JPH01285202A - 圧力を受けて露出する方法で構成された靴底隠れ式床つかみ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 伝統的な靴底は通常法の三つの形態で作上げられている
。

■同材質の平らな底。

■同材質及び特に滑り止め模様を配慮し、又は外から嵌
込み又は滑り止め粒子を有する固い異質材料を貼付ける
。

■永久に突出す金属くぎを備えた連動用バイク靴で床つ
かみ力を増進する。

この設計案は、−歩進んで一つの靴底隠れ式床つかみ構
造を設計し、主に弾力靴底の上層（又はその中に挟まる
）に、床つかみ凸点又は０縞を有する比較的固い材料に
よって構成された床つかみ構造が設けられ、圧力を増し
て床付けし例えばかけ足で足先を床付けして床付は面積
を小さくして圧力が増える場合に、軟質が圧縮され、上
記の床つかみ凸点突出しによって床面を押付けて床つか
み効果を増加し、等しくない床面又は等しくない着力状
態に対する場合、床付けする瞬間の結合性が改善され、
増圧をしない状態の下に柔らかい靴底で床面に接触し床
面を損害しない。この設計は一般の靴の滑り止め又は登
山又は郊外運動又はかけ足運動等に応用され、安全性を
増進出来る。

靴の開拓は足で歩く快適性を向上し及び傷付きを防ぎ、
人達の生活及び歩行運動に対しては一つの重要な進歩で
ある。

然し、伝統的な靴底は通常平らな底、又は滑り止め模様
又は粒子が設けられて滑るのを防止し、並びに−歩進ん
でかけ足中に良好な床つかみ性及び滑り止め性を有する
ため、人達はスパイク運動靴を設計して更に広く使用し
、バイク靴の突出しバイク部は永久的な設置であるため
、一般の道路面を歩くのに使用出来ず、人達が登山又は
変化に富む混合タイプ道路状況にある場合、一般の滑り
止め模様又は粒子を有する靴しか選べられず、剛性の靴
底運動靴に比べて、弾力を兼ねられない。

この設計等は上記の欠点に対して設計された一つの靴底
隠れ式床つかみ構造で、主な特徴ば、弾力材料で作上げ
た靴底に別に床つかみ凸点（又は凸！ａ）を有する比較
的固い材料で作上げた床つかみ構造を付加えて、圧力を
加えて床付けした場合、例えば空中から飛び下り又は濡
れた床面を通る場合、足首を曲げて靴先及び靴後の圧力
を増大し、床つかみ構造をさらけ出して床面に接触させ
られ、床つかみ能力を増進し、実際の設計応用中で、上
記の比較的固い材料は、針状又は凸点又は突出し縞面状
を呈するのを含む、第１図、第２図及び第３図に示すの
はこの設計の実施例である。

図中１０１及び１０２は、比較的固い材料で作られ床つ
かみ凸点を持った床つかみ構造で、１０３．１０４は凸
点であって床つかみ機能を生じるのに供され、１０５１
よ比較的柔らかい靴底で、正常な歩行の場合に、靴底の
圧力が正常で、各凸点は適当に床付けし、かけ足する場
合、床付けの圧力が加えられ、凸点が突出すため床つか
みの効果を増加する。

上記の比較的固い材料は、金属又は合成プラスチック材
料又はその他適当な材料で作上げたものを含み、上記で
床付けした場合床つかみの機能を呈する。又上記靴底と
比較的固い材料で構成され、下向き凸点を有する内層間
に関する構造は次のものを含む。

それぞれ重なる結合方式で構成され、 凸点を持つ靴底の各点間に比較的柔らかい弾力靴底材料
を充填し又は結合し、 凸点を有する内層は挾み付けられて成形して靴底の中に
設置し、凸点の靴底間に於ける相対構造の主な特徴は、
弾力靴底の床付は点に硬質凸点をさらけ出すのに供する
空間を有し、即ち両者はすれ違いに設置され更に隙間を
残しており、床つかみ点は比較的中に引込んで、床付け
して圧力を加える場合に、滑り止め凸点をさらけ出すの
に供される。

上記の硬質材料で作上げられ、床つかみ凸点を有する床
つかみ構造の設置は、実際の応用中で、靴底に全部設置
し又は一部を選んで設置し又は数個所に分けて設置する
のが出来実際応用上床つかみ凸点が常態にて少し露出す
ることを含み、而して弾性材料が圧力を受けた侍史に露
出し、依って弾性に富んだ床っかみ功能を得る。

或いは床つかみ凸点が常態にて没し去り、而して弾性材
料が圧力を受けた時露出し、以って床つかみ功能の有る
弾性靴底を提供する。斯くの如く異なる功能の重点を提
供して、ユーザーの選択に任せる。

以上をまとめ、この設計は一つの靴底隠れ成体つかみ構
造を提供し、この構造の新規性によって靴の安全性及び
床つかみ性を向上するので法により審査をお願いする次
第です。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの設計の立体表示図である。 第２図は第１図の側面断面図である。 第３図は第１図の底面図である。 手続補正書（方式）

Claims (6)

【特許請求の範囲】
1. （１）弾力材料で作上げた靴底に、床つかみ凸点（又は
   突出し縞）を有する比較的固い材料の床つかみ構造が付
   加えられ、その特徴は弾力靴底と床つかみ凸点（又は突
   出し縞）がすれ違いを呈して設置され更に隙間を有して
   、床つかみ凸点は比較的中に引込むのを主な特徴とする
   、圧力を受けて露出する方法で構成された靴底各れ式床
   つかみ構造。
2. （２）針状又は凸点又は突出し縞面を呈する外形を含む
   、特許請求の範囲第１項記載の比較的硬い材料の床つか
   み構造。
3. （３）金属又は合成プラスチック材料又はその他適当な
   材料を含む、特許請求の範囲第１項記載の比較的硬い材
   料の床つかみ構造。
4. （４）内層が重なり又は後者が成形されて前の中に挟ま
   れ、又は凸点靴底を持ち、その凸点間に比較的柔らかい
   弾力靴底材料を充填し又は結合した、特許請求の範囲第
   １項記載の靴底と床つかみ構造。
5. （５）靴底に全部設置し又は一部を選んで設置し又は数
   個所に分けて設置するのが出来る、特許請求の範囲第１
   項記載の比較的硬い材料の床つかみ構造。
6. （６）特許請求の範囲第１項に記載した受圧露出は二種
   類の靴底構成を含む。第一種類は床つかみ凸点が常態に
   て少し露出し、弾性材料が圧力を受けた時、もっと露出
   して床つかみ功能をもつ靴底構成で、第二種類は床つか
   み凸点が常態にて没し去り、而して弾性材料が圧迫を受
   けをこ時露出して床つかみ功能を有する靴底の床つかみ
   構造。