JPH01241430A - 2軸延伸シートの製造方法 - Google Patents
2軸延伸シートの製造方法Info
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- JPH01241430A JPH01241430A JP6896088A JP6896088A JPH01241430A JP H01241430 A JPH01241430 A JP H01241430A JP 6896088 A JP6896088 A JP 6896088A JP 6896088 A JP6896088 A JP 6896088A JP H01241430 A JPH01241430 A JP H01241430A
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- cylinder
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a) 発明の技術分野
本発明はプラスチックスの成形技術に属し、シートの延
伸に間する。
伸に間する。
b) 従来の技術
プラスチックスを延伸する場合、フィルムに関してはロ
ールとテンター等を利用する縦横延伸又は特殊テンター
による同時2軸延伸が行なはれているが、シートについ
ての2軸延伸は近接ロール延伸によって擬l軸性を与え
るとか、算盤形圧延ロールを利用する同時2軸延伸があ
−るが、何れも縦延伸に比へて横延沖はやりにく\、延
伸倍率の均衡がとり難い。
ールとテンター等を利用する縦横延伸又は特殊テンター
による同時2軸延伸が行なはれているが、シートについ
ての2軸延伸は近接ロール延伸によって擬l軸性を与え
るとか、算盤形圧延ロールを利用する同時2軸延伸があ
−るが、何れも縦延伸に比へて横延沖はやりにく\、延
伸倍率の均衡がとり難い。
C) 発明の基本構想
円筒の内部に圧力を作用させる時は、円筒の壁には、円
筒の円周方向に均一な引張力が働き、その引張力は円筒
の長さの方向に働くカの2倍である。円周方向に働くカ
は円筒の径を拡大せしめる方向に働く。本出願人等はそ
のカを利用して円筒の直径を拡大せしめると共に円筒の
長さ方向に引張力を与えて円筒軸方向にも同時又は交互
に延伸することによって円筒壁を形成する部分を2軸延
伸することを試みた。しかし円筒を円筒軸方向に引っ張
るのに十分な力を与えることは実際にはやりにく一1直
径が拡大する方向と円筒軸方向の延伸の均衡をとるのは
むずかしかった。本出願人等は鋭意検討の結果、引張力
を圧延ロールによって与えることによって十分な力を発
生させる方法に到達し、直径を拡大した後の円筒に軸方
向に切目を入れて展関し或は円筒を特定の方向の直径に
沿フて押しつぶして圧延伸a−ルに供給して2軸延伸シ
ートを得た。圧延伸ロールの効果は単に軸方向の力を発
生するばかりでなく、ロールによる圧延伸を加えること
によフて縦横延伸比の均衡をとり、シートの平面度を條
正し、更に円筒状形態に於ける延伸では行うことが困難
である延伸後熱処理を、シートをロール表面に接触させ
て通過させ、或は多段処理することによって行うことが
出来ることである。
筒の円周方向に均一な引張力が働き、その引張力は円筒
の長さの方向に働くカの2倍である。円周方向に働くカ
は円筒の径を拡大せしめる方向に働く。本出願人等はそ
のカを利用して円筒の直径を拡大せしめると共に円筒の
長さ方向に引張力を与えて円筒軸方向にも同時又は交互
に延伸することによって円筒壁を形成する部分を2軸延
伸することを試みた。しかし円筒を円筒軸方向に引っ張
るのに十分な力を与えることは実際にはやりにく一1直
径が拡大する方向と円筒軸方向の延伸の均衡をとるのは
むずかしかった。本出願人等は鋭意検討の結果、引張力
を圧延ロールによって与えることによって十分な力を発
生させる方法に到達し、直径を拡大した後の円筒に軸方
向に切目を入れて展関し或は円筒を特定の方向の直径に
沿フて押しつぶして圧延伸a−ルに供給して2軸延伸シ
ートを得た。圧延伸ロールの効果は単に軸方向の力を発
生するばかりでなく、ロールによる圧延伸を加えること
によフて縦横延伸比の均衡をとり、シートの平面度を條
正し、更に円筒状形態に於ける延伸では行うことが困難
である延伸後熱処理を、シートをロール表面に接触させ
て通過させ、或は多段処理することによって行うことが
出来ることである。
d) 基本構想を実現する具体的方法
本発明の円筒径を拡大し一?−延伸する方法は原則とし
て連続的に行うべき方法であるので、プラスチックス円
筒も亦連続的に供給する必要がある。
て連続的に行うべき方法であるので、プラスチックス円
筒も亦連続的に供給する必要がある。
連続製管法としては、プラスチックスを溶融しサーキュ
ラ−ダイを用いて成形する方法、連続シートを進行方向
に丸め軸方向にできる突合せ部を溶接する方法等がある
。
ラ−ダイを用いて成形する方法、連続シートを進行方向
に丸め軸方向にできる突合せ部を溶接する方法等がある
。
以下図面によフて本発明の詳細な説明する。
第1図及びその平面図である第2図に示すように、連続
的に供給されるプラスチックス円筒lは、第一ベルト式
円陣引取機2によって矢印の方向に進行し、加熱槽3に
於て延伸が可能になる温度に加熱され、拡管部4に於て
第二ベルト式円筒引取66等によって引っ張られて径を
拡大し、冷却槽5に於て冷却されながら進行する。7は
円筒の内部を支えるマンドレルであって、拡管部に於て
、プラスチックス′111筒は引取機及び圧延伸ロール
によって引っ張られながらマンドレル直径が大きくなる
につれてその径を拡大する。直径を拡大させる力は引取
機6及び圧延ロール11による引張力とマンドレルの拡
管部の斜面によって与えられる。
的に供給されるプラスチックス円筒lは、第一ベルト式
円陣引取機2によって矢印の方向に進行し、加熱槽3に
於て延伸が可能になる温度に加熱され、拡管部4に於て
第二ベルト式円筒引取66等によって引っ張られて径を
拡大し、冷却槽5に於て冷却されながら進行する。7は
円筒の内部を支えるマンドレルであって、拡管部に於て
、プラスチックス′111筒は引取機及び圧延伸ロール
によって引っ張られながらマンドレル直径が大きくなる
につれてその径を拡大する。直径を拡大させる力は引取
機6及び圧延ロール11による引張力とマンドレルの拡
管部の斜面によって与えられる。
マンドレル内部の孔8より圧力をもつ空気を送り、供給
口9より拡管部に供給してその圧力によって径を拡大さ
せてもよい、この空気の圧力を円筒径を拡大させる程大
きな値にしなくても、引取機等よりの力によってマンド
レル斜面に沿って進行させる時、斜面とプラスチックス
円筒内壁との間で潤滑作用をさtするよう利用すること
ができる。引張力に対抗する力は引取機2によって与え
られるが、之に斜面に於ける力が働くので引取機2の力
は弱くてよい、直径の拡大比はマンドレル人口部の直径
D1と出口部の直径D2によってきまり、縦方向の延伸
比は、円筒引取機2及び6の速度比によってきまる。引
取機6を出た円筒を、カッター10によフて切り開き、
圧延伸ロール11及び12によって縦方向に追加延伸を
行って、縦横延伸比のバランス°を取ると共に、平面度
の調整を行う、ロールを出たプラスチックスは軟らかい
場合には巻取ることもできるが多くは適宜切断しく図示
してない)積み重ねてシートとして扱う、カッター10
を用いず、円筒を特定の方向の直径に沿って押しつぶし
ロール圧延卸してシートとして引き取ってもよい。
口9より拡管部に供給してその圧力によって径を拡大さ
せてもよい、この空気の圧力を円筒径を拡大させる程大
きな値にしなくても、引取機等よりの力によってマンド
レル斜面に沿って進行させる時、斜面とプラスチックス
円筒内壁との間で潤滑作用をさtするよう利用すること
ができる。引張力に対抗する力は引取機2によって与え
られるが、之に斜面に於ける力が働くので引取機2の力
は弱くてよい、直径の拡大比はマンドレル人口部の直径
D1と出口部の直径D2によってきまり、縦方向の延伸
比は、円筒引取機2及び6の速度比によってきまる。引
取機6を出た円筒を、カッター10によフて切り開き、
圧延伸ロール11及び12によって縦方向に追加延伸を
行って、縦横延伸比のバランス°を取ると共に、平面度
の調整を行う、ロールを出たプラスチックスは軟らかい
場合には巻取ることもできるが多くは適宜切断しく図示
してない)積み重ねてシートとして扱う、カッター10
を用いず、円筒を特定の方向の直径に沿って押しつぶし
ロール圧延卸してシートとして引き取ってもよい。
プラスチックス円筒を成形するには、図示してないが、
エクストルーダー等によって溶融しサーキュラ−ダイに
よって成形し、その侭第1図、第2図の未延伸円筒1と
して供給してもよいが、第3図に示す如く平板状プラス
チックスシート21をガイド22を利用して丸め、その
突合せ部23を溶接器24によって′a接して円筒を成
形してもよい、この場合、溶接が均等に行われて溶接部
がシートの他の部分と均質になるならば、上述したサー
キュラ−ダイによって成形される円筒と同し様に扱って
もよいが、拡管延伸後に溶接部に沿って切り開き、又は
溶接部が一方の端となるよう押しつぶして平面状にすれ
ば、溶接部に多少の不均質があっても延伸後のシートの
欠陥の原因にはならない。
エクストルーダー等によって溶融しサーキュラ−ダイに
よって成形し、その侭第1図、第2図の未延伸円筒1と
して供給してもよいが、第3図に示す如く平板状プラス
チックスシート21をガイド22を利用して丸め、その
突合せ部23を溶接器24によって′a接して円筒を成
形してもよい、この場合、溶接が均等に行われて溶接部
がシートの他の部分と均質になるならば、上述したサー
キュラ−ダイによって成形される円筒と同し様に扱って
もよいが、拡管延伸後に溶接部に沿って切り開き、又は
溶接部が一方の端となるよう押しつぶして平面状にすれ
ば、溶接部に多少の不均質があっても延伸後のシートの
欠陥の原因にはならない。
実施例1゜
ポリエチレンテレフタレートを溶融押出し・てす−キュ
ラーダイにより外径100mm、内径90mmの円筒を
0.5m/分の速さで成形し、この円筒を引き続いて本
発明の方法を用い、加熱部で90℃に加熱し拡管延伸し
て外径が170mmになるよう直径を拡大させた。ここ
に於ける軸方向の速さは0.7m/分であった。カッタ
ーによって円筒を平面状に開いた後150℃に保たれた
圧延伸ロールによって1.21!!の延伸を行った。こ
の方法によって得たシートは、厚さ1.7n+mてあり
、縦横の方向に均等な性質を示した。
ラーダイにより外径100mm、内径90mmの円筒を
0.5m/分の速さで成形し、この円筒を引き続いて本
発明の方法を用い、加熱部で90℃に加熱し拡管延伸し
て外径が170mmになるよう直径を拡大させた。ここ
に於ける軸方向の速さは0.7m/分であった。カッタ
ーによって円筒を平面状に開いた後150℃に保たれた
圧延伸ロールによって1.21!!の延伸を行った。こ
の方法によって得たシートは、厚さ1.7n+mてあり
、縦横の方向に均等な性質を示した。
実施例2゜
ポリプロピレンを溶融押出して、幅650m精、厚さ3
mmのシートを1.5m/分の速さで作り、之を本発明
の第3図に示すガイドによって、外径210mmの円筒
に溶接成形した上150℃に加熱し拡管延伸して外径を
332ma+に拡大した。拡管後の軸方向の速さは2m
/分であった。カッターによって円筒を平面状に開いた
後140℃に保たれた圧延伸ロールによって1.2倍の
延伸を行フた。この方法によフて得たシートの厚さは1
,2mmであった。
mmのシートを1.5m/分の速さで作り、之を本発明
の第3図に示すガイドによって、外径210mmの円筒
に溶接成形した上150℃に加熱し拡管延伸して外径を
332ma+に拡大した。拡管後の軸方向の速さは2m
/分であった。カッターによって円筒を平面状に開いた
後140℃に保たれた圧延伸ロールによって1.2倍の
延伸を行フた。この方法によフて得たシートの厚さは1
,2mmであった。
実施例3゜
予め厚さI n+m、幅63olWI11のシートに成
形しである高密度ポリエチレンを、10m/分の速さで
第3図のガイドに供給して外径2ooIIII11の円
筒を形成し引き続いて120℃に加熱して拡管延伸した
。拡管後の外径は320nuaであり、軸方向の速さは
12m/分であった。延伸後突合せ溶接部を端として円
筒を押しつぶし120’Cに保たれた圧延伸ロールによ
って1.3倍の延伸を行いながら圧接着して厚さ0.8
mmの縦横に均等な強度をもつ弾性あるシートを得た。
形しである高密度ポリエチレンを、10m/分の速さで
第3図のガイドに供給して外径2ooIIII11の円
筒を形成し引き続いて120℃に加熱して拡管延伸した
。拡管後の外径は320nuaであり、軸方向の速さは
12m/分であった。延伸後突合せ溶接部を端として円
筒を押しつぶし120’Cに保たれた圧延伸ロールによ
って1.3倍の延伸を行いながら圧接着して厚さ0.8
mmの縦横に均等な強度をもつ弾性あるシートを得た。
e) 発明の効果
従来実施困難であったプラスチックスシートの2軸延伸
が本発明の方法によって容易に実施できるので、強度及
び弾性度の高いプラスチックスシートが得られ、文事な
るプレス加工等の機械加工によって固有の強度を発揮し
うるプラスチックスシート素材が得られるようにな)た
。
が本発明の方法によって容易に実施できるので、強度及
び弾性度の高いプラスチックスシートが得られ、文事な
るプレス加工等の機械加工によって固有の強度を発揮し
うるプラスチックスシート素材が得られるようにな)た
。
第1図は本発明の詳細な説明する正断面図、第2図はそ
の平面図である。 第3図は平板状シートを丸めて円筒形に成形して本発明
の方法に接続することを説明する正面図、第4図はその
側面図である。 図中の番号の説明 1−未延伸プラスチックス円筒 2−第一円筒引取機 3−加熱部 4−拡管部5−冷却
部 6−第二円筒引取機7−マンドレル
8−空気孔 9−空気供給口 10−カッター 11.12−圧延伸ロール I6−延伸シート21−未
延伸シート 22−ガイド23−突合せ部(溶接
部) 24−溶接器用願人 株式会社 高分子加工研究
所
の平面図である。 第3図は平板状シートを丸めて円筒形に成形して本発明
の方法に接続することを説明する正面図、第4図はその
側面図である。 図中の番号の説明 1−未延伸プラスチックス円筒 2−第一円筒引取機 3−加熱部 4−拡管部5−冷却
部 6−第二円筒引取機7−マンドレル
8−空気孔 9−空気供給口 10−カッター 11.12−圧延伸ロール I6−延伸シート21−未
延伸シート 22−ガイド23−突合せ部(溶接
部) 24−溶接器用願人 株式会社 高分子加工研究
所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチックスを円筒形状に成形し、之に直径の拡
大及び縦軸方向への伸張の2方向の延伸を与え、延伸後
に縦方向に切目を入れて展開し又は特定の方向の直径に
沿って押しつぶして平面状にし、更に圧延ロールによっ
て圧延伸することを特徴とする2軸延伸シートの製造方
法 2、請求項1に於てプラスチックスを円筒状に成形する
方法として、プラスチックスを溶融しサーキュラーダイ
によって円筒形状を作らせる方法を用いる2軸延伸シー
トの製造方法 3、請求項1に於てプラスチックスを円筒状に成形する
方法として、予め作られた又は連続して成形されるプラ
スチックスシートを、シートの進行方向に丸めて溶接す
る方法を用いる2軸延伸シートの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068960A JP2549543B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 2軸延伸シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068960A JP2549543B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 2軸延伸シートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241430A true JPH01241430A (ja) | 1989-09-26 |
JP2549543B2 JP2549543B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=13388751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63068960A Expired - Lifetime JP2549543B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 2軸延伸シートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549543B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010538870A (ja) * | 2007-09-13 | 2010-12-16 | エイサパック ホールディング ソシエテ アノニム | 溶接によりチューブを製造する方法 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63068960A patent/JP2549543B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010538870A (ja) * | 2007-09-13 | 2010-12-16 | エイサパック ホールディング ソシエテ アノニム | 溶接によりチューブを製造する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2549543B2 (ja) | 1996-10-30 |
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