JPH01226598A - 送液装置 - Google Patents
送液装置Info
- Publication number
- JPH01226598A JPH01226598A JP4106988A JP4106988A JPH01226598A JP H01226598 A JPH01226598 A JP H01226598A JP 4106988 A JP4106988 A JP 4106988A JP 4106988 A JP4106988 A JP 4106988A JP H01226598 A JPH01226598 A JP H01226598A
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- JP
- Japan
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- cap
- attachment
- container
- liquid
- pressure
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、容器内を指定圧力に保持して容器内部の液
体を送液する送液装置に係り、特に容器に装着されるキ
ャップの圧力保持のために設けられた圧力ビンキャップ
用アタッチメントに関するものである。
体を送液する送液装置に係り、特に容器に装着されるキ
ャップの圧力保持のために設けられた圧力ビンキャップ
用アタッチメントに関するものである。
従来のこの種の送液装置における容器（圧力ビン）内の
圧力保持は、キャップ自体に形成されたねじを圧力ビン
の開口部に螺合して締め付けてパツキンを圧縮すること
により、圧力ビン内の圧力を保持していたが、キャップ
のねじ部の寿命が短（、また、圧力漏れが生じ、送液効
率が低下する原因となっていた。
圧力保持は、キャップ自体に形成されたねじを圧力ビン
の開口部に螺合して締め付けてパツキンを圧縮すること
により、圧力ビン内の圧力を保持していたが、キャップ
のねじ部の寿命が短（、また、圧力漏れが生じ、送液効
率が低下する原因となっていた。
以下、従来の写真！！！版におけるＯＡＰ液の送液方法
を第３図について説明する。
を第３図について説明する。
第３図に示すように、圧力ビン（コードビン）４に弗素
ｌ５４１１１からなるキャップ３でパツキン２を介在さ
せて蓋をし、そのねじの締付力により、パラ−キン２を
圧縮することにより、減圧弁１より送られてくるＮ２ガ
スの圧力を保持し、圧力ビン４内のＯＡ’Ｐ液５に圧力
をかけ、写真製版の装置へ送液していた。
ｌ５４１１１からなるキャップ３でパツキン２を介在さ
せて蓋をし、そのねじの締付力により、パラ−キン２を
圧縮することにより、減圧弁１より送られてくるＮ２ガ
スの圧力を保持し、圧力ビン４内のＯＡ’Ｐ液５に圧力
をかけ、写真製版の装置へ送液していた。
従来のキャップ３では、締付力が自ずと弱く、送液中の
Ｎ２ガスが漏れ、また、キャップ３のねじ部が弗素樹脂
からなっているために、寿命が短く、頻繁に取り換丸な
ければならない等の問題点があった。
Ｎ２ガスが漏れ、また、キャップ３のねじ部が弗素樹脂
からなっているために、寿命が短く、頻繁に取り換丸な
ければならない等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、キャップの長寿命化をはかり、かつガス漏
れをなくし、送液効果の向上を簡易な方法で達成するこ
とを目的とする。
れたもので、キャップの長寿命化をはかり、かつガス漏
れをなくし、送液効果の向上を簡易な方法で達成するこ
とを目的とする。
乙の発明に係る圧力ピンキャップ用のアタッチメントは
、容器の開口部に装着されたキャップを外方より押圧し
て容器の開口部を密封するキャップ用アタッチメントを
備えたものである。
、容器の開口部に装着されたキャップを外方より押圧し
て容器の開口部を密封するキャップ用アタッチメントを
備えたものである。
この発明においては、キャップ用アタッチメントを設け
て、キャップをａ＆ではなく、外方より押圧して容器の
開口部を密封する構成としたことから、従来の構造では
不可能であったガス漏れが防止され、キャップの寿命も
大幅に向上する。
て、キャップをａ＆ではなく、外方より押圧して容器の
開口部を密封する構成としたことから、従来の構造では
不可能であったガス漏れが防止され、キャップの寿命も
大幅に向上する。
以下、乙の発明の一実施例を図面について説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図である。この
図で、第３図と同一符号は同じものを示すが、キャップ
３のねじ部分は除去されている。
図で、第３図と同一符号は同じものを示すが、キャップ
３のねじ部分は除去されている。
１１はこの発明のキャップ用アタッチメントを示し、１
２１店前記圧力ビン４に取り付けるクランパ、１３は前
記クランパ１２の両側に、第２図（ａ）。
２１店前記圧力ビン４に取り付けるクランパ、１３は前
記クランパ１２の両側に、第２図（ａ）。
（ｂ）に示すように、ボルト１４により回動自在に支承
されたフック、１５はこのフック１３に形成されたねし
穴に螺合し、キャップ３を圧縮し、圧力ビン４を密封す
るちょうボルトである。
されたフック、１５はこのフック１３に形成されたねし
穴に螺合し、キャップ３を圧縮し、圧力ビン４を密封す
るちょうボルトである。
次に動作について説明する。
第１図に示すように、減圧弁１で、０．５Ｋｇ／Ｃｍ”
程度になったＮ２ガスで圧力ビン４のＯＡＰ液５に、圧
力をかけて写真製板の装置へＯＡＰ液５を送るが、この
時、圧力ピン４には、クランパ１２゜フック１３および
ちょうボルト１５からなるキャップ用アタッチメント１
１を取り付ける。次にちょうボルト１５を軽く締め付け
ることにより、キャップ３を外方より押圧し、パツキン
２を圧縮する。この結果、圧力ピン４は完全に密封され
、ガスがキャップ３より漏れることがなくなり、ＯＡＰ
ｔａ ５を効率よく送液することができ、かつキャッ
プ３の寿命を大幅に向上させることができる。
程度になったＮ２ガスで圧力ビン４のＯＡＰ液５に、圧
力をかけて写真製板の装置へＯＡＰ液５を送るが、この
時、圧力ピン４には、クランパ１２゜フック１３および
ちょうボルト１５からなるキャップ用アタッチメント１
１を取り付ける。次にちょうボルト１５を軽く締め付け
ることにより、キャップ３を外方より押圧し、パツキン
２を圧縮する。この結果、圧力ピン４は完全に密封され
、ガスがキャップ３より漏れることがなくなり、ＯＡＰ
ｔａ ５を効率よく送液することができ、かつキャッ
プ３の寿命を大幅に向上させることができる。
なお、この発明は、他のピン類に圧力をかけて送液する
場合にはクランパ１２やフック１３の形状を変形させる
ことにより、多種類の形状のピン類に転用できる。
場合にはクランパ１２やフック１３の形状を変形させる
ことにより、多種類の形状のピン類に転用できる。
以上説明したように、この発明は、容器の開口部に装着
されたキャップを外方より押圧して容器の開口部を密封
するキャップ用アタッチメントを備えたーので、キャッ
プのねじ部の破損がなくなり、キャップの寿命を大幅に
向上せしめると仁ができる。また、ガスの漏出を完全に
防止することができるので、ガスの無駄をなりシ、かつ
効率よく送液することができる効果がある。
されたキャップを外方より押圧して容器の開口部を密封
するキャップ用アタッチメントを備えたーので、キャッ
プのねじ部の破損がなくなり、キャップの寿命を大幅に
向上せしめると仁ができる。また、ガスの漏出を完全に
防止することができるので、ガスの無駄をなりシ、かつ
効率よく送液することができる効果がある。
第１図はこの発明の送液装置の一実施例を示す構成図、
第２図（ａ）、（ｂ）は、第１図の要部を拡大した正面
図および側面図、第３図は従来の送液装置を示す構成図
である。 図において、１は減圧弁、２はパツキン、３はキャップ
、４は圧カヒン、５ ハＯＡ Ｐ ｗ！ｉ、、１１はキ
ャップ用アタッチメンｌ−１１２はクランパ、１３はフ
ック、１４はポルｌ−１１５はちょうボルトである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （外２名）１） ち
ょっホールト 第２図
第２図（ａ）、（ｂ）は、第１図の要部を拡大した正面
図および側面図、第３図は従来の送液装置を示す構成図
である。 図において、１は減圧弁、２はパツキン、３はキャップ
、４は圧カヒン、５ ハＯＡ Ｐ ｗ！ｉ、、１１はキ
ャップ用アタッチメンｌ−１１２はクランパ、１３はフ
ック、１４はポルｌ−１１５はちょうボルトである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （外２名）１） ち
ょっホールト 第２図
Claims (1)
- 容器の開口部をキャップで閉塞し、前記容器内を指定圧
力に保持して前記容器内の液体を外部へ送出する送液装
置において、前記容器の開口部に装着されたキャップを
外方より押圧して前記容器の開口部を密封するキャップ
用アタッチメントを備えたことを特徴とする送液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106988A JPH01226598A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 送液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106988A JPH01226598A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 送液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226598A true JPH01226598A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12598155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4106988A Pending JPH01226598A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 送液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262364A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-10-12 | Unilever Nv | 口部付き容器のためのアタッチメント |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4106988A patent/JPH01226598A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262364A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-10-12 | Unilever Nv | 口部付き容器のためのアタッチメント |
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