JPH01264655A - 位相検出回路 - Google Patents

位相検出回路

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JPH01264655A
JPH01264655A JP63091358A JP9135888A JPH01264655A JP H01264655 A JPH01264655 A JP H01264655A JP 63091358 A JP63091358 A JP 63091358A JP 9135888 A JP9135888 A JP 9135888A JP H01264655 A JPH01264655 A JP H01264655A
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JP
Japan
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signal
phase
waveform
amplifier
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP63091358A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Kaburagi
鏑木 司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッドによシ磁気テープに映像信号及び
デジタル信号を記録する磁気記録再生装置に係り、特に
雑音に強く、かつ検出精度の高い、モータの位相検出回
路に関する。
〔従来の技術〕
民生用磁気記録再生装置(以下、VTRと記す)では、
回転ヘッドを搭載したドラムモータの回転制御として、
回転数を一定に保つ速度制御とドラムモータの回転位相
を映像信号の垂直同期で制御する位相制御がよく用いら
れている。特に、位相。
制御ではドラムモータのロータにマグネットを取。
付け、ステータに検出手段を配置して、ドラムモータの
回転によ磁化ずる磁石変化を検出するもの。
が、例えば特開昭60−147956号公報に記載され
ている。
以下、第7図、第8図を用いて上記従来例を簡単に説明
する。
第7図は従来技術による位相検出回路の構成図であって
、101はドラムモータのロータ部、102゜105は
ロータ101に取付けられた1組のN極、S。
極のマグネット、104はマグネットi’02 、10
5の磁束変化を検出する手段、105〜10B 、 I
Nは抵抗、109は差動増幅器、110はコンデンサ、
112はドラムモータの位相制御装置である。
第8図は第7図中の各部に現れる信号波形図であって、
(α)は磁束変化の検出手段104の出力波形、(b)
は差動増幅器109の出力波形、(Q)は位相制御装w
t112の入力波形である。
ドラムモータのロータ101にはN極、S極のマグネッ
トが取付けられておシ、ロータ1旧は矢印。
の方向へ回転する。この時、検出手段104からは。
第8図(α)に示す波形が得られ、抵抗105〜108
、差動増幅器109からなるシュミット回路に入力され
る。このシュミット回路では第8図(−)に示さ−れて
いる一点鯛線のスレッショルドL/ベルに応じて、第8
図(b)に示すパルス波形を出力する。このパルス波形
を更にコンデンサ110と抵抗111と。
からなる微分回路に入力し、第8図(C)に示す微分波
形をパルス波形(b)のエツジ信号として取出し、位相
制御装置112に入力することでドラムモータの位相制
御を行っている。
また、VTRにおいては磁気テープの側縁にコントロー
ル信号(以下、CTL信号と記す)を記録して、再生時
にトラッキングサーボの参照信号としている。例えば、
特開昭62−145559号公報に記載されている従来
のCTL信号再生装置について、以下第9図、第10図
を用いて簡単に説明する。
第9図は従来技術による位相検出回路の他の構、1゜・
 6 成因であって、150はCTL信号再生ヘッド、151
.。
157はコンデンサ、152 、135 、136は抵
抗、1閃は基準電圧、164は演算増幅器、158 、
159は1H1ghルベル電圧Lowルベル電圧の2値
制御信号により切換わるスイッチ、140はインバータ
、。
141はスイッチ138 、139を切換えるためのタ
イミング制御回路、142は波形整形器である。
第10図は磁気テープに記録されているCTL信号の磁
気パターンと再生波形図であシ、(α)はデエティ50
%で記録したCTL信号の磁化パタコ、1ン、(b)は
(α)の磁化パターンを再生ヘッド150により再生し
た時のCTL再生信号、(0)はCTL信号信号網集用
信号を記録した時の磁化パターン、(d)は(C)の磁
化パターンを再生した時のCTL信号である。    
          1゜CTL信号再生ヘッド150
は微分型ヘッドでちゃ、通常再生では第10図(α)に
示す磁化パターンを再生するため、CTL信号再生ヘッ
ド150からは第10図(b)に示す再生信号が得られ
る。再生信号(b)はコンデンサ161ヲ介して演算増
幅器154° 4 ′。
に入力される。通常再生時、スイッチ158は開い。
ておシ、スイッチ139は閉じている。これによ東演算
増幅器134のゲインは抵抗152と抵抗135の比に
よって決まシ、かつ高域における帯域が制限。
されている。演算増幅器154の出力信号は波形整−形
器142に入力され、内部で設定された電圧閾値と比較
してCTLパルスに変換される。
早送97巻戻し又は早送シ再生/巻戻し再生の時には磁
気テープの走行速度が早くなJ、CTL再生信号(b)
の波高値は更に大きくなる。このため、磁気テープの側
縁に第10図(0)に示す編集信号が記録されていると
、信号の境界で為似CTL信号Eが発生し、波形整形器
142の電圧閾値を越えてしまうことがあシ、CTL信
号の誤検出が起きてしまう。
このため、従来ではこの誤検出を防止するため、早送9
7巻戻し又は早送り再生/巻戻し再生の時にスイッチ1
38を閉じ、スイッチ139を開くことで、高速再生時
CTL信号のゲインが増幅した分だけ演算増幅器134
のゲインを下げ、かつ広帯域とし、高速再生時の偽似C
T L (8号の誤検出を防。
止していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、第8図(α)に示されている
駆動マグネットからの飛び込み波形に対して増幅器にヒ
スゾリンを持たせることで除去し、位相検出の誤動作を
防止しているもののロータに取付けたマグネットの磁束
強度によって、検出手段10.1の出力振幅が変化する
ため、位相情報に誤差が混入してしまうといった問題が
あった。  1.。
また、第9図に示されている高速再生時のCTL信号検
出において、増幅器のゲイン及び帯域を切換え、CTL
信号の誤検出を防止し2ているものの、切換え用のタイ
ミング制御回路及びスイッチ等が必要となり、回路規模
が増大しコストが増加するといった問題があった。
本発明は、簡単な回路構成で雑音に強く、高精度の位相
検出回Mを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ドラムモータの位相検出信号あるいはコン
トロール再生信号を逆対数増幅器により、信号のレベル
に重みをつけて増幅することで達成。
される。
〔作用〕
逆対数増幅器は信号の入力レベルにより指数間。
数的なゲインを有するので、位相検出信号やコントロー
ル信号の基底に雑音が重畳されていても、雑音に対する
ゲインが信号に比べで相対的に低い。
ので、誤検出することがない。また、信号のピーク付近
で高いゲインを有するので、高精度の位相、、1検出が
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図であっ
て、1はドラムモータのロータ、2は位相検出用マグネ
ット、4はマグネット2の磁束変化全検出するだめの手
段、5は反転増幅器、6はN P N型トランジスタ、
7,11は基準電源、8は差動増幅器、9は抵抗、10
はコンパレータ、12は位相制御装置である。
゛ 7 第2図は本発明の詳細な説明するための図であ。
る。
第5図は第1図の回路中に現われる信号波形図であって
、(α)は位相信号検出手段4の出力波形、(b)は反
転増幅器5の出力波形、(C)は演算増幅器8の出力波
形、(d)はコントロ−ル10の出力波形である。
以下、本実施例の動作について第1〜5図を用いて説明
する。
第1図に示すようにドラムモータのロータ1が矢印方向
へ回転することで、位相検出手段4はマグネット2の磁
束変化を検出し、第5図(α)に示す信号波形を出力す
る。検出手段4には駆動マグネットの漏れ磁束が飛び込
むため、信号波形には同(α)に示すようなリップルが
重畳されてしまう。
信号波形(α)は反転増幅器5に入力され、その出力波
形(b)はトランジスタ乙のエミ・ツタに印加される。
出力波形(b)のパルスの尖頭値は基準電源7の電圧v
refよりもトランジスタのベース・エミンタ間電圧分
小さい。この時、トランジスタ6・ 8 に流れる電流1.は(1)式となる。
Ic=Is exp(Vnzq/kT)−−・(1)。
ここで、■8はトランジスタ6のベース・エミッタ間の
逆方向飽和電流、qは電子の電荷量、kはボルツマン定
数、Tは絶対温度を示しても・る。。
このため、演算増幅器8の出力電圧vOは(2)式%式
% ここで、Rは抵抗9の抵抗値である。
演算増幅器8、トランジスタ6、抵抗9からな1.。
る逆対数増幅器は(2)式から解かるように、指数関数
となるため、トランジスタのベース・エミ・ンタ間亀圧
VBEが大きくなると、ゲインが非常に高くなる。例え
ば、常温中でVBz = 0.6 V、 VBE =o
、sVの両者で3saBのゲイン差がある。   1゜
従って、トランジスタ乙のエミ・ツタにノシルス(第5
図(b))t−人力すると、第2図に示すように、入力
信号のピークA付近が増幅され、出力ノシルス(第5図
(C))が演算増幅器8から出力される。
このため、第5図(−)に見られた駆動用マグネノトか
らの漏れ磁束による雑音は抑圧され、高S/。
Nで位相信号が検出される。また、位相信号(α)のピ
ーク付近の波形が高ゲインでパルス化されておシ、高精
度の位相検出ができる。
逆対数増幅器から得られた信号波形(第5図(c))ハ
コンパレータ10により、第3図(d)のように波形整
形された後に、ドラムモータの位相制御装置に入力され
る。
以上説明したように本実施例によれば、高S/N、かつ
高精度の位相検出が行える。
次に、本発明の第2の実施例について、第4図を用いて
説明する。
第4図は本発明の第2の実施例を示す回路構成図であっ
て、第1図と同一符号は同一機能を有し、21 、22
 、25 、27 、28は抵抗、24 、26はPN
PW及びNPN型トランジスタ、25はコンデンサであ
る。
同図において、ドラムモータのロータ1が回転すること
によシ、位相検出手段4には第1図と同様に、第3図(
α)に示す信舟波形が発生する。この信号波形は反転増
幅器5によシ増幅され、第3゜図(b)のようになる。
この出力波形は第1図の実。
施例と同様にトランジスタ6のエミ7夕に印加されると
同時に抵抗21 、24により分圧され、トランジスタ
2Aのベースに印加される。この時、トラ。
ンジスタ24は能動領域で動作するので、コレクタ電流
はベースに印加される信号波形の振幅に応じて流れるこ
とになる。即ち、第5図(b)のパルス振幅が小さい場
合、コレクタ電流は少なくなり、コンデンサ25の電位
は低く、大きい場合、コレクタ電流は多くなシ、コンデ
ンサ25の電位は高くなる。トランジスタ26はコンデ
ンf25の電位によυコレクタ・エミッタ間の抵抗値が
可変となるように動作する。
従って、位相検出手段4から得られる信号の振幅が小さ
い場合、上記したようにコンデンサ25の電位は低くな
るので、トランジスタ26のベース電流が小さくなシ、
その結果コレクタ・エミッタ間抵抗が大きくなシ、信号
波形(a)はそのまま反転増幅器5に入力される。また
、振幅が大きい場合、・ 11 ・ 一コンデンサ25の電位は高くなるため、トランジスタ
26のコレクタ・エミッタ間抵抗は高(なるため、トラ
ンジスタ26のコレクタ・エミッタ間抵抗は小さくなシ
、信号波形(α)は減衰して反転増幅器5に入力される
これによシ、位相検出手段4から得られる信号振幅が個
別に異なっていても、反転増幅器5に入力される信号振
幅が一定に保たれるので、コンパレータ10から出力さ
れるパルス信号の立上シタイミングは一定となる。
以上説明したように、本実施例によれば、位相検出手段
から得られる信号振幅がVTR毎に異なっている場合や
温度特性、経年変化によシ信号振幅が変化する場合でも
、逆対数増幅器に入力する信号振幅を一定に保つことが
できるので、モータ位相の検出精度を高く保つことがで
きる。
次に、第1図、第4図の実施例とは異なシ、位相検出手
段4から負性パルスが発生する場合の本発明の第3の実
施例について、第5図を用いて説明する。
第5図は本発明の第5の実施例を示す回路構成・12 図であって、第1図のトランジスタ6がPH2ト。
ランジスタロ1に置き変わシ、演算増幅器8とコ。
ンパレータ10の入力端子が入れ換っている。 。
同図において、位相検出手段4では負性パルス。
が発生するため、反転増幅器5からは正極パルスが出力
される。この時、この正極パルスは第1図の実施例とは
逆に基準電源7よりトランジスタ31゜のベース・エミ
ッタ間電圧よりVBKだけ高(なつ。
ている。この正極パルスがトランジスタ31の工。
ミッタに入力されると、トランジスタ51、演算増幅器
8、抵抗9から構成される増幅器は第1図とは極性の異
なる逆対数増幅器@器として動作し、更に出力される信
号パルスはコンパレータ10によシ波形整形された後、
位相制御装置に入力される。
以上説明したように、本実施例によれば正極バlコ ルスだけでなく、負極パルスにも有効である。
次に、VTRのキャプスタンの再生位相制御に用いられ
るコントロール信号の再生回路に逆対数増幅器を用いた
場合の本発明の第4の実施例について、第6図、第10
図を用いて説明する。
第6図は本発明の第4の実施例を小す回′#5構成。
図であって、41はCTL信号再生ヘッド、42は8磁
気テープ、その他の符号は第1図と同じ機能を有するも
のである。
同図において、磁気テープ42の側縁には従来の技術で
説明したようにデユーティ50%のCTL信号が第10
図(σ)の磁化パターンで記録されている。この磁化パ
ターンに編集信号が第10図(C)のように記録され、
磁気テープ42が矢印の方向に高速に走行し、これta
分型の再生へラド41で再生した場合、第10図(d)
の波形がCT L再生ヘッド41に現われる。この時、
再生波形にはCTL信号よりもレベルの低し・雑音Eが
重畳されているが、第1図で説明したよ5K、再生信号
を逆対数増幅器に通すことにより、雑音Eは抑圧され、
正規のパルス化されたCTL信号だけが出力され、コン
パレータ10ヲ介してCTLパルスが位相制御装置に入
力される。このため、雑音Eによる位相検出の誤動作が
防止できる。
以上説明したように、コントロール信号の再生回路にお
いても本発明は有効であり、簡単な回路。
で位相検出信号の誤検出をなくすことができる。。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ドラムモータの
位相信号を逆対数増幅器@器により増幅して、。
いるので、駆動マグネットからの漏れ磁束によるリップ
ル成分等の不要成分を除去できる。また、位相信号のピ
ークを容易に検出することができるため、高精度の位相
制御が行え、上記従来技術の欠点を除いて、優れた機能
の位相検出回Mを提携。
することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図、第2
図は本発明の動作説明図、第5図は第1図中に現れる信
号・波形図、第4図は本発明の第21゜の実施例を示す
回路構成図、第5図は本発明の第6の実施例を示す回路
?#構成図第6図は本発明の第4の実施例を示す回路構
成図、第7図は従来技術の回路構成図、第8図は第7図
中に現れる信号波形図、第9図は他の従来技術の回路構
成図、第・15 10図は第9図の動作説明図である。 1・・・ドラムモータのロータ、2・・・位相検出用マ
グネット、4・・・検出手段、5・・・前置増幅器、6
・・・トランジスタ、8・・・演算増幅器、9・・・抵
抗:10・・・コンパレータ、41・・・CT L信号
再生ヘット、42・・・磁気テープ。 代理人弁理士 小  川  勝  男 ・16 es     魔    ソ    )−ノ     
   ゞ −゛N ミ 叱        鳴      U

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転ドラムの回転子の所定位置に設けた磁石と、該
    磁石と対向したとき検出信号を発生する検出手段と、該
    検出手段から得られる検出信号に基づいて前記回転ドラ
    ムの回転位相を制御する回転位相制御手段とを備えた磁
    気記録再生装置において、前記検出信号の尖頭部だけを
    増幅するための逆対数増幅器と、該逆対数増幅器から出
    力されるパルス波形を方形波に波形整形するコンパレー
    タとを設けたことを特徴とする位相検出回路。 2、前記検出手段と前記逆対数増幅器との間に前置増幅
    器を設け、該前置増幅器の出力信号の振幅レベルに応じ
    て上記前置増幅器の入力レベルを可変とする手段を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の位相検出回路。 3、磁気テープの側縁に記録したコントロール信号を再
    生ヘッドにより再生して得られた再生コントロール信号
    を基に前記磁気テープを駆動するキャプスタンモータの
    回転位相を制御する回転位相制御手段を備えた磁気記録
    再生装置において、前記再生コントロール信号の尖頭部
    だけ増幅するための逆対数増幅器と、該逆対数増幅器か
    ら出力されるパルス波形を方形波に波形整形するコンパ
    レータとを設けたことを特徴とする位相検出回路。
JP63091358A 1988-04-15 1988-04-15 位相検出回路 Pending JPH01264655A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140087A (ja) * 1990-10-01 1992-05-14 Nec Corp モーター制御装置
US7365505B2 (en) 2004-03-30 2008-04-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus using noise-resistant motor control device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04140087A (ja) * 1990-10-01 1992-05-14 Nec Corp モーター制御装置
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