JPH01247315A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH01247315A
JPH01247315A JP7262888A JP7262888A JPH01247315A JP H01247315 A JPH01247315 A JP H01247315A JP 7262888 A JP7262888 A JP 7262888A JP 7262888 A JP7262888 A JP 7262888A JP H01247315 A JPH01247315 A JP H01247315A
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carrying
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Otoshi Minazu
水津 大利
Tsugio Yonetani
米谷 次雄
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Okura Yusoki KK
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Okura Yusoki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、搬送路に沿って移動する搬送台車を用いた搬
送装置に関するものである。
(従来の技術) 搬送路に沿って移動する搬送台車を用いた搬送装置とし
て、特開昭62−70107M公報に示されたものがあ
る。
この搬送装置では、搬送台車の垂直車輪(走行中輪)と
水平車輪(案内輪)を、それぞれに対応した搬送路の水
平板状の支持面を有するレール(走行レール)と垂直板
状の支持面を有するレール(案内レール)に係合してい
る。
〈発明が解決しようとする課題) 上述した公報に示された搬送装置では、fff百車輪(
走行車輪)と水平板状の支持面を有するレール(走行レ
ール)との係合により垂直荷重を支持し、水平中輪(案
内輪)と垂直板状の支持面を有するレール(案内レール
)との係合により水平荷重を支持しているので、それぞ
れのレール(走行レール及び案内レール)を搬送路の全
長に渡って設ける必要があり、このため、レールを設置
するのが面倒で、とくに、レールは断面り字状や断面」
字状のため、搬送路の直線部分はともかくとして、搬送
路の曲線部分では、レールの設置が極めて面倒で、レー
ル自体の製造も極めて面倒であった。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、搬送路
に沿って移動する搬送台車を用いた搬送装置において、
レールの設置を容易にすることを目的とするものである
(発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、搬送路2に沿って搬送台車1を移動して品物
Wを搬送する搬送装置において、上記搬送路2が、搬送
路2の全長に設けられた丸棒状の第1のレール15と、
搬送路2の直線部分に設けられた板状の支持面を備えた
第2のレール16とを有し、上記搬送台車1が、下部に
、上記第1のレール15を挟持するフランジ13aを両
側に有する断面倒旧字状の水平車輪13と、上記第2の
レール16上に支持される垂直車輪14とを有し、上部
に品物Wを搬送路2の側方に搬出する搬出手段5,52
゜56、59を有するものである。
(作用) 本発明の搬送装置は、両側にフランジ13aを有する倒
H字状の水平車輪13と丸棒状の第1のレール15の係
合により、搬送台車1の左右方向及び上下方向の位置決
め及び荷重の支持が成され、垂直車輪14と板状の支持
面を備えた第2のレール16の係合により、搬送台車1
の上下方向の荷重の支持が成されるものである。
(実施例) 本発明の搬送装置の実施例を図面を参照して説明する。
始めに、第6図及び第7図によりこの実旋例の原理を説
明した後、詳細を説明する。
1は搬送台車で、この搬送台車1は後述する搬送路2に
沿って図示前後の方向に移動するようになっており、こ
の搬送台車1の下部に搬送台車1の移動方向と交差する
図示左右の両側方向に移動可能な移動体としての移動枠
3を設けである。
そして、上記搬送台車1の両側部に、それぞれ1本以上
、第6図の例ではそれぞれ2本、第7図の例ではそれぞ
れ1本のローラ4を、互いに平行に配して、軸支しであ
るとともに、上記移動枠3に、2本以上、第6図の例及
び第7図の例では、ともに2本のローラ5を軸支しであ
る。
そして、上記搬送台車コの上部に、搬出手段として、こ
の搬送台車1の移動方向と交差する両側方向の搬送方向
性を有する平ベルトから成る支持ベルト6の中間部を配
置しであるとともに、この支持ベルト6の両端部を、そ
れぞれ、上記両側のローラ4とこのローラ4に対応した
中間のローラ5とに交互に折返し状に掛回した後、第6
図の例では上記移動枠3、第7図の例では上記搬送台車
10両側部に固定しである。
この構成において、移動枠3を、移動枠3の下部に軸支
したコロ7あるいはこのコロ7を軸支して」07の下部
に突出したピン8を、搬送路2に設けられた後jホする
作動手段9a、 9b、 9c、 9dぐ押すことによ
って、両側方向に移動すると、ローラ4が定滑車、ロー
ラ5が動滑車のように作用し、滑車の原理にしたがって
、搬送台車1の上部にある支持ベルト6の中間部が、移
動枠3の移動方向と反対の方向に向かって、移動枠3の
移動ストロークの整数倍、第6図の例では3倍のストロ
ーク、第7図の例では2倍のストローク移動する。
したがって、搬送台車11部の支持ベルト6中間部の上
に品物Wを支持すると、この品物Wを、搬送台車1の移
動によって搬送路2に沿って搬送することができ、この
品物Wを、移動枠3の移動によって搬送台車1が移動す
る搬送路2の側方に搬出することができる。
第1図ないし第4図は第6図の例の3倍ストローク型の
搬送台車1の詳細を示すものである。
搬送台車コは、板状のベース11を有し、このベース1
1がリンク12により他の搬送台車1のベース11に連
結されるようになっており、このベース11の両側下部
に複数の水平車輪13及び垂直車輪14が設けられ、こ
の複数の水平車輪13及び垂直車輪14が上記搬送路2
を構成する丸棒状の第1のレール15及び板状の支持面
を備えた第2のレール16に係合され、両側にノランジ
13aを有する倒H字状の水平車輪13と丸棒状の第1
のレール15の係合により、搬送台車1の左右方向及び
上下方向の荀置決め及び荷重の支持が成され、垂直車輪
14と板状の支持面を備えた第2のレール16の係合に
より、搬送台車1の上下方向の荷車の支持が成される。
上記移動枠3は、細幅の板の両端を上方に折曲した形状
で、この移動枠3も、複数の水平及び垂直の車輪19.
20を有し、水平の車輪19が上記ベース11上に設け
られた一対のガイドレール21に係合され、垂直の車輪
20がベース11十に設けられた一対のサイドフレーム
22のガイド溝23に係合され、これによって、搬送台
車1の移動方向と直角に移動可能に支持されている。
そして、上記ローラ4は上記サイドフレーム22の両端
部に取付けられたブラケット26に軸支され、支持ベル
ト6の中間部、つまり、品物Wを支持する部分はサイド
フレーム22間に設けられた支持板27上に支持されて
いる。
また、上記コロ7は上記移動枠3の下部に取付けられた
支持杆30の下端部に上記ビン8を介して軸支され、こ
の」ロア及びビン8は上記ベース11の開口部31から
下方に突出し、コロ7は搬送路2中央部の一対の案内レ
ール32間や搬送路2両側部の一対の案内レール33間
に係合し、ビン8は搬送路の切換えガイド34等に係合
するようになっている。
なお、上記ベース11の下部には走行駆動用の」口37
が上記リンク12と同軸に設けられ、このコロ37が後
述する駆動スクリュー38のff!旋状の溝と係合する
ようになっている。
第5図は上記搬送台車1を用いた搬送仕分は装置を示す
ものである。
上記搬送路2は無端状に形成されており、この搬送路2
を構成する上記第1及び第2のレール15、16に、多
数の搬送台車1が、それぞれ、その垂直車輪13及び水
平車輪14を介して移動自在に支持され、この搬送路2
上で多数の搬送台¥i1がリンク12を介して無端状に
軸着連結され、搬送路2の適所に設けられた駆a機構の
駆動スクリュー38を回動し、この駆動スクリュー38
と搬送台車コの走行駆動用の]口37との係合により、
1個ないし数個の搬送台車1を駆動し、これによって、
搬送路2上の多数の搬送台車1が金体的に図示反時計方
向にvU環移動するようになっている。
なお、諏送路2を構成するレール15.16のうち垂直
車輪14に対する板状の支持面を備えた第2のレール1
6は搬送路2の直線部分のみに設けられ、曲線部分での
垂直車輪14によるきしみ音の発生を防止している。
そして、この搬送路2には、その第2のレール16が設
けられた直線部分において、3か所の搬入位置41と、
多数か所の搬出仕分IJ位置42と、1か所の搬出キャ
ンセル位置43が搬送台車1の移動方向に沿って順番叩
設定され、搬入位置41のそれぞれの一側部には搬送台
車1の支持ベルト6上に品物Wを搬入する搬入コンベヤ
44が接続され、搬出仕分は位置42のそれぞれの両側
部には搬送台車1の支持ベルト6から搬出された品物W
を受取る受取装量45が配設され、搬出キャンセル借首
43の一側部にも搬送台車1の支持ベルト6から搬出さ
れた品物Wを受取る受取装置46が配設されている。
そして、上記搬入位置41、搬出仕分は位置42及び搬
出キャンセル位置43にはそれぞれ搬送台車コの移動枠
3下部のコロ7及びビン8を側方に移動して支持ベルト
6を駆動する作動手段9a、 9b。
9c、 9dが設けられている。
3か所の搬入位置41のうちの上流側の2が所の搬入位
置41に設けられた作動手段9aは、それぞれ、各搬送
台車1に対して選択的に作動し、作動時には、搬送台車
1の移動にともなって、搬入コンベヤ44と反対側の搬
送路2側部の案内レール33間を移動していた移動枠3
下部のコロ7及びビン8が搬送路2中央部の案内レール
32間に移動し、この案内レール33間から案内レール
32間への]ロア及びビン8の移動つまり移動枠3の側
方への移動により、支持ベルト6を、搬入コンベヤ44
からの品物Wを引込む方向に駆動することができ、また
、非作動時には、案内レール33間を移動していたコロ
7及びビン8をそのまま引続いて案内レール33間に移
動させ、支持ベルト6を駆動しないようになっている。
また、3か所の搬入位置41のうちの最下流の搬入位置
41に設けられた作動手段9bは、搬入コンベヤ44と
反対側の搬送路2側部の案内レール33間を移動してい
たコロ7及びピン8を、コロ7との係合により、搬送路
2中央部の案内レール32間に移動し、この移動により
、支持ベルト6を、搬入コンベヤ44からの品物Wを引
込む方向に駆動することができる。
そして、多数の搬出仕分は位置42に設けられた作動手
段9Cは、それぞれ、各搬送台車1に対して選択的に作
動し、作動時には、搬送路2中央部の案内レール32間
を移動していたコ07及びピン8が、搬送路2の一側部
または他側部の案内レール33間に移動し、この移動に
より、支持ベルト6を、支持した品物Wを対応した受取
装置45に搬出する方向に駆動することができ、また、
非作動時には、案内レール32間を移動していたコロ7
及びピン8をそのまま引続いて案内レール32間に移動
させ、支持ベルト6を駆動しないようになっている。
また、搬出キャンセル位置43に設けられた作動手段9
dは、搬送路2の中央部を移動していたコロ7及びピン
8を、コロ7との係合により、受取装置46と反対側の
搬送路2側部の案内レール33間に移動し、この移動に
より、支持ベルト6を、支持した品物Wを受取装置46
に搬出する方向に駆動することができる。
そうして、この搬送仕分は装置では、多数の搬送台車1
を搬送路2に沿って反時計方向に循環移動し、この状態
で、いずれかの搬入位置41において、移動する搬送台
車1の上部にある支持ベルト6の中間部に、搬入コンベ
ヤ44により品物Wを搬入し、これと同期して、作動手
段9a、 9bにより、搬送台車1の支持ベルト6を駆
動して、品物Wを引込んで搬送台車1上に支持し、この
品物Wを搬送台車1の移動により、搬出仕分は位置42
に搬送する。
そして、各搬出仕分は位置42において、搬出仕分けを
行なう品物Wを乗せた搬送台車1が到着した場合には、
作動手段9Cにより、搬送台車1の支持ベルト6を所定
の受取装置45に向かって駆動し、支持ベルト6上の品
物Wを受取装置45に搬出する。
また、各搬出仕分は位置42において、搬出仕分けを行
なわない品物Wを乗せた搬送台車1が到着した場合には
、作動手段9cを作動せず、品物Wを乗せた搬送台車1
を次の搬出仕分は位@42に移動させる。
このような動作を各搬出仕分は位置42で行なうことに
よって、搬入位置41で搬送台車1の支持ベルト6上に
搬入した品物Wを、品種毎や出荷先毎に所定の受取装置
45に仕分けする。
そして、何等かの事情、たとえば、搬出すべき受取装置
45にさきに搬出された品物Wが詰まっているなどの事
情により、どの受取@置4sにも搬出仕分けされなかっ
た品物Wがある場合、この品物Wをそのまま搬送台車1
とともに搬送路2を移動させ、次の搬出仕分けの機会ま
で循環させてもよいが、この実施例では、搬出キャンセ
ル位置43において、作動手段9dにより、搬送台車1
の支持ベルト6を駆動して、品物Wを受取装置46に搬
出することができる。
なお、搬送台車1の移動枠3下部のコロ7及びピン8は
、搬出キャンセル位置43を通過した後には搬送路2の
側部に移動しており、この状態で、駆動スクリュー38
の側方を通過するので、駆動スクリュー38によって破
損する心配がなく、しかも、続く搬入位置41での搬入
動作の準備もできたことになる。
そして、搬送路2には第1及び第2の21!1類のレー
ル15.16を用い、第1のレール15を搬送路2の全
長に設けているが、この第1のレール15は、丸棒状の
ため、曲線状に形成するのが容易で、搬送路2の曲線部
分に対する設置も容易であり、また、板状の支持面を備
えた第2のレール16を搬送路2の直線部分のみに設け
ているので、この第2のレール16の形成及び設置も容
易である。
そして、丸棒状の第1のレール15と両側にフランジ1
3aを有する倒H字状の水平車輪13の係合により、搬
送台車1の左右方向及び上下り向の位置決め及び荷重の
支持が成され、これに加えて、搬入位置41と搬出仕分
は位置42と搬出キャンセル位置43のある直線部分に
おいて、品物〜Vの搬入及び搬出の際のショック対策と
して、補助的に、板状の支持面を備えた第2のレール1
6と垂直車輪14の係合により、搬送台車1の上下方向
の荷重の支持が成されている。
なお、この実施例では、搬送台車1の両側部に設けるベ
ルト掛回し部材としてローラ4を用いたが、ローラ4に
限らず、小径のロッドを用いてもよく、あるいは、支持
ベルト6を支持する支持板27の両端部に、支持ベルト
6が摺動する小さい曲率の彎曲部を設け、この彎曲部を
ベルト掛回し部材として用いることができ、このように
すると、支持ベルト6の両端の搬送面からの窪みを小さ
くでき、しかも、搬送台車1の高さも低くできる。
また、この実施例では、搬出手段として、幅の広い支持
ベルト6を用いたが、これに限らf他の搬出手段を用い
ることができ、たとえば、ローラ4.5に掛回された支
持ベルト6の代りに、第8図に示すように、スプロケッ
ト51に掛回された両側一対のチェーン52を搬出手段
として用いたり、第9図に示すように、プーリ55に掛
回された両側一対の幅の狭い支持ベルト56を搬出手段
として用いたりして、この一対のチェーン52や支持ベ
ルト56を移動枠3の移動ストロークの整数倍移動する
ようにし、この一対のチェーン52や支持ベルト56の
上に支持した品物Wを搬送台車1の側方に搬出するよう
にしてもよく、そして、第8図の場合、品物Wをチェー
ン52上に直接支持する他、チェーン52に所定の間隔
で軸支したローラ上に品物Wを支持することもでき、ま
た、第10図及び第11図に示すように、スプロケット
51に掛回された両側一対のチェーン52の間にブツシ
ャバー59を架設し、このブツシャバー59を搬出手段
として用い、移動枠3の移動ストロークの整数倍移動す
るようにし、プレート60上に支持した品物Wをブツシ
ャバー59で押動して搬送台11の側方に搬出するよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、搬送路に沿って搬送
台車を移動して品物を搬送し、搬送台車に設けた搬出手
段により品物を搬送路の側方に搬出する搬送装置におい
て、搬送路に第1及び第2の2種類のレールを用い、曲
線状に形成するのが容易で、搬送路の曲線部分に対する
設置も容易な丸棒状の第1のレールを搬送路の全長に設
け、板状の支持面を備えた第2のレールを搬送路の直線
部分のみに設けているので、いずれのレールも形成及び
設置が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の搬送装置の一実施例を示
し、第1図ないし第4図はその搬送台車の一部を切欠し
た平面図、正面図、平面図及び側面図、第5図はこの実
施例の搬送装置を適用した搬送仕分は装置を示す平面図
、第6図及び第7図はこの実施例の搬送装4の原理説明
図、第8図ないし第10図はそれぞれその搬出手段の変
形例を示す搬送台車の平面図、第11図は第10図の変
形例の正面図である。 1・・搬送台車、2・・搬送路、6・・搬出手段として
の支持ベルト、13・・水平車輪、13a・・7ランジ
、14・・垂直車輪、15・・第1のレール、16・・
第2のレール、52・・搬出手段としてのチて一部、5
6・・搬出手段としての支持ベルト、59・・搬出手段
としてのブツシャバー、W・・品物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送路に沿って搬送台車を移動して品物を搬送す
    る搬送装置であつて、 上記搬送路は、搬送路の全長に設けられた丸棒状の第1
    のレールと、搬送路の直線部分に設けられた板状の支持
    面を備えた第2のレールとを有し、 上記搬送台車は、下部に、上記第1のレールを挟持する
    フランジを両側に有する断面倒H字状の水平車輪と、上
    記第2のレール上に支持される垂直車輪とを有し、上部
    に品物を搬送路の側方に搬出する搬出手段を有すること
    を特徴とする搬送装置。
JP63072628A 1988-03-26 1988-03-26 搬送装置 Expired - Fee Related JPH0610044B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6270107A (ja) * 1985-09-24 1987-03-31 Okura Yusoki Co Ltd 搬送装置
JPS6268911U (ja) * 1985-10-18 1987-04-30
JPS62179216U (ja) * 1986-05-02 1987-11-13

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