JPH0127487B2 - - Google Patents
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- JPH0127487B2 JPH0127487B2 JP54071278A JP7127879A JPH0127487B2 JP H0127487 B2 JPH0127487 B2 JP H0127487B2 JP 54071278 A JP54071278 A JP 54071278A JP 7127879 A JP7127879 A JP 7127879A JP H0127487 B2 JPH0127487 B2 JP H0127487B2
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- magnetic
- magnetic field
- orientation
- recording
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
本発明は、磁気記録用媒体の製造方法に係り、
更に詳しくは、磁性塗膜における、配向性を向上
させ、高密度磁気記録に適した媒体を製造する方
法に関する。 磁気記録は、これまで、VTR、オーデイオ、
やデイジタルなどの記録に広く用いられてきた
が、それらの記録方式は、記録媒体の面内方向の
磁化を用いるものである。しかるに近年、磁気記
録の高密度化が推し進められてきた結果、上記の
ような、媒体面内の磁化を用いる記録において
は、記録最小単位の寸法が小さくなるに従がつ
て、媒体内の減磁作用が増加するため、高密度化
には限界が生じることが明らかとなつてきた。 これに対し、記録媒体の垂直方向の磁化を用い
て記録する方式を採用すれば、高密度化にともな
つて、上記減磁場が逆に小さくなるため、本質的
に高密度記録が可能となる。 しかして磁性塗料を支持体に塗布して、上記、
垂直磁化記録用媒体を作製する場合においては、
下記の点を考慮せねばならない。 まず磁性塗料中の磁性粒子の大きさは、記録最
短波長あるいは、ビツト長以下であることが要求
されるが、垂直磁化記録が、従来の面内記録に対
して、そのメリツトがより明らかとなるのは、こ
れら記録最小単位がサブミクロンの領域であるこ
とから、上記磁性粒子の大きさは、サブミクロン
以下の微粒であることが望まれる。 ところで一般に、このような微小寸法の磁性粒
子は、単磁区構造、即ち、微小な磁石となるた
め、お互いに磁気的に結合しやすく、1つには、
バインダー中への均一な分散状態を得るよう、と
くに注意を払う必要がある。 さらには又、均一な分散がなされ、所望の磁性
塗料が得られた場合に、このような磁性塗料を、
支持体面上に塗布して、垂直配向させる場合にお
いて下記の如き不都合が生ずる。 即ち、第1図の如く、NS極の対向する磁極1
間に、磁性塗料2を塗布した支持体3を、磁場方
向4と直交する方向に走行させて、磁性粒子5を
垂直配向させた後外部磁場を切るか、あるいは、
媒体を磁場外にとり出した場合、第2図の如く、
塗膜2の両面に磁極6が残存し、それによつて、
上記配向磁場と反対方向に、反磁場が生ずる。こ
の反磁場方向と角度をなす磁性粒子は、面内方向
へのトルクを受けるはずであるから、バインダー
中で、粒子の回転が許される状態では、配向磁場
除去後の配向性が著しく減少する。 本発明は、上記の欠点をなくするためになされ
たものであつて、磁場配向を行つた後、その方向
の磁場を保持した状態にて、バインダーの粘度を
高め換言すれば乾燥を施し、微粒子の回転を阻止
して、配向性を高めんとするものである。 本発明者らはこの方法を用いることによつて、
磁性微粒子の垂直配向性などを、著しく向上させ
ることができた。以下に具体例をもつて本発明を
説明する。 まず、バリウム塩、鉄塩、コバルト塩、チタン
塩を含む水溶液にアルカリを滴下し、共沈物を得
た後、アルカリ除去を行い、加熱して、Co―Ti
置換のバリウムフエライト微粒子を得た。これら
は、結晶粒径0.1μm以下で板状性をもち、又この
粉体の磁気特性は飽和磁化60emv/g、抗磁力
1000(oe)であつた。次に表1の組成の磁性塗料
を作製して、25μm厚のポリエチレンテレフタレ
ートフイルムにロールコートした。
更に詳しくは、磁性塗膜における、配向性を向上
させ、高密度磁気記録に適した媒体を製造する方
法に関する。 磁気記録は、これまで、VTR、オーデイオ、
やデイジタルなどの記録に広く用いられてきた
が、それらの記録方式は、記録媒体の面内方向の
磁化を用いるものである。しかるに近年、磁気記
録の高密度化が推し進められてきた結果、上記の
ような、媒体面内の磁化を用いる記録において
は、記録最小単位の寸法が小さくなるに従がつ
て、媒体内の減磁作用が増加するため、高密度化
には限界が生じることが明らかとなつてきた。 これに対し、記録媒体の垂直方向の磁化を用い
て記録する方式を採用すれば、高密度化にともな
つて、上記減磁場が逆に小さくなるため、本質的
に高密度記録が可能となる。 しかして磁性塗料を支持体に塗布して、上記、
垂直磁化記録用媒体を作製する場合においては、
下記の点を考慮せねばならない。 まず磁性塗料中の磁性粒子の大きさは、記録最
短波長あるいは、ビツト長以下であることが要求
されるが、垂直磁化記録が、従来の面内記録に対
して、そのメリツトがより明らかとなるのは、こ
れら記録最小単位がサブミクロンの領域であるこ
とから、上記磁性粒子の大きさは、サブミクロン
以下の微粒であることが望まれる。 ところで一般に、このような微小寸法の磁性粒
子は、単磁区構造、即ち、微小な磁石となるた
め、お互いに磁気的に結合しやすく、1つには、
バインダー中への均一な分散状態を得るよう、と
くに注意を払う必要がある。 さらには又、均一な分散がなされ、所望の磁性
塗料が得られた場合に、このような磁性塗料を、
支持体面上に塗布して、垂直配向させる場合にお
いて下記の如き不都合が生ずる。 即ち、第1図の如く、NS極の対向する磁極1
間に、磁性塗料2を塗布した支持体3を、磁場方
向4と直交する方向に走行させて、磁性粒子5を
垂直配向させた後外部磁場を切るか、あるいは、
媒体を磁場外にとり出した場合、第2図の如く、
塗膜2の両面に磁極6が残存し、それによつて、
上記配向磁場と反対方向に、反磁場が生ずる。こ
の反磁場方向と角度をなす磁性粒子は、面内方向
へのトルクを受けるはずであるから、バインダー
中で、粒子の回転が許される状態では、配向磁場
除去後の配向性が著しく減少する。 本発明は、上記の欠点をなくするためになされ
たものであつて、磁場配向を行つた後、その方向
の磁場を保持した状態にて、バインダーの粘度を
高め換言すれば乾燥を施し、微粒子の回転を阻止
して、配向性を高めんとするものである。 本発明者らはこの方法を用いることによつて、
磁性微粒子の垂直配向性などを、著しく向上させ
ることができた。以下に具体例をもつて本発明を
説明する。 まず、バリウム塩、鉄塩、コバルト塩、チタン
塩を含む水溶液にアルカリを滴下し、共沈物を得
た後、アルカリ除去を行い、加熱して、Co―Ti
置換のバリウムフエライト微粒子を得た。これら
は、結晶粒径0.1μm以下で板状性をもち、又この
粉体の磁気特性は飽和磁化60emv/g、抗磁力
1000(oe)であつた。次に表1の組成の磁性塗料
を作製して、25μm厚のポリエチレンテレフタレ
ートフイルムにロールコートした。
【表】
磁性塗料塗布後のフイルムを第3図の如く、磁
場方向とフイルム面が直角となるように、磁場中
を走行させて、垂直配向させた。なお第3図より
明らかなように、磁場配向の工程において、ポー
ルピース1を断熱材7で2分して、前半では、粘
度の低い状態で磁場配向を行ない、また後半で
は、塗膜に温風8をふきつけることにより、その
塗膜を磁場下で乾燥させた。このようにして得ら
れた磁気テープにカレンダー処理を施して磁気記
録用媒体を得た。なお配向磁場の大きさは、
1000,2000,3000(oe)の3種類とした。 [比較例] フイルム上に、実施例と全く同様にして作製し
た磁性塗料を塗布した後、直ちに磁場中にて配向
処理を施した。その直後に、試料をそのままの状
態に保持したまま電磁石の電流を切り磁場ゼロの
状態でフイルム上の塗料を温風吹付けにより乾燥
した。その後カレンダー処理を施すことにより磁
気記録媒体を得た。 上記によつて得たそれぞれの試料についてX線
回析の測定を行い。Baフエライトの(008)面か
らの強度と(110)面からの強度を求めて、それ
らの比から垂直配向度を求めた。その結果を表2
に示す。この方法で求めた垂直配向度はほぼ反磁
場補正を行つた場合の媒体の磁化曲線における角
形比とほぼ一致する。
場方向とフイルム面が直角となるように、磁場中
を走行させて、垂直配向させた。なお第3図より
明らかなように、磁場配向の工程において、ポー
ルピース1を断熱材7で2分して、前半では、粘
度の低い状態で磁場配向を行ない、また後半で
は、塗膜に温風8をふきつけることにより、その
塗膜を磁場下で乾燥させた。このようにして得ら
れた磁気テープにカレンダー処理を施して磁気記
録用媒体を得た。なお配向磁場の大きさは、
1000,2000,3000(oe)の3種類とした。 [比較例] フイルム上に、実施例と全く同様にして作製し
た磁性塗料を塗布した後、直ちに磁場中にて配向
処理を施した。その直後に、試料をそのままの状
態に保持したまま電磁石の電流を切り磁場ゼロの
状態でフイルム上の塗料を温風吹付けにより乾燥
した。その後カレンダー処理を施すことにより磁
気記録媒体を得た。 上記によつて得たそれぞれの試料についてX線
回析の測定を行い。Baフエライトの(008)面か
らの強度と(110)面からの強度を求めて、それ
らの比から垂直配向度を求めた。その結果を表2
に示す。この方法で求めた垂直配向度はほぼ反磁
場補正を行つた場合の媒体の磁化曲線における角
形比とほぼ一致する。
【表】
表2から、本発明法によつて得られた媒体の垂
直配向度は磁場強度依存性はあるものの、配向後
磁場をかけない状態で乾燥させた場合に比べその
配向度は大幅に改善されていることがわかる。 なお上記具体例においては、乾燥時の磁場の大
きさを、配向時のそれと同一としたが、塗料の粘
度、磁性粉の性状等により、配向時と乾燥時の磁
場の大きさは、異なつてもかまわない。さらに
は、本発明のように板状粒子などを垂直配向させ
る場合においては、磁場配向の後に、ロール配向
を施してもよく、このような場合には塗膜を完全
に乾燥させずに、乾燥後の粘度を、適宜、制御し
てもよい。さらには、又、本発明法は、上記のよ
うな微粒子を面内方向に配向させる場合でも、分
散の不均一性に基づく、反磁場が局所的に生ずる
場合などは有効である。
直配向度は磁場強度依存性はあるものの、配向後
磁場をかけない状態で乾燥させた場合に比べその
配向度は大幅に改善されていることがわかる。 なお上記具体例においては、乾燥時の磁場の大
きさを、配向時のそれと同一としたが、塗料の粘
度、磁性粉の性状等により、配向時と乾燥時の磁
場の大きさは、異なつてもかまわない。さらに
は、本発明のように板状粒子などを垂直配向させ
る場合においては、磁場配向の後に、ロール配向
を施してもよく、このような場合には塗膜を完全
に乾燥させずに、乾燥後の粘度を、適宜、制御し
てもよい。さらには、又、本発明法は、上記のよ
うな微粒子を面内方向に配向させる場合でも、分
散の不均一性に基づく、反磁場が局所的に生ずる
場合などは有効である。
第1図は、磁場による磁性粒子の垂直配向を説
明するための説明図、第2図は、配向磁場除去後
における塗膜内の磁気的状態を示す説明図、第3
図は、本発明法による、磁場中乾燥の実施態様を
示す説明図である。
明するための説明図、第2図は、配向磁場除去後
における塗膜内の磁気的状態を示す説明図、第3
図は、本発明法による、磁場中乾燥の実施態様を
示す説明図である。
Claims (1)
- 1 六方晶系磁性微粒子を含む塗料を支持体面に
塗布して、支持体面に垂直方向の配向磁場印加に
より磁場配向処理を施した後、前記配向磁場と同
一方向の磁界を有しかつ前記配向磁場と連続する
磁場中で、乾燥させることを特徴とする垂直磁気
記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7127879A JPS55163633A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Manufacture of magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7127879A JPS55163633A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Manufacture of magnetic recording medium |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55163633A JPS55163633A (en) | 1980-12-19 |
JPH0127487B2 true JPH0127487B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=13456078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7127879A Granted JPS55163633A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Manufacture of magnetic recording medium |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55163633A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103530B2 (ja) * | 1982-05-20 | 1994-12-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体の製法 |
JPS59139142A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-09 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
US4447467A (en) * | 1983-03-23 | 1984-05-08 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for perpendicular magnetic recording medium |
JPS6066321A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS60111347A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
US4543551A (en) * | 1984-07-02 | 1985-09-24 | Polaroid Corporation | Apparatus for orienting magnetic particles in recording media |
US4587066A (en) * | 1984-07-02 | 1986-05-06 | Polaroid Corporation | Method and apparatus for forming magnetic recording media |
JPH0760514B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1995-06-28 | 株式会社東芝 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
JPH06208916A (ja) * | 1993-09-01 | 1994-07-26 | Toshiba Corp | 磁気記録用磁性粉およびそれを用いた磁気記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141612A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 | Hitachi Maxell | Method of producing magnetic recording media |
JPS5360204A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Magnetic recording medium and its recording method |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7127879A patent/JPS55163633A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141612A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 | Hitachi Maxell | Method of producing magnetic recording media |
JPS5360204A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Magnetic recording medium and its recording method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55163633A (en) | 1980-12-19 |
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