JPH0125613B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0125613B2
JPH0125613B2 JP57233287A JP23328782A JPH0125613B2 JP H0125613 B2 JPH0125613 B2 JP H0125613B2 JP 57233287 A JP57233287 A JP 57233287A JP 23328782 A JP23328782 A JP 23328782A JP H0125613 B2 JPH0125613 B2 JP H0125613B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
sheet
moisture
indicator
humidity indicator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57233287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58199020A (ja
Inventor
Masatoshi Okumura
Masayuki Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Soda Co Ltd filed Critical Nippon Soda Co Ltd
Priority to JP57233287A priority Critical patent/JPS58199020A/ja
Publication of JPS58199020A publication Critical patent/JPS58199020A/ja
Publication of JPH0125613B2 publication Critical patent/JPH0125613B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気等の気体から水分を吸収する除湿
用包装物に関し、潮解性物質を主成分として内包
する除湿用包装物においてその除湿能力がなお充
分に残存するかどうかを一目で判別することが可
能である除湿用包装物であつて、潮解性塩類と保
水性物質とから成る吸湿性組成物12を、水蒸気
透過性水不透性フイルム11で全表面の1部また
は全部がつくられている容器に封入し、該シート
の表面の一部に、色剤3が担持されているシート
状の吸湿材1の上面に密着して、或は吸湿材1の
片面に色剤を担持する透水性シート2を密着し更
に該シートに密着して、透水性で白色または淡色
の不透明シート4を重ねた湿度インジケーターを
置き、該湿度インジケーターの外側に、内側にあ
る湿度インジケーターの色の変化が透視可能であ
る水蒸気不透過性フイルム10を設けて該湿度イ
ンジケーターを外気と遮断してなる、湿度インジ
ケータを備えた除湿用包装物である。
先づ本発明に使用する湿度インジケーターにつ
いて説明する。
塩化カルシウムの如き潮解性物質を濾紙に担持
させたものを湿度のある空間に置けば塩化カルシ
ウムは吸湿してやがて潮解するが、吸湿量が少い
間は潮解液は濾紙から流出することなく保持され
ており、さらに吸湿して濾紙の保水能力を越える
までに潮解液の量が増加すると潮解液は濾紙から
流出する。この際、濾紙からの潮解液の流出は濾
紙に対する塩化カルシウムの附着量が多い程湿度
の低い状態で起るのである。
本発明はこの現象に着目したものであり、吸湿
材が所定の湿度の環境におかれた際にその保水能
力を越えた吸湿の結果、そこから放出される水分
(上記の例では塩化カルシウムの水溶液)を色剤
と接触させて色の変化を起さしめ、吸湿材からの
水分の放出を、吸湿材に密着した透水性で白色ま
たは淡色の不透明シートに滲みこませるて該シー
トを変色させて検知するものである。
このインジケーターにおける吸湿材1は水溶性
の吸湿性物質を支持体に担持させたものでも、あ
るいはそれ自体が吸湿性を有する高吸水性高分子
物質でもよい。
水溶性の吸湿性物質としては吸水性の塩類(例
えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、マグネシ
ウムなどの水溶性塩類)、りん酸、吸湿性界面活
性剤、脂肪族多価アルコールなどを挙げることが
できるが、これらのみに限られるものではない。
またこれらの水溶性の吸湿性物質を担持する支
持体としてはシート状が便利であり、例えば濾
紙、和紙、布類、不織布などが適している。ある
いは焼成膨積したバーミキユライトまたはパーラ
イトなども使用可能である。
使用する水溶性の吸湿性物質が固体ならばそれ
を水溶液として支持体に含浸させ次いで乾燥する
か、あるいは水溶性の吸湿性物質が液体ならばそ
のまま支持体に適量を含浸させる。
吸湿材が吸湿性を有する高吸水性高分子物質で
ある場合はそれ自体を本発明の吸湿材として使用
することができるが、さらにこの物質は水溶性の
吸湿性物質を担持せしめてもよい。この高吸水性
高分子物質は粉末状またはビーズ状で商品化され
ており、これらを使用するには適当なバインダー
を用いてシート状物質の表面に密に附着させるの
が便利である。このような高吸水性高分子物質と
しては、例えば酢酸ビニル―アクリルメチル共重
合体けん化物、殿粉―アクリル共重合体、あるい
はビニルアルコール―アクリル酸共重合体などが
ある。
本発明において色剤は必ずしもそれ自体が有色
物質である必要はなく、水または水溶性物質の水
溶液と接触して発色、退色または変色等の色変化
を起す物質(Aグループ)、およびそれ自体が着
色物質であつて水または水溶性物質の水溶液によ
つてマイグレーシヨンを起す物質(Bグループ)
に分けることができる。
Aグループの色剤としては例えば固体のPH指示
薬を使用することができ、その指示薬に適合する
酸性物質またはアルカリ性物質を吸湿材に担持さ
せておく。この場合、シート状をなす吸湿材の片
面にPH指示薬を担持した透水性シートを密着さ
せ、他の面にはそのPH指示薬を発色、変色または
退色させる適当な酸性物質またはアルカリ性物質
を担持したシートを密着させてもよく、あるいは
固体のPH指示薬とそれに適合する固体の酸性物質
またはアルカリ性物質との混合物を色剤として用
いてもよい。
更に色剤としては、酸化還元指示薬、常温で反
応するジアゾカツプリングによつて発色または変
色する物質などがあり、これらはそれぞれに対応
する酸化または還元性物質、あるいはジアゾ成分
もしくはカツプリング成分など(これらを調色成
分と呼ぶ)の固体粉末との混合状態で使用される
か、あるいは調色成分を吸湿保水材内部または表
面に担持して存在させる。またシート状をなす吸
湿材の片面に色剤担持シートを他の面に調色成分
担持シートをそれぞれ密着して配置しても良い。
Bグループの物質の代表的なものとしては水溶
性染料(それを担持する物質に強い染着性を有し
ないものが好ましい)があり、又、水と共に容易
に流動し得る水溶性染料、顔料なども使用可能で
ある。
色剤として上記Aグループの色剤を使用する場
合にはそれが担持されている支持体の表面の着
色、退色、または変色を直接観察することによつ
て吸湿材が水を放出したこと、即ちインジケータ
ーの周囲がそのインジケーターに定められた湿度
になつていることを知ることができるが、Bグル
ープの物質を色剤として使用した場合には、それ
が担持されている支持体の上面にさらに例えば濾
紙の如き透水性、無色(淡色でも可)且つ不透明
シートを密着して設け、吸湿材の吸湿により吸湿
材から放出される水(または水溶液)に溶解した
染料が不透明シートの上面ににじみ出てそこを着
色するのを観察するのである。
本発明に使用する湿度インジケーターにおいて
は水溶性の吸湿性物質の種類および量を選択、調
節することによつて任意の湿度の環境において色
剤に可視的な変化を起こさせることが可能であ
る。即ち水溶性の吸湿性物質として潮解性の大な
る塩類を使用した場合は潮解性のない小なるもの
を使用した場合よりも相対湿度の低い環境におい
て不透明シート4を変色させ、また同一の塩類の
使用においては、それの支持体に対する使用割合
が大なる程、相対湿度の低い環境において変色が
起るのである。
次に本発明に使用するインジケーターの構成の
具体例を図面により説明する。第1図は、色剤3
が水溶性染料の如くそれ自体が着色しているもの
である場合であり、第1図イは、水溶性の吸湿性
物質を担持させた吸湿材1の片面に色剤3を担持
する透湿性シート2を密着させ、さらに透水性で
無色または淡色の不透明シート4を密着させた湿
度インジケーターであり、第1図ロは、色剤3と
水溶性の吸湿性物質とを同一の支持体に担持させ
た吸湿材1を用い、更に透水性で無色または淡色
の不透明シート4を密着させたもの、第1図ハ
は、色剤3を水溶性の吸湿性物質を担持させた吸
湿材1の上面に分散させ透水性で無色または淡色
の不透明シート4により挟んだ構造を有するもの
である。
第2図は、第1図ロに示す如き湿度インジケー
ターを中央部に孔を有するプラスチツク薄板62
枚により挟み接着剤7にて固定したものである。
次に本発明に用いられる吸湿性組成物について
説明する。
本発明に用いられる吸湿性組成物は潮解性塩類
と保水性物質とから成るものであつて、潮解性塩
類としては例えば塩化リチウム、塩化カルシウ
ム、塩化マグネシウム、塩化ストロンチウム、チ
オシアン酸バリウム、沃化マグネシウムなどがあ
るが、高湿度雰囲気下での吸湿力、安全性および
経済性から塩化カルシウムおよび塩化マグネシウ
ムが好ましい。
本発明において保水性物質としては例えばおが
くず、活性炭、あるいはゼオライトなども使用で
きるが、保水能力が格段に大きい膨積バーミキユ
ライトおよび膨積パーライトが特に好ましい。
潮解性塩類と保水性物質とから吸湿性組成物を
形成させるには両者の固体同士を機械的に混合す
るが、または保水性物質の周囲に潮解性類の粉末
をまぶしてもよいが潮解性塩類を水溶性となし、
その水溶液を保水性物質に含浸させたのち加熱に
よつて水分を除去する方法が好ましい。
本発明に使用する水蒸気透過性水不透性フイル
ムとは水蒸気は透過するが水または水溶液は透さ
ないシートである。本シートはスパンボンド又は
溶出法等で製造した連続微細多孔性シートもしく
はフイルムであり、前者の具体例としては、デユ
ポン社の「タイベツク」および積水化学工業(株)の
「セルポア」があり、後者の具体例としては徳山
曹達(株)の「NFRシート」が挙げられる。これら
のシートは単独であるいは通常の通気性フイル
ム、通気性不織布、紙、布あるいは糸などにより
機械的強度を増強し、または美れい化をはかるこ
とができる。
本発明の除湿用包装物は以上に詳述した吸湿性
組成物ならびにシートから成る除湿用包装体の該
シート部分の表面に、これも詳述した湿度インジ
ケーターを置き、その上をそのインジケーターの
色の変化が透視可能で水蒸気不透過性フイルム、
フイルムの周辺を乾燥用吸湿袋の表面に接着剤で
接着して湿度インジケーターを外界から遮断す
る。この際使用する湿度インジケーターをそれが
袋内の吸湿性組成物の実用上の使用限界に対応す
る相対湿度において色変化するように作製してお
けば、袋の表面と透明な水蒸気不透過性フイルム
との間に形成される密閉空間におかれたその湿度
インジケーターは袋内の吸湿性組成物が湿気を充
分吸収してその実用上の使用限界に達したときに
色変化するのでインジケーターの標示によつて乾
燥用吸湿袋の有効性を知ることが出来るのであ
る。
第3図は本発明の除湿用包装物を示すものであ
り、吸湿性組成物12は水蒸気透過性水不透性フ
イルム11からなる袋に収納されており、該袋は
三方を熱処理密封部分13にて密封されている。
本発明の湿度インジケーター9は乾燥用吸湿袋の
表面に透明な水蒸気不透性フイルム10にて外気
と遮断して添付される。
本発明において湿度インジケーターをカバーす
る水蒸気不透過性フイルム10としては例えばポ
リ塩化ビニリデン、2軸延伸ポリプロピレン、防
湿セロハンなどの単体膜、あるいは塩化ビニリデ
ン/ポリプロピレン、塩化ビニリデン/延伸ナイ
ロンまたは塩化ビニリデン/ポリエステルなどの
複合膜、シート或はフイルムなどを挙げることが
できるが、これらのみに限られるものではない。
これらのフイルムはそれらを透してその下部にあ
る湿度インジケーターの色の変化を観察すること
ができれば、必ずしも完全に透明である必要はな
い。
実施例 1 焼成膨積バーミキユライト1部に塩化カルシウ
ム50%水溶液2部を含浸させ170℃で乾燥した吸
湿性組成物100gをNFRシート(徳山曹達株式会
社組の水蒸気透過性水不透性合成高分子製シー
ト)製の袋(100mm×130mm)に封入して乾燥用吸
湿袋を製造した。
他方ブリリアントブルーFCF(青色の塩基性含
料)1%および塩化カルシウム10%を含む水溶液
に濾紙を浸し、とり出して乾燥した。この濾紙は
31.6g/m2の塩化カルシウムを含有していた。こ
の塩化カルシウム含有の青色濾紙に未処理の濾紙
を重ねて密着させ湿度インジケーターを作成し
た。この湿度インジケーターを25mm×25mmの大き
さに切り、それを未処理濾紙を上に向けて上記の
袋に載せ、その上にインジケーターよりやゝ大き
なポリ塩化ビニリデンの透明シートを重ねてその
周囲を袋のNFRシートに接着してインジケータ
ーを外界から遮断した。このように湿度インジケ
ーターを添附した除湿用包装物を高湿度の空間に
設置したところ26日後にインジケーターが青色に
着色した。このとき、その除湿用包装物は150g
増量しており袋内の吸湿性組成物の平衡温度を芝
浦電子株式会社組の湿度計AH―1で測定した結
果は83%であつた。これらの数値はこの除湿袋が
その実用限界近くまで吸湿したことを示すもので
あり、従つてここに使用した湿度インジケーター
が青色に着色したことはこの除湿用包装物がほぼ
その使用限界まで吸湿したことを忠実に標示した
ものであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ及びハは、湿度インジケーターの
具体例を示す断面図、第2図イは、同平面図、ロ
は同断面図、第3図イ及びロはそれぞれ本発明の
除湿用包装物の平面図及び断面図である。 1:吸湿材、2:透湿材シート、3:色剤、
4:不透明シート、5:色剤を発色、変色または
褪色させる薬剤を担持している層、6:プラスチ
ツク薄板、7:接着剤、8:乾燥用吸湿袋、9:
湿度インジケーター、10:透明な水蒸気不透性
フイルム、11:水蒸気透過性水不透性フイル
ム、12:吸湿性組成物、13:熱処理接着部
分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸湿性組成物12を、水蒸気透過性水不透性
    フイルム11で全表面の1部または全部がつくら
    れている容器に封入し、該フイルム11の表面の
    一部に、色剤3が担持されているシート状の吸湿
    材1の上面に密着して、或は吸湿材1の片面に色
    剤を担持する透水性シート2を密着し更に該シー
    トに密着して、透水性で白色または淡色の不透明
    シート4を重ねた湿度インジケーターを置き、該
    湿度インジケーターの外側に、内側にある湿度イ
    ンジケーターの色の変化が透視可能である水蒸気
    不透過性フイルム10を設けて該湿度インジケー
    ターを外気と遮断してなる、湿度インジケータを
    備えた除湿用包装物。
JP57233287A 1982-12-29 1982-12-29 除湿用包装物 Granted JPS58199020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233287A JPS58199020A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 除湿用包装物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233287A JPS58199020A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 除湿用包装物

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57083578A Division JPS58216936A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 湿度インジケ−タ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58199020A JPS58199020A (ja) 1983-11-19
JPH0125613B2 true JPH0125613B2 (ja) 1989-05-18

Family

ID=16952731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57233287A Granted JPS58199020A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 除湿用包装物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58199020A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207502A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Kyodo Printing Co Ltd 包装材料

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115025U (ja) * 1984-07-02 1986-01-28 エステ−化学株式会社 吸湿剤の容器
JPS62135168A (ja) * 1985-12-03 1987-06-18 科研製薬株式会社 除湿包装材料
JPS62160357U (ja) * 1986-03-31 1987-10-12
JPH0199051U (ja) * 1987-12-24 1989-07-03
JPH01199626A (ja) * 1988-02-03 1989-08-11 Tadao Nagase 吸湿器
US5009308A (en) * 1989-08-09 1991-04-23 Multiform Desiccants, Inc. Controlled rate adsorbent unit and method of fabrication thereof
SE9903604D0 (sv) * 1999-10-07 1999-10-07 Auxilium Jersby Ab Anordning för absorption av luftfuktighet
JP2002126052A (ja) * 2001-08-27 2002-05-08 Hw Andersen Products Inc ガス滅菌装置とともに使用する給湿装置
US6652775B2 (en) 2001-11-29 2003-11-25 Multisorb Technologies, Inc. Adsorbent compositions
US6540937B1 (en) * 2001-11-29 2003-04-01 Multisorb Technologies, Inc. Adsorbent compositions
SE0104206D0 (sv) * 2001-12-12 2001-12-12 Alf Andersen Sensor
CN1764834A (zh) * 2004-02-04 2006-04-26 松下电器产业株式会社 生物传感器和生物传感器测定装置、以及测定方法
EP1705484A1 (en) * 2005-03-23 2006-09-27 GP&E America, LLC Composition for non-toxic, non-hazardous, and environmentally friendly humidity-indicating agent and its application
JP5236183B2 (ja) * 2006-12-28 2013-07-17 共同印刷株式会社 乾燥剤内包袋
WO2023112904A1 (ja) * 2021-12-17 2023-06-22 シャープ株式会社 鮮度保持シート及び保冷庫

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58146523U (ja) * 1982-03-20 1983-10-01 藤本株式会社 吸湿器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207502A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Kyodo Printing Co Ltd 包装材料

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58199020A (ja) 1983-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0125613B2 (ja)
JPS58216936A (ja) 湿度インジケ−タ−
US5773105A (en) Absorbent packet
US3976049A (en) Structure of warmer
CA2039357C (en) Highly hygroscopic laminate
JP5236183B2 (ja) 乾燥剤内包袋
JPH0717582A (ja) インジケーター付き除湿剤用包装袋
JPS59160518A (ja) 除湿用包装物
JP2002350419A (ja) 湿度検知材とその製造方法および湿度検知材を用いた乾燥剤
JPS5926475A (ja) 除湿用包装物
US7857896B2 (en) Moisture absorbing product for use in containers
JPH02229522A (ja) 除湿剤包装体
JPS61216715A (ja) 乾燥用組成物および乾燥用包装物
JPH0567322U (ja) 除湿剤包装体
WO2023112402A1 (ja) 調湿シート
JPS59174471A (ja) 除湿用包装物
JPH03109915A (ja) 除湿用包装体
JPS59157565A (ja) 食品の水分活性測定方法
JPS59160517A (ja) 除湿用包装物
JPS62106821A (ja) 乾燥用組成物および乾燥用包装物
JPS59174472A (ja) 除湿用包装物
JPH0321322A (ja) 除湿包装体
JPS6125849Y2 (ja)
JPH10120038A (ja) エタノール蒸気発生体包装物
JP2548886Y2 (ja) 除湿器