JPH01274389A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH01274389A JPH01274389A JP63101635A JP10163588A JPH01274389A JP H01274389 A JPH01274389 A JP H01274389A JP 63101635 A JP63101635 A JP 63101635A JP 10163588 A JP10163588 A JP 10163588A JP H01274389 A JPH01274389 A JP H01274389A
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- Japan
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- discharge lamp
- power source
- capacitor
- inverter circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 26
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は放電灯点灯装置に関するものである。
［従来の技術Ｊ
第８図、第９図は従来の高周波インバータ回路１を用い
た放電灯点灯装置の構成を示しており、ＰＪＳ８図の放
電灯点灯装置では交流電源ＡＣを全波整流器２で整流し
て得られた第１０図（ａ）に示す脈流を高周波インバー
タ回路１で３０ＫＨｚ乃至５０ＫＨｚに変換して放電灯
３を点灯させるようになっており、このとき放電灯３に
流れる放電灯電流波形の包絡線は第１０図（ｂ）に示す
ように電源周波数のリップルを持った波形となっている
。
た放電灯点灯装置の構成を示しており、ＰＪＳ８図の放
電灯点灯装置では交流電源ＡＣを全波整流器２で整流し
て得られた第１０図（ａ）に示す脈流を高周波インバー
タ回路１で３０ＫＨｚ乃至５０ＫＨｚに変換して放電灯
３を点灯させるようになっており、このとき放電灯３に
流れる放電灯電流波形の包絡線は第１０図（ｂ）に示す
ように電源周波数のリップルを持った波形となっている
。
第９図の放電灯点灯装置では全波整流後平滑コンデンサ
４で平滑して得られた第１１図（ａ）に示す直流を高周
波インバータ回路１で高周波に変換するものである。そ
して平滑コンデンサ４の容量が小さいと放電灯３に流れ
る放電灯電流の包絡線は第１１図（ｂ）に示すよう電源
周波数のリップルを持った波形となる。
４で平滑して得られた第１１図（ａ）に示す直流を高周
波インバータ回路１で高周波に変換するものである。そ
して平滑コンデンサ４の容量が小さいと放電灯３に流れ
る放電灯電流の包絡線は第１１図（ｂ）に示すよう電源
周波数のリップルを持った波形となる。
［発明が解決しようとする課題１
ところでこれら従来例装置において電源として商用電源
の周波数以上の周波数を持つ交流電源ＡＣを用いた場合
には放電灯３の光出力が低下するという問題があった。
の周波数以上の周波数を持つ交流電源ＡＣを用いた場合
には放電灯３の光出力が低下するという問題があった。
＄１２図は従来例の光出力と電源周波数の関係を示して
おり、ｌｌ５８図図示の従来例のように高周波インバー
タ回路１の出力に含まれる電源リップルが大きい場合に
はイ曲線のように光出力の低下が大きく、また電源の平
滑度が上がった第９図図示の従来例にあっても口面線の
ように光出力の低下の度合が小さいがやはり低下すると
いう問題があった。
おり、ｌｌ５８図図示の従来例のように高周波インバー
タ回路１の出力に含まれる電源リップルが大きい場合に
はイ曲線のように光出力の低下が大きく、また電源の平
滑度が上がった第９図図示の従来例にあっても口面線の
ように光出力の低下の度合が小さいがやはり低下すると
いう問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは商用電源の周波数以上の周波数の交流
電源を電源として使用した場合にも出力が低下すること
が無く、安定した光出力を得ることができる放電灯点灯
装置を提供するにある。
的とするところは商用電源の周波数以上の周波数の交流
電源を電源として使用した場合にも出力が低下すること
が無く、安定した光出力を得ることができる放電灯点灯
装置を提供するにある。
１課題を解決する手段］
本発明は商用周波数の交流電源や商用周波数以上の周波
数の交流電源を使用しこの交流電源を整流して得られた
整流電圧を高周波インバータ回路で画周波に変換して放
電灯を点灯する放電灯点灯装置において、使用交流電源
の周波数の増加に応じて周波数増加時の放電灯の光出力
の低下を抑制する補正手段を備えたものである。
数の交流電源を使用しこの交流電源を整流して得られた
整流電圧を高周波インバータ回路で画周波に変換して放
電灯を点灯する放電灯点灯装置において、使用交流電源
の周波数の増加に応じて周波数増加時の放電灯の光出力
の低下を抑制する補正手段を備えたものである。
［作用１
而して上述のように構成した本発明放電灯点灯装置にあ
っては使用交流電源の周波数が増加しても放電灯の光出
力の低下を抑制して安定した光出力が得られる。
っては使用交流電源の周波数が増加しても放電灯の光出
力の低下を抑制して安定した光出力が得られる。
［実施例］
以下本発明を実施例により説明する。
Ｋ１性り
第１図は本発明の実施例の回路構成を示しており、この
実施例は使用交流電源ＡＣの周波数が商用電源の周波数
以上となったときにこれに連動させてスイッチＳＷをオ
ンして平滑コンデンサ４に並列に別の平滑コンデンサ５
を接続して平滑コンデンサの容量を増大させる補正手段
を用いたものである。
実施例は使用交流電源ＡＣの周波数が商用電源の周波数
以上となったときにこれに連動させてスイッチＳＷをオ
ンして平滑コンデンサ４に並列に別の平滑コンデンサ５
を接続して平滑コンデンサの容量を増大させる補正手段
を用いたものである。
第２図（ａ）は平滑コンデンサ４のみで平滑した場合の
高周波インバータ回路１に入力する直流電圧波形であり
、同図（ｂ）は平滑コンデンサ５を平滑コンデンサ４に
並列接続した場合の直流電圧波形である。
高周波インバータ回路１に入力する直流電圧波形であり
、同図（ｂ）は平滑コンデンサ５を平滑コンデンサ４に
並列接続した場合の直流電圧波形である。
そして同図（ｃ）、（ｄ）は同図（ａ）、（ｂ）に対応
した犬々の放電灯電流の波形を示す。
した犬々の放電灯電流の波形を示す。
尺１」［Ｌ
第３図は実施例２の回路構成を示しており、この実施例
は全波整流器２の出力端間に平滑コンデンサ４゛と、ダ
イオードＤ、と、平滑コンデンサ５゛と、ダイオードＤ
２の直列回路を接続し、更にダイオードＤ１と平滑コン
デンサ５゛の直列回路にはダイオードＤ１に対して逆方
向のダイオードＤ、を並列に接続し、更に平滑コンデン
サ４°とダイオードＤ１との直列回路にダイオードＤ、
に対して逆方向のダイオードＤ、を並列接続し、またダ
イオードＤ２に並列に可変インピーダンス素子Ｚ１を接
続し、接続される交流電源ＡＣの周波数の増加に応答し
て可変インピーダンス素子Ｚ１のインピーダンス値を小
さくするようにした補正手段を用いたもので、商用電源
周波数の場合にはインピーダンス値を大きくするため高
周波インバータ回路１の入力電源電圧の波形は第４図（
ａ）に示すように脈流になって放電灯電流には同図（ｃ
）のように大きな電源リップルが含まれるが、交流電源
ＡＣの周波数を高くして可変インピーダンス素子Ｚ１の
値を小さくした場合には、平滑コンデンサ４゛、５゛の
放電ループが夫々ダイオードＤ３−Ｄ４、可変インピー
ダンス素子Ｚ、とで形成されるため、脈流の谷間ではコ
ンデンサ４，５゛の電圧が第４図（ｂ）に示すように高
周波インバータ回路１に印加されるから、同図（ｄ）に
示すように放電灯電流が谷間部分にも流れて光出力の低
下を補正する。
は全波整流器２の出力端間に平滑コンデンサ４゛と、ダ
イオードＤ、と、平滑コンデンサ５゛と、ダイオードＤ
２の直列回路を接続し、更にダイオードＤ１と平滑コン
デンサ５゛の直列回路にはダイオードＤ１に対して逆方
向のダイオードＤ、を並列に接続し、更に平滑コンデン
サ４°とダイオードＤ１との直列回路にダイオードＤ、
に対して逆方向のダイオードＤ、を並列接続し、またダ
イオードＤ２に並列に可変インピーダンス素子Ｚ１を接
続し、接続される交流電源ＡＣの周波数の増加に応答し
て可変インピーダンス素子Ｚ１のインピーダンス値を小
さくするようにした補正手段を用いたもので、商用電源
周波数の場合にはインピーダンス値を大きくするため高
周波インバータ回路１の入力電源電圧の波形は第４図（
ａ）に示すように脈流になって放電灯電流には同図（ｃ
）のように大きな電源リップルが含まれるが、交流電源
ＡＣの周波数を高くして可変インピーダンス素子Ｚ１の
値を小さくした場合には、平滑コンデンサ４゛、５゛の
放電ループが夫々ダイオードＤ３−Ｄ４、可変インピー
ダンス素子Ｚ、とで形成されるため、脈流の谷間ではコ
ンデンサ４，５゛の電圧が第４図（ｂ）に示すように高
周波インバータ回路１に印加されるから、同図（ｄ）に
示すように放電灯電流が谷間部分にも流れて光出力の低
下を補正する。
火Ｊ「阿」−
第５図は本実施例の回路構成を示しており、本実施例で
は交流電源ＡＣの電源周波数の増加に応答して高周波イ
ンバータ回路１の出力側の放電灯電流制御用の可変イン
ピーダンス素子Ｚ２を調整するようにしたもので、周波
数が増加したときにはインピーダンスＺ２の値を小さく
して放電灯電流を増加させて光出力の低下を補正する。
は交流電源ＡＣの電源周波数の増加に応答して高周波イ
ンバータ回路１の出力側の放電灯電流制御用の可変イン
ピーダンス素子Ｚ２を調整するようにしたもので、周波
数が増加したときにはインピーダンスＺ２の値を小さく
して放電灯電流を増加させて光出力の低下を補正する。
又１乱支
第６図は本実施例は高周波インバータ回路１の発振周波
数を交流電源ＡＣの周波数の増加に応じて制御するもの
であり、実施例では共振用コンデンサをコンデンサＣ３
とＣ２の直列回路で構成し、電源周波数の変化に対応し
てスイッチＳＷ２で一方のコンデンサＣ２を短絡或いは
接続して共振コンデンサの容量を変化させ、高周波イン
バータ回路１の発振周波数を制御して光出力の低下を補
正している。尚図中ＴｒｌｔＴｒ２は発振用トランジス
タ、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ２は起動用抵抗、Ｌはチターク、Ｏ
Ｔは発振トランスである。
数を交流電源ＡＣの周波数の増加に応じて制御するもの
であり、実施例では共振用コンデンサをコンデンサＣ３
とＣ２の直列回路で構成し、電源周波数の変化に対応し
てスイッチＳＷ２で一方のコンデンサＣ２を短絡或いは
接続して共振コンデンサの容量を変化させ、高周波イン
バータ回路１の発振周波数を制御して光出力の低下を補
正している。尚図中ＴｒｌｔＴｒ２は発振用トランジス
タ、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ２は起動用抵抗、Ｌはチターク、Ｏ
Ｔは発振トランスである。
１１鮭り
第７図は電源周波数が増加すると高周波インバータ回路
１の入力電圧■を上昇させるようなフィルタ６を交流電
源ＡＣと金波整流器２との間に接続したもので、電源周
波数が増加すると、入力電圧■を上げて高周波インバー
タ回路１の出力を上げ、光出力の低下を補正する。Ｚａ
、Ｚｂはフィルタ６のインビーグンス素子である。
１の入力電圧■を上昇させるようなフィルタ６を交流電
源ＡＣと金波整流器２との間に接続したもので、電源周
波数が増加すると、入力電圧■を上げて高周波インバー
タ回路１の出力を上げ、光出力の低下を補正する。Ｚａ
、Ｚｂはフィルタ６のインビーグンス素子である。
尚チタッパー電源のように電源周波数が変動しでも高周
波インバータ回路１の入力電圧を一定にするような電源
回路を用いてもよい。
波インバータ回路１の入力電圧を一定にするような電源
回路を用いてもよい。
［発明の効果］
本発明は商用周波数の交流電源や商用周波数以上の周波
数の交流電源を使用してこの交流電源を整流して得られ
た整流電圧を高周波インバータ回路で高周波に変換して
放電灯を点灯する放電灯、α灯装置においで、使用交流
電源の周波数の増加に応じて周波数増加時の放電灯の光
出力の低下を抑制する補正手段を備えであるので、使用
交流電源の周波数が増加しても放電灯の光出力の低下を
抑制して安定した光出力が得られるという効果を奏する
。
数の交流電源を使用してこの交流電源を整流して得られ
た整流電圧を高周波インバータ回路で高周波に変換して
放電灯を点灯する放電灯、α灯装置においで、使用交流
電源の周波数の増加に応じて周波数増加時の放電灯の光
出力の低下を抑制する補正手段を備えであるので、使用
交流電源の周波数が増加しても放電灯の光出力の低下を
抑制して安定した光出力が得られるという効果を奏する
。
第１図は本発明は実施例１の回路構成図、ｐｌｒＪ２図
は同上の動作説明用の波形図、第３図は実施例２の回路
構成図、第４図は同上の動作説明用の波形図、第５図乃
至第７図は本発明の実施例３乃至実施例５の回路構成図
、第８図、ＩｊＳ９図は従来例の回路構成図、第１０図
、第１１図は同上の動作説明用の波形図、第１２図は同
上の光出力−電源周波数特性の説明図である。 １は高周波インバータ回路、２は全波整流器、３は放電
灯、４，５は平滑コンデンサ、ＳＷＩはスイッチである
。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 ９ 枳肝
は同上の動作説明用の波形図、第３図は実施例２の回路
構成図、第４図は同上の動作説明用の波形図、第５図乃
至第７図は本発明の実施例３乃至実施例５の回路構成図
、第８図、ＩｊＳ９図は従来例の回路構成図、第１０図
、第１１図は同上の動作説明用の波形図、第１２図は同
上の光出力−電源周波数特性の説明図である。 １は高周波インバータ回路、２は全波整流器、３は放電
灯、４，５は平滑コンデンサ、ＳＷＩはスイッチである
。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 ９ 枳肝
Claims (1)
- （１）商用周波数の交流電源や商用周波数以上の周波数
の交流電源を使用しこの交流電源を整流して得られた整
流電圧を高周波インバータ回路で高周波に変換して放電
灯を点灯する放電灯点灯装置において、使用交流電源の
周波数の増加に応じて周波数増加時の放電灯の光出力の
低下を抑制する補正手段を備えて成ること特徴とする放
電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101635A JPH01274389A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101635A JPH01274389A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274389A true JPH01274389A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14305857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63101635A Pending JPH01274389A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012119232A1 (en) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | Solantro Semiconductor Corp. | Inverter having extended lifetime dc-link capacitors |
| CN109905041A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 神讯电脑(昆山)有限公司 | 电源供应装置及其供应电源的方法 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63101635A patent/JPH01274389A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012119232A1 (en) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | Solantro Semiconductor Corp. | Inverter having extended lifetime dc-link capacitors |
| CN103518318A (zh) * | 2011-03-09 | 2014-01-15 | 索兰特罗半导体公司 | 具有寿命延长的直流链路电容器的逆变器 |
| EP2684285A4 (en) * | 2011-03-09 | 2015-07-22 | Solantro Semiconductor Corp | INVERTERS WITH DC EQUALIZATION CAPACITORS OF EXTENDED LIFE |
| CN109905041A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 神讯电脑(昆山)有限公司 | 电源供应装置及其供应电源的方法 |
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