JPH01246019A - ワイヤカット放電加工装置 - Google Patents

ワイヤカット放電加工装置

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JPH01246019A
JPH01246019A JP6987988A JP6987988A JPH01246019A JP H01246019 A JPH01246019 A JP H01246019A JP 6987988 A JP6987988 A JP 6987988A JP 6987988 A JP6987988 A JP 6987988A JP H01246019 A JPH01246019 A JP H01246019A
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JP
Japan
Prior art keywords
wire
wire electrode
vertical
perpendicularity
meter
Prior art date
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Pending
Application number
JP6987988A
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English (en)
Inventor
Takako Kobayashi
貴子 小林
Shigeaki Naka
仲 成章
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01246019A publication Critical patent/JPH01246019A/ja
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はワイヤカット放電加工装置に関し、特にワイ
ヤ電極の垂直出しの性能向上に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、ワイヤカット放電加工装置の構成を示す構成
図である。ワイヤ電極(以下、ワイヤと略記する)(1
)とワーク(2)の加工部分が、加工液供給ポンプ(3
)によって供給される加工液に満たされた状態で、ワイ
ヤ(1)とワーク(2)との間に、加工電源(4)から
パルス状の電圧を繰り返し印加して、ワイヤ(1)とワ
ーク(2)との間に間欠的な放電を発生させてワーク(
2)を加工する。−方、数値制御装置(以下、NC装置
と略記する)(5)によってあらかじめプログラムされ
た二次元加工形状に従って、X軸モータ(6)とY軸モ
ータ(7)が駆動されてクロステーブル(8)が移動す
ることにより、加工時にはワイヤ(1)とクロステープ
ル(8)とが相対的に移動し、クロステーブル(8)に
装着されたワーク(2)が、プログラム通りに加工され
る。
テーバ加工を行う場合にはU軸モータ(30)、V軸モ
ータ(31)を駆動することによりワイヤ(1)をワー
ク(2)に対して傾けて加工する。なお、U軸はX軸と
平行、Y軸はY軸と平行である。また、(21)は上部
ワイヤガイド、(22)は下部ワイヤガイド、(23)
はワイヤ供給リール、(24)はワイヤ回収リール、(
9)はNCテープである。
一般に、このワイヤカット放電加工装置で、ワーク(2
)を加工する際、ワイヤ(1)のワーク(2)に対する
傾きは、仕上がりに大きく影響する。
テーパ加工ではワイヤ(1)が垂直である位置を基準と
してその後の加工を行うので、最初にワイヤ(1)を正
しく垂直の位置にセットしておくことが不可欠となる。
従って、テーパー加工時に必要な、ワイヤ(1)の傾き
の基準である垂直位置に、正しくワイヤ(1)をセット
することができなければ、NCプログラムで意図した加
工を行うことは、できない。
このため、正確にワイヤ(1)を垂直にすることは重要
なことである。なお、上記のようにワイヤ(1)を垂直
に設定することを「垂直出し」と称する。
従来このような要求に応えるものとして、垂直度計を使
って垂直出しを行う機能を備えたワイヤカット放電加工
装置が提案されている。第7図は装置の構成を示す構成
図である。第8図と第9図は、垂直度計の外観を示すも
ので、それぞれ上面図と側面図である。第1O図は、垂
直出しを行う際のワイヤの動き方を表す説明図である。
図において、(11)はクロステーブル(以下、テーブ
ルと略記する)(8)に固定しである垂直度計である。
垂直度計(11)は第9図に示すようにテーブル(8)
への取付面と上部接触部(19)の先端と下部接触部(
20)の先端とを結ぶ直線が正しく垂直であることか保
証されている治具である。言いかえると、テーブル(8
)へ固定したとき上部接触部(19)の先端と下部接触
部(20)の先端とが鉛直面上に配置される治具である
。また、上部及び下部接触部(19)及び(20)とワ
イヤ(1)とが接触したとき出力信号を発生するもので
ある。
(12)は機械本体(14)と垂直度計(11)とを接
続するケーブル、(13)は垂直度計(11)をテーブ
ル(8)に固定するクランプ、(16)は作業者の命令
をNC装置(5)に伝える手元操作器で、(lea)は
垂直出し要求を伝える垂直出しキー、(16b)はワイ
ヤ(1)の移動方向を指示する方向キーである。
(17)は垂直出し制御手段で、あらかじめNC装置(
5)のメモリ(25)に記憶させておくプログラムであ
る。なお、(26)はCPU (中央演算処理装置)で
ある。また、(27)はNCソフトウェアで、読み込み
プログラム、演算プログラム、機械制御プログラム、設
定表示プログラム等の処理プログラムとこれら処理プロ
グラム及びデータを管理する管理プログラムとから構成
されている。ここではNCソフトウェア(27)をハー
ドウェアとしてのNC装置(5)に対してNC部と称す
ることにする。
次に、垂直出しの動作について順を追って説明する。
先ず、テーブル(8)に、垂直度計(11)を固定し、
ケーブル(12)で機械本体(14)と接続する。次に
、手元操作器(16)の垂直出しキー(tea)を押し
た後、方向キー(16b)の「−X」を押すと垂直出し
制御手段(17)の動作によりX軸方向の垂直出しが行
われる。
以下、第11図に示すフローチャートに従って、その動
作を説明する。
ステップ(81)で、垂直出しキー(lea)を受付け
、方向キー(tab)を待つ。ステップ(S2)で、方
向キー (16b)を受付ける。ステップ(S3)で、
予め決めた一定距離方向キー(18b)で示された方向
へワイヤ(1)を平行移動させるという命令をNC部(
27)へ送る。これによりワイヤ(1)がAからBへ移
動する。
ステップ(S4)で、垂直度計(11)の上部及び下部
接触部(19)、 (20)とワイヤ(1)の接触状況
情報をNC部(27)から受け取り、垂直度計(11)
の上部及び下部接触部(19)、(20)が共に接触し
ているか否かを判断する。
上下接触ならばX方向の垂直出し終了である。
第9図に示されたように、下部接触部(20)のみの接
触ならば、ステップ(S5)で、カウンタをア・ツブす
る。ステップ(S6)で、カウンタがオーツくか否かを
判断し、オーバでなければステップ(S7)で、ワイヤ
(1)を−度スタート地点Aに戻し、X軸に平行なテー
バ軸のU軸を、一定距離移動させるという命令をNC部
(27)へ送る。これによりワイヤ(1)の傾きが変わ
る。
その後、ステップ(S3)へ戻り、上記と同様な動作を
行う。
ステップ(S6)で、カウンタがオーバならば、−足回
数ワイヤ(1)を移動させても上部及び下部接触部(1
9)、(20)共に接触なしと判断してエラーで終わる
以上のようにしてX軸方向の垂直出し完了後、作業者は
Y軸方向の垂直出しのため、垂直度計を第10図に示す
Q側又はR側に付は直す。あるいは、ワイヤ(1)をC
又はDの位置に移動させる。
その後、手元操作器(1B)の垂直出しキー(tea)
を押した後、方向キー(16b)の「+Y」か「−Y」
を押すと垂直出し制御手段(17)の動作によりX軸方
向と同様の手順で、Y軸方向について垂直出しが行われ
る。
このようにして、X軸方向の垂直出しが終わった後、あ
らためてY軸方向の垂直出しを行うことによって垂直出
しの作業が完全に終る。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のワイヤカット放電加工装置は以上のように構成さ
れているので、X軸、Y軸方向の垂直出しの際には必ず
、1度どちらかの方向の垂直出しを行った後に、作業者
が、ワイヤの位置を変えるか、垂直度計の位置を変える
かしてから、また残りの方向の垂直出しを行わなければ
ならないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、1回の指令でX軸方向とY軸方向の垂直出
しを行うことができるワイヤカット放電加工装置を得る
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るワイヤカット放電加工装置は、ワイヤ電
極の垂直出し開始と上記ワイヤ電極の移動方向を指令す
る操作器と、被加工物を載せるクロステーブルに固定さ
れ、先端が鉛直面上に配置されている二つの接触部と上
記鉛直面と直交する他の鉛直面上に先端が配置されてい
る他の二つの接触部を有する垂直度計から与えられる上
記接触部と上記ワイヤ電極との接触状況情報を受け取り
、上記操作器による1回の人力で指令された2方向につ
いての上記ワイヤ電極の垂直出しを一度で行う制御をす
る2方向垂直出し制御手段とを設けたものである。
[作 用コ この発明においては、先端が鉛直面上に配置されている
二つの接触部と上記鉛直面と直交する他の鉛直面上に先
端が配置されている他の二つの接触部を有する垂直度計
をクロステーブルに固定し、この垂直度計から与えられ
る上記接触部と上記ワイヤ電極との接触状況情報を受け
取り、垂直出し開始とワイヤ電極の移動方向を人力する
操作器に対する1回の入力で指令された2方向について
の上記ワイヤ電極の垂直出しを一度で行う制御をする2
方向垂直出し制御手段により垂直出しを行うから、2方
向についてのワイヤ電極の垂直出しを垂直度計の位置を
変えることなく1回の操作で行うことができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例に用いる垂直度計を示す平
面図、第2図はこの発明の一実施例を示す構成図、第3
図はこの発明の一実施例における2方向垂直出し制御手
段の動作を示すフローチャート、第4図はこの発明の一
実施例の動作を説明するための説明図である。
第1図において、(lla)は垂直度計である。この垂
直度計(lla)は上部及び下部接触部(19)及び(
20)の外に、上部及び下部接触部(19a)及び(2
0a)を備えている、この上部及び下部接触部(19a
)及び(20a)は垂直度計(lla)をテーブル(8
)に固定したとき、上部及び下部接触部(19)及び(
20)の先端を含む鉛直面と直交する鉛直面上にその先
端が配置されているものである。なお、(12)はケー
ブル、(13)はクランプである。
第2図において、第7図と同一符号の部分は同一部分を
示し、(35)は2方向垂直出し制御手段で、メモリ(
25)に記憶されたプログラムである。この2方向垂直
出し手段(35)は垂直度計(lla)から与えられる
上部及び下部接触部(19) 、 (20) 、 (1
9a)及び(20a)とワイヤ電極(1)との接触状況
情報を受け取り、操作器(I6)による1回の人力で指
令された2方向についての垂直出しを一度で行う制御を
するものである。
次に動作について説明する。
先ず、テーブル(8)に、垂直度計(lla)を固定し
、ケーブル(12)で機械本体を(14)と接続する。
次に、手元操作器(16)の垂直出しキー(lea)を
押した後、方向キー(16b)のr−XJ  r−YJ
を連続して押すと垂直出し制御手段(35)の動作によ
り、垂直出しがX軸方向、Y軸方向の順に行われる。
なお、この場合r−XJ  r−XJ又は「−Y」「−
Y」と連続して押すと、X軸方向又はY軸方向のみの一
方向垂直出しが行われる。
以F1第3図及び第4図に従って垂直出しの動作を説明
する。
ステップ(Sll)で、垂直出しキー(lea)を受付
け、方向キー(16b)を待つ。ステップ(S12)で
、方向キー(18b)を受付ける。ステップ(813)
で、2軸方向キーか否かを判断する、つまり入力された
方向がr−XJ  r−YJのように異なった2軸方向
が連続して入力されたか否かを判断する。
rYESJならば2方向垂直出しを選択し、ステップ(
SI4)で、スタート地点Poをメモリに記憶する。こ
れはY軸方向の垂直出しをする時に、−度スタート地点
P。に戻るためである。
次に、ステップ(S15)で、1方向垂直出し、つまり
X軸方向の垂直出しを行い、ステップ(91B)で一方
向垂直出し終了か否かを判断する。これは第11図に示
すステップ(S3)〜ステップ(S7)と同じ手順で行
われる。ステップ(ste)で、「YES」ならば、言
いかえると前記ステップ(S4)で、rYESJならば
X軸方向の垂直出し終了なので、次にステップ(S17
)で、ステップ(813)と同様に2軸方向キーか否か
を判断する。即ち、r−XJ  r−YJのように異な
った2軸方向が入力されていたか否かを判断する。
rYESJならばステップ(sig)で、ワイヤ(1)
をスタート地点P。に戻す命令をNC部(27)へ送る
。これによりワイヤ(1)がスタート地点Poに戻る。
次に、ステップ(S19)で、1方向垂直出し、つつま
りY軸方向の垂直出しを行う。これは第11図に示すス
テップ(S3)〜ステップ(S7)と同じ手順で、Y軸
方向について行われる。なお、この場合ステップ(S7
)ではV軸を移動させる。
ステップ(820)で、1方向垂直出し終了か否かを判
断し、rYEsJならばY軸方向垂直出しが終了で、こ
れで2方向の垂直出しが垂直度計を付は換えたりするこ
となく終了する。
ステップ(S13)で、r NOJの場合は、X軸方向
又はY軸方向のみの1方向垂直出しで、ステップ(82
1)で、1軸方向キーか否か、例えば「−X」を2度連
続して押されたか否かを判断し、rYIEsJならばス
テップ(S15)へ移り、X軸方向の垂直出しを行い、
ステップ(316)でX軸方向垂直出し終了か否かを判
断する。rYESJなら、ステップ(S17)で、2軸
方向キーか否かを判断し、「1軸方向キー」なのでr 
NOJとなり、これで終了する。
即ち、X軸方向のみの1方向垂直出しが終了する。
ステップ(S1B)又はステップ(S20) テrNO
J (7)場合は、前記第11図におけるステップ(S
6)でカウンタオーバの場合に相当し、何れもエラーで
終了する。
ステップ(821)で、rNOJの場合もエラーで終r
する。
なお、上記実施例では、垂直度計(lla)は一体のも
のを用いているが、第5図に示すように、夫々が上部及
び下部接触部(19)及び(20)を有する2個の垂直
度計を、その上部及び下部接触部(19)及び(20)
の先端が、直交する鉛直面上に配置されるようにテーブ
ル(8)に固定したものを用いてもよい。
また、操作器(16)はNC装置(5)に組込まれてい
る操作部を用いることもできる。
[発明の効果] この発明は以上説明した通り、被加工物を載せるクロス
テーブルに固定され、先端が鉛直面上に配置されている
二つの接触部と上記鉛直面と直交する他の鉛直面上に先
端が配置されている他の二つの接触部を有する垂直度計
から与えられる上記接触部とワイヤ電極との接触状況情
報を受け取り、垂直出し開始とワイヤ電極の移動方向を
指令する操作器による1回の入力で指令された2方向に
ついての垂直出しを一度で行う制御をする2方向垂直出
し制御手段を設けたから、垂直度計の位置を変えること
なく1回の操作で2方向についての垂直出しを行うこと
ができる。したがって、操作が容易となり、しかも、所
要時間を短縮できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いる垂直度計の外観を
示す上面図、第2図はこの発明の一実施例を示す構成図
、第3図はこの発明の一実施例における2方向垂直出し
制御手段の動作を示すフローチャート、第4図はこの発
明の一実施例の動作を説明するための説明図、第5図は
この発明の一実施例に用いる垂直度計の他の例を示す上
面図、第6図はワイヤカット放電加工装置の構成を示す
構成図、第7図はワイヤ電極の垂直出しの機能を備えた
従来のワイヤカット放電加工装置の構成図、第8図は垂
直度計の外観を示す上面図、第9図は垂直度計の外観を
示す側面図、第10図は垂直出しを行う際のワイヤ電極
の動き方を表す説明図、第1t図は垂直出し制御手段の
動作を示すフローチャートである。 図において、(1)はワイヤ、(2)は被加工物である
ワーク、(5)はNC装置、(8)はテーブル、(It
)=(lla)は垂直度計、(12)はケーブル、(1
3)はクランプ、(14)は機械本体、(16)は操作
器、(tea)は垂直出しキー、(IBb)は方向キー
、(19) 、 (19a)は上部接触部、(20) 
、 (20a)は下部接触部、(25)はメモリ、(2
6)はCPU、(27)はNC部、(35)は2方向垂
直出し制御手段である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 20.20a:下部猿触部 第2図 16操作器 16a 垂直出し千− 16b、方向え− 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワイヤ電極により被加工物を放電加工する機械本体と、
    少なくとも、中央演算処理装置、メモリ、入出力インタ
    ーフェイスを有し、指令テープ入力、手動データ入力又
    はその他の入力情報に基づいて上記機械本体の動作を制
    御する制御装置を備えたワイヤカット放電加工装置にお
    いて、上記ワイヤ電極の垂直出し開始と上記ワイヤ電極
    の移動方向を指令する操作器と、上記被加工物を載せる
    クロステーブルに固定され、先端が鉛直面上に配置され
    ている二つの接触部と上記鉛直面と直交する他の鉛直面
    上に先端が配置されている他の二つの接触部を有する垂
    直度計から与えられる上記接触部と上記ワイヤ電極との
    接触状況情報を受け取り、上記操作器による1回の入力
    で指令された2方向についての上記ワイヤ電極の垂直出
    しを一度で行う制御をする2方向垂直出し制御手段とを
    備えたことを特徴とするワイヤカット放電加工装置。
JP6987988A 1988-03-25 1988-03-25 ワイヤカット放電加工装置 Pending JPH01246019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5852269A (en) * 1995-11-11 1998-12-22 Sodick Co., Ltd. Method and instrument for determining position wire electrode is in contact with workpiece
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