JPH01223521A - 大規模集積回路 - Google Patents

大規模集積回路

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JPH01223521A
JPH01223521A JP63050065A JP5006588A JPH01223521A JP H01223521 A JPH01223521 A JP H01223521A JP 63050065 A JP63050065 A JP 63050065A JP 5006588 A JP5006588 A JP 5006588A JP H01223521 A JPH01223521 A JP H01223521A
Authority
JP
Japan
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reset
signal
power
reset signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63050065A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Koike
純 小池
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大規模集積回路に関し、特にリセット信号によ
りリセット及びリセット解除される内部回路を備えた大
規模集積回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の大規模集積回路は、内部回路をリセット
、リセット解除する場合、単純に外部リセット端子より
外部リセット信号を入力し、この外部リセット信号がア
クティブの時、はぼ直接的に内部回路に外部リセット信
号を伝え、内部回路にリセットをかける方法や、内蔵さ
れたパワーオンリセット回路により内部回路にパワーオ
ンリセット信号を伝え、リセットをかける方法が用いら
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の大規模集積回路は、内部回路にリセット
をかける場合、外部リセット信号かパワーオンリセット
信号により行う構成となっているので、まず外部リセッ
ト信号による方法では、外部リセット信号が接続されて
いる内部回路に対して全てほぼ同時にこれら内部回路の
リセットが行なわれ、特定の内部回路にのみ外部リセッ
ト信号を入力してリセットすることができないという欠
点がある。
また、パワーオンリセット信号による方法では、パワー
オンリセットが動作する時、つまり電源投入時または、
電源電圧が所定のレベルより下がったり、電源が切断さ
れたりした時のみ内部回路にリセットがかかり、これも
ほぼ同時に内部回路のリセットが行なわれることとなる
つまり、前者の方法では、内部回路のリセットがほぼ同
時に行なわれるだけでなく、電源電圧が降下しても、自
身に供給されている電源電圧の変動に対する検出及び対
処を行なうことができないという欠点があり、また後者
の方法でも、はぼ同時に内部回路のリセットが行なわれ
、例えばCPUなとの大規模集積回路では周辺の大規模
集積回路の内蔵パワーオンリセットなどが十分に機能し
た後に、周辺デバイスの状況を確認し、あるいは任意時
間を経た後で、任意のタイミングでリセットを解除させ
て、CPUを動作させ、システムを起動させるなどのリ
セット、リセット解除のタイミングを内部回路に応じて
変ることができないという欠点がある。
本発明の目的は、特定の内部回路に対し、外部リセット
及びパワーオンリセットの両方を行うことができて外部
の周辺回路との同期をとることができると共に電源電圧
降下の検出及びその対処ができ、また、はぼ同時のリセ
ット及びリセット解除動作でなく、リセット及びリセッ
ト解除のタイミングを内部回路に応じて変えることがで
きる大規模集積回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明の大規模集積回路は、電源が投入されたとき
及び電源電圧が所定のレベルより低下したときパワーオ
ンリセット信号を出力するパワーオンリセット回路と、
外部リセット信号を入力する外部リセット端子と、前記
パワーオンリセット信号及び外部リセット信号の両方を
伝達するゲート回路と、このゲート回路の出力信号によ
りリセット及びリセット解除される特定の内部回路とを
有している。
第2の発明の大規模集積回路は、電源が投入されたとき
及び電源電圧が所定のレベルより低下したときパワーオ
ンリセット信号を出力するパワーオンリセット回路と、
外部リセット信号を入力する外部リセット端子と、前記
パワーオンリセット信号及び外部リセット信号が入力さ
れたときにはこれらの何れか一方を有効とし、前記パワ
ーオンリセット信号及び外部リセット信号がそれぞれ単
独で入力されたときはこれらそれぞれを有効として出力
するリセット信号制御回路と、このリセット信号制御回
路の出力信号によりリセット及びリセット解除される特
定の内部回路とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は水相1の発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は、外部リセット信号■。Rを入力する外部
リセット端子T、と、外部リセット信号VORを増幅す
るバッファ回路1と、電源が投入されたとき及び電源電
圧Vccが所定のレベルより低下したときパワーオンリ
セット信号VFRを出力するパワーオンリセット回路2
と、バッファ回路1を介して入力された外部リセット信
号VOR及びパワーオンリセット信号VFRを伝達する
ORゲート3と、これら外部リセット信号■oFL及び
パワーオンリセット信号VPRによりリセット及びリセ
ット解除される特定の内部回路4とを備えた構成となっ
ている。
第2図は第1図に示された実施例の電源投入時の動作を
説明するための各部信号の波形図である。
電源が投入され、電源電圧Vccが立上ると共に外部リ
セット端子T1への外部リセット信号■。1がアクティ
ブハイとなるとする。
電源電圧vccが立上るとパワーオンリセット回路2の
出力もアクティブハイとなり、パワーオンリセット信号
VFRを出力する。
ORゲート3の出力VRは、それぞれのリセット信号が
ハイレベルの間はハイレベルとなり、これら両方のリセ
ット信号によりリセットをかけたい内部回路4に対し、
ORゲート3の出力vRのハイレベルの期間リセットが
かけられる。
第3図は第1図に示された実施例の電源電圧Vccが静
定後にパルス状に電圧降下が発生したときの各部信号の
波形図である。
電源電圧VCCが所定のレベルより低下すると、自動的
にパワーオンリセット回路2が動作し、アクティブハイ
のパワーオンリセット信号VFRがORゲート3を介し
て内部回路4へ入力されリセットがかけられる。
従って、特定の内部回路4に対して、外部リセット信号
VoRにより外部の周辺回路と同期がとれ、かつ電源に
対しても電源電圧VCCの降下を検出してリセットをか
けることができる。
第4図は水相2の発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例は、外部リセット信号■oRを入力する外部
リセット端子T1と、外部リセット信号VORを増幅す
るバッファ回路1と、電源投入時及び電源電圧vcc低
下時パワーオンリセット信号VFRを出力するパワーオ
ンリセット回路2と、外部リセット信号VoRのみによ
りリセットがかかる内部回路4A〜4cと、ゲート回路
G1〜G6を備え、バッファ回路1を介して入力された
外部リセット信号VOR及びパワーオンリセット回路2
からのパワーオンリセット信号VFRに対し、これらリ
セット信号が同時に入力されたときにはこれらの何れか
一方(この実施例ではパワーオンリセット信号VPR)
を有効とし、これらリセット信号が単独で入力されたと
きはこれらそれぞれを有効として出力するリセット信号
制御回路5と、このリセット信号制御回路5の出力信号
によりリセット及びリセット解除されるマイクロプログ
ラムROM6とを備えた構成となっている。
次に、この実施例の動作について説明する。
第5図〜第7図はこの実施例の動作を説明するための各
部信号の波形図である。
まず、第5図に示すように、電源が投入され、電源電圧
VCCが立上がると共に外部リセット信号VOHが入力
される場合について説明する。
外部リセット信号V。λはバッファ回路1を介して内部
回路4A〜4cをリセットし、外部リセット信号VOR
がロウレベルになるまで、リセットがかけつづけられる
一方、パワーオンリセット回路2の出力、パワーオンリ
セット信号VpRもハイレベルとなり、従って、リセッ
ト信号制御回路5のNORゲートG4の出力はロウレベ
ルとなり、パワーオンリセット信号VpRがロウレベル
になった後も外部リセット信号voRがハイレベルの間
はNORゲートG4の出力はロウレベルとなっている。
従ってANDゲートG、の出力はロウレベルとなり、O
RゲートG6の出力はパワーオンリセット信号VFRに
よってのみ決まり、出力信号■oがマイクロプログラム
ROM6に入力される。
つまり、外部リセット信号VORがハイレベルのままで
も、パワーオンリセット信号VFRだけが有効となり、
マイクロプログラムROM6を独立して動作させること
ができ、このマイクロプログラムROM6のリセットル
ーチンを他の回路より一足先に動作させることができる
この時、外部リセット信号voRがまだハイレベルとな
っていれば、外部リセット信号voRによって直接的に
リセット制御されている内部回路4A〜4cには、リセ
ットがかかったままとなっている。従って、マイクロプ
ログラムROM6のすセットルーチンが動作し、所定の
他の内部回路のイニシャライズを行なった後、外部の周
辺回路の内蔵パワーオンリセットなどが十分に機能した
後に、任意のタイミングで、内部回路4A〜4cを含む
内部回路のリセットを解除させれば、イニシャライズ完
了の状態からリセット解除と同時にこの実施例の大規模
集積回路全体が動作可能となる。
従って、従来のように外部リセット信号Voλがロウレ
ベルになってからマイクロプログラムROM6のリセッ
トルーチンが動作していた無駄な時間が減ることになる
次に、第6図に示すように、外部リセット信号VORの
入力がなく、電源電圧■ccにパルス状の電圧降下が起
こった時の動作を説明する。
電源電圧Vccが所定のレベルより低下すると、パワー
オンリセットVpRがハイレベルとなるため、NORゲ
ートG4の出力信号■!がロウレベルとなり、ゲートG
 5が関係なくなりORゲートG6の出力はハイレベル
となり、マイクロプログラムROM6にリセットがかか
り、リセットルーチンが動作し、電源電圧VCC降下に
よるプログラムの暴走より防ぐことができる。即ち、パ
ワーオンリセット信号VpRを有効として動作する。
また、必要に応じて電源電圧vcc降下が起きた後、再
度電源電圧VCCが所定の電圧に上昇した時には、その
旨を外部回路へ報知することも可能である。
次に、第7図に示すように、電源電圧VCCが正常電圧
の一定レベルを保持し、外部リセット信号■。8が入力
された時の動作を説明する。
外部リセット信号VORがハイレベルになると、NOR
ゲートG4の出力信号■■はハイレベルに保たれるため
、ANDゲー)Gsを介して外部リセット信号VOλが
ORゲートG6に入力され、出力信号V0はハイレベル
となり、マイクロプログラムROM6に入力され、リセ
ットルーチンが動作する。即ち、外部リセット信号■。
Rが有効として動作する。
このように、NORゲートG、、G4によるフリップフ
ロップの機能は、電源投入時、マイクロプログラムRO
M6へ入力されるリセット信号は、外部リセット信号V
ORが入力されてもパワーオンリセット信号VFRを優
先して有効とし、定常動作中にそれぞれ単独に、外部よ
り入力される外部リセット信号VOaについてはこれを
有効とし、パワーオンリセット信号VFRが入力された
ときはこれを有効とするものである、。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、特定の内部回路に対して
は、外部リセット及びパワーオンリセットの両方を行う
ことができ、また、外部リセット信号及びパワーオンリ
セット信号が同時に入力されたときは何れか一方を有効
とし、これらがそれぞれ単独に入力されたときにはこれ
らをそれぞれ有効とする機能をもたせる構成とすること
により、外部の周辺回路との同期をとることができると
共に電源電圧降下の検出及びその対応策を講することが
でき、また、リセット及びリセット解除のタイミングを
それぞれの内部回路に応じて変えることができるので、
例えば、マイクロプログラムROMを他の内部回路より
一足先にリセット解除させてリセットルーチンを動作さ
せ、外部リセット信号によりリセット解除されたらすぐ
に全体の動作を可能とすることができ、立上り時間を短
縮することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は零相1の発明の一実施例を示すブロック図、第
2図、第3図はそれぞれ第1図に示された実施例の動作
を説明するための各部信号の波形雄側の動作を説明する
ための各部信号の波形図である。 1・・・バッファ回路、2・・・パワーオンリセット回
路、3・・・ORゲート、4,4A〜4c・・・内部回
路、5・・・リセット信号制御回路、6・・・マイクロ
プログ−yムROM、cr、−NORゲート、G2・・
・ANDゲート、G3.G4・・・NORゲート、G5
・・・ANDゲート、G6・・・ORゲート。 代理人 弁理士  内 原  音 見 1 y ’v’g ff−〜− ゝi’cc−−〜1−−−− □ : ; ■5−一」ρm 肩 4 図 筋 5 図 第 6 図 肩7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源が投入されたとき及び電源電圧が所定のレベ
    ルより低下したときパワーオンリセット信号を出力する
    パワーオンリセット回路と、外部リセット信号を入力す
    る外部リセット端子と、前記パワーオンリセット信号及
    び外部リセット信号の両方を伝達するゲート回路と、こ
    のゲート回路の出力信号によりリセット及びリセット解
    除される特定の内部回路とを有することを特徴とする大
    規模集積回路。
  2. (2)電源が投入されたとき及び電源電圧が所定のレベ
    ルより低下したときパワーオンリセット信号を出力する
    パワーオンリセット回路と、外部リセット信号を入力す
    る外部リセット端子と、前記パワーオンリセット信号及
    び外部リセット信号が入力されたときにはこれらの何れ
    か一方を有効とし、前記パワーオンリセット信号及び外
    部リセット信号がそれぞれ単独で入力されたときはこれ
    らそれぞれを有効として出力するリセット信号制御回路
    と、このリセット信号制御回路の出力信号によりリセッ
    ト及びリセット解除される特定の内部回路とを有するこ
    とを特徴とする大規模集積回路。
JP63050065A 1988-03-02 1988-03-02 大規模集積回路 Pending JPH01223521A (ja)

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JP63050065A JPH01223521A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 大規模集積回路

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JP63050065A JPH01223521A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 大規模集積回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09153777A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置および比較回路
US7057947B2 (en) 2001-12-19 2006-06-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device, nonvolatile semiconductor memory, system including a plurality of semiconductor devices or nonvolatile semiconductor memories, electric card including semiconductor device or nonvolatile semiconductor memory, and electric device with which this electric card can be used

Cited By (4)

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US7317652B2 (en) 2001-12-19 2008-01-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device, nonvolatile semiconductor memory, system including a plurality of semiconductor devices or nonvolatile semiconductor memories, electric card including semiconductor device or nonvolatile semiconductor memory, and electric device with which this electric card can be used
US7633826B2 (en) 2001-12-19 2009-12-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device, nonvolatile semiconductor memory, system including a plurality of semiconductor devices or nonvolatile semiconductor memories, electric card including semiconductor device or nonvolatile semiconductor memory, and electric device with which this electric card can be used

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