JPH01265654A - Ｉｓｄｎ端末装置 - Google Patents
Ｉｓｄｎ端末装置Info
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- JPH01265654A JPH01265654A JP63093573A JP9357388A JPH01265654A JP H01265654 A JPH01265654 A JP H01265654A JP 63093573 A JP63093573 A JP 63093573A JP 9357388 A JP9357388 A JP 9357388A JP H01265654 A JPH01265654 A JP H01265654A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000011181 container closure integrity test Methods 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ＩＳＤＮ基本インタフェースに接続可能な電
話機、ファクシミリ、端末アダプタ等の各種ＩＳＤＮ機
器に関する。
話機、ファクシミリ、端末アダプタ等の各種ＩＳＤＮ機
器に関する。
（従来の技術）
従来、この種のＩＳＤＮ端末装置は、ＣＣＩＴＴ勧告に
準拠したＩＳＤＮ基本インタフェースレイヤ１〜３の機
能を備えており、端末間の通信が網を介してできるよう
に構成されている。
準拠したＩＳＤＮ基本インタフェースレイヤ１〜３の機
能を備えており、端末間の通信が網を介してできるよう
に構成されている。
第４図は、従来のＩＳＤＮ端末装置の構成を示している
。第４図において、２１はＩＳＤＮ端末装置であり、伝
送路２２を介して網２３（局設備および構内交換機等を
示す）に接続されている。ＩＳＤＮ端末装置！２１は、
伝送路との接続を行なうレイヤ１インタフエース３１と
、伝送フレームの組立・分解を行なうレイヤ１制御部３
２と、信号用チャネル（以下、Ｄチャネルという）での
パケット伝送制御を行なうレイヤ２制御部３３と、受話
器やスピーカを接続する音声系インタフェース３５と、
パーソナルコンピュータ等をシリアル伝送手順により収
容するシリアル入出力インタフェース３６と、テンキー
や表示装置を接続するマンマシンインタフェース部（以
下、ＭＭＩ部という）３７と、ＩＳＤＮ’呼の接続制御
を行なうため上記各ブロックとの間で信号を送受するコ
ントローラ３４とで構成される。
。第４図において、２１はＩＳＤＮ端末装置であり、伝
送路２２を介して網２３（局設備および構内交換機等を
示す）に接続されている。ＩＳＤＮ端末装置！２１は、
伝送路との接続を行なうレイヤ１インタフエース３１と
、伝送フレームの組立・分解を行なうレイヤ１制御部３
２と、信号用チャネル（以下、Ｄチャネルという）での
パケット伝送制御を行なうレイヤ２制御部３３と、受話
器やスピーカを接続する音声系インタフェース３５と、
パーソナルコンピュータ等をシリアル伝送手順により収
容するシリアル入出力インタフェース３６と、テンキー
や表示装置を接続するマンマシンインタフェース部（以
下、ＭＭＩ部という）３７と、ＩＳＤＮ’呼の接続制御
を行なうため上記各ブロックとの間で信号を送受するコ
ントローラ３４とで構成される。
次に、上記従来例の動作について説明する。受話器のオ
フフックおよびテンキーからの相手番号投入により、コ
ントローラ３４はＩＳＤＮ呼接続制御（レイヤ３）メツ
セージを組み立て、レイヤ２制御部３３へ渡す。メツセ
ージを受は取ったレイヤ２制御部３３は、レイヤ１制御
部３２．レイヤ１インタフェース３１および伝送路２２
を介して網２３との間でデータリンクの確立を行ない、
呼接続制御メツセージを網２３との間で送受信できるよ
うにする。また、複数の端末が同時にＤチャネルにアク
セスすることを防止するために、Ｄエコーチャネルを用
いたアクセス競合制御を行なっている。
フフックおよびテンキーからの相手番号投入により、コ
ントローラ３４はＩＳＤＮ呼接続制御（レイヤ３）メツ
セージを組み立て、レイヤ２制御部３３へ渡す。メツセ
ージを受は取ったレイヤ２制御部３３は、レイヤ１制御
部３２．レイヤ１インタフェース３１および伝送路２２
を介して網２３との間でデータリンクの確立を行ない、
呼接続制御メツセージを網２３との間で送受信できるよ
うにする。また、複数の端末が同時にＤチャネルにアク
セスすることを防止するために、Ｄエコーチャネルを用
いたアクセス競合制御を行なっている。
このように、上記従来のＩＳＤＮ端末装置でもＣＣＩＴ
Ｔ勧告に準拠したＩＳＤＮレイヤ１〜３の機能を果たす
ことによって、網２３を介して他の端末装置との間で接
続および音声やデータの通信を行なうことができる。
Ｔ勧告に準拠したＩＳＤＮレイヤ１〜３の機能を果たす
ことによって、網２３を介して他の端末装置との間で接
続および音声やデータの通信を行なうことができる。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記従来のＩＳＤＮ端末装置では、呼接
続制御信号の送信および受信にＤチャネルを利用し、Ｄ
エコーチャネルは端末間の送信競合制御にのみ利用され
ているため、網がＤチャネルを介して提供するサービス
以外は全く処理ができないという問題があった。
続制御信号の送信および受信にＤチャネルを利用し、Ｄ
エコーチャネルは端末間の送信競合制御にのみ利用され
ているため、網がＤチャネルを介して提供するサービス
以外は全く処理ができないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバス上に接続され
る端末間でメツセージ送信および受信が、網側での処理
やサービス機能によらず可能である優れたＩＳＤＮ端末
装置を提供することを目的とするものである。
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバス上に接続され
る端末間でメツセージ送信および受信が、網側での処理
やサービス機能によらず可能である優れたＩＳＤＮ端末
装置を提供することを目的とするものである。
（課題を解決するための手段）
本発明は上記目的を達成するために、呼接続制御信号（
レイヤ３メツセージ）レベルでの端末間独自のユーザプ
ロトコルと、端末から網への信号用チャネルが網からそ
のまま折り返されてくるＤエコーチャネル上のパケット
を取り込む手段を備えたものである。
レイヤ３メツセージ）レベルでの端末間独自のユーザプ
ロトコルと、端末から網への信号用チャネルが網からそ
のまま折り返されてくるＤエコーチャネル上のパケット
を取り込む手段を備えたものである。
（作 用）
本発明は、上記のような構成により、次のような作用を
有する。すなわち、ＩＳＤＮ端末装置はＤチャネル上に
端末間独自のユーザプロトコルパケットを送信すると、
当該パケットは網側にてＤエコーチャネルにそのまま折
り返されるため、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバ
スに接続されている他のＩＳＤＮ端末装置がＤエコーチ
ャネルをモニタすることにより、当該パケットを受信す
ることができる。
有する。すなわち、ＩＳＤＮ端末装置はＤチャネル上に
端末間独自のユーザプロトコルパケットを送信すると、
当該パケットは網側にてＤエコーチャネルにそのまま折
り返されるため、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバ
スに接続されている他のＩＳＤＮ端末装置がＤエコーチ
ャネルをモニタすることにより、当該パケットを受信す
ることができる。
（実施例）
第１図は、本発明の一実施例の構成を示すものである。
第１図において、１はＩＳＤＮ端末装置であり、伝送路
２を介して網３に接続されている。
２を介して網３に接続されている。
１１は伝送路との接続を行なうレイヤ１インタフエース
、１２は伝送フレームの組立・分解を行なうレイヤ１制
御部、１３はＤチャネル上でのパケット伝送制御を行な
うレイヤ２制御部、１４はＩＳＤＮ端末装置全体の制御
を行なうコントローラ、１５は受話器やスピーカを接続
する音声系インタフェース。
、１２は伝送フレームの組立・分解を行なうレイヤ１制
御部、１３はＤチャネル上でのパケット伝送制御を行な
うレイヤ２制御部、１４はＩＳＤＮ端末装置全体の制御
を行なうコントローラ、１５は受話器やスピーカを接続
する音声系インタフェース。
１６はパーソナルコンピュータ等をシリアル伝送手順に
より収容するシリアル入出力インタフェース。
より収容するシリアル入出力インタフェース。
１７はテンキーや表示装置を接続するマンマシンインタ
フェース、１８は端末から網への信号用チャネル（Ｄチ
ャネル）が網からそのまま折り返されてくるＤエコーチ
ャネルを監視するＤエコーチャネルモニタ部である。
フェース、１８は端末から網への信号用チャネル（Ｄチ
ャネル）が網からそのまま折り返されてくるＤエコーチ
ャネルを監視するＤエコーチャネルモニタ部である。
第２図は、ＩＳＤＮ端末装置の接続例を示すものである
。第２図において、１−１．１−２はＩＳＤＮ端末装置
であり、同一の伝送路２（基本インタフェースバス）を
介して網３に接続されている。
。第２図において、１−１．１−２はＩＳＤＮ端末装置
であり、同一の伝送路２（基本インタフェースバス）を
介して網３に接続されている。
４は網３に収容されている端末装置である。ＩＳＤＮ端
末装置１−１および１−２が網３を介して端末装置４と
の間で呼接続制御メツセージの送受信を行なう場合、端
末装置１−１および１−２は端末から組方向（以下、″
上り″という）のＤチャネルにメツセージパケットを乗
せ、網から端末方向（以下、“下り”という）のＤチャ
ネルを流れるメツセージパケットを取り込んでいる。下
りのＤエコーチャネルは上りのＤチャネルがそのまま折
り返きれており、Ｄチャネルのアクセス競合制御のため
に利用している。さらに、Ｄエコーチャネルモニタ部１
８（第１図）において、Ｄエコーチャネルを流れる全て
のパケットを取り込み解析することにより。
末装置１−１および１−２が網３を介して端末装置４と
の間で呼接続制御メツセージの送受信を行なう場合、端
末装置１−１および１−２は端末から組方向（以下、″
上り″という）のＤチャネルにメツセージパケットを乗
せ、網から端末方向（以下、“下り”という）のＤチャ
ネルを流れるメツセージパケットを取り込んでいる。下
りのＤエコーチャネルは上りのＤチャネルがそのまま折
り返きれており、Ｄチャネルのアクセス競合制御のため
に利用している。さらに、Ｄエコーチャネルモニタ部１
８（第１図）において、Ｄエコーチャネルを流れる全て
のパケットを取り込み解析することにより。
他の端末装置が送出したパケットを受信できるようにし
ている。
ている。
第３図は、本発明の一実施例における処理シーケンスを
示したもので、第３図（ａ）はＩＳＤＮ端末装置と網に
収容されている端末装置と通話中、他のＩＳＤＮ端末装
置がモニタする時の処理シーケンスを示し、第３図（ｂ
）はＩＳＤＮ端末装置と網に収容されている端末装置と
通話中、他のＩＳＤＮ端末装置に通話を切替える時の処
理シーケンスを示すものである。
示したもので、第３図（ａ）はＩＳＤＮ端末装置と網に
収容されている端末装置と通話中、他のＩＳＤＮ端末装
置がモニタする時の処理シーケンスを示し、第３図（ｂ
）はＩＳＤＮ端末装置と網に収容されている端末装置と
通話中、他のＩＳＤＮ端末装置に通話を切替える時の処
理シーケンスを示すものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
（１）ＩＳＤＮ端末装置から網収容端末装置への接続制
御。
御。
第１図において、ＩＳＤＮ端末装置１がオフフックし、
テンキーから相手番号を投入することにより、コントロ
ーラ１４が呼接続制御（レイヤ３）メツセージを組み立
て、レイヤ２制御部１３．レイヤ１制御部１２．レイヤ
１インタフエース１１および伝送路２を介して網３と第
２図に示すＤチャネルにより送信および受信を行な−う
ことにより、データリンクの確立を実現できる。呼接続
制御時には、第２図に示すように、複数のＩＳＤＮ端末
装置１−１．１−２がＤエコーチャネル（Ｅ）をモニタ
していたとしても特別な動作はとらない。
テンキーから相手番号を投入することにより、コントロ
ーラ１４が呼接続制御（レイヤ３）メツセージを組み立
て、レイヤ２制御部１３．レイヤ１制御部１２．レイヤ
１インタフエース１１および伝送路２を介して網３と第
２図に示すＤチャネルにより送信および受信を行な−う
ことにより、データリンクの確立を実現できる。呼接続
制御時には、第２図に示すように、複数のＩＳＤＮ端末
装置１−１．１−２がＤエコーチャネル（Ｅ）をモニタ
していたとしても特別な動作はとらない。
（２）ＩＳＤＮ端末装置！１−１と網収容端末装置４が
通話中、ＩＳＤＮ端末装置１−２が上記通話をモニタし
たい場合。
通話中、ＩＳＤＮ端末装置１−２が上記通話をモニタし
たい場合。
第３図（ａ）に示すように、ＩＳＤＮ端末装置１−２は
モニタ要求パケットをＤチャネルに、送出する（Ｓｌ）
、Ｄチャネルに送出された当該パケットは、網３にてＤ
エコーチャネル（第２図のＥ）にそのまま折り返され、
ＩＳＤＮ端末装置１−１のＤエコーチャネルモニタ部で
受信される（Ｓｚ）−ＩＳＤＮ端末装置１−１がモニタ
要求を許可する時は、その旨をＤチャネルに送出する（
Ｓｌ）−ｏチャネルに送出された当該パケットは、網３
にてＤエコーチャネルにそのまま折り返され、ＩＳＤＮ
端末装置１−２で受信される（Ｓ４）−上記の結果、Ｉ
ＳＤＮ端末装置１−１と網収溶端末装置４間での双方向
通話をＩＳＤＮ端末装置１−２でモニタすることができ
る。
モニタ要求パケットをＤチャネルに、送出する（Ｓｌ）
、Ｄチャネルに送出された当該パケットは、網３にてＤ
エコーチャネル（第２図のＥ）にそのまま折り返され、
ＩＳＤＮ端末装置１−１のＤエコーチャネルモニタ部で
受信される（Ｓｚ）−ＩＳＤＮ端末装置１−１がモニタ
要求を許可する時は、その旨をＤチャネルに送出する（
Ｓｌ）−ｏチャネルに送出された当該パケットは、網３
にてＤエコーチャネルにそのまま折り返され、ＩＳＤＮ
端末装置１−２で受信される（Ｓ４）−上記の結果、Ｉ
ＳＤＮ端末装置１−１と網収溶端末装置４間での双方向
通話をＩＳＤＮ端末装置１−２でモニタすることができ
る。
（３）ＩＳＤＮ端末装置１−１と網収容端末装置４が通
話中、ＩＳＤＮ端末装置１−２に通話切替処理したい場
合。
話中、ＩＳＤＮ端末装置１−２に通話切替処理したい場
合。
第３図（ｂ）に示すように１通話切替処理も上記モニタ
処理と同様に、ＩＳＤＮ端末装置１−１と１−２の間で
ＤチャネルおよびＤエコーチャネルによりパケットを受
は渡しすることにより１通話切替処理を実現できる。
処理と同様に、ＩＳＤＮ端末装置１−１と１−２の間で
ＤチャネルおよびＤエコーチャネルによりパケットを受
は渡しすることにより１通話切替処理を実現できる。
このように、上記実施例によれば、網側で上りＤチャネ
ルの信号がＤエコーチャネルとして折り返されるので、
Ｄエコーチャネルをモニタする手段を備えることにより
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバス上のＩＳＤＮ
端末装置相互間でのパケット通信ができ、ユーザプロト
コルによるサービス処理が実現でき、サービス拡大を図
る効果を有する。
ルの信号がＤエコーチャネルとして折り返されるので、
Ｄエコーチャネルをモニタする手段を備えることにより
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェースバス上のＩＳＤＮ
端末装置相互間でのパケット通信ができ、ユーザプロト
コルによるサービス処理が実現でき、サービス拡大を図
る効果を有する。
なお、ユーザプロトコルがＤチャネルを使用して網にパ
ケットを送出するが、ＣＣＩＴＴ勧告・レイヤ３メツセ
ージのプロトコル識別コードとしてユーザ特有プロトコ
ル識別コードが予約されており、そのコードを端末間の
ユーザプロトコルとして利用するため、網がユーザプロ
トコルを誤って解釈し、誤動作を起こす等の影響は考え
られない、また、網側でのレイヤ２誤り計測機能に影響
を与えないように、レイヤ１およびレイヤ２はＣＣＩＴ
Ｔ・ＩＳＤＮユーザ・網インタうエース条件に準拠し、
レイヤ２機能としては非確認型動作（ＵＩフレーム）を
利用する。
ケットを送出するが、ＣＣＩＴＴ勧告・レイヤ３メツセ
ージのプロトコル識別コードとしてユーザ特有プロトコ
ル識別コードが予約されており、そのコードを端末間の
ユーザプロトコルとして利用するため、網がユーザプロ
トコルを誤って解釈し、誤動作を起こす等の影響は考え
られない、また、網側でのレイヤ２誤り計測機能に影響
を与えないように、レイヤ１およびレイヤ２はＣＣＩＴ
Ｔ・ＩＳＤＮユーザ・網インタうエース条件に準拠し、
レイヤ２機能としては非確認型動作（ＵＩフレーム）を
利用する。
（発明の効果）
本発明は、上記実施例より明らかなように、Ｄエコーチ
ャネル上のパケットを取り込めるようにしたものであり
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェース上に接続されるＩ
ＳＤＮ端末装置間でメツセージの送信および受信ができ
るという□利点を有する。そして、端末間独自のユーザ
プロトコルにより、網が提供しない処理やサービス項目
を同一のＩＳＤＮ基本インタフェース上のＩＳＤＮ端末
装置間で実現できるという効果を有する。
ャネル上のパケットを取り込めるようにしたものであり
、同一のＩＳＤＮ基本インタフェース上に接続されるＩ
ＳＤＮ端末装置間でメツセージの送信および受信ができ
るという□利点を有する。そして、端末間独自のユーザ
プロトコルにより、網が提供しない処理やサービス項目
を同一のＩＳＤＮ基本インタフェース上のＩＳＤＮ端末
装置間で実現できるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例におけるＩＳＤＮ端末装置の
構成を示す図、第２図はＩＳＤＮ端末装置の接続例を示
す図、第３図は本発明の一実施例における処理シーケン
スを示す図、第４図は従来のＩＳＤＮ端末装置の構成を
示す図である。 Ｌ、 １−１．１−２．２１・・・ＺＳＤＮ端末装置。 ２．２２・・・伝送路、 ３，２３・・・網、 ４・・
・端末装置、 １１．３１・・・レイヤ１インタフエー
ス４、１２．３２・・・レイヤ１制御部、 １３．３３
・・・レイヤ２制御部％ １４．３４・・・コントロー
ラ、 １５．３５・・・音声系インタフェース、１６、
３６・・・シリアル入出力インタフェース。 １７、３７・・・マンマシンインタフェース、１８・・
・Ｄエコーチャネルモニタ部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第１図 第３図 ＩＳＤＮ堝木裟蓋 １−１ １−２ 川３
鳩１本４（ｂ） ＩＳＤＮ端乍装置
構成を示す図、第２図はＩＳＤＮ端末装置の接続例を示
す図、第３図は本発明の一実施例における処理シーケン
スを示す図、第４図は従来のＩＳＤＮ端末装置の構成を
示す図である。 Ｌ、 １−１．１−２．２１・・・ＺＳＤＮ端末装置。 ２．２２・・・伝送路、 ３，２３・・・網、 ４・・
・端末装置、 １１．３１・・・レイヤ１インタフエー
ス４、１２．３２・・・レイヤ１制御部、 １３．３３
・・・レイヤ２制御部％ １４．３４・・・コントロー
ラ、 １５．３５・・・音声系インタフェース、１６、
３６・・・シリアル入出力インタフェース。 １７、３７・・・マンマシンインタフェース、１８・・
・Ｄエコーチャネルモニタ部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第１図 第３図 ＩＳＤＮ堝木裟蓋 １−１ １−２ 川３
鳩１本４（ｂ） ＩＳＤＮ端乍装置
Claims (1)
- ＩＳＤＮ基本インタフェースに接続可能な端末装置で
あって、呼接続制御信号（レイヤ３メッセージ）レベル
で端末間独自のユーザプロトコルを有し、ＩＳＤＮ端末
装置が通常アクセスする信号用チャネル（Ｄチャネル）
に加え、端末から網への信号用チャネルが網からそのま
ま折り返されてくるＤエコーチャネル上のパケットを取
り込む手段を備え、同一のＩＳＤＮ基本インタフェース
バス上に接続される端末間でのメッセージ送信および受
信が、網側の処理やサービス機能によらず実現できるこ
とを特徴とするＩＳＤＮ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093573A JPH01265654A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Ｉｓｄｎ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093573A JPH01265654A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Ｉｓｄｎ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265654A true JPH01265654A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14086003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093573A Pending JPH01265654A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | Ｉｓｄｎ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265654A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568117A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Ｉｓｄｎのユーザー・網インターフエース方式 |
| JP2012114613A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Nec Commun Syst Ltd | 通信装置 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63093573A patent/JPH01265654A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568117A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Ｉｓｄｎのユーザー・網インターフエース方式 |
| JP2012114613A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Nec Commun Syst Ltd | 通信装置 |
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