JPH01267207A - コンベヤ−装置のクリ−ニングシステム - Google Patents
コンベヤ−装置のクリ−ニングシステムInfo
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- JPH01267207A JPH01267207A JP20758287A JP20758287A JPH01267207A JP H01267207 A JPH01267207 A JP H01267207A JP 20758287 A JP20758287 A JP 20758287A JP 20758287 A JP20758287 A JP 20758287A JP H01267207 A JPH01267207 A JP H01267207A
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 15
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 241000510097 Megalonaias nervosa Species 0.000 claims 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明はコンベヤーベルトで搬送される物品から生ずる
汚れやコンベヤー自身の汚れを常にクリーニングする装
装置で、特に食品用コンベヤー、薬品用コンベヤー、そ
の池汚れによって問題が生ずるような物品の搬送用コン
ベヤーのクリーニングをlN11単にしかも充分クリー
ニング出来る様にしたコンベヤー装置tのクリーニング
装置に関する。
汚れやコンベヤー自身の汚れを常にクリーニングする装
装置で、特に食品用コンベヤー、薬品用コンベヤー、そ
の池汚れによって問題が生ずるような物品の搬送用コン
ベヤーのクリーニングをlN11単にしかも充分クリー
ニング出来る様にしたコンベヤー装置tのクリーニング
装置に関する。
(ロ) 従来の技術
物品を搬送するコンベヤー装置の構造はその搬゛送され
る物によってコンベヤーの構造、型もいろいろあるが基
本的にはその構造はコンベヤーと云う構造物から来る分
解のしにくい機械構成のものが多く、また分解出来ても
洗浄の為に度々分解するという様な事が不経済であった
。
る物によってコンベヤーの構造、型もいろいろあるが基
本的にはその構造はコンベヤーと云う構造物から来る分
解のしにくい機械構成のものが多く、また分解出来ても
洗浄の為に度々分解するという様な事が不経済であった
。
物を搬送するコンベヤーの種類で特に搬送物がベルトの
上に乗った状態でベルト自身が回転ドラム(スプロケッ
ト等)の動力で搬送される事によってその上の搬送物が
運ばれる種類のコンベヤーの場合、搬送物が搬送途上で
コンベヤーベルトからこぼれ落ちたり(食品の粉や原料
等)、破損(ビール、ジュースの瓶)(こよる中身の流
出やビンの破片や自然環境によるコンベヤーの汚れでコ
ンベヤーフレームの内側にこれらの汚物が溜り、コンベ
ヤーの衛生面、能力低下、耐久性に欠けるという従来の
欠点がありこれを解決する為には分解クリーニングで時
間と費用が多大にかかるという事であった。
上に乗った状態でベルト自身が回転ドラム(スプロケッ
ト等)の動力で搬送される事によってその上の搬送物が
運ばれる種類のコンベヤーの場合、搬送物が搬送途上で
コンベヤーベルトからこぼれ落ちたり(食品の粉や原料
等)、破損(ビール、ジュースの瓶)(こよる中身の流
出やビンの破片や自然環境によるコンベヤーの汚れでコ
ンベヤーフレームの内側にこれらの汚物が溜り、コンベ
ヤーの衛生面、能力低下、耐久性に欠けるという従来の
欠点がありこれを解決する為には分解クリーニングで時
間と費用が多大にかかるという事であった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明はコンベヤー本体内部のクリーニングしにくい
個所を分解しないで又多大な時間をかける事なくクリー
ニング可能にし又、コンベヤーチェーンベルト自身もコ
ンベヤー本体から、取りはずす事なく洗1浄し得ること
を目的としている。
個所を分解しないで又多大な時間をかける事なくクリー
ニング可能にし又、コンベヤーチェーンベルト自身もコ
ンベヤー本体から、取りはずす事なく洗1浄し得ること
を目的としている。
に)問題点を解決する為の手段
この発明をコンベヤー装置のクリーニングシステムとし
て実施した実施例を図面にもとすいて説明すれば次の通
りである。
て実施した実施例を図面にもとすいて説明すれば次の通
りである。
第1図示のものはコンベヤー本体に各種のクリーニング
装置を装置ηした一例を示すものである。
装置を装置ηした一例を示すものである。
コンベヤー本体フレーム1に内植されている駆動用シャ
フト(:)−1、スプロケット(1)−2及び搬送?l
ヲ送ルスラノトチェーン(1) −8、ローラーベル
) (1) −4、フラットベルト(1) −5、ドレ
インパン(1) −6からなる1苛造物内で生ずる汚れ
をクリーニングする為にスプレーパイプ2(!す、2(
B)、20、ブラッシュ2・)、スプリンクラ−ヘッド
2(ト)、半円型鎖板洗Mvj2 ?1をコンベヤーに
固定し取り付ける。
フト(:)−1、スプロケット(1)−2及び搬送?l
ヲ送ルスラノトチェーン(1) −8、ローラーベル
) (1) −4、フラットベルト(1) −5、ドレ
インパン(1) −6からなる1苛造物内で生ずる汚れ
をクリーニングする為にスプレーパイプ2(!す、2(
B)、20、ブラッシュ2・)、スプリンクラ−ヘッド
2(ト)、半円型鎖板洗Mvj2 ?1をコンベヤーに
固定し取り付ける。
吐9 作用
上記のように構成されたクリーニング装置を必要に応じ
てコンベヤー運転中や運転終了後汚れ個所や汚れの程度
に応じて使用する。又(2)Hにタイマーセットするプ
も出来半円型鎖板洗濯板2(0を駆動する2@にて板を
上下しながらコンベヤーチェーンを回転させる事によっ
て、汚れを短時間に取る事もできる。又移動式スプリン
クラ−セット2→によってコンベヤー内側の汚れを自由
に必要な方向、位置に定め噴射する。汚れの内容に応じ
て水、温水、洗剤液、スチームの各々を使い分ける帛に
よってクリーニングの効果をZ大に得る。
てコンベヤー運転中や運転終了後汚れ個所や汚れの程度
に応じて使用する。又(2)Hにタイマーセットするプ
も出来半円型鎖板洗濯板2(0を駆動する2@にて板を
上下しながらコンベヤーチェーンを回転させる事によっ
て、汚れを短時間に取る事もできる。又移動式スプリン
クラ−セット2→によってコンベヤー内側の汚れを自由
に必要な方向、位置に定め噴射する。汚れの内容に応じ
て水、温水、洗剤液、スチームの各々を使い分ける帛に
よってクリーニングの効果をZ大に得る。
(へ)実施例
第2図は第1図の中の一部分をより詳細に説明するもの
でスプレィノズルとブラシ2■を装備した供給パイプで
これ自身が回転する事によって噴射の方向を変えコンベ
ヤー内側の各個所へ向けて汚れを洗い流す。第3図も又
、第1図の中の一部分の装置をより詳細に説明するもの
で半円型鎖板をスラットチェーン(1)−8、ローラー
ベルト(1)−4、フラットベルト(1) −5の表「
に接触させ鎖板表面に貼っである凸凹型状の効果と噴射
水の効果で洗浄の効果を上げる。又、(2)4G)の駆
動装置による上下運動によってチェーンとの接触面を変
える事による洗浄効果も得る。
でスプレィノズルとブラシ2■を装備した供給パイプで
これ自身が回転する事によって噴射の方向を変えコンベ
ヤー内側の各個所へ向けて汚れを洗い流す。第3図も又
、第1図の中の一部分の装置をより詳細に説明するもの
で半円型鎖板をスラットチェーン(1)−8、ローラー
ベルト(1)−4、フラットベルト(1) −5の表「
に接触させ鎖板表面に貼っである凸凹型状の効果と噴射
水の効果で洗浄の効果を上げる。又、(2)4G)の駆
動装置による上下運動によってチェーンとの接触面を変
える事による洗浄効果も得る。
(ト)発明の効果
この発明は以上説明したように、クリーニング装置を内
蔵する事によって汚れを容易に洗い流す効果がある。こ
の事はクリーニングの為の時間を短縮し、従来洗えない
個所も洗浄出来、さらに人手を使用する事なくクリーニ
ング出来る為に温水殺菌や殺菌洗剤を使用する事の利点
もある。
蔵する事によって汚れを容易に洗い流す効果がある。こ
の事はクリーニングの為の時間を短縮し、従来洗えない
個所も洗浄出来、さらに人手を使用する事なくクリーニ
ング出来る為に温水殺菌や殺菌洗剤を使用する事の利点
もある。
第4図は、それぞれの複数のローラー(8)を回転自在
に嵌装(はめる)した多数の軸棒(7)の各端を無端状
に連結したローラーコンベヤーで、各ローラー間は間隔
がおいており、各ローラー(8)は軸棒(7)の間で多
少移動出来る構造になっている。この場合、ローラー(
8)と軸棒(7)の中に汚れが入ったりする事によって
ローラー(8)の回転が自由にならなくなる事を防止す
るために第5図、第6図に示すように、半円縞板状の凸
凹の縞方向によって、ローラー(8)が軸棒(7)の間
で右寄り、又左寄り、と移動しながら、汚れを洗いおと
す事が出来る。
に嵌装(はめる)した多数の軸棒(7)の各端を無端状
に連結したローラーコンベヤーで、各ローラー間は間隔
がおいており、各ローラー(8)は軸棒(7)の間で多
少移動出来る構造になっている。この場合、ローラー(
8)と軸棒(7)の中に汚れが入ったりする事によって
ローラー(8)の回転が自由にならなくなる事を防止す
るために第5図、第6図に示すように、半円縞板状の凸
凹の縞方向によって、ローラー(8)が軸棒(7)の間
で右寄り、又左寄り、と移動しながら、汚れを洗いおと
す事が出来る。
半円型鎖板洗瘤板装置2(0の表面に貼っである凸凹状
のゴム板又は樹脂板のピッチや、縞線の方向、角度につ
いては、その洗浄の最大効果を得られる位置とする。
のゴム板又は樹脂板のピッチや、縞線の方向、角度につ
いては、その洗浄の最大効果を得られる位置とする。
又、ローラー(8)が半円型縞仮洗服装胤2[F]上を
通過し、ローラー(8)が、縞凸凹(こ接触しながら、
軸棒間を右寄り、左寄りと移動する間にスプレーノズル
F−8によって軸棒(7)の表面も洗浄される。
通過し、ローラー(8)が、縞凸凹(こ接触しながら、
軸棒間を右寄り、左寄りと移動する間にスプレーノズル
F−8によって軸棒(7)の表面も洗浄される。
第1図はコンベヤー本体の内部に各種のクリーニング部
品を取りつけたものと、コンベヤーのもつ構造から来る
洗浄の不可能な個所を示す図。 第2図はコンベヤーフレイム内部に収り付けられた噴射
ノズルとブラシを装備したパイプでパイプ自身が回転し
又パイプが前後する事によってコンベヤーフレイムの内
部を全面的に洗い流す。 第3図は半円型桧板洗浦阪装置21F)の構造全体を表
わすもので、チェーンが接触、通過する例を示す斜視図
。 第4図はローラーコンベヤーの構成を示す断面正面図で
正常時は各ローラーの間隔が平均している。 第5図はローラーコンベヤーの構成を示す断面正面図と
、これfζ接触する半円型鎖板凸凹の断面正面図とを示
す図で縞線方向を正面からみてローラーの移動を左6i
Eれに片寄らせた状態を示す。 第6図は第5図と同じ動作を示すもので、但しNhAの
光れが右へ流れておりよって各ローラーが右寄り(こな
っている状態を示す。 第7図は使用されるコンベヤーチェーンの他領の一つで
あるローラーベルトコンベヤーの一部分の斜視図。 第8図は第7図の一部断面側面図。 第9図は第7図のローラコンベヤーの一部分の分解斜視
図。 第10図は第8図の腺v−■にlaつた断酊図。 し4中同−符号は同一部または相当部を示す。 図中、1はコンベヤーフレーム、(1)−1はドライビ
ングシャフト、(1)−2はスプロケット、(1)−3
はスラットチェーン、(1)−4はローラーベルト、(
1) −5はフラットベルト、(1)−6はドレンパン
、2囚1 2CB)、 2:C)はスプレーパイプ、
2(Ijはブラシ、2Cυはスプリンクラ−ヘッド、2
1F)半円形鎖板洗識装置、2(G)は2:町駆動用動
力源、2Iはスプレー用タイマー及びコントロールボッ
クス、2、工)はスプレー、パイプを回転させる又は前
後(こ駆動する動力源装d、F−1は半H形病板板でゴ
ム、松脂材を特徴する
品を取りつけたものと、コンベヤーのもつ構造から来る
洗浄の不可能な個所を示す図。 第2図はコンベヤーフレイム内部に収り付けられた噴射
ノズルとブラシを装備したパイプでパイプ自身が回転し
又パイプが前後する事によってコンベヤーフレイムの内
部を全面的に洗い流す。 第3図は半円型桧板洗浦阪装置21F)の構造全体を表
わすもので、チェーンが接触、通過する例を示す斜視図
。 第4図はローラーコンベヤーの構成を示す断面正面図で
正常時は各ローラーの間隔が平均している。 第5図はローラーコンベヤーの構成を示す断面正面図と
、これfζ接触する半円型鎖板凸凹の断面正面図とを示
す図で縞線方向を正面からみてローラーの移動を左6i
Eれに片寄らせた状態を示す。 第6図は第5図と同じ動作を示すもので、但しNhAの
光れが右へ流れておりよって各ローラーが右寄り(こな
っている状態を示す。 第7図は使用されるコンベヤーチェーンの他領の一つで
あるローラーベルトコンベヤーの一部分の斜視図。 第8図は第7図の一部断面側面図。 第9図は第7図のローラコンベヤーの一部分の分解斜視
図。 第10図は第8図の腺v−■にlaつた断酊図。 し4中同−符号は同一部または相当部を示す。 図中、1はコンベヤーフレーム、(1)−1はドライビ
ングシャフト、(1)−2はスプロケット、(1)−3
はスラットチェーン、(1)−4はローラーベルト、(
1) −5はフラットベルト、(1)−6はドレンパン
、2囚1 2CB)、 2:C)はスプレーパイプ、
2(Ijはブラシ、2Cυはスプリンクラ−ヘッド、2
1F)半円形鎖板洗識装置、2(G)は2:町駆動用動
力源、2Iはスプレー用タイマー及びコントロールボッ
クス、2、工)はスプレー、パイプを回転させる又は前
後(こ駆動する動力源装d、F−1は半H形病板板でゴ
ム、松脂材を特徴する
Claims (6)
- (1)コンベヤー本体の内側や外側、搬送用チェーンの
洗浄をする装置を特徴とするクリーニング装置。 - (2)コンベヤー本体の内部、外部に噴射ノズル、スプ
リンクラーヘッド、ブラッシ、洗濯板を装備しこれらの
装置から水、温水、スチーム、高圧エヤー、液体洗剤を
噴射するなり、ブラッシュを駆動しコンベヤー自身及び
コンベヤー自身に付着した汚物を洗浄する様にした特許
請求の範囲第一項記載のクリーニング装置。 - (3)コンベヤーに取り付けられた前記のクリーニング
装置の各部分は各々送られてくる水圧力、温水圧力、ス
チーム圧力、液体洗剤圧力で噴射ノズルを通じて、コン
ベヤーの内外の全体を洗浄する様にした特許請求の範囲
第一項記載のコンベヤーのクリーニング装置。 - (4)コンベヤーに内蔵された洗濯板はコンベヤーベル
ト、スラットチェーン、ローラーベルト、のリターン側
にてコンベヤー表面に接する事によってコンベヤーの汚
れをクリーニングする。 又、この洗濯板はリターン側のベルトにスムーズな接触
をする為に平面板でなく円形板になっており、稼働する
ベルトとこの円形洗濯板との間に水噴射ノズルからの水
が出る様になっており、又、洗濯板の表面は縞状の凸凹
表面のゴム板になって居り、縞状の縞方向は円洗濯板の
半円は右方向、半円は左方向になって居り、洗濯板はベ
ルトに接触する位置と接触しない位置に手動又は自動で
移動する装置を有する様にした特許請求の範囲第一項記
載のコンベヤーのクリーニング装置。 - (5)噴射ノズル、スプリンクラーヘッドはコンベヤー
内部の狭い個所でも洗浄出来る様噴射の位置、方向が手
動又は自動で変わる様になっている。又ブラッシは手動
又は自動で位置、方向を変える事によって満遍無くコン
ベヤー内外をクリーニング出来る様にした特許請求の範
囲第一項記載のコンベヤーのクリーニング装置。 - (6)前記のコンベヤーの洗浄装置はコンベヤーの運転
時でも自由に活用出来、又停止時にタイマーにし適時に
クリーニングする事が出来る様にした特許請求の範囲第
一項記載のコンベヤーのクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20758287A JPH01267207A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | コンベヤ−装置のクリ−ニングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20758287A JPH01267207A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | コンベヤ−装置のクリ−ニングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267207A true JPH01267207A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=16542143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20758287A Pending JPH01267207A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | コンベヤ−装置のクリ−ニングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01267207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002012208A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器処理装置 |
WO2018117347A1 (ko) * | 2016-12-23 | 2018-06-28 | (주)청호열처리 | 디텐트레버 어셈블리 자동화 생산장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120195A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-08 | Masahiko Izumi | Conveying apparatus for miso and coji |
JPS533155A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
JPS535746U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-19 | ||
JPS5416313A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Material for electric contact and its preparation |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP20758287A patent/JPH01267207A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120195A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-08 | Masahiko Izumi | Conveying apparatus for miso and coji |
JPS533155A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
JPS535746U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-19 | ||
JPS5416313A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Material for electric contact and its preparation |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002012208A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Shibuya Machinery Co Ltd | 容器処理装置 |
WO2018117347A1 (ko) * | 2016-12-23 | 2018-06-28 | (주)청호열처리 | 디텐트레버 어셈블리 자동화 생산장치 |
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