JPH01274525A - 光フアイバ切替回路 - Google Patents

光フアイバ切替回路

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JPH01274525A
JPH01274525A JP63104500A JP10450088A JPH01274525A JP H01274525 A JPH01274525 A JP H01274525A JP 63104500 A JP63104500 A JP 63104500A JP 10450088 A JP10450088 A JP 10450088A JP H01274525 A JPH01274525 A JP H01274525A
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JP
Japan
Prior art keywords
landing
optical
transmission line
landing station
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP63104500A
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English (en)
Inventor
Mitsushi Nitta
新田 光志
Masaaki Takahashi
正明 高橋
Yoshiyuki Inoue
義之 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光海中分岐方式において障害時光ファイバの切り替えを
行うための光ファイバ切替回路に関し、陸揚局と海中分
岐装置間の光ファイバ伝送路に障害が発生した場合、伝
送路の無障害区間を他の陸揚局間の伝送路として使用す
ることを目的とし、海中に設けられ、伝送路を介して複
数の陸揚局間を相互に接続する光海中分岐方式の海中分
岐装置における光ファイバ切替回路において、一の陸揚
局にいたる伝送路を他の二の陸揚局にいたる伝送路に挿
入されている切替スイッチに切り替えて接続し得る切替
スイッチを各陸揚局にいたる伝送路にそれぞれ設けると
ともに、少なくとも二の陸揚局から伝送路を介して送ら
れた制御信号に応じて前記各切替スイッチの切替制御を
行うスイッチ制御回路を具え、正常時は各陸揚局にいた
る伝送路をそれぞれ相互に接続するとともに、いずれか
一の陸揚局にいたる伝送路の障害時、該伝送路と接続さ
れていた他の二の陸揚局にいたる伝送路を相互に接続し
て該二の陸揚局間の回線を構成し得るようにすることに
よって構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光海中分岐方式において障害時光ファイバの切
り替えを行うための光ファイバ切替回路に関するもので
ある。
光海底ケーブル方式においては、光ファイバの細芯性を
利用して一本のケーブルに多数の光ファイバを収容した
ケーブルを使用し、海中に設けられた海中分岐装置にお
いて光ファイバの接続切替を行って分岐する方式を採用
する。
このような光海中分岐方式においては、陸揚局と海中分
岐装置間の光ファイバ伝送路に障害が発生した場合、海
中分岐装置において光ファイバ伝送路の切り替えを行っ
、て、その伝送路における障害を発生していない区間を
他の陸揚局間の伝送路として使用できるようにすること
が要望される。
〔従来の技術〕
第13図は光海中分岐方式の概略構成を示したものであ
って、陸上に設けられた陸揚局A、B、Cが海底に設け
られた海中分岐装置BUを介して、それぞれ光海底ケー
ブルを経て接続されることが示されている。この場合の
光海底ケーブルは前述のように多数の光ファイバからな
る光ファイバ伝送路と、給電路とから構成されている。
また第14図は海中分岐装置における従来の光ファイバ
切替回路の構成例を示したものであって、SW1〜6は
光スィッチ、BS1、2はビームスプリフタ、SC1、
2は各光ス・イッチSW1〜6の切替制御を行うスイッ
チ制御回路である。スイッチ制御回路SC1、2はそれ
ぞれ陸揚局B、  Cから与えられる切替制御コマンド
C,Bによって切替制御を行われる。
第15図は各スイッチ制御回路SC1、2に与えられる
切替制御コマンドB、Cの機能を示したものであって、
コマンドCはビームスプリッタBS1を介して陸揚局B
からスイッチ制御回路SCIに与えられ、コマンドBは
ビームスプリッタBS2を介して陸揚局Cからスイッチ
制御回路SC2に与えられる。切替制御コマンドB、C
はそれぞれの制御内容を指示するコードからなり、スイ
ッチ制御回路SC2,1はこれを解読して、それぞれ第
15図示のように各スイッチを切り替える機能を行う。
各光スィッチSW1、2は正常時はa−bの接続を行い
、切り替えられたときa−cの接続を行う。また光スィ
ッチSW3.4は正常時はa−cの接続を行い、切り替
えられたときa−bの接続を行う。さらに光スィッチS
W5.6は正常時はa−cの接続を行い、切り替えられ
たときa−bまたはd−cの接続を行う。
伝送路正常時には、光スィッチSW1、2によって陸揚
局A、B間が接続され、光スィッチSW5.6によって
陸揚局B、C間が接続され、光スイッチSW3.4によ
って陸揚局C,A間が接続されている。
陸揚局B側ブランチ障害時には、コマンドBによってS
W1、2に対してa−cの接続を指示し、SW5.6に
対してd−cの接続を指示する。従って光スィッチSW
3.4によって陸揚局C,A間の接続が維持されるとと
もに、B側の障害ブランチに接続されていた陸揚局C側
のブランチと陸揚局A側のブランチとが光スィッチSW
6,1゜2.5によって接続される。
陸揚局C側ブランチ障害時には、コマンドCによってS
W3.4.5.6に対してa−bの接続を指示する。従
って光スィッチSW1.2によって陸揚局A、 B間の
接続が維持されるとともに、C側の障害ブランチに接続
されていた陸揚局A側のブランチと陸揚局B側のブラン
チとが光スィッチSW4,6.5.3によって接続され
る。
0間の接続が維持される。
〔発明が解決しようとする課題〕 第14図に示された従来の光ファイバ切替回路において
は、陸揚局BまたはCと海中分岐装置BU間において伝
送路障害を発生した場合には、陸揚局CまたはBと海中
分岐装置BU間の伝送路を海中分岐装置BUを介して陸
揚局Aに接続して新な回線を構成することができる。
しかしながら陸揚局Aと海中分岐装置BU間において伝
送路障害を発生した場合には、陸揚局BまたはCと海中
分岐装置BU間の伝送路を陸揚局B、C間の伝送路とし
て切り替えて使用することはできないという問題があっ
た。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、陸揚局と海中分岐装置間の光ファイバ伝
送路に障害が発生した場合、海中分岐装置において光フ
ァイバ伝送路の切り替えを行うことによって、障害が発
生していない区間を他の陸揚局間の伝送路として使用で
きるようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ファイバ切替回路は、海中に設けられ、伝送
路を介して複数の陸揚局間を相互に接続する光海中分岐
方式の海中分岐装置における光ファイバ切替回路であっ
て、切替スイッチSW1〜10、11.12を各陸揚局
にい゛たる伝送路にそれぞれ設けるとともに、スイッチ
制御回路SC1、2゜3を具え、正常時は各陸揚局にい
たる伝送路をそれぞれ相互に接続するとともに、いずれ
か一の陸揚局にいたる伝送路の障害時、該伝送路と接続
されていた他の二の陸揚局にいたる伝送路を相互に接続
して該二の陸揚局°間の回線を構成し得るようにしたも
のである。
切替スイッチSW1〜10.11.12は、一の陸揚局
にいたる伝送路を他の二の陸揚局にいたる伝送路に挿入
されている切替スイッチに切り替えて接続し得るもので
ある。
スイッチ制御回路SC1、2.3は、少なくとも二の陸
揚局から伝送路を介して送られた制御信号に応じて各切
替スイッチの切替制御を行うものである。
〔作 用〕
光海中分岐方式においては海中分岐装置を海中に設けて
、伝送路を介して複数の陸揚局間を相互に接続する。海
中分岐装置においては光ファイバ切替回路を具え、正常
時といずれかの陸揚局にいたる伝送路の障害時とにおい
て光ファイバの切替制御を行って所要の回線構成を行う
光ファイバ切替回路において、スイッチ制御回路SC1
、2.3は少なくとも二の陸揚局から伝送路を介して送
られた制御信号に応じて切替スイッチSW1〜10.1
1.12の切替制御を行う。切替スイッチSW1〜10
.11.12は各陸揚局にいたる伝送路にそれぞれ設け
られており、一の陸揚局にいたる伝送路を他の二の陸揚
局にいたる伝送路に挿入されている切替スイッチに切り
替えて接続することができるように構成されている。
従って正常時は各陸揚局にいたる伝送路をそれぞれ相互
に接続して各陸揚局相互間の回線を構成するとともに、
いずれか一つの陸揚局にいたる伝送路の障害時には、そ
の伝送路と接続されていた他の二つの陸揚局にいたる伝
送路を相互に接続してこの二つの陸揚局間を接続するこ
とができるので、その伝送路における障害を発生してい
ない区間を他の陸揚局間の伝送路として使用して回線を
構成することができ、伝送路の利用効率を向上すること
ができるようになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の光ファイバ切替回路の一実施例を示し
たものであって、SW1〜12は光スィッチであって、
SW5,6,7.8は陸揚局A側ブランチに対して挿入
され、SW1、2,3.4は陸揚局B側ブランチに対し
て挿入され、SW9゜10、11.12は陸揚局C側ブ
ランチに対して挿入されている。またBS1〜4はビー
ムスプリフタ、SC1〜3は光スィッチSW1〜12の
切替制御を行うスイッチ制御回路である。
第2図は各スイッチ制御回路に与えられる切替制御コマ
ンドの機能を示したものであって、コマンドBl、C2
はそれぞれビームスプリンタBS1、BS3を介して陸
揚局B、Cからスイッチ制御回路S01に与えられ、コ
マンドB2.A2はビームスプリンタB5−4を介して
陸揚局Cからスイッチ制御回路SC2に与えられ、コマ
ンドAI。
C工はビームスプリンタBS2を介して陸揚局Bからス
イッチ制御回路SC3に与えられるものである。各コマ
ンドは第2図示の光スィッチの切替機能を行う。各光ス
ィッチはいずれも常時はa −bの接続を行い、切り替
えられたとき、a−cを接続するものである。
以下第1図の光ファイバ切替回路の動作を説明する。
(1)伝送路正常時 第3図は伝送路正常時の接続状態を示したものであって
、この場合は各光スィッチはa−bの接続状態となって
いる。従って光スィッチSW6゜2.1.5によって陸
揚局A、B間が接続され、光スイッチSW3.10,9
.4によって陸揚局B。
0間が接続され、光スイッチ5WI1、  7. 8.
12゜によって陸揚局C,A間が接続されることによっ
て、第3図の接続状態となる。
(2)陸揚局A側ブランチ障害時 第4図は陸揚局A側ブランチ障害時の接続状態を示した
ものであって、この場合は陸揚局BからのコマンドA1
、陸揚局CからのコマンドA2はいずれもa−cの接続
状態を指示する。
従って光スィッチSW3,10.9.4によって陸揚局
B、C間の接続が維持されるとともに、陸揚局A側の障
害ブランチに接続されていた陸揚局B側のブランチと陸
揚局C側のブランチとが、光スィッチSW1、 12.
11. 2によって接続される。
(3)陸揚局B側ブランチ障害時 第5図は陸揚局B側ブランチ障害時の接続状態を示した
ものであって、この場合は陸揚局CからのコマンドBl
、B2はa−cの接続状態を指示する。
従って光スイッチ5WI1、7.8.12によって陸揚
局C,A間の接続が維持されるとともに、陸揚局B側の
障害ブランチに接続されていた陸揚局C側のブランチと
陸揚局A側のブランチとが、光スィッチSW9,5.6
.10によって接続される。
(4)陸揚局C側ブランチ障害時 第6図は陸揚局C側ブランチ障害時の接続状態を示した
ものであって、この場合は陸揚局BからのコマンドC1
,C2はa−cの接続状態を指示する。
従って光スィッチSW6,2.1.5によって陸揚局A
、B間の接続が維持されるとともに、陸揚局C側の障害
ブランチに接続されていた陸揚局A側のブランチと陸揚
局B側のブランチとが、光スィッチSW8.4,3.7
によって接続される。
第7図は本発明の光ファイバ切替回路の他の実施例を示
したものであって、SW1〜10は光スィッチであって
SWl、2.3.4は陸揚局A側ブランチに対して挿入
され、SW7.8,5.6は陸揚局B側ブランチに対し
て挿入され、SW6゜5.9.10は陸揚局C側ブラン
チに対して挿入されている。またBS1〜3はビームス
プリフタ、SC1、2はスイッチ制御回路である。
第8図は各スイッチ制御回路に与えられる識別符号の機
能を示したものであって、識別符号f1はビームスプリ
ッタBS2を介して陸揚局Cから、識別符号f2はビー
ムスプリッタBSIを介して陸揚局Cからそれぞれスイ
ッチ制御回路S01に与えられ、識別符号f3はビーム
スプリッタBS3を介して陸揚局Bからスイッチ制御回
路SC2に与えられる。識別符号は例えば伝送路信号の
変調信号であって、各スイッチ制御回路において復調さ
れて第8図示の光スィッチの切替機能を行う。
各光スィッチSW1.2.7.8,9.10は賂いずれ
も常時はa−bの接続を行い、切り替えられたとき、a
−cを接続する。また光スィッチSW3.4は常時はa
−cの接続を行い、切り替えられたとき、a−bを接続
する。さらに光スィッチSW5.6は常時はa−cの接
続を行い、切り替えられたとき、a−bまたはc−dの
接続を行う。
以下第7図の光ファイバ切替回路の動作を説明する。
(1)伝送路正常時 第9図は伝送路正常時の接続状態を示したものであって
、この場合は各光スィッチは常時の接続状態となってい
る。従って光スィッチSW2,8゜7.1によって陸揚
局A、 B間が接続され、光スィッチSW5.6によっ
て陸揚局8.0間が接続され、光スィッチSW9,3.
4.10によって陸揚局C,A間が接続されることによ
って、第9図の接続状態となる。
(2)陸揚局A側ブランチ障害時 第10図は陸揚局A側ブランチ障害時の接続状態を示し
たものであって、この場合は陸揚局Bからの識別符号f
3によってSW7.8,9.10に対してa−cの接続
状態を指示する。
従って光スィッチSW5.6によって陸揚局B。
0間の接続が維持されるとともに、陸揚局A側の障害ブ
ランチに接続されていた陸揚局B側のブランチと陸揚局
C側のブランチとが、光スィッチSW7.10,9.8
によって接続される。
(3)  陸揚局B側ブランチ障害時 第11図は陸揚局B側ブランチ障害時の接続状態を示し
たものであって、この場合は陸揚局Cからの識別符号f
lによってSWl、2に対してa−Cの接続状態を指示
し、SW5.6に対してa −bの接続状態を指示する
従って光スィッチSW9.3.4.10によって陸揚局
C,A間の接続が維持されるとともに、陸揚局B側の障
害ブランチに接続されていた陸揚局C側のブランチと陸
揚局A側のブランチとが、光スィッチSW6.1.2.
5によって接続される。
(4)陸揚局C側ブランチ障害時 第12図は陸揚局C側ブランチ障害時の接続状態を示し
たものであって、この場合は陸揚局Bからの識別符号f
2によってSW3.4に対してa −bの接続状態を指
示し、SW5.6に対してC−dの接続状態を指示する
従って光スィッチSW2,8,7.1によって陸揚局A
、B間の接続が維持されるとともに、陸揚局C側の障害
ブランチに接続されていた陸揚局A側のブランチと陸揚
局B側のブランチとが、光スィッチSW4.6.5.3
によって接続される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光海中分岐方式に
おいて陸揚局と海中分岐装置間の光ファイバ伝送路に障
害が発生した場合、海中分岐装置において光ファイバ伝
送路の切り替えを行うことによって、その伝送路におけ
る障害を発生していない区間を他の陸揚局間の伝送路と
して使用して回線を構成することができるようになるの
で、伝送路の使用効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第°1図は本発明の光ファイバ切替回路の一実施例を示
す図、 第2図は第1図の回路において各スイッチ制御回路に与
えられる切替制御コマンドの機能を示す図、 第3図は第1図の回路における正常時の接続状態を示す
図、 第4図ないし第6図はそれぞれ第1図の回路における陸
揚局A、B、C側ブランチ障害時の接続状態を示す図、 第7図は本発明の光ファイバ切替回路の他の実施例を示
す図、 第8図は第2図の回路において各スイッチ制御回路に与
えられる識別符号の機能を示す図、第9図は第7図の回
路における正常時の接続状態を示す図、 第10図ないし第12図はそれぞれ第7図の回路におけ
る陸揚局A、B、C側ブランチ障害時の接続状態を示す
図、 第13図は光海中分岐方式の概略構成を示す図、第14
図は従来の光ファイバ切替回路の構成例を示す図、 第15図は第14図の回路における切替制御コマンドの
機能を示す図である。 SW1〜12−・−光スィッチ BS1〜4−・ビームスブリッタ S01〜3・・・スイッチ制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 海中に設けられ、伝送路を介して複数の陸揚局間を相互
    に接続する光海中分岐方式の海中分岐装置における光フ
    ァイバ切替回路において、 一の陸揚局にいたる伝送路を他の二の陸揚局にいたる伝
    送路に挿入されている切替スイッチに切り替えて接続し
    得る切替スイッチ(SW1〜10、11、12)を各陸
    揚局にいたる伝送路にそれぞれ設けるとともに、 少なくとも二の陸揚局から伝送路を介して送られた制御
    信号に応じて前記各切替スイッチの切替制御を行うスイ
    ッチ制御回路(SC1、2、3)を具え、 正常時は各陸揚局にいたる伝送路をそれぞれ相互に接続
    するとともに、いずれか一の陸揚局にいたる伝送路の障
    害時、該伝送路と接続されていた他の二の陸揚局にいた
    る伝送路を相互に接続して該二の陸揚局間の回線を構成
    し得ることを特徴とする光ファイバ切替回路。
JP63104500A 1988-04-27 1988-04-27 光フアイバ切替回路 Pending JPH01274525A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07154311A (ja) * 1993-11-25 1995-06-16 Nec Corp 海中分岐装置
JP2006217010A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Hitachi Communication Technologies Ltd 光波長挿入分岐装置およびそれを用いた光ネットワーク装置

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