JPH01216715A - 走行式パイプ切断装置の切屑除去装置 - Google Patents

走行式パイプ切断装置の切屑除去装置

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JPH01216715A
JPH01216715A JP3912188A JP3912188A JPH01216715A JP H01216715 A JPH01216715 A JP H01216715A JP 3912188 A JP3912188 A JP 3912188A JP 3912188 A JP3912188 A JP 3912188A JP H01216715 A JPH01216715 A JP H01216715A
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pipe
blade
pins
cutting
upper edge
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JP3912188A
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Sadao Onishi
大西 貞夫
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Kusakabe Denki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は連続式パイプ製造プラントにおいて、コイルに
巻かれたストリップが次々と切れ目のないパイプに加工
されて送り出された後、パイプを所定の長さに切断する
際に、上刃の刃先部分に付着するパイプの切屑を除去す
る為の装置である。
(ロ)従来技術 パイプ製造プラントでは、コイル状に巻かれたストリッ
プを次々と供給することにより、連続した状態のパイプ
を絶え間なく作り続けるのである。このようにして作ら
れてくる連続パイプを用途に応じて、一定の長さに切断
するのが走行式パイプ切断装置である。
このような装置としては、米国特許第4.149.43
8号の如き技術が知られているが、このような従来にお
ける構成においては、パイプを上刃で切断した際に、上
刃の刃先部分に切断したパイプの切屑が付着するのであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 このように刃先部分に切屑が付着したまま切断の行程を
繰り返すと、切断に伴って上刃が熱(なっている為に、
また上刃による切断圧の為に、付着した切屑は上刃に焼
き付いたような状態となり、切断能率を悪くするばかり
でなく、上刃の損傷やパイプの切断不良や損傷を招く原
因となっていたのである。またこのように上刃に付着し
て焼き付いた切屑はなかなか除去することが出来ず、こ
の除去作業にも時間と労力を費やしていたのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
互いに上刃4の嵌入空間を置いて対面し、パイプを挟持
する為にパイプの径方向に離間する下刃39・40・4
1・42のパイプ挟持面の下方に、パイプBの軸方向と
同一方向に出入りする複数の下刃ピン下刃ピン43・4
4・45・46を配置し、該下刃ピン43と44.45
と46とを、それぞれ上刃4のパイプ切断後の下端位置
近傍において対面させ、切断後の上刃4の先端部に付着
した切屑を挟持すべく構成としたものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は上記の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成に基づいて本発明の詳細な説明
すると。
まず添付図面の説明からおこなうと。
第1図は走行式パイプ切断装置の全体を示す前面図、第
2図は同じく側面断面図、第3図は切断装置要部の側面
図、第4図はパイプを挟持した状態における下刃の平面
図、第5図は同じ(側面図、第6図は本発明の切屑除去
装置の取付は状態を示した側面断面図、第7図は切屑除
去装置の取り付は位置を示した略斜視図、第8図は切屑
除去装置の作用状態を示した側面断面図、第9図は組に
て構成された下刃の平面図、第10図は同じく側面図、
第11図は下刃ピンの左側面図、第12図は同じく前面
図、第13図は同じく右側面図である。
第1図、第2図により、走行式パイプ切断装置の全体構
成を説明すると。
この装置は切断装置Aを含み、切断装置Aは基台に固設
した下レール1上を前後に摺動し、走行し乍らクランプ
ホルダー2及び下刃にパイプBを挟持した状態で上刃4
を下降させて切断し、上刃4はアッパープレート5にて
支持され、アッパープレート5はクランプホルダー2及
び下刃3に対して上下摺動する。
切断装置Aはクランプホルダー2L・2R及び下刃39
・40・41・42と、上刃4、アッパープレート5等
によって構成され、切断装置Aの下面は下レール1に嵌
合し、上面は挟持ガイド6・7にてクランク装置により
上下動されるラム8の上レール8aに嵌合している。
この切断装WAを摺動させる駆動装置は、ドライブモー
ター9とピニオン1oとラック11等により構成されて
いる。なおラック11は切断装置Aに連結されている。
ドライブモーター9は下レール1と基台との間にあり一
〇−Cモーターにて構成されている。そして、コンヒユ
ーターにより制御されてパイプBの送り速度と装置の走
行速度を一瞬のうちに一致させるのである。即ち、パイ
プB等の移動量を感知しているローターリ−エンコーダ
ーにより、パイプBの移動量を測定し、パイプBが切断
位置が近くなると前進方向へ指令が入り、切断装[Aを
急速に加速して、パイプBの速度と同じになり、クラン
プホルダー2L・2Rと下刃39・4o・41・42が
パイプBを挟持し、切断位置に達するとクランク装置の
プレスモーター12が駆動され、上刃4が下りてきてパ
イプBを切断する。該プレスモーター12もD−Cモー
ターにより構成されているのである。
切断後は上刃4はクランク装置により上昇を始め、元の
位置まで戻るとプレスモーター12の回転が停止する。
又、切断装置Aは切断後にドライブモーター9の回転が
停止し、次に逆回転して、動作始めの位置まで戻る。つ
まり、ピニオンランク装置により基台35を下レール1
上で前後に往復運動をさせるのである。
第2図において、プレスモーター12の軸上に駆動歯車
重8が設けられている。プレスモーター12の回転によ
り駆動歯車18が回転され、駆動歯車18より固設歯車
19が回転する。
固設歯車19には駆動クランク軸2oが固設さており、
固設歯車の前側の空間を同調リンク21が左右に通過し
ている。
走行切断装置は基台35の幅いっばいに摺動する必要が
あり、ラム8が長くなるので中央の駆動クランク軸20
にて駆動し、左右の従動クランク軸15・16も同一水
平線上に設けて、3本のクランク軸15・16・20に
てラム8を吊下げている。
次に第3図にづいて走行式パイプ切断装置の切断装置A
を説明すると。
Bが下刃部分に挟持されたパイプであり、23がトップ
ナイフである。トップナイフ23はクランクアーム24
をクランクリンク25で回動させることによりパイプB
の上を回動されるのであり、パイプBの上刃4の食い込
み部にまず最初に切り込みを入れる。
更に、上レール8aがコンピューターで制御されるプレ
スモーター12により降ろされてくるので、上刃4が下
降し、先端突起がトップナイフ23による予備切り込み
部に食い込み、次にパイプBの下面まで上刃4が至りパ
イプBの径全体の切断を終了する。
終了後装置全体はパイプBと同じ速度で更に前進し、上
レール8aをプレスモーター12により持ち上げて上刃
4をパイプBの切断面から解除させ、次にトップナイフ
23も逆方向に回動し元の位置に戻し、クランプホルダ
ー2L・2R及び下刃39・40・41・42を外し、
外れた所で装置にブレーキをかけて止めて、上刃2は上
に上がったままの状態で上方位置の上レール8aに沿っ
て切断装置Aを後退させて、元の位置に戻すのである。
上レール8aは上方からラム8により吊設されており、
このラム8に対しプレスモーター12が設けられており
、コンピューター制御により前進と共に徐々に下げられ
る。
そしてパイプBの切断終了と共に急速に上げられて、前
進終了停止時はこの上がったままの高さで戻ってゆく。
上レール8aの側面を囲むようにガイド部材26a・2
6bが設けられている。
アッパープレート5に上刃ホルダー27が固設され、こ
の上刃ホルダー27にセットプレートを介して上刃2を
固定している。アッパープレート5にはスリーブ28が
固設され該スリーブ28の周囲をガイドしながら上下す
る。
トップナイフ23を回動させるための駆動力は、この上
レール8aがプレスモーター12により降ろされる力を
利用している。
即ちアッパープレート5に固設されたスリーブ28の外
周に、アームナツト29が螺装されており、このアーム
ナツト29のアーム部にビン30を介してクランクリン
ク25が枢支されている。
クランクリンク25の下端はクランクアーム24の先端
にビン31にて枢支されている。クランクアーム24は
クランク軸20によりクランク軸支持体32に軸受支持
されている。
故に、上レール8aが下降するとアッパープレート5、
スリーブ28、アームナツト29、クランクリンク25
を介してクランクアーム24がクランク軸20を中心に
回動し、クランクアーム24の先端にトップナイフホル
ダー33にて固設されているトップナイフ23がパイプ
Bの上部を回動し切り込みを側面から入れるのである。
次に下部を説明すると、基台35の下面は下レールト1
上に載置され、サイドプレート36・36と押さえ板3
7・37にて下レールを抱き込んでいる。上レール8a
、下レールlの周囲には摺動部分に摺動をスムースにす
るライナーが介装されている。下刃は39・40・41
・42の4個より成り、左右のクランプホルダー2L・
2Rに当接されて固定されている。
60は空気圧又は油圧のシリンダーであり、切断装WA
の速度がパイプBの送出速度と同じとなり、上刃4及び
トップナイフ23が切断する前にはクランプ作用をし、
終了後は又、解除する。空気圧又は油圧シリンダー60
のピストンロンドロ1にカム63を設け、このカム63
が左右の下刃ホルダー2L・2Rのカムプレート62・
64に接当してこの間隙を押し開き、逆に下刃Cの間隔
を狭めてパイプBを挟持させる。カムプレート62・6
4には勾配が付りた対向す°るカム面を有し、クランプ
力を増大させてパイプBの外径の誤差を吸収すべく構成
しである。
よって第4図及び第5図に示す如く、39・40・41
・42の4個で構成された下刃によってパイプBは挟持
されるのであり、続いて第6図及び第7図の如く上方か
ら上刃4を降下させてパイプBを切断するのである。
しかしこの切断時において上刃4の刃先面4aに切断後
の切屑りが付着するのである。
また切断行程を繰り返えす上刃4は熱を帯びているので
、付着した切屑りは上刃4に焼き付いた状態となり、ま
た上刃4に切屑りを付着させたままで次の切断を繰り返
すことによって、切屑りは上刃4から容易に離れなくな
るのである。
このように切屑りを付着させたまま切断を繰り返すと、
上刃4の刃先4aが鈍くなってパイプBの切断面を見苦
しくするばかりでなくパイプBを損傷させたり、また上
刃4の損傷や早期交換を招来することになるのである。
またこのように上刃4に付着した切屑りも付着した直後
なら、また上刃4に焼きついた状態となっておらず、こ
の時点で切屑りを除去することが望ましいのである。
よって本発明は第9図及び第10図の如く、39・40
・41・42の4個で構成された下刃のそれぞれに切屑
りの除去装置となる下刃ピン43・44・45・46を
装備したのである。
なお、下刃39と下刃42、及び下刃41と下刃40は
それぞれ装着位置が異なるだけで、形状は同一であるの
で、下刃ピン43・46及び下刃ピン44・45はそれ
ぞれの下刃の同じ位置に装備しであることになる。
そして下刃ピン43と下刃ピン44とが、また下刃ピン
45と下刃ピン46とが、それぞれ一対となって先端部
で挟持することが出来るように、またそれぞれの下刃ピ
ン43・44及び下刃ピン45・46の軸心が同一とな
るように下刃39・40・41・42に支持しである。
すなわちそれぞれの下刃39・40・41・42のパイ
プBの挟持面39a・40a・41a・42aの下方に
は、パイプBの軸方向と同一軸方向の開孔39b・40
b・41b・42bが設けてあり、該開孔39b・40
b・41b・42bの上刃4側は小径部39c・40c
・41c・42Cを構成し、その反対側には内ネジが刻
設しである。そしてこの内ネジ側から先端部を先にして
下刃ピン43・44・45・46を挿入し、その背後か
らバネ47・48・49・50及びボルト51・52・
53・54を挿入し、下刃ピン43・44・45・46
を押し付けるようにして係止し、さらに下刃39・40
・41・42の下面から上方に向けて設けである長孔3
9b・40b・41b・42bから下刃ピン43・44
・45・46に向けてピン55・56・57・58を埋
め込んである。
よって長孔39b・40b・41b・42b内をピン5
5・56・57・58が移動する範囲内において下刃ピ
ン43・44・45・46は後方に摺動することが出来
るのである。
これら各下刃ピン43・44・45・46はそれぞれ同
一形状なので、その1つ(45)を第6図及び第11図
〜第13図に基づいて詳述すると。下刃ピン45先端の
挟持部45aは小径に、支持部45bは大径に構成して
あり、挟持部45aの先端面上部は斜面状に、先端面中
央は平面に、先端面下部は切欠状に成形しである。そし
て支持部45bには上記のピン57締結溝45b°が設
けである。
よって第6図及び第7図の如(、上方から上刃4を降ろ
すと、上刃4は下刃ピン43・44・45・46の斜面
上に接当して下刃ピン43・44・45・46を後方に
押しやり、この間に切屑りが下刃ピン43・44・45
・46間に挟まり、上刃4を上昇させても、切屑りは下
刃ピン43・44・45・46間に挟まったまま上刃4
から離脱するのである。さらに再び上刃4を下降させて
下刃ピン43・44・45・46の斜面上に接当して下
刃ピン43・44・45・46を後方に押しやることに
より、下刃ピン43・44・45・46の間隔が開き、
以前の切屑は落下するのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するのである。
第1に、本発明の切屑除去装置を、パイプ切断後に上刃
に付着した切屑を自動的にかつ簡単に離脱して落下させ
る構成としたことにより、従来、上刃に付着していた切
屑によるパイプの切断面不良やパイプの損傷を無くすこ
とが出来たのである。
第2に、本発明の切屑除去装置を、パイプ切断後に上刃
に付着した切屑を自動的にかつ節単に離脱して落下させ
る構成としたことにより、従来、必要としていた切屑の
取り除く作業を不要とし、また上刃の早期交換を不要と
したのである。
第3に、本発明の切屑除去装置を、上刃の降下とバネ圧
を利用した下刃ピンによる簡単な構成としたことにより
、確実に切屑を除去・落下させることが出来、かつ故障
も少なく、製造コストも安価にすることが出来たのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は走行式パイプ切断装置の全体を示す前面図、第
2図は同じく側面断面図、第3図は切断装置要部の側面
図、第4図はパイプを挟持した状態における下刃の平面
図、第5図は同じく側面図、第6図は本発明の切屑除去
装置の取付は状態を示した側面断面図、第7図は切屑除
去装置の取り付は位置を示した略斜視図、第8図は切屑
除去装置の作用状態を示した側面断面図、第9図は組に
て構成された下刃の平面図、第1θ図は同じく側面図、
第11図は下刃ピンの左側面図、第12図は同じく前面
図、第13図は同じく右側面図である。 A・・・切断装置 B・・・パイプ D・・・切屑 4・・・上刃 39・40・41・42・・・下刃 39a・40a・41a・42a・・・パイプ挟持面 43・44・45・4・6・・・下刃ピン47・48・
49・50・・・バネ 51・52・53・54・・・ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  互いに上刃4の嵌入空間を置いて対面し、パイプを挟
    持する為にパイプの径方向に離間する下刃39・40・
    41・42のパイプ挟持面の下方に、パイプBの軸方向
    と同一方向に出入りする複数の下刃ピン下刃ピン43・
    44・45・46を配置し、該下刃ピン43と44、4
    5と46とを、それぞれ上刃4のパイプ切断後の下端位
    置近傍において対面させ、切断後の上刃4の先端部に付
    着した切屑を挟持すべく構成としたことを特徴とする走
    行パイプ切断装置の切屑除去装置。
JP63039121A 1988-02-22 1988-02-22 走行式パイプ切断装置の切屑除去装置 Expired - Lifetime JP2685473B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020093336A (ja) * 2018-12-11 2020-06-18 日鉄めっき鋼管株式会社 角形金属管切断機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0179515U (ja) * 1987-11-11 1989-05-29

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