JPH01294003A - 竹板の製造方法および製造装置 - Google Patents

竹板の製造方法および製造装置

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JPH01294003A
JPH01294003A JP12479488A JP12479488A JPH01294003A JP H01294003 A JPH01294003 A JP H01294003A JP 12479488 A JP12479488 A JP 12479488A JP 12479488 A JP12479488 A JP 12479488A JP H01294003 A JPH01294003 A JP H01294003A
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JP
Japan
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bamboo
sides
pressing
pressed
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP12479488A
Other languages
English (en)
Inventor
Maharu Iwata
岩田 磨治
Hidemi Omori
大森 英実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokushima Prefecture
Original Assignee
Tokushima Prefecture
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Publication date
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Publication of JPH01294003A publication Critical patent/JPH01294003A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、竹を板状に加工する方法とこれに使用する
装置に関する。
【従来の技術並びにその課題】
竹は、木材では得られない数々の特長がある。 表面の模様はすっきりと美しく、強靭にして安価な特長
がある。この特長を有するにも拘らず、伐採される竹は
殆と有効に利用されていない。竹林は、良質の竹を取る
為に、毎年一定量伐採する必要がある。伐採された竹は
充分な用途が開発されず、はとんどが廃棄されているの
が実状である。 優れた物性を有するにも拘らず、竹が有効に利用出来な
い理由は、円筒状で板状に加工できない独得の形状にあ
る。 竹が簡単に板状に加工できるなら、多種多様の用途に有
効に利用できる。竹を板状に加工する技術は開発されて
いる(特開昭62−90202号公報)。この公報に開
示される装置は、油や水の漬体が充填された加熱槽を有
する。この加熱槽の液中に竹を浸漬して加熱し、加熱、
浸漬状態で竹を板状に広げている。 この装置は、液中で竹を加熱して板状に加工しているが
、全ての竹を、表面に割れが出来ない状態で板状に成型
できない。液中に加熱された竹は、膨潤して軟化するが
、この状態で板状に加熱すると、内側面が伸長されて簡
単に割れを生ずる。片面に割れが出来た竹は、表面にも
割れに沿って窪みが出来、表面状態が著しく悪くなる。
【この発明の目的】
この発明は、この欠点を解決することを目的に開発され
たもので、この発明の重要な目的は、竹を簡単かつ容易
に、しかも割れずに板状に加工できろ方法と、装置とを
提供するにある。
【従来の課題を解決する為の手段】
この発明の竹を板状に成型する方法は、半月状に切断さ
れた竹を、加熱状態でプレスして平面状に加工する。竹
を板状にプレスする時に、竹の両側を、幅を狭くする方
向に加圧する。 半月状に切断された竹は、プレス時に割れないように、
好ましくは、その幅をD、高さをHとするとき、 D/H≧2.5を満足する形状に切断する。 また、本発明の竹を板状に成型する装置は、半月状に切
断された竹を、両面からプレスして平面状に加工する挟
着板と、この挟着板を押圧する押圧部材と、挟着板でプ
レスされる竹の両側に位置し、プレス状態で竹の両側を
押圧する隔壁とを備えている。 隔壁で両側が押圧される状態で接着板が竹をプレスして
板状に成型する。
【作用効果】
この発明の竹を板状に成型する方法は、半月状に切断さ
れた竹を、プレスして板状に成型する時の割れを極減で
きる。それは、プレス時に、竹の内面が伸び難い状態に
して平面状に延ばす為である。従来の方法で円弧状の竹
を平面状に延ばすとき、竹の内側表面は伸び、外表面は
収縮する。収縮される外表面は割れることはないが、伸
長される内面には亀裂を生ずる。困ったことに、竹は、
伸長される内面は脆い特性を有し、例え全体を加熱、膨
潤、軟化させても、プレス時、の割れを確実に防止でき
ない。 ところが、この発明の方法は、竹の内側面を、幅が狭く
なる方向に押圧して板状に成型している。 この状態でプレスされろ円弧状の竹は、平面状に延はさ
れろ時に、内面の伸長量が制限される。特に、平面状に
延ばされた時の竹の幅を、半月状の竹の内側円弧長に等
しく、あるいは、これより短くすることによって、竹の
内面を伸長することなく板状に成型できる。 従って、この発明の方法は、脆い竹の内面に発生する割
れを極減して板状にプレス成型できろ。 プレス状態に於いて竹が割れないことによって、竹は、
簡単かつ容易に、しかも迅速に成型できる。 この為、従来の方法では簡単に板状に成型出来、ずに、
廃棄されて有効に利用されていなかった美しい竹を、高
品質の材料として、建築材、装飾材等、木材に代わって
多種多様の用途に利用できる。
【好ましい実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体
化する為の技術を例示すものであって、この発明は、成
型条件、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の構
造に特定するものでない。 この発明は、特許請求の範囲に記載の範囲に於て、種々
の変更が加えられる。 竹は下記の■〜■の工程で板状に加工される。 ■ 先ず、竹を加工する前に含有油脂成分を除去する。 油脂の除去は、現在既に行われている方法が使用できる
。例えば、第1図に示すように、竹lを苛性ソーダの水
溶液2に浸漬して加熱し、あるいは、直接加熱して油脂
成分を表面に移行させて拭き取る方法等が採用できる。 この工程に於て、竹lは、必ずしも小さく切断する必要
はないが、小さく加工した後、油脂を除去することも出
来る。 ■ 油脂が除去された竹lは、節を除去して短く切断し
、半月状に割フて、水3に浸漬する。半月状に切断する
竹1は、第4図に示すように、その幅をD、高さをHと
するとき、 D/H≧2.5を満足する形状に切断するのがよい。こ
の条件を満足する形状に切断された竹lは、板状にプレ
スする時に割れを最も少なくできる特長がある。これは
、半月状が板状に延ばされる時に、竹lの内側表面と外
表面との伸縮比を少なくできる為である。 但し、竹1は、プレスする時に、D/H≧2゜5の条件
を満足すればよいので、必ずしもこの工程で竹lをこの
形状に切断する必要はない。例えば、次の加熱工程の前
後に竹1をこの条件を溝たす形状に切断することもでき
る。 切断された後、水に浸漬された竹lは、この工程で水分
が浸透されて水分率が調整される。この工程で、竹1の
水分率は、好ましくは、60〜100%の範囲に調整さ
れる。この範囲に水分率が調整された竹lは、次の加熱
状態に於て、柔軟に膨潤される。 ■ 水分率が調整された竹1は、電子レンジ4に収納さ
れる。電子レンジ4は、竹lにマイクロ波を照射してこ
れを加熱して、軟化させる。竹lの加熱温度は、100
℃〜190℃、好ましくは、140℃〜180℃に調整
されろ。 加熱状態に於て、竹lは、好ましくは水分の蒸発を防止
する。このことを実現する為に、マイクロ波は透過する
が水分が透過しないフィルム、例えば、合成樹脂フィル
ムで竹lの表面を被覆して加熱する。 マイクロ波は、短時間に竹lの内部まで均一に加熱でき
る特長がある。ただ、この発明は、竹の加熱方法をマイ
クロ波加熱に特定しない。この発明の竹の処理方法は、
加熱工程に於て、竹を軟化温度に加熱できる全ての方法
が採用できる。例えば、竹を高温のレンジに入れて空気
を介して表面から加熱する方法、あるいは、水密性と耐
熱性とを有する密封袋に入れて、加熱された油中に浸漬
する方法、あるいはまた、数k Hz〜数MHzの高周
波電算中に置いて高周波加熱する方法等が採用できる。 ■ 加熱されて軟化された竹lは、プレスして]反状に
延はす。第4図と第5図とに竹1を板状にプレスする装
置を示す。この竹板の製造装置は、半月状に切断された
竹lを、両面からプレスして乎面状に加工する接着板5
.6と、この挟着板5.6を押圧する押圧部材であるシ
リンダー7と、挟着板5.6でプレスされる竹lの両側
に位置し、プレス状態で竹lの両側を押圧する隔壁8と
を備えている。 竹1は、プレスする時に、第4図に於て竹lの下面とな
る内面が長く伸長されないように、隔壁8で両側が押圧
される状態でプレスされる。半月状の竹lは、第4図に
示すように、上下の接着板5.6でプレスされて板状に
成型され、両側は隔壁8で押圧されて幅が決定される。 隔壁80間隔は、板状にプレスされた竹板の幅を決定す
る。隔壁80間隔は、半月状の竹lの内面の円弧の長さ
をLとするとき、■、にほぼ等しくあるいはこれより狭
く調整される。 第4図に示す隔壁8は、下方の挟着板6に固定されてい
る。半月状の竹1を隔壁の間に載せ、上の扶養板5を押
し下げて竹1を板状にプレスする。 上の接着板5は、これを押し下げろシリンダー7のロッ
ドに連結されている。シリンダー7が挟着板5を押し下
げる速度は、竹1が割れないように、通常、30mm/
秒よりも遅く、好ましくは、5〜25開/秒の範囲に調
整されろ。 第5図に示す竹板の製造装置は、竹1をプレスする時に
、隔壁8が常に竹lの両側を押圧する。 二の隔壁8は、竹lをプレスする時に竹lの幅方向に移
動出来るように、下の挟着板6の表面に沿って移動自在
に配設されている。隔壁8の背面にはシリンダー9のロ
ッドが連結されている。隔壁8を移動させるシリンダー
9は、挟着板5を押し下げるシリンダー7に同期して移
動される。即ち、隔壁のシリンダー9は、竹lをプレス
する時に、常時性lの内面が伸長しないように、隔壁8
0間隔を調整する。従って、この隔壁8は、第5図に示
すように、下の挟着板6に置かれた半月状の竹lの両側
に接触し、竹lを板状に延ばすに従って後退して連続的
に竹1の両側を押圧する。 この構造の竹板の製造装置は、竹板の両側を常時押圧し
て板状に延ばすので、竹板の内側面を常に伸びない状態
でプレスできて、伸長による割れを最も効果的に防止で
きる特長がある。 隔壁を後退させるシリンダーに代わって、押バネも使用
できる。押バネが最も後退した位置は、竹を板状にプレ
スした状態で、竹の内面に割れが発生しない位置に調整
される。 シリンダー7のロッドが押し出されて、竹lを挟着した
挟着板5.6は、両端がクランプIOで挟まれて、竹l
を挟着状態に保持する。クランプIOは、竹が冷却され
るまで、決着板5.6を接着する。シリンダー7のロッ
ドは、クランプ10で挟着板5.6が保持された後、挟
着板から分離される。 クランプlOで保持された挟着板5.6が竹1を挟着で
きるように、隔壁の厚さは、竹1よりも薄く、あるいは
、竹lとほぼ同一に設計される。 ■〜■の工程で竹は板状に成型される。両側が隔壁で押
圧されて板状に成型された竹板は、幅が制限された状態
で板状に成型きるので、竹の外側表面は相当に圧縮され
た状態となる。即ち、竹の両側を押圧することなく板状
にプレスしても、竹の外側は圧縮されるので、両側を押
圧して幅が狭くなる状態で板状にプレスされた竹は、更
に表面部分が圧縮されて、表面の維管束の断面形状が細
長い楕円形に押し潰された状態となる。この状態で板状
に成型された竹は、表面が極めて密に硬化されるので、
強靭な竹板となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は竹を油抜きして加熱する工程を示
す概略断面図、第4図および第5図は竹を板状にプレス
する製造装置の概略断面図である。 l・・・・・・竹、      2・・・・・・苛性ソ
ーダ水溶液、3・・・・・・水、      4・・・
・・・電子レンジ、5・・・・・・挟着板、    6
・・・・・・挟着板、7・・・・・・シリンダー、  
8・・・・・・隔壁、9・・・−・・シリンダー、10
・・・・・・クランプ。 第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半月状に切断された竹を、加熱状態でプレスして
    平面状に加工する竹板の製造方法に於て、竹の両側を、
    幅を狭くする方向に加圧する状態で平面状に加圧するこ
    とを特徴とする竹板の製造方法。
  2. (2)半月状に切断された竹の幅をD、高さをHとする
    とき、 D/H≧2.5を満足する形状に竹を切断してプレスす
    る特許請求の範囲第1項記載の竹板の製造方法。
  3. (3)半月状に切断された竹を、両面からプレスして平
    面状に加工する挟着板と、この挟着板を押圧する押圧部
    材と、挟着板でプレスされる竹の両側に位置し、プレス
    状態で竹の両側を押圧する隔壁とを備え、隔壁で両側が
    押圧される状態で挟着板で竹をプレスするように構成さ
    れたことを特徴とする竹板の製造装置。
JP12479488A 1988-05-20 1988-05-20 竹板の製造方法および製造装置 Pending JPH01294003A (ja)

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