JPH01265942A - 12誘導心電位記録装置 - Google Patents

12誘導心電位記録装置

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JPH01265942A
JPH01265942A JP63095300A JP9530088A JPH01265942A JP H01265942 A JPH01265942 A JP H01265942A JP 63095300 A JP63095300 A JP 63095300A JP 9530088 A JP9530088 A JP 9530088A JP H01265942 A JPH01265942 A JP H01265942A
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JP
Japan
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electrodes
electrocardiogram
electrode
lead
housing
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JP63095300A
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English (en)
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Yukio Sekine
関根 幸雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、使用者が自分で心電図データを記録すること
ができる12誘導心電位記録装置に関する。
(従来の技術) 病院において心電図を記録する場合、患者の胸部の6個
所および四肢に計10個の電極を装着する。10個の電
極から検出される心電位は心電装置で標準肢誘導(I〜
III)、増幅肢誘導(AVRlAVL、AVF)胸部
誘導(V、〜V&)よりなる標準12誘導に変換されて
、12の異なる心電図記録が得られる。この12の記録
は2〜3回に分けて記録される。
一方、病院の検査だけでは捉えられない潜在的な狭心症
(虚血性心疾患)や一過性の不整脈の患者に対しては、
病院から磁気テープ式(ホルダー型)やICメモリー型
の携帯型心電計を貸出し、在宅中に患者が自覚症状を惑
じた時、自分で心電計を装着して心電図を心電計のメモ
リに記録し、病院にてこの記録を再生して心電図を得て
いる。
しかし、これらの携帯用心電計では、切り換えて記録し
ても2〜4個の心電図しか記録できないのが現状である
(発明が解決しようとする課題) 上記の携帯用心電計の心電図は、診断に標準12誘導の
心電図を必要とする心筋梗塞病等には通さないという問
題がある。さらに、標準12に誘導の心電図を記録する
場合は、切り換えなしで同時に12の心電図を得る方式
が理想であるが、このような心電図装置は未だ実現され
ていない。
本発明は、上記の問題点を解決する携帯可能な標準12
誘導心電位記録装置を堤供する。
(作用) 本発明では、凹状に湾曲した筒体の裏面に胸部誘導を検
出する6個の電極と、筐体より引き出される4本のコー
ドの先端にそれぞれ接続した四肢に装置される電極と、
筐体の正面に右手で握る棒状の電極および操作スイッチ
を設けである。左手および両足にコード付の3個の電極
を装置し、右手で棒状の電極を握って、筐体の裏面の6
個の電極を胸部に押し付けることにより、使用者が独り
で、病院と同等の12誘導心電位データを記録すること
ができる。
(実施例) 次に、本発明の12誘導心電位記録装置の実施例につい
て添付図面を参照して説明する。第1図゛(a)は、1
2誘導心電位記録装置の筐体80の裏面図である。筐体
80は可撓性のプラスチック材料で成形され、胸部に接
触するように凹状の湾曲に成形されている。この湾曲面
には胸部の6誘導■1〜■、の心電位を検出する位置に
6個の電極1〜6が設けられている。第1図(b)に示
すように電極1はプラスチックのベース81のガイド溝
82に嵌合して左右に可動できる。絶縁ベース81は図
示したスプリングを介して筐体80に取り付けられてい
る。使用のときは、使用者の体格に合わせて各電極1〜
6を左右にスライドし、かつ筐体80を上下に加減して
胸部に押し付ければ、心電Fs1〜6を使用者の前述の
胸部の6誘導部位に正確に接触させることができる。第
1図(a)で左上のTHF12は小児用のもので小児の
肩位置に設けられている。この電極は、後述する電極9
と切り喚えて使用される。
第2図は筐体80の正面図であり、操作パネルが形成さ
れている。1を極7.8.9.10がコードC7、C8
、C9、CIOの各先端に接続され四肢の適当な位置に
吸着により装置される。コード07〜C9は、不使用時
、筐体80に内蔵される図示しない4個のコード巻取器
に巻取られて筐体80の中に収納される、操作パネル中
央の電掻11は、使用時、収納溝83から引出されて操
作パネルに対して垂直に突出して把手となる。使用者は
これを握って第1図(a)の電極1〜6を自分の胸部に
押しつける。この場合には電極10は使用されない。も
し、使用者が右手の不自由な場合は、コードCIOを引
出すことにより、電極11が、後述する12誘導心電位
記録回路と不接続となる。
電極11の代りに電極10を右手に装着し、第3者が電
極11を握って筐体80の裏面を被測定者の胸部に押し
付けて記録を行う。
第2図の操作パネルにおいて、STPスイッチは、誘導
心電位記録回路の記録開始および停止を行う2動作スイ
ッチである。R3Tスイッチはメモリに記録した心電図
データを消去するためのスイッチ、RPスイッチはメモ
リに記録された心電図データを再生してコネクタ43に
出力させるスイッチテある。LED7Bは、誘導■〜■
、AVR,AVF、V、〜V、の心電図データが再生さ
れると、順次点灯する12個のLEDランプである。
表示器46は1分間の心拍数を表示し、スピーカ47は
心拍音を発生する。電池ボックス82には回路の電源電
池が収納される。
次に第3図の誘導心電位記録回路において、各電極は第
1図(a)および第2図の電極であって、電極1〜6は
胸部誘導の電極、電極7〜lOは4肢に装着される電極
、電極11は右手で把握する把手電極、電極12は小児
の右肩に接する電極であり、電極9.11および10,
12の2組の電極は切換コネクタ13および14により
、択一的に選択される。切換コネクタ13および14は
、第2図のコード9および10が伸長されると動作して
電極9および10をそれぞれ選択する。10台のバッフ
ァアンプIID、12D〜19D、20Dは、電極1〜
8および切換コネクタ13.14からの心電位信号をそ
れぞれ増幅して心電図合成回路21へ出力する。心電図
合成回路21は10個のバッファアンプの出力より、公
知の12誘導(1,n、■、A V R、A V L 
SA V F 、 V + 〜V h )の電位を合成
して12台の増幅部IA〜12Aへ出力する。各増幅部
IA−12Aは、公知の心電計回路であって、プリンア
ンプ22、時定数回路23、インストインチ24、中間
アンプ25、フィルタ26、アンプ27よりなり、入力
信号を増幅してマルチプレクサ30へ人力する。マルチ
プレクサ30は増幅部IA〜12Aの12の並列出力を
時分割に選択して直列信号としてA/Dコンバータ31
へ出力する。A/Dコンバータ31はマルチプレクサ3
0の出力を心電図データの信号に変換してボート32制
御部40へ出力する。
制御部40の制御■回路43は、第3図の回路全体を、
制御する回路である。制御回路43は、STPスイッチ
のオンを1〜2回を検出すると心電図データの記録の開
始および停止を行なう、R3下およびRPスイッチのオ
ンを検出するIB〜2Bに記録された心電図データの再
生および消去を行なう、心拍数計数回路41は、A/D
コンバータの出力をカウントとして、1分間の心拍数を
液晶ドライバー42へ出力する。液晶ドライバー42は
心拍数を表示器46に出力する。
メモリIB〜12Bは、15秒間の心電図データを記録
する容量を有し、制御回路43の制御により、ボート3
2に出力される心電図データを記録する。D/Aコンバ
ータIC〜12Cは、再生時、制御回路43がメモリI
B−12Bから順番に読み出す12誘導の心電図データ
を入力され、A変換して、マルチプレクサ33およびコ
ネクタ37へ出力する。コネクタ37には、病院におい
て12チヤンネルの記録計が接続され、標準12誘導の
心電図が得られる。マルチプレクサ33はD/Aコンバ
ータIC〜12cの並列出力を直列出力に変換してV/
F変換器34に出力する。
V/F換器34は入力される電圧の振巾値を対応する所
定の周波数の心拍信号に変換してアンプ35に出力し、
アンプ35はスピーカ36へ心拍信号を出力する。スピ
ーカ36は心拍音が発生する。
誘導表示用LED回路47は、第2図の12個LP、D
を点灯する回路で、制御回路43がメモリIB〜12B
から12の心電図データを読み出しているとき、対応す
るLED7 Bを点滅させる。
次に、第4図により本実施例の使用について説明する。
第4図は、被測定者が、独りで、電極7〜9を両手と左
手に装着し、右手で電極11を握って筐体80の裏面の
m1ll 〜6(第1図(a)参照)を胸部に押し付け
た状態を示した図である0次に、彼は右手で筐体80の
R3Tのスイッチを押してメモリIB〜12Bの記録を
クリアし、次にSTPスイッチを押して心電図データを
記録する。記録中、表示器46には心拍数が表示される
。スピーカ36からは心拍音が発生されるので、音響カ
プラをこれに押しつけて、心拍音を電話回線で電送する
こともできる。数10秒経過後、STPスイッチを再び
押し、記録を終了して電極を身体から脱着する。
記録の再生は病院にて行われる。筺体80のコネクタ4
3に記録計が接続されRPスイッチが押されると記録計
に12誘導の心電図(I、■、■、AVR,AVL、A
VF、V、 〜V、) が記録サレる。記録中、心電図
に対応するLED7 Bが点滅し、スピーカ47は心拍
音を発生し、表示器46は心拍数を表示する。
第5図〜第7図は12誘導心電位記録装置の他の実施例
の外観図である。
第5図において、電極部90および記録部91は帯状布
で形成され、電極部90の裏面には胸部誘導を検出する
第1図(a)の6個の電極V、−V。
および四肢に装着される第2図の電17A〜10Aがコ
ードを介して取付られている。
表面には、心電図データの記録の開始および停止を行な
うSTPスイッチ、記録した心電図データを消去するR
3Tスイッチ、記録再生出力用のコネクタ97が設けら
れている。記録部91には標準12誘導心電位置路を内
蔵する。この回路と電極部90の10個の電極はベルト
92の導体を介して接続されている。使用者は、電極部
90の裏面を胸部、記録部91の裏面を背中に当て、ベ
ルト93および94を持って、マジックテープ95およ
び96を接着して上半身に装着し、電極7A〜IOAを
四肢に装着して心電図データを記録する。
第6図において、上半身に巻き付けるベルト110に固
定金具101、伸縮性バンド102および103を介し
て取り付けられた筐体100で構成される12誘導心電
位装置である。
ベルト110の裏面には胸部誘導を検出する6個の電i
111が装置されている。!体100には、図示してい
ない四肢用の4個の電極がコードを介して取付けられ、
12誘導心電位置路が内蔵されている。使用する場合は
、1ft!!jlllが胸部に当たるようにベルト11
0を上半身に巻付はマジックテープ104で105で固
定し、四肢に4個の電極を装着し、筐体100の表面に
設けられた図示していないスイッチ操作して、心電図デ
ータを記録する。
第7図において、この装置は、可撓性のプラスチック材
料で形成された電極付筺体120は、形状記憶合金のフ
レームが内蔵されている。胸部に筐体120が装置され
ると、形状記憶合金が変形して胸部に密着する。筺体1
20の表面には第2図の電極11に相当する把手用電極
122および図示しない四肢用のコード付の4個の電極
およびスイッチ類がが設けられている。裏面には胸部用
の6個の電極が設けられている。これらの電極は筐体1
20内部に設けられている12誘導心電記録回路と接続
されている。使用の場合は、コード付電極に四肢に取り
付け、電極122を握って電極121を胸部に接着して
心電図データを記録する。
(発明の効果) 本発明によれば、被測定者は4個の電極を四肢に装着し
てから、胸部用の6個の電極を一動作で胸部に押しつけ
て、病院と同等の12誘導の心電図データを記録できる
。したがって、病院で検出できなっかったデータの記録
が在宅で行われ、心臓疾患の診断に役立つことができる
。また本装置は、携帯でき、着脱が簡単であるので、病
院内の待合室、臨床、企業および学校の集団検診、スポ
ーツクラブの健康チエツク等の多用途が予想され、心臓
疾患者および健康チエツクに福音をもたらすものである
【図面の簡単な説明】 第1回、第2図は本発明の12誘導心電位記録装置の一
実施例の筐体の裏面および正面図である。 第3図は筐体に内蔵される12誘導心電位置路のブロッ
ク図、第4図は使用者が装着した回、第5〜第7図は他
の実施例の外観図である。 1〜12・・・・・・・・・電極、LA−12A・・・
・・・増幅部、IB〜12B・・・メモリ、31・・・
A/Dコンバータ、IC−12C・・・D/Aコンバー
タ、40・・・・・・制御部、80・・・・・・筐体。 特許出願人     関  根  幸  雄代理人 弁
理士   高  山  道  夫 ・11、 1 d            ■ 手続7「n正角(方式〉 昭1063年 8月240 特許庁長官古田文股殿  、〜・ i 、 ’iX+’tの表示        ゞ昭和6
3年 特 許 願 第95300号2、発明の名称 12誘導心電位記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名   称    関   根   幸   雄4、代
  理  人   〒160 住  所   東京都新宿区西新宿3丁目3番23号フ
ァミール西Fr宿603号 昭和63年1月60 (発送口 昭和63年7月26日
)6゜補正の^・1象 明IlI!書の「図面の簡単な説明jの欄7、補正の内
容 明細廁第15頁第2行の「第1回、Jを「第1図、Jと
補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯状の筺体の長手方向の一方の面が、その方向に
    凹状に湾曲し、前記長手方向の他方の面に操作パネルが
    設けられている筺体と、この筐体の一方の面に設けられ
    、位置が調節でき、前記凹面の概ね垂直方向に自在に可
    動する第1〜第6の電極と、前記筐体より引き出される
    4本のコードの先端にそれぞれ接続された第7〜第10
    の電極と、前記操作パネルより突出する棒状の第11の
    電極と、前記筐体に内蔵され、第10の電極のコードが
    伸長されると、第11の電極との接続を切離して第10
    の電極に接続する選択手段と、前記筐体に内蔵され、第
    1〜第9の電極および前記選択手段から入力する10の
    心電位を標準12誘導の心電位に変更して心電図データ
    としてメモリに記録し、記録した心電図データを再生出
    力する標準12誘導心電位計およびその電源と、前記操
    作パネルに設けられ、前記標準12誘導心電位計に心電
    図の記録の開始および停止、記録の再生を行わせるスイ
    ッチと、再生された心電図データを出力するコネクタと
    、使用者が、第7〜第8の電極を左手および両足に装着
    し、第11の電極を把握して前記筺体の第1〜第6の電
    極を胸部に押し付け、左手で前記スイッチを操作するこ
    とにより、使用者が独りで心電図データを記録できる1
    2誘導心電位記録装置。
  2. (2)12誘導心電位回路およびその電源を内蔵する第
    1の帯状布と、表面に前記12誘導心電位回路の心電図
    データの記録および記録の再生を行わせるスイッチおよ
    び再生された心電図データを出力するコネクタが設けら
    れ、裏面に胸部誘導を検出する6個の電極が設けられ、
    先端に電極が接続された4本のコードの他端が接続され
    る伸縮性の第2の帯状布と、第1および第2の帯状布を
    つなぎ、前記10個の電極および前記スイッチ、コネク
    タと前記12誘導心電位置路とを接続する柔軟な導体を
    内蔵する接続バンドと、第1の帯状布に取付けられた第
    1のバンドと、第2の帯状布に取付けられた第2のバン
    ドとを有し、第1および第2のバンドを接続することに
    より、第1および第2の帯状布を被測定者の上半身に装
    着し、かつ前記4本のコードに接続された各電極を被測
    定者の四肢に装置して心電図データを記録する12誘導
    心電位記録装置。
JP63095300A 1988-04-18 1988-04-18 12誘導心電位記録装置 Pending JPH01265942A (ja)

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