ましい。
、上記コード化されたファイル名5−1を得た場合と同
じ態様でコード化する。また、比較処理部9はコード化
部8からの出力と1図示レジスタ6の内容とを比較し、
一致した場合にケート10をオンして、上記コード化さ
れたファイル領域のアドレス5−2を、レジスタ11に
七ソトせしめる。なお、RAM2J二でのコード化され
たファイル名5−1の配列順序は、インデックス領域4
−1上の配列順序と同じであることが望ましい。
処理に先立っで、インテックス領域4−1上の各ファイ
ル名とファイル領域のアドレスとの組を。
ル名とファイル領域のアドレスとの組を。
RAMZ上に転送し格納するが、このときファイル名は
8バイト分のデータに圧縮され、ファイル領域のアドレ
スは3ハイド分の論理セクタ値に変更されて保持される
。
8バイト分のデータに圧縮され、ファイル領域のアドレ
スは3ハイド分の論理セクタ値に変更されて保持される
。
検出要求されたファイル名7が与えられると7コ一ド化
部8がコード化する。この結果が、レジスタ6上に逐次
読出されてくるコート化されたファイル名5−1と比較
される。
部8がコード化する。この結果が、レジスタ6上に逐次
読出されてくるコート化されたファイル名5−1と比較
される。
一致したものが見出されると、ゲート10がオンされて
、対応する上記論理セクタ値が抽出される。
、対応する上記論理セクタ値が抽出される。
第2図(A)はインテ・ノクス領域の1セクタ(512
ハイド)分の内容を示し、第2図(B)は当該内容中の
有意部分について理解し易いように翻訳した内容を示し
ている。
ハイド)分の内容を示し、第2図(B)は当該内容中の
有意部分について理解し易いように翻訳した内容を示し
ている。
インデックス領域の1セクタは512ハイド分に相当し
、lセクタ内に2個分のファイル・ラベルが格納される
。なお、ファイル名としては例えばEBCD T Cコ
ードにて12文字12ハイ1−匁の情報で記述されてい
る。またファイル領域のアドレスは例えば5バイト分の
情報で記述されている。
、lセクタ内に2個分のファイル・ラベルが格納される
。なお、ファイル名としては例えばEBCD T Cコ
ードにて12文字12ハイ1−匁の情報で記述されてい
る。またファイル領域のアドレスは例えば5バイト分の
情報で記述されている。
第2図(A)において、符号21はファイル・ラベルN
のファイル名を示し、22はファイル・ラベルNのファ
イル’1iJf hiのアドレスを示している。
のファイル名を示し、22はファイル・ラベルNのファ
イル’1iJf hiのアドレスを示している。
また23.24は同様に夫々ファイル・ラベル(N+1
)に対応するものである。
)に対応するものである。
第2図(B)において最上段に示すrABcDEloo
OXYJは、第2図(A)に示すファイル・ラベルNの
ファイル名21を翻訳して示したものであって、ファイ
ル名21における末尾OFFについては第2図(B)上
で省略されている。
OXYJは、第2図(A)に示すファイル・ラベルNの
ファイル名21を翻訳して示したものであって、ファイ
ル名21における末尾OFFについては第2図(B)上
で省略されている。
ファイル名21や23をコート化するに当って。
次の如くコード化するようにする。即ち11 → 1
2 → 2
0 → 10
A → 11
B → 12
C→ 13
D → 14
E → 15
X → 34
Y −35
Z → 36
FF−37
の如くコード化する。なお「38」や「39」や「40
」については例えば“¥”や“−”などをコード化する
ために割当て2合計40個の文字でコード化する。
」については例えば“¥”や“−”などをコード化する
ために割当て2合計40個の文字でコード化する。
上記の如くコード化するものとしたとき、第2図(A)
に示すファイル名21は ABCDBlooOXYFF で与えられていることから。
に示すファイル名21は ABCDBlooOXYFF で与えられていることから。
ILX40”+12X4010+13X409→−14
X408 +15X40’ +lX40’+10X4
05 +10X40’ +10X40’+34X40
” +35X40’ +37で与えられる値をもっ
てコード化される。即ち一般にファイル名を ΣxX4Q’ (但し、Xは工ないし37のいずれかの値)で与えられ
る値でもってコード化する。当該値は。
X408 +15X40’ +lX40’+10X4
05 +10X40’ +10X40’+34X40
” +35X40’ +37で与えられる値をもっ
てコード化される。即ち一般にファイル名を ΣxX4Q’ (但し、Xは工ないし37のいずれかの値)で与えられ
る値でもってコード化する。当該値は。
8バイト分のデータでもって表現することができる。
第3図は本発明の処理を表わす一実施例フローチャート
を示す。
を示す。
処理のにおいて、いわばオフライン処理にて。
ディスク装置のインデックス領域4−1の内容を 、読
込む。処理■において、ファイル名とファイル領域のア
ドレスとをコード化して、RAM2上に配置する。
込む。処理■において、ファイル名とファイル領域のア
ドレスとをコード化して、RAM2上に配置する。
この状態でファイル・ラベル検出コマンドが発せられる
と、処理■において、検出要求されたフアイル名を、コ
ード化部8によってコード化する。
と、処理■において、検出要求されたフアイル名を、コ
ード化部8によってコード化する。
そして、処理■において、RAM上のコード化されたフ
ァイル名と、検出要求されコード化されたファイル名と
比較する。処理■において、一致すればファイル領域の
位置を決定する。
ァイル名と、検出要求されコード化されたファイル名と
比較する。処理■において、一致すればファイル領域の
位置を決定する。
以上説明した如く1本発明によれば、RAM上では例え
ば11ハイド分のデータに圧縮されて格納される。即ち
本来の(12+5)ハイド分の情報が約0.65倍に圧
縮される。また直接的に論理セクタ値を抽出でき、高速
化される。
ば11ハイド分のデータに圧縮されて格納される。即ち
本来の(12+5)ハイド分の情報が約0.65倍に圧
縮される。また直接的に論理セクタ値を抽出でき、高速
化される。
第1図は本発明の原理構成図、第2図はインデックス領
域の1セクタ分の内容例、第3図は本発明の処理を表わ
す一実施例フローチャートを示す。 図中1はプロセッサ、2はRAM、3はディスク装置、
4−1はインデックス領域、4−2はファイル領域、5
−1はコード化されたファイル名。 5−2はコード化されたファイル領域のアドレス。 7は検出要求されたファイル名、8ばコード化部。 9は比較処理部を表わす。 特許出願人株式会社ピーエフニー
域の1セクタ分の内容例、第3図は本発明の処理を表わ
す一実施例フローチャートを示す。 図中1はプロセッサ、2はRAM、3はディスク装置、
4−1はインデックス領域、4−2はファイル領域、5
−1はコード化されたファイル名。 5−2はコード化されたファイル領域のアドレス。 7は検出要求されたファイル名、8ばコード化部。 9は比較処理部を表わす。 特許出願人株式会社ピーエフニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インデックス領域(4−1)内にファイル名と対応する
ファイル領域のアドレスとが複数個分記述されているデ
ィスク装置(3)をそなえると共に、ファイル・ラベル
検出コマンドに対応して、上記ファイル名と当該検出要
求されたファイル名(7)との照合を行うよう構成され
るデータ処理装置において、 上記インデックス領域(4−1)内の少なくともファイ
ル名とファイル領域のアドレスとを、コード化した圧縮
データ(5−1、5−2)として、上記ディスク装置(
3)にくらべて高速アクセス可能なメモリ(2)上に、
予め格納しておくよう構成すると共に、上記検出要求さ
れたファイル名(7)について、上記コード化した圧縮
データ(5−1)と同じ態様でコード化した圧縮データ
を生成するコード化部(8)と、 当該コード化部(8)にて生成された圧縮データと上記
メモリ(2)上に格納されている圧縮データ中のファイ
ル名に対応するデータ(5−1)とを比較する比較処理
部(9)とを設け、一致が得られたファイル名に対応す
るファイル領域のアドレス(5−2)を抽出するように
した ことを特徴とするファイル・ラベル検出処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129050A JPH01297718A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | ファイル・ラベル検出処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129050A JPH01297718A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | ファイル・ラベル検出処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297718A true JPH01297718A (ja) | 1989-11-30 |
JPH0512732B2 JPH0512732B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=14999846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63129050A Granted JPH01297718A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | ファイル・ラベル検出処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01297718A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010152446A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Aisin Aw Co Ltd | 可変長オフセットアクセス方法、可変長オフセットアクセス装置、可変長オフセットデータベース作成方法及び可変長オフセットアクセス装置の記録媒体 |
JP2010152447A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Aisin Aw Co Ltd | 可変長オフセット書替装置、可変長オフセット書替方法及び可変長オフセット書替装置の記録媒体 |
US9219497B2 (en) | 2012-09-21 | 2015-12-22 | Fujitsu Limited | Compression device, compression method, and recording medium |
US10318483B2 (en) | 2012-09-21 | 2019-06-11 | Fujitsu Limited | Control method and control device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101446477B1 (ko) * | 2013-03-18 | 2014-10-02 | 주식회사 고려반도체시스템 | 평판 표시 장치의 제조를 위한 기판 밀봉 시스템 및 그 제어 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57146341A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Hitachi Ltd | Data processor |
JPS5851347A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | フアイルの媒体割付け方式 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63129050A patent/JPH01297718A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57146341A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Hitachi Ltd | Data processor |
JPS5851347A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | フアイルの媒体割付け方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010152446A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Aisin Aw Co Ltd | 可変長オフセットアクセス方法、可変長オフセットアクセス装置、可変長オフセットデータベース作成方法及び可変長オフセットアクセス装置の記録媒体 |
JP2010152447A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Aisin Aw Co Ltd | 可変長オフセット書替装置、可変長オフセット書替方法及び可変長オフセット書替装置の記録媒体 |
US9219497B2 (en) | 2012-09-21 | 2015-12-22 | Fujitsu Limited | Compression device, compression method, and recording medium |
US10318483B2 (en) | 2012-09-21 | 2019-06-11 | Fujitsu Limited | Control method and control device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0512732B2 (ja) | 1993-02-18 |
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