JPH01231492A - マイクロプロセッサのタイミングをビデオ信号に合せる方法 - Google Patents

マイクロプロセッサのタイミングをビデオ信号に合せる方法

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JPH01231492A
JPH01231492A JP63310993A JP31099388A JPH01231492A JP H01231492 A JPH01231492 A JP H01231492A JP 63310993 A JP63310993 A JP 63310993A JP 31099388 A JP31099388 A JP 31099388A JP H01231492 A JPH01231492 A JP H01231492A
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signal
clock
phase
sampling
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の関連する技術分野〕 この発明はマイクロプロセッサのタイミングをビデオ信
号に固定する方法に関し、特にマイクロプロセッサのタ
イミングをビデオ信号の同期パルスに一致させてビデオ
フレームに対する基準を設定する方法に関する。
〔従来技術〕
テレビ受像機ではマイクロプロセッサCまタハマイクロ
コンピュータ)のタイミングをビデオフレームのタイミ
ングに合せる必要がしばしばあるこのようにタイミング
を合すと、そのマイクロプロセッサはビデオフレームに
対する基準を設定することができ、さらにビデオ信号中
の同期事象の発生を予知することができる。するとマイ
クロプロセッサは指定された信号処理機能に適当な回数
ビデオ信号をゲーティングすることができる。例えばビ
デオ信号の基準を知ることにより、@を計数して例えば
ilQ上のVIR信号や線14.15上のテレテキスト
情報の出現したときその線をゲーティングすることがで
きる。ビデオ信号を正確な既知時点でサンプリングする
と、バースト信号やコ。
−スト検知用の信号のような同期情報を抽出することも
でき、この抽出した情報を71クロプロセツサその他の
信号処理回路で処理することができる。
〔発明の開示〕
この発明の原理によれば1合成ビデオ信号の同期信号成
分に位相固定されたクロック信号に応動するマイクロプ
ロセッサを設ける。そのクロック信号は位相固定ループ
で発生され、水平線周波数の信号と位相同期している。
このクロック信号の周波数は水平線周波数の整数倍に選
ばれ、マイクロプロセッサを付勢して1水平線期間中に
整数個の命令を実行させることが望ましい。命令を計数
することによってマイクロプロセッサは線周期の全部ま
たは一部を計数しであるビデオ線周期中に同期して起る
あらゆる事象の発生を予測することができる。
マイクロプロセッサを水平線周波数の信号に同期して命
令を実行するように一度調時すると、その命令がビデオ
信号の各水平線の始端と位相を合せて実行されるように
することが望ましい。この発明の他の特徴として、この
命令の実行を水平周波数信号に合せることがサンプリン
グ命令の実行によって行われる。この命令は合成同期信
号をサンプリングして同期パルスの存在を検知し、検知
されない場合は1ビデオフイールド中マイクロプロセツ
サのクロック入力からクロックパルスをなくする。この
ようにするとサンプリング命令の位相が各フィールドご
とに同期信号に対して1クロツクサイクルずつ移動し、
遂にサンプリングされた同期信号と既知の位相関係にな
る。
−度マイクロプロセッサが各水平線周期中既知の位置と
位相および周波数同期して命令を実行するようになると
、特定の線を1本以上識別して各テレビジョン信号フレ
ームにおける基準とすることが望ましいが、これはこの
発明の原理により半纏周波数の(等化)パルスが検知さ
れるまで半纏周期ごとに合成同期信号の各線をサンプリ
ングすることにより行われる。すなわち半纏周波数のパ
ルス列を計数して第2(偶数)フィールドの最後の広い
垂直同期パルスを識別し、これによってビデオ信号の異
なるフレームやフィールドを識別する基準を設定する。
マイクロプロセッサはこの基準から水平周波数のパルス
を計数してビデオ信号の任意の特定線または線の部分を
識別することができる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明によりマイクロプロセッサ30の動作
をビデオ信号に同期させる装置を示す。ビデオ信号源1
0は例えばテレビジョン映像検波器で、ビデオ信号を生
成してこれをゲート16の入力および通常の同期信号分
離器12に印加する。同期分離器12は各出力に垂直(
V)、水平(H)および(水平、垂直および等化の各成
分を含む)合成(C)の各同期信号を生じる。その、垂
直および水平の同期信号は通常のテレビジョン偏向系1
4に印加され、その偏向系はその出力に例えば映像管の
ヨークから通データ入力INよ、 xN4にそれぞれ印
加される。マイクロプロセッサ30はプログラムメモリ
に記憶された命令に従って後述のように動作する。水平
ブランキング信号はまた出力がフィルタ24を介して電
圧制御発掘器(VCO)26の制御入力に結合された位
相検波器22の入力にも印加される。発振器26の出力
は分局器28に供給されると共に、スイッチ32ヲ介し
てマイクロプロセッサ30のクロック人力CLOCKに
印加される。分周器28の出力は位相検波器22の第2
の入力に印加される。位相検波器22、フィルタ24、
発振器26および分周器28は位相固定ループ回路20
を構成し、水平ブランキング信号と実質的に一定の位相
関係にあるマイクロプロセッサ用クロック信号を生成す
る。
マイクロプロセッサ30はスイッチ32に結合されたス
キップ制御出力5KIPを有する。マイクロプロセッサ
30がこの出力に生成するパルスは常閉スイッチ32を
開らく働らきをする。マイクロプロ。
セッサ30はまたゲート16に供給されてその導電度を
制御する出力を有する。ゲート16の出力番i信号利用
回路18に結合されている。
第1図の回路の動作を第2図ないし第5図の例示波形を
参照しつつ次の例について説明する。説明のため、使用
するマイクロプロセッサはインテル(Intel)社そ
の他で製造される型式第8748号と仮定する。また電
圧制御発振器26は公称動作周波d 5.66435■
h1分局器28はこのクロック周波数を位相固定ループ
20において360で分周するとスル。型式第8748
号のマイクロプロセッサ30は第4゛図(b)および(
C)に示すように15クロツクサイクルごとに1つの命
令サイクルを実行し、第4図(C)に示スヨうに2サイ
クルサンプリング命令110゜112を実行することに
よりそのデータ入力INよ、IN2の信号をサンプリン
グすることができる。このサンプリング命令は第4図山
)のマイクロプロセッサのクロック波形を基準にして第
4図(C)のサンプリング矢印111で示す時点に選ば
れた入力の信号レベルをサンプリングする。選ばれたク
ロック周波数5.66435■hでは、第8748号マ
イクロプロセッサは1水平線期間中に24個の1サイク
ル命令を実行することになる。
第1図の装置を付勢すると1位相固定ループから引出さ
れたクロック信号によってマイクロプロセッサ3oが付
勢され、1テレビジョン水平線期間に1サイクル命令を
整数個実行する。NTSC方式のカラー線期間63.5
55μ秒では、この例の場合各線期間中に持続時間2.
648μ秒の命令が24個実行されることになる。もし
持続時間の異なる白黒または標準外の信号線期間が入来
すると1位相固定ループ2oはクロック周波数を調節し
て各線期間ごとに整数個の命令を実行し続けるようにす
るが。
この命令は当初ランダムな各線の始点に対するある位相
関係で実行されることになる。このときマイクロプロセ
ッサは合成同期信号をサンプリングしてこの発明のクロ
ックスキップ法を実行し、命令サイクルの位相をビデオ
信号に合せるようにするため、各水平線の基準が設定さ
れる。
クロックスキップ法はサンプリングされている信号の持
続時間に比して時間的に遠く離れたサンブリフグ命令時
点でしかビデオ信号を正確にサンプリングすることがで
きないマイクロプロセッサの固有の限界を打破するもの
である。例えば前記! 8748 号マイクロプロセッ
サでは、 2.648μ秒の命令サイクル時間の2倍の
5.3μ秒に1回しか 、入力信号のサンプリングがで
きない。このサンプリング時点と合成同期信号との位相
関係によっては2つのサンプリング時点の間で2.4μ
秒の等化パルスを発生することができる。この発明の方
法を用いることによりこの限界は克服することができ、
命令サイクルが合成同期信号と迅速に既知の位相関係に
合される。
第1図の装置を付勢すると、マイクロプロセッサがデー
タ入カニN2の合成同期信号をサンプリングする一連の
2サイクルサンプリング命令の実行を始める。この合成
同期信号はNTSC方式の場合そ几ぞれ約5μ秒、2.
4μ秒、27μ秒の持続時間を有する水平同期1等化、
垂直同期の各パルスを含んでいる。サンプリング時点が
5.3μ秒ごとに起るため、垂直同期パルスは連′続す
る2つまたはそれ以上のサンプリング命令によってサン
プリングされるが、水平同期パルスと等化ノ(ルスは短
かすぎて連続する2つのサンプリング命令ではサンプリ
ングできない。マイクロプロセッサは例えば連続する2
つのサンプリング命令で「高い」状態を検知することに
よりパルスを検知したとき。
その2つの命令の最初のものから半線周期遅れた時点で
次のサンプリング命令を実行する。連続するサンプリン
グ命令が再び実行されて同様に次の垂直同期パルスを識
別する。このサンプリングはマイクロプロセッサが垂直
帰線期間の垂直同期)(ルスを連続6個識別するまで続
く。起るべき6個の垂直同期パルスが識別されなければ
、例えばサンプリング順序が第2のすなわち後の垂直同
期パルスで始まると、マイクロプロセッサは次の垂直帰
線期間中にその垂直同期パルス列が生ずるまで5.3μ
秒ごとに合成同期信号のサンプリングを続ける。この方
法で6個の垂直同期パルスの列が−度識別されると、最
後の垂直同期パルスをサップリングする連続2つの命令
の最初のものが合成同期信号の半纏期間の始点に近いマ
イクロプロセッサの時間基準になる。この時間基準によ
りマイクロプロセッサは中線周期間隔でサンプリングし
て合成同期信号の等化パルスの識別を試みることができ
る。
ここでマイクロプロセッサ30は上記のような基準のサ
ンプリング命令のタイミングで第2b図および第2C図
に示すように中線周期間隔で合成同期信号のサンプリン
グを始める。!2b図には水平同期パルス44と中線周
期間隔でこれに続く等化パルス46.48が示されてい
るが、このようなバタンは偶数フィールドから奇数フィ
ールドへの遷移ごとに起る。第2C図は第2b図の合成
同期信号波形と同一尺度で示したマイクロプロセッサの
命令サイクルである。矢印で示されるサンプリング時点
50.52.54はそれぞれ連続する水平線の第1゜第
13およびfalの命令サイクル中に起っている。
このようにしてサンプルは半纏周期ごとに抽出される。
この例では水平同期パルス44がサンプリング時点50
で検知されるが、マイクロプロセッサのサンプリング命
令と第2b図の合成同期信号波形の位相関係のため、マ
イクロプロセッサが等化パルス46,48を検知できな
くなる。図示の位相関係の場合もサンプリング命令によ
る後続の等化パルスの見逃しが生ずる。マイクロプロセ
ッサはこのような未検知パルスに応じて第3C図に示す
ように垂直帰線期間にスキップ制御端子5KIPにクロ
ックスキップパルス108を生ずる。このクロックスキ
ップパルス108は第3b図にクロックサイクル15の
後の欠落クロックサイクルで示すようにマイクロプロセ
ッサのクロック信号の1サイクル中スイツチ32を開く
。各命令サイクルが151!Iのクロックパルスを必要
とするため、この欠落クロックサイクルは第3a図の命
令サイクル100の時間を1クロック周期だけ延長する
。図示のように命令サイクル100はクロックパルス1
6個の間有効に持続し1次の命令サイクル102は正規
の時点104でなく 106から始まる。このようにし
て命令サイクル102並びに以後の全命令サイクルが遅
延され、すなわち合成同期信号に対してlクロックサイ
クルだけ移相される。ここでマイクロプロセッサはサン
プリング命令と合成同期信号の間のこの新しい位相関係
によってその合成同期信号波形をサンプリングすること
になる。マイクロプロセッサが再び等化パルスのサンプ
リングに失敗すると、クロックサイクルがスキップして
サンプリング命令の位相が、第2d図のサンプリング時
点60,62゜64が第2c図の対応サンプリング時点
50.52.54に対して全部移動しているように1合
成量期信号に対して時間的に遅らされる。
マイクロプロセッサは上述のような合成同期信号のサン
プリングとクロックサイクルのスキップを、第2e図の
サンプリング時点7oのように水平PI期ハルス44と
同時のサンプリング時点がそのパルスの立下シに近付く
まで続ける。後続のクロックサイクルの各スキップによ
って対応するす/プリング命令が水平同期パルス44を
見落スカ、CtD移相によりそれより前のサンプリング
□命令がサッリング時点80のように水平同期パルス4
4をその立上シ近傍でサンプリングする。これが行われ
るとマイクロプロセッサの命令基準が2だけ上って。
サンプリング時点80を含む命令サイクルを前の線の2
3番目のサイクルとせずにその線の最初のサイクルに設
定する。このサンプリング時点はクロックサイクルがさ
らに2〜3個スキップした後第2f図に示すように合成
同期信号に対して時点90まで移相されている。実際に
は奪化パルスがその中間点で連続的にサンプリングされ
るように位相関係の微調節が行われる。このクロックス
キップと移相の技法はサンプリング時点を合成同期信号
に速やかに整合させることが判った。任意の初期位相状
態から所要の整合に達するには30フイールド以下の解
析しか要しないことが実験的に判っている。
このクロックスキップ法はこの機能を実行し易いように
設計された上記第8748型のようなマイクロプロセッ
サに用りて有利である。この例におけるクロックスキッ
プの効果が命令を実行するに要する時間を2.648μ
秒から2.825μ秒に引延ばすことであることは第3
図から判る。後続の2,648μ秒の命令の位相関係は
これによって入来同期信号に対し移動される。公称2.
648μ秒の命令より長い実行時間を持つ命令を選択的
に実行することによって、クロックスキップのないソフ
トウェアで同じ移相を行うことができる。例えばマイク
ロプロセッサがクロックサイクル16.17.18等で
他の形式の命令を実行し得るなら、この命令の1つを実
行して同期信号に対する2、648μ秒の命令のタイミ
ングの移相を行うことができ、これによってクロックス
キップ機能を持たないマイクロプロセッサを用いてこの
発明の原理を実施することができる。
サンプリング命令が合成同期信号と正しく整相されると
、適当な命令サイクル中にサンプリングすることにより
線の任意所要の部分をサンプリングすることができる。
マイクロプロセッサ30のデータ入力IN工に印加され
る第2a図の水平ブランキングパルス40.42を計数
することにより線数を計数することもできるが、各フィ
ールドの特定番目の線例えば第19番目の線CVIR線
)をサンプリングするには、ビデオフィールドに基準を
設ける必要がある。これは第5図の波形で示すように。
半纏周期間隔で合成同期信号をサンプリングすることに
よ)達せられる。
第5図(a)は奇数(第1 )フィールドの始めの合成
同期信号波形を示す。この波形は第5図(b)のサンプ
リング時点にサンプリングされる。水平同期パルス12
0はその前の偶数フィールドの最後の水平同期パルスで
、こnから1線周期遅れて等化パルス122が続いてい
る。検知される次のパルスはパルス122より更に半線
周期遅れた等化バルスカである。これら2つの信号間に
は半纏周期の時間しかないため、パルス124のサンプ
ル時点はrlJと計数される。さらに6線周期後に計数
値「12」に達するまで半纏周期間隔のサンプルが計数
され、最後に垂直同期パルス期間が続く等化パルス12
6がサンプリングされる。次にサンプル時点12’、 
12”で示すように連続する多数の命令のために合成同
期波形がサンプリングされる。等化パルス126は幅が
狭いため第1のサンプリング時点12だけでサンプリン
グされ、サンプル12’、12“は合成同期波形が「低
い」状態にあることを発見する。このときマイクロプロ
セッサは奇数ビデオフィールドの線7を識別したことを
知る。
この結果は第5図(c)に示すように次の偶数フィール
ドの始めに検査することができる。奇数(第1)フィー
ルドは水平同期パルス130. 132と共に終り、同
期パルス132から半線周期遅れて等化パルス134が
続く。前のfルドの場合のように半纏周期間隔で2つの
パルスが生ずることによりマイクロプロセッサのサンプ
ル計数器がrij K設定され、さらに計数値が再度「
12」に達するまで半纏周期間隔のパルスが計数される
。計数「12」に達したときマイクロプロセッサは偶数
フィールドの最後の広い垂直パルスをサンプリングして
いる。次に続くサンプル12’、 12“ もまたその
広い垂直パルス136を検知してこのパルスが偶数フィ
ールドの線6の一部であることを識別する。これにヨッ
テマイクロプロセッサはビデオ信号中に基準を持ち、入
力IN□の水平ブランキングパルスを計数することによ
り奇数および偶数フィールド並びに各フィールド内の特
定の線を識別することがテキル。マイクロプロセッサは
単に適当数の水平ブランキングパルスを計数し、適当な
計数値でゲート16を開くことにより、任意の線を利用
回路18に送ることができる上、クロック信号のサイク
ルを1回以上スキップさせて特定線の任意時点でサンプ
リングを行うこともできる。このクロックスキップによ
ってサンプリング命令の位相が効果的に移動して、サン
プリングすべき線の時点と整合する。マイクロプロセッ
サはまたこのクロックスキップを計数してビデオ信号に
対するサンプリング時点の基準を維持し続ける。
第1図の回路を第6図のように構成してVIR信号をサ
ンプリングするようにすることもできるこのVIR信号
のサンプルには例えば米国特許第4366498号明細
書記載のようなテレビ受像機のIF通過帯域の制御に用
いることができる。上記米国特許明細書記載の方式では
、VIR信号のクロ°、ミナ/ス基準バーと輝度基準レ
ベルを検知して比較し1画像または色副搬送波周波数の
近傍でIF通過帯域をピーキングするために用いる制御
信号を発生する。この方式の基本的な要素は第6図に示
すように普通通りに接続された通常のテレビ受像機のア
ンテナ152.同調器150.混合器154.IF信号
処理回路158およびビデオ信号処理回路160である
。混合器154とIF信号処理回路158の間には上記
米国特許明細書記載のように構成し得る被同調IF’ピ
ーキング回路156が設けられている。
IF信号処理回路158の出力の検知されたビデオ信号
はフィルタ162.マルチプレクサ166の第1人力お
よび線固定回路176に印加される。線固定回路176
は第1図の回路の素子12.14.20.32を含み1
図示のようにマイクロプロセッサ30に結合されている
。マルチプレクサ166はマイクロプロセッサ30から
制御線路172,174に印加される信号によって制御
される。フィルタ162の出力は検波器164の入力に
結合され、その検波器の出力はマルチプレクサ166の
第2人力に結合されている。
の発生するデジタル出力信号はデジタル・アナログ(D
A)変換器170の入力に供給され、そのDA変換器の
出力は被同調IFピーキング回路156の制御入力に印
加される。
動作時にはマイクロプロセッサのタイミングが第2図な
いし第5図に示すようにビデオ信号の合成同期信号に整
合される。マイクロプロセッサ30はビデオ信号の線を
計数してVIR信号を含むことがある線19を識別する
。代表的なVIR信号を第7図(a)に示すが、このV
IR信号は通常の水平同期パルスやバースト信号に続い
て24μ秒のクロミナンス基準バー180とそれに続<
12μ秒の輝度基準レベル182を含んでいる。線19
中にマイクロプロセッサの命令は第7図(a)に示すよ
うにVIR信号に整合される。マイクロプロセッサ30
は第6命令サイクル中に制御線路172に第7図山)に
パルス184で示すようなりロミナンスサンプリング期
間パルスの発生を始め、第13命令サイクル中にそのパ
ルス184の発生を終る。サンプリング期間パルス18
4の間に検波器164の出力の検知されたクロミナンス
基準バーレベルがマルチプレクー!i+−166の入力
からAD変換器168に導かれ、デジタル信号に変換さ
れてマイクロプロセッサ30に記憶される。
線19の第15命令サイクル中にマイクロプロセッサ3
0は制御線路174に輝度サンプリング期間パルス18
6の発生を始め、第19命令サイクル中にこれを終る。
このサンプリング期間パルス186はマルチプレクサ1
66を制御して輝度基準レベルをその第2人力からAD
変換器168に導き、これをデジタル化してマイクロプ
ロセッサ30に記憶させる。
これによってマイクロプロセッサ30は被同調IFピー
キング回路156の制御信号値を計算することができる
。記憶された2つの信号を有効性と雑音汚染度について
解析し、この2つの信号の比に従って制御信号を計算す
ることもできる。デジタル制御信号値はDA変換器17
0に印加されてアナロダ信号に変換され、被同調IFピ
ーキング回路156に印加される。これによってテレビ
受像機のIP通過帯域の制御が上記米国特許第4366
498号明細書記載のように行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理によって構成されたマイクロプ
ロセッサのタイミングをビデオ信号に固定する装置のブ
ロック図、第2a図乃至2f図。 第3a図乃至3C図および第4図は第1図のマイクロプ
ロセッサのタイミングをビデオ信号に合せるこの発明の
詳細な説明するための波形図、第5図は第1図のマイク
ロプロセッサにビデオフレーム基準を与える方法を示す
波形図、第6図はこの発明の原理によシ構成され、VI
R信号をサンプリングしてテレビ受像機のIF通過帯域
応答を制御する装置を示すブロック図、−第7図は第6
図の装置の動作を表わす波形図である。 10・・・ビデオ信号源、 12・・・同期信号分離器
、20・・・クロック信号生成手段、30・・・マイク
ロプロセッサ、32・・・クロック信号供給手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線周波数成分を含む複数の成分を有する同期信号
    をビデオ信号から引き出す段階と;上記同期信号に応答
    して、上記同期信号の線周波数の倍数である周波数を呈
    するクロック信号を生成する段階と;上記クロック信号
    に応答して上記同期信号の整数個の周期の期間に整数個
    の命令サイクルを実行するためにマイクロプロセッサに
    上記クロック信号を供給する段階と;上記同期信号の特
    定成分を検出するために上記同期信号をサンプリングす
    る段階と;を含み、 上記特定成分が検出されない場合は、上記マイクロプロ
    セッサに対する上記クロック信号の1サイクルの供給を
    阻止する段階と;上記特定成分が検出されるまで上記サ
    ンプリングする段階と上記阻止する段階とを繰返えす段
    階と;を含むようにされた、マイクロプロセッサのタイ
    ミングをビデオ信号に合せる方法。
JP63310993A 1981-07-06 1988-12-07 マイクロプロセッサのタイミングをビデオ信号に合せる方法 Granted JPH01231492A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/280,475 US4464679A (en) 1981-07-06 1981-07-06 Method and apparatus for operating a microprocessor in synchronism with a video signal
US280475 1999-03-30

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57116097A Division JPS5824284A (ja) 1981-07-06 1982-07-02 マイクロプロセッサのタイミングをビデオ信号に合せる装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01231492A true JPH01231492A (ja) 1989-09-14
JPH0328117B2 JPH0328117B2 (ja) 1991-04-18

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ID=23073250

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