JPH01243498A - プリント基板組立の作業指示方法 - Google Patents
プリント基板組立の作業指示方法Info
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- JPH01243498A JPH01243498A JP63069350A JP6935088A JPH01243498A JP H01243498 A JPH01243498 A JP H01243498A JP 63069350 A JP63069350 A JP 63069350A JP 6935088 A JP6935088 A JP 6935088A JP H01243498 A JPH01243498 A JP H01243498A
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- Japan
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント基板組立の人手作業工程への作業指示
方法に係り、特に特殊な手挿入作業を必要とする場合に
好適なプリント基板組立の作業指示方法に関する。
方法に係り、特に特殊な手挿入作業を必要とする場合に
好適なプリント基板組立の作業指示方法に関する。
従来のこの種のプリント基板組立の作業指示方法は、例
えば横筒・ヒエ−レット・パラカード「工場′ｇ埋」第
３３巷第８号の第５５頁から第６３頁に論じられている
ように、手挿入作業の部品名称および挿入位置を作業指
示図によって作業者に作業指示する方法である。
えば横筒・ヒエ−レット・パラカード「工場′ｇ埋」第
３３巷第８号の第５５頁から第６３頁に論じられている
ように、手挿入作業の部品名称および挿入位置を作業指
示図によって作業者に作業指示する方法である。
上記従来技術はプリント基板組立の手挿入作業の部品名
称および挿入位置を作業指示図によって作業者に作業指
示する方法であるが、しかし例えば極性に注意して挿入
するとかピンをはずしてから挿入する等のように部品種
類や挿入位置によって特殊な組立を行なう場合の作業指
示の点については配慮がされておらず、特殊な手挿入作
業を誤りなく行なう上での問題があう之。
称および挿入位置を作業指示図によって作業者に作業指
示する方法であるが、しかし例えば極性に注意して挿入
するとかピンをはずしてから挿入する等のように部品種
類や挿入位置によって特殊な組立を行なう場合の作業指
示の点については配慮がされておらず、特殊な手挿入作
業を誤りなく行なう上での問題があう之。
本発明の目的は手挿入作業の部品名称や挿入位置に加え
て特殊な組立に対して注意書を自動付加した作業指示図
によって作業者に作業指示できるプリント基板組立の作
業指示方法を提供するにある。
て特殊な組立に対して注意書を自動付加した作業指示図
によって作業者に作業指示できるプリント基板組立の作
業指示方法を提供するにある。
上ｇピ目的は、プリント基板の特殊な組立に関わる注意
書情報を格納するファイルを用意し、この注意書格納フ
ァイルをもとに作業指示図に注意慢全自動付加するよう
にしたプリント基板組立の作業指示方法により達成され
る。
書情報を格納するファイルを用意し、この注意書格納フ
ァイルをもとに作業指示図に注意慢全自動付加するよう
にしたプリント基板組立の作業指示方法により達成され
る。
上記プリント澁板組立の作業指示方法は、各プリント示
板の挿入部品名称、挿入位置、挿入方向等の組立情報全
格納する組立ｔ１１報ファイルからの組立情報を注意書
自動付加処理手取に読み込み、上記注意書格納ファイル
の注意書情報の内容に従って上記組立情報に注ｔ、畜ｔ
ｉ＃報を自動付加し、この情報′ｆＩ：ｍ果出力処理手
段によりプリンタ等へ出力することによって注意書付き
の作菓指示肉がえられる。
板の挿入部品名称、挿入位置、挿入方向等の組立情報全
格納する組立ｔ１１報ファイルからの組立情報を注意書
自動付加処理手取に読み込み、上記注意書格納ファイル
の注意書情報の内容に従って上記組立情報に注ｔ、畜ｔ
ｉ＃報を自動付加し、この情報′ｆＩ：ｍ果出力処理手
段によりプリンタ等へ出力することによって注意書付き
の作菓指示肉がえられる。
以下に本発明の一実施例を第１図から第５図により説明
する。
する。
第１図は本発明によるプリントｉ仮組立の作業指示方法
の−実り例を示す作条指示システムの構成図である。第
１図において、本作業指示システムは組立情報ファイル
１と、注意書自動付加処理中！ｉ２と、注意書格納ファ
イル３と、置県出力処理平反４とから構成され、注意書
付きの作業指示図５を自動作成する。
の−実り例を示す作条指示システムの構成図である。第
１図において、本作業指示システムは組立情報ファイル
１と、注意書自動付加処理中！ｉ２と、注意書格納ファ
イル３と、置県出力処理平反４とから構成され、注意書
付きの作業指示図５を自動作成する。
第２図は１１１ｇ１図の組立情報ファイル１の組立情報
のデータ構造図である。第２図において、第１図の組立
情報ファイル１には通常は複数種類のプリント基板の組
立情報６が含まれているが、その各組立情報６は１つの
基板情報レコード１ｏと、その基板で使用する部品数だ
けの部品情報レコード２０の集りとから構成される。そ
の基板ｔｙｒ報レコレコードは基板名称１１と、Ｘ方向
の基板サイズ１２と、Ｙ方向の基板サイズ１６とから構
成される。各部品情報レコード２０は部品名称２１と、
挿入位ｒＩＬＸ座襟２２と、挿入位置Ｙ座標２３と、挿
入方向２４と、部品形状コード２５のデータ項目と、挿
入工程２６と注意書記入欄２７とから構成される。この
各部品清報レコード２０の挿入位置Ｘ座標２２から部品
形状コード２５までのデータ項目は通常にはプリント基
板設計システムＣＡ Ｄ （Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄ
ｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ）によって作成される。また挿入工
程２６は各部品がどの機械で自動挿入されるかまたはど
の作業者によって人手挿入されるかの挿入工程に関する
１＊＊として工程設計システムＣＡ Ｐ Ｐ （Ｃｏｍ
ｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｐｒｏｃｅｓｓ Ｐｌαｎｎ
ｉｎｇ）によって決定される。注意書Ｂピ入欄２７は注
意書付加のための欄である。この各組立消＠６はフロッ
ピティスフ等を介して組立情報ファイル１に格納される
。
のデータ構造図である。第２図において、第１図の組立
情報ファイル１には通常は複数種類のプリント基板の組
立情報６が含まれているが、その各組立情報６は１つの
基板情報レコード１ｏと、その基板で使用する部品数だ
けの部品情報レコード２０の集りとから構成される。そ
の基板ｔｙｒ報レコレコードは基板名称１１と、Ｘ方向
の基板サイズ１２と、Ｙ方向の基板サイズ１６とから構
成される。各部品情報レコード２０は部品名称２１と、
挿入位ｒＩＬＸ座襟２２と、挿入位置Ｙ座標２３と、挿
入方向２４と、部品形状コード２５のデータ項目と、挿
入工程２６と注意書記入欄２７とから構成される。この
各部品清報レコード２０の挿入位置Ｘ座標２２から部品
形状コード２５までのデータ項目は通常にはプリント基
板設計システムＣＡ Ｄ （Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄ
ｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ）によって作成される。また挿入工
程２６は各部品がどの機械で自動挿入されるかまたはど
の作業者によって人手挿入されるかの挿入工程に関する
１＊＊として工程設計システムＣＡ Ｐ Ｐ （Ｃｏｍ
ｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｐｒｏｃｅｓｓ Ｐｌαｎｎ
ｉｎｇ）によって決定される。注意書Ｂピ入欄２７は注
意書付加のための欄である。この各組立消＠６はフロッ
ピティスフ等を介して組立情報ファイル１に格納される
。
第３図は第１図の注意書格納ファイル３のデータ構造図
である。第３図において、注意書格納ファイル３は複数
の注意書情報レコード３０の集りであって、各注意書情
報レコード６０は注意書付加区分３１と、基板名称３２
と、部品名称６６と、挿入部［Ｘ座標３４と、挿入部［
Ｙ座標３５ト、注：ｔｉｉ３６とから構成される。その
注意書付加区分３１はどのような場合に注意書を付加す
るかを分類するためのもので区分（値）１から３までる
る。区分１の場合には基板名称３２と、部品名称３３と
、挿入部［Ｘ座標３４と、挿入位置Ｙ座標がすべて一致
した場合にその部品に対して注意書を付加する。区分２
の場合には基板名称３２と、部品名称３５か一致した場
合に注意書を付加する。区分３の場合には部品名称３３
が一致し九場合に注意書を付加する。
である。第３図において、注意書格納ファイル３は複数
の注意書情報レコード３０の集りであって、各注意書情
報レコード６０は注意書付加区分３１と、基板名称３２
と、部品名称６６と、挿入部［Ｘ座標３４と、挿入部［
Ｙ座標３５ト、注：ｔｉｉ３６とから構成される。その
注意書付加区分３１はどのような場合に注意書を付加す
るかを分類するためのもので区分（値）１から３までる
る。区分１の場合には基板名称３２と、部品名称３３と
、挿入部［Ｘ座標３４と、挿入位置Ｙ座標がすべて一致
した場合にその部品に対して注意書を付加する。区分２
の場合には基板名称３２と、部品名称３５か一致した場
合に注意書を付加する。区分３の場合には部品名称３３
が一致し九場合に注意書を付加する。
このような区分をもうけた理由は例えば極性のある部品
のように基板のａ類を問わずに「極性を注意せよ」とい
う注意書を付加したいときや、ある基板に挿入する特定
の部品すべてに同一の注意書を付加し九いときに、個々
に注意書情報レコードを作成する手間を省くためである
。
のように基板のａ類を問わずに「極性を注意せよ」とい
う注意書を付加したいときや、ある基板に挿入する特定
の部品すべてに同一の注意書を付加し九いときに、個々
に注意書情報レコードを作成する手間を省くためである
。
第４図は第１図の注意書自動付加処理手段２の注意書自
動付加処理手順のフローチャートである。
動付加処理手順のフローチャートである。
第４図において、ステップ１は化層され之基板名称１１
の組立清報６全組立情報ファイル１から読み込む。ステ
ップ２は注意書情報レコード６０を１つ注意書格納ファ
イル３から読み込む。ここで注意書情報レコード３０ヲ
つぎつぎに読み込んで、注意書情報レコード５■；なく
なったときに本処理を終了する。ステップ３は読み込ん
だ注意書ｈＶ報リレコード０の注意書付加区分３１の値
が１または２のときにステップ４に進み、区分（値）３
のときにステップ５に進む。ステップ４は注意書付加区
分５１の値が１または２の場合には基板名称が一致して
いるときのみ注意Ｗｅ付加するから、そこで注、を畜情
報レコード３０の基板名称３２と指定された組立情報６
０基板名称１１とが一致しているかどうかを判定し、も
し一致していれはステップ５以下の処理に進み、一致し
ていなければその注意書情報レコード６０が不要である
のでステップ２に戻って次の注意書清報レコード３０を
読み込む。ステップ５は当該注意書情報レコード３０の
注意書３６′ｊｆ！：付加するため、組立清報６０部品
情報しコード囚の先頭から順次にパターンの一致を判定
していく。
の組立清報６全組立情報ファイル１から読み込む。ステ
ップ２は注意書情報レコード６０を１つ注意書格納ファ
イル３から読み込む。ここで注意書情報レコード３０ヲ
つぎつぎに読み込んで、注意書情報レコード５■；なく
なったときに本処理を終了する。ステップ３は読み込ん
だ注意書ｈＶ報リレコード０の注意書付加区分３１の値
が１または２のときにステップ４に進み、区分（値）３
のときにステップ５に進む。ステップ４は注意書付加区
分５１の値が１または２の場合には基板名称が一致して
いるときのみ注意Ｗｅ付加するから、そこで注、を畜情
報レコード３０の基板名称３２と指定された組立情報６
０基板名称１１とが一致しているかどうかを判定し、も
し一致していれはステップ５以下の処理に進み、一致し
ていなければその注意書情報レコード６０が不要である
のでステップ２に戻って次の注意書清報レコード３０を
読み込む。ステップ５は当該注意書情報レコード３０の
注意書３６′ｊｆ！：付加するため、組立清報６０部品
情報しコード囚の先頭から順次にパターンの一致を判定
していく。
ステップ６は部品情報レコード２０を１つ読み込む。
ただし注意書付加の対象は人手作業工程のみであるから
、挿入工程２６が人手作業工程であるものだけを取り出
す。ここですべての部品情報レコード２０′ｆ！：ｉｔ
み終えたときにはステップ２に戻る。ステップ７は注意
書情報レコード５０の部品名称（部品コード）６３と部
品清報レコード２０の部品名称２１とが一致しているか
どうかを判定し、一致しないときにはステップ６に戻り
、一致するときにはステップ８に進む。ステップ８は注
意書情報レコード３０の注意書付加区分３１の値が１の
ときにステップ９へ進み、注意書付力ロ区分３１の値が
２または６のときにはステップ９の挿入位置一致の判定
が不要なためステップ１０に進む。ステップ９は注意書
情報レコード５０の部品挿入位置の挿入位置Ｘ座標３４
、挿入位置Ｙ座標３５と部品情報レコード２００部品挿
入位置の挿入位ＩｔＸ座標２２、挿入位置Ｙ座標２３と
を比較し、一致するときにステップ１０に進み、−双し
ないときにはステップ６に戻って次の部品情報レコード
２０ヲ読み込む。ステップ１０は注意書３６を該当する
部品情報レコード２０の注意書記入欄２７に付加してス
テップ６に戻る。
、挿入工程２６が人手作業工程であるものだけを取り出
す。ここですべての部品情報レコード２０′ｆ！：ｉｔ
み終えたときにはステップ２に戻る。ステップ７は注意
書情報レコード５０の部品名称（部品コード）６３と部
品清報レコード２０の部品名称２１とが一致しているか
どうかを判定し、一致しないときにはステップ６に戻り
、一致するときにはステップ８に進む。ステップ８は注
意書情報レコード３０の注意書付加区分３１の値が１の
ときにステップ９へ進み、注意書付力ロ区分３１の値が
２または６のときにはステップ９の挿入位置一致の判定
が不要なためステップ１０に進む。ステップ９は注意書
情報レコード５０の部品挿入位置の挿入位置Ｘ座標３４
、挿入位置Ｙ座標３５と部品情報レコード２００部品挿
入位置の挿入位ＩｔＸ座標２２、挿入位置Ｙ座標２３と
を比較し、一致するときにステップ１０に進み、−双し
ないときにはステップ６に戻って次の部品情報レコード
２０ヲ読み込む。ステップ１０は注意書３６を該当する
部品情報レコード２０の注意書記入欄２７に付加してス
テップ６に戻る。
第５図は第１図の注意書自動付加処理手段２の注意書自
動付加処理精米の説明図である。第５図において、第４
図の注意書目動付加処理手順によって注意書格納ファイ
ル３０から該当する注意書３６を対象となるプリント基
板の組立情報６０の注意慢記人欄２７に付加した例を示
す。注意書格納ファイル６０には６ｙａ類の注意書１＊
報レコード３０１〜３０６があり、対象となる組立情報
６０は基板情報レコード１００と部品情報レコード２０
１〜２０５から構成される。
動付加処理精米の説明図である。第５図において、第４
図の注意書目動付加処理手順によって注意書格納ファイ
ル３０から該当する注意書３６を対象となるプリント基
板の組立情報６０の注意慢記人欄２７に付加した例を示
す。注意書格納ファイル６０には６ｙａ類の注意書１＊
報レコード３０１〜３０６があり、対象となる組立情報
６０は基板情報レコード１００と部品情報レコード２０
１〜２０５から構成される。
まず注意書情報ファイル３０の第１番目の注意書清報レ
コード３０１が処理対象となるが、その注意書付加区分
３１の値が１で基板名称３２が組立情報６０の基板名称
１１と一致しないため注意書６６の付加は行なわれない
。第２番目の注意曹消報レコード６０２は注意書付加区
分６１の値が１で基板名称６２゜部品名称３３．挿入位
［Ｘ座標６４．挿入位置Ｙ座標５５のすべてが組立情報
６０の基板名称１１１部品名称２１．挿入位ｔＩＬＸ座
標２２．挿入位置Ｙ座標２６と一致する部品情報レコー
ド２０２があるので、その２慧＠ ３６が注意書記入欄
２７に転配される。第３蒼目の注意書情報レコード３０
３は注意書付加区分６１の値が２で基板名称３２が基板
名称１１と一致しているが部品名称３３の一致する部品
ｔ％？＠レコードかないため注意書の付加は行なわれな
い。第４査目の注意書情報レコード３０４は基板名称３
２が一致しない。第５査目の注意書情報レコード３０５
は部品名称３３の一致するものがない。したがっていず
れも注意書の付加は行なわれない。第６査目の注意書情
報レコード３０６は部品名称３３の一致する２つの部品
情報レコード２０３．２０５があり、その注意書３６が
注意優紀入欄２７に転記される。なお組立情報６０の方
からみると、部品情報レコード２０４０部品名称２１は
注意書情報レコード３０６の部品名称３２と一致してい
るが、この挿入工程２６は手岨工程でないため注を書の
付加は不要である。このようにして注意書の付加され次
組文情報６０が自動生成される。このようにして作成さ
れた組立情報６０ヲ用いて、既知のＸＹプロッタやグラ
フィックナイスプレイ等へ出力するための編集出力処理
手取４によって庄意誓付きの作業指示図５が自動作成さ
れる。
コード３０１が処理対象となるが、その注意書付加区分
３１の値が１で基板名称３２が組立情報６０の基板名称
１１と一致しないため注意書６６の付加は行なわれない
。第２番目の注意曹消報レコード６０２は注意書付加区
分６１の値が１で基板名称６２゜部品名称３３．挿入位
［Ｘ座標６４．挿入位置Ｙ座標５５のすべてが組立情報
６０の基板名称１１１部品名称２１．挿入位ｔＩＬＸ座
標２２．挿入位置Ｙ座標２６と一致する部品情報レコー
ド２０２があるので、その２慧＠ ３６が注意書記入欄
２７に転配される。第３蒼目の注意書情報レコード３０
３は注意書付加区分６１の値が２で基板名称３２が基板
名称１１と一致しているが部品名称３３の一致する部品
ｔ％？＠レコードかないため注意書の付加は行なわれな
い。第４査目の注意書情報レコード３０４は基板名称３
２が一致しない。第５査目の注意書情報レコード３０５
は部品名称３３の一致するものがない。したがっていず
れも注意書の付加は行なわれない。第６査目の注意書情
報レコード３０６は部品名称３３の一致する２つの部品
情報レコード２０３．２０５があり、その注意書３６が
注意優紀入欄２７に転記される。なお組立情報６０の方
からみると、部品情報レコード２０４０部品名称２１は
注意書情報レコード３０６の部品名称３２と一致してい
るが、この挿入工程２６は手岨工程でないため注を書の
付加は不要である。このようにして注意書の付加され次
組文情報６０が自動生成される。このようにして作成さ
れた組立情報６０ヲ用いて、既知のＸＹプロッタやグラ
フィックナイスプレイ等へ出力するための編集出力処理
手取４によって庄意誓付きの作業指示図５が自動作成さ
れる。
本兄明によれは、プリントｍ板の作業指示図に注意書が
自動付加できるので人手組立の作業効率の向上および製
品の品質同上が達成できる効果がある。
自動付加できるので人手組立の作業効率の向上および製
品の品質同上が達成できる効果がある。
第１図は本発明によるプリント基板組立の作業指示方法
の一実施例を示す作業指示システムの構成図、第２図は
第１図の組立情報のテータ構造図、第３図は第１図の注
意書格納ファイルの構造図、第４図は第１図の注意書自
動付加処理手順のフローチャート、第５図は第１図（第
４図）の注意書自動付加処理手順の説明図である。 １・・・組立情報ファイル、２・・・注意書自動付加処
理手段、５・・・注意書格納ファイル、４・・・編集出
力処理手取、５・・・作条指示図、６０・・・注意書情
報レコード、３１・・・注意書付加区分、６２・・・基
板名称、５３・・・部品名称、３４・・・挿入位置Ｘ座
標、３５・・・挿入位置Ｙ座標、３６・・・注意書。 第 １ 区 Ｓ−・−（Ｔ＝粟括示固 第 ３同 躬 ４記
の一実施例を示す作業指示システムの構成図、第２図は
第１図の組立情報のテータ構造図、第３図は第１図の注
意書格納ファイルの構造図、第４図は第１図の注意書自
動付加処理手順のフローチャート、第５図は第１図（第
４図）の注意書自動付加処理手順の説明図である。 １・・・組立情報ファイル、２・・・注意書自動付加処
理手段、５・・・注意書格納ファイル、４・・・編集出
力処理手取、５・・・作条指示図、６０・・・注意書情
報レコード、３１・・・注意書付加区分、６２・・・基
板名称、５３・・・部品名称、３４・・・挿入位置Ｘ座
標、３５・・・挿入位置Ｙ座標、３６・・・注意書。 第 １ 区 Ｓ−・−（Ｔ＝粟括示固 第 ３同 躬 ４記
Claims (1)
- １．プリント基板に作業者が電子部品を手挿入する人手
作業工程へ基板の組立情報を格納するファイルからの情
報を処理して自動作成した作業指示図により作業指示を
行なうプリント基板組立の作業指示方法において、基板
の特殊な手挿入作業を必要とする場合の注意書情報を格
納するファイルをもとに上記組立情報に注意書情報を自
動付加することにより注意書付きの作業指示図を自動作
成することを特徴とするプリント基板組立の作業指示方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069350A JPH01243498A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | プリント基板組立の作業指示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069350A JPH01243498A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | プリント基板組立の作業指示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243498A true JPH01243498A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13400021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63069350A Pending JPH01243498A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | プリント基板組立の作業指示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042428A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nippon Avionics Co Ltd | 部品実装指示装置 |
| CN103617247A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-05 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 用于cad***的吸附式智能信息标注方法和装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069350A patent/JPH01243498A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042428A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nippon Avionics Co Ltd | 部品実装指示装置 |
| CN103617247A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-05 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 用于cad***的吸附式智能信息标注方法和装置 |
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