JPH01215420A - 截頭角錐状の缶胴を製造する方法と装置 - Google Patents

截頭角錐状の缶胴を製造する方法と装置

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JPH01215420A
JPH01215420A JP63167006A JP16700688A JPH01215420A JP H01215420 A JPH01215420 A JP H01215420A JP 63167006 A JP63167006 A JP 63167006A JP 16700688 A JP16700688 A JP 16700688A JP H01215420 A JPH01215420 A JP H01215420A
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扁平な金属薄板断裁片を丸め成形し、該金属
薄板断裁片の2つの縦縁を互いに溶接し、このようにし
て形成された缶胴の円形横断面形状を拡開操作によって
多角形状、特に方形状の横断面形状に変形させて、截頭
角錐状の缶胴を製造する方法と装置に関する。
〔従来の技術〕
前記のような方法において、円形リングセクタ状の金属
薄板断裁片を出発素材として使用し、該金属薄板断裁片
を丸め成形し、こうして丸め成形された金属薄板断裁片
の縦縁を溶接することによって截頭円錐形の缶胴を生ぜ
しめ、次の加ニステップにおいて該缶胴を方形状の断面
形に拡張することは公知である。ところで円形リングセ
クタ状の金属薄板断裁片を製作する際に多くの屑が生じ
、また拡張時に−は、缶胴の両端面のうちの小さい方の
端面を制限する端縁部が、そこでは薄板材料余剰分が生
じるため反りを惹起し、それによって蓋の気密な鍔付け
を困難にするという虞れがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
それゆえに本発明の課題は、冒頭で述べた形式の製法を
改良し、材料費を低減すると共に、蓋もしくは底を鍔付
けするのに好適な端縁部を有する缶胴を形成することで
ある。
〔課題を解決するための方法上の手段〕前記課題を解決
する本発明の方法上の構成手段は、方形の金属薄板断裁
片から丸め成形と縦シーム溶接とによって円筒形の缶胴
を形成し、該缶胴を第1の拡開工程において缶胴の全長
にわたって楕円円錐形に拡張し次いで再び拡開応力を放
免し、該缶胴を次の第2の拡開工程においてその全長に
わたって多角形状、特に方形状の横断面形状を得るよう
に拡張する点にある。
〔方法上の作用〕
要するに本発明によれば各缶胴は2つの相次ぐ工程で拡
張される訳である。これによって缶胴は特に、各端面に
隣接する端縁域において、該端縁域が波形にならず、む
しろ所定の月平な、しかも稜角の丸められた方形の形状
を有するように張力下におかれる。こうして、各缶胴に
蓋もしくは底を確実に気密に装着するための特に有利な
前提条件が得られる。
〔方法上の有利な手段〕
第1の拡開工程前の準備工程において缶胴に平圧をかけ
、これによって該缶胴を楕円円筒形に成形するのが有利
である。
前記準備工程は次のように行われるのが合目的的である
。すなわち、缶胴に平圧をかける際に該缶胴の縦シーム
が、直径方向で互いに対向している2つの最大曲率区域
の一方の最大曲率区域内に位置せしめられ、かつ前記の
両最大曲率区域が、次の変形加工により、成形済み缶胴
の夫々1つの狭幅側面に変形されるようにするまた、第
2の拡開工程において缶胴はその長さの大部分にわたっ
て、該缶胴の大きい方の端面を起点として先細になる截
頭角錐形をとるように拡張され、かつ前記缶胴が、その
小さい方の端面に隣接した端縁域では逆向きに少なくと
も弾性的に拡張されて、該端縁域ではこれまでの截頭円
錐形が角柱形に少なくとも近づくように変形されるのが
特に有利である。
第2の拡開工程がこのように、一方では缶胴の小さい方
の端面に隣接した端縁域に対する作用と、また他方では
缶胴の残り全部に対する前記とは異なった作用とを含ん
でいる場合、缶胴の端縁域の不都合な変形を防止する確
実性は特に大である。
〔課題を解決するための装置上の手段〕本発明は縦送り
コンベヤを用いて前記方法を実施するための装置に関し
、この場合の構成手段は、円筒形缶胴に平圧をかけるた
めに縦送りコンベヤの縦方向中心平面の両側には、該縦
送りコンベヤの運動方向に収束する夫々1本のサイドコ
ンベヤベルトが配置されている点にある前記構成とは独
立して或いは付加的に本発明の方法を実施する装置は次
のように構成することができる。すなわち、縦送りコン
ベヤに続いて第1の横送りコンベヤが配置されており、
該第1の横送りコンベヤは、ステップ・バイ・ステップ
式に可動であり、かつ、夫々1つの缶胴を受取るための
楕円円筒形から該缶胴を拡張するための楕円円錐形へ拡
開可能な少なくとも1つの第1の拡開マンドレルを支持
し、前記第1の横送りコンベヤには、やはりステップ・
バイ・ステップ式に運動可能な、かつ少なくとも1つの
角錐状に拡開可能な第2の拡開マンドレルを支持する第
2の横送りコンベヤが配設されている点にある。
本発明の装置を一層有利に構成するために、第1−と第
2の横送りコンベヤは、缶胴引渡し位置において第1の
拡開マンドレルと第2の拡開マンドレルとを同一線上に
整合させるように互いに対向配置されており、前記の一
第1と第2の拡開マンドレルは拡開状態では同一方向に
先細を成し、かつ前記第1と第2の横送りコンベヤの間
には、前記第1の拡開マンドレルから、該第1の拡開マ
ンドレルに整合する第2の拡開マンドレルへ夫々1つの
缶胴を引渡すための引渡しコンベヤが配置されている。
このように構成することによって得られる利点は、各缶
胴が、当該缶胴を楕円円錐形に拡張した第1の拡開マン
ドレルから、実質的に角錐状に拡張することになる第2
の拡開マンドレルへごく短い直線経路を辿るだけでよく
、従って引渡しコンベヤを簡便に構成できることである
横送りコンベヤとしては、例えば、引渡しステーション
と次のステーションとの間を往復旋回可能な旋回アーム
のような公知のコンベヤも適している。しかしながら単
位時間当りの生産個数が大量である場合には、第1と第
2の横送りコンベヤは夫々1つのチェーンコンベヤから
成ることができる。その場合第1に重要なことは、平圧
のかけられた缶胴が縦送りコンベヤによって送り込まれ
ると常に第1の拡開マンドレルが働き、該第1の拡開マ
ンドレルが楕円円錐状に拡張された缶胴と共に引渡しス
テーションに到達すると常に第2の拡開マンドレルが働
くことである。
本発明の特に有利な構成では第1と第2の横送りコンベ
ヤは複数本の拡開マンドレルを備えた夫々1つのターン
テーブルを有し、かつ両ターンテーブルの水平軸線は相
互間隔をおいて縦送りコンベヤに平行に配置されている
その場合、第1と第2の横送りコンベヤは夫々1つの支
台を有し、各支台には所属のターンテーブルが支承され
ており、各ターンテーブルは、前記支台から離反した方
の側に複数の拡開マンドレルを夫々備え、前記の各支台
には、所属のターンテーブルに配置された拡開マンドレ
ルを作動するための少なくとも1つのラムが支持されて
いるのが有利である。
第2の各拡開マンドレルは拡開状態において角錐形の主
区分と角柱形の付加部分とを有しているのが殊に有利で
ある。この場合前記主区分は缶胴の大部分に対して配設
されているのに対して、前記付加区分は、缶胴の小さい
方の端面に隣接した端縁域に対して配設されている。
また第2の各拡開マンドレルはその拡開位置において、
夫々1つの実質的に截頭角錐形に拡張された缶胴を型打
加工のために前記拡開マンドレル上にセットした状態に
保ちうるように係止可能であるのが有利である。
いま述べた構成手段に基づいて本発明の装置は更に次の
ように構成することが可能になる。
すなわち、缶胴の相対する側面に凹みを型打成形するた
めの型打ダイスが第2の横送りコンベヤに配設されてい
る。程度の差こそあれ大きな面の凹みを、第2の各拡開
マンドレル上になおセットした状態に保たれている缶胴
に型打を施すことによって、缶胴解放時に、缶胴端縁を
変形させることになるような座屈応力の発生が付加的な
確実さを以て阻止される。
〔実施例〕
次に暗示図面に基づいて本発明の1実施例を詳説する。
図示の製缶装置は、缶詰などのための缶胴2を後加工す
るためのものであり、該缶胴は慣用型式の缶胴溶接機か
ら、第2図に示した円筒形の出発状態aで前記製缶装置
に給送され、かつ夫々1本の縦シーム4を有し、かつ一
方の端面の近くには、リング状に閉じた裂開ストリップ
6を有している。該製缶装置は、第2図から判るように
缶胴2をステップ・バイ・ステップ式に、つまり円筒形
の出発状態aから楕円円筒形の状態すへ、次いで楕円円
錐形の状態Cへ、更には角錐状主部分と角柱状端縁域8
とを有する変形状態dへ順次変形加工する。
変形状態dにおける缶胴2の角錐状主部分は、稜角の丸
められた方形の断面形状を有し、該角錐状主部分の大き
い方の底辺は、裂開ストリップ6に近接した端面にあり
、また角錐状主部分の小さい方の端面は角柱状端縁−域
8への移り目に位置している。該移り目から、前記裂開
ストリップ6から離反した方の端面に至るまで缶胴2は
、稜角の丸められたコンスタントな方形状横断面を有し
ている。
缶胴2は最終加工において形状eに変形され、該最終形
状が変形状態dにおける形状と異なっている点はただ、
4つの側面のうち、2つの幅広側面が夫々1つの縦方向
の凹み10を有している点だけである。縦シーム4は、
缶胴2の2つの幅狭側面の一方の側面の真中に位置して
いる。
缶胴2に前記変形加工を施す装置は、ブラケット14を
備えた機械フレーム12を有し、前記ブラケットは縦送
りコンベヤ20を駆動するための電動モータ16と伝動
装置18を支持している。縦送りコンベヤ20は図示例
ではコンベヤベルト22を有し、該コンベヤベルトは缶
胴2を短い相互間隔をおいて順次第1図の矢印Aの方向
に搬送する。また電動モータ16から伝動装置18を介
して1対のサイドコンベヤベルト24も駆動され、該サ
イドコンベヤベルト対は、溶接ステーション26から円
筒形状態aで進出する缶胴2を徐々に楕円円筒形すに加
圧するように、搬送方向に収束している。この搬送の際
、縦シーム4は両サイドコンベヤベルト24間の縦方向
中心平面内に位置し、かつ該縦方向中心平面内には、楕
円円筒形に変形された缶胴2の最大曲率区域が位置して
いる。缶胴2がコンベヤベルト22上で回動することが
ないようにするために、該コンベヤベルトは磁化される
か又は磁気レールに沿ってガイドされてい  ′る。
機械フレーム12上には、第1図で見て右手に、第1の
支台28が固定されており、該支台は第1の横送りコン
ベヤ30に所属している。
支台28には第1のターンテーブル31が、縦送りコン
ベヤ20に対して平行な水平軸線Bを中心として回動可
能に支承されている。前記ターンテーブル31には等間
隔をおいて、前記水平軸線Bに平行な8本の拡開マンド
レル32が固定されている。ターンテーブル31は駆動
装置(図示せず)によって45@ずつ、要するに夫々2
本の隣り合った拡開マンドレル32間に45°の角度間
隔をおいた角度ピッチでステップ・バイ・ステップ式に
回転駆動される。
各拡開マンドレル32は、ターンテーブル31に固定さ
れた支持部材34を有し、各支持部材の周面には、複数
本のセグメントバー36から成る輪環体が夫々支承され
ている。各セグメントパー36は、当該拡開マンドレル
32の軸線を中心とする1つの仮想円に接する1本の軸
線を中心として旋回可能である。各拡開マンドレル32
のセグメントパー36の全体は不作用位置では、実質的
に楕円円筒形の輪環体を形成し、該輪環体上には、楕円
円筒形の状態すの缶胴2がその都度1つ容易にかぶせ嵌
めることができる。セグメントパー36全体をリング状
に取囲むばね38は、セグメントパーの不作用位置を維
持しようとする。
セグメントパー36は楔体40によって、該セグメント
バー上に差嵌められた缶胴2を楕円円筒形すから楕円円
錐形に拡張するように前記ばね38の抵抗に抗して相互
拡開される。その場合缶胴2の最強拡張動作は、裂開ス
トリップ6に近接しかつターンテーブル31から離反し
た方の端面範囲で行われる。楔体40を作動するために
、支台28に支持されたピストン−シリンダユニット4
4によって水平軸線Bの方向に往復動可能なラム42が
設けられている。
夫々1本の拡開マンドレル32において楕円円錐形Cに
変形加工が施されたのち缶胴2がガイドされない状態に
ならないようにするために各拡開マンドレル32は複数
本のガイドストリップ46から成る輪環体によって取囲
まれている。ラム42が、第1図で見て右手の不作用位
置へ引戻され、かつセグメントパー36かばね38によ
ってやはりその出発位置に戻されると、当該拡開マンド
レル32上で拡張された缶胴2は、その軸線が拡開マン
ドレル32の軸線に合致し続けるようにガイトストリー
ツブ46によって保持される。
機械フレーム12には、第1の支台28から間隔をおい
て、第1図で見て左手に第2の支台48が固定されてお
り、該支台は第2の横送りコンベヤ50に所属している
。第2の支台48には第2の夕・−ンテーブル51が、
水平軸線Bに対して間隔をおいて平行に延びる水平軸線
Cを中心として回動可能に支承されている。第2のター
ンテーブル51には水平軸線Cに平行に8 本0り拡開
マンドレル52が45°の等しい角度間隔をおいて固定
されている。第2のターンテーブル51は第1のターン
テーブル31と同期的に45°ずつステップ・バイ・ス
テップ式に回動可能であり、かつ、各ステップ毎に拡開
マンドレル32と拡開マンドレル52とを整合させるよ
うに調整されている。
各拡開マンドレル52は、ターンテーブル51に固定さ
れた支持部材54を有し、該支持部材には4本のセグメ
ントパー56が摺動可能に支承されていおりかっばね5
8によって纒められている。前記セグメントパー56は
楔体60によって、拡開マンドレル52が拡開マンドレ
ル32と同じ方向に、第1図で見て右手に向って先細に
なるように相互拡開可能である。その都度1つの拡開マ
ンドレル52の楔体60を作動するために、第2の支台
48に支持されたピストン−シリンダユニット64によ
って作動可能なラム62が設けられている。所属の支持
部材34の基部で支承されているセグメントパー36と
は異なって、セグメントパー56はその支承部を所属の
支持部材54のヘッド部66に有している。
各支持部材54の基部から前記ヘッド部66の近くまで
、4本のセグメントパー56の夫々に接するリブ68が
延びている。セグメントパー56は夫々四分円状の横断
面を有し、かつ、所属の拡開マンドレルの基部を起点と
して該拡開マンドレルの長さの大部分にわたって延びる
主区分70と、該主区分からヘッド部66へ延びる付加
区分72とを有している。セグメントパー56はその主
区分70で以て不作用位置において截頭角錐体を形成し
、該截頭角錐体の上には、楕円円錐形に拡張された状態
Cの缶胴2が容易にかぶせ嵌めることができる。主区分
70がセグメントパー56の不作用状態においてすでに
ヘッド部66から基部の方に向って発散しているのに対
して、付加区分72は不作用状態においてヘッド部66
の方へ僅かに発散するように構成されている。
両ターンテーブル31と51の回転毎に拡開マンドレル
32の1つカ縦送すコンベヤ201:整合するので、こ
れによって楕円円筒形の状態すにある缶胴2は前記拡開
マンドレルの上にかぶせ嵌められる。このかぶせ嵌めの
ために慣用形式の搬送手段例えば、縦送りコンベヤ20
自体に配置された突設カム、或いは、その都度1つの拡
開マンドレル32から拡開マンドレル52の1つに缶胴
2を引渡すために以下に説明するような形式の別個の搬
送手段が設けられる。
その都度1つの缶胴2を拡開マンドレル32の1つにか
ぶせ嵌めるステーションは第1図において符号Slで示
されている。
第1のターンテーブル31を45°回動させると、同一
の拡開マンドレル32はステーションS2に達し、該ス
テーションにおいて該拡開マンドレルの楔体40はラム
42によってセグメントパー36間の空間内へ押込まれ
るので、該セグメントパーは相互拡開されて缶胴2は前
記のように楕円円錐形に拡張する。次いでラム42は、
第1図で見て右手へ向って引戻され、従ってセグメント
パー36はばね38によって不作用位置へ戻され、その
際楔体40を、第1図で見てやはり右手へ向って軸方向
に押戻される。
ラム42の引戻し後ターンテーブル31はステップ・バ
イ・ステップ式に送り回動されるので、前記拡開マンド
レル32は、楕円円錐形に拡張された缶胴2と共に、ス
テーションS2゜S3及びS4を経てステーションS5
に達し、該ステーションS5はステーションSlに直径
方向で対向して位置している。該ステーションS5では
拡開マンドレル32は、第2のターンテーブル51に固
定されている8本の拡開マンドレル52の1つに軸方向
で僅かな間隔をおいて向き合っている。該拡開マンドレ
ル52はステーションS6に位置している。
前記缶胴2を第1ターンテーブル31の拡開マンドレル
32から第2ターンテーブル51の拡開マンドレル52
上へ、要するにステーションS5からステーションS6
へシフトするために1対の引渡しコンベヤ74が設けら
れており、両引渡しコンベヤは、ステーションS5.S
6に位置する拡開マンドレル32.52の直径方向で互
いに対向して配置されており、かつ、水平軸線B及びC
に平行な夫々1対のガイド棒76に沿って往復摺動可能
である。各引渡しコンベヤ74では複数の横棒78がガ
イドされており、該横棒は前記ガイド棒76に対して直
角に摺動可能でありかつヨーク80を支持している。各
ヨーク80には吸着盤82が固定されており、該吸着盤
はサクションポンプに接続されており、かつ、引渡しコ
ンベヤ74の運動時に缶胴2をステーションS5からス
テーションS6へ連行するために、シフトすべき缶胴2
に当接される。
楕円円錐形に拡張されて今や拡開マンドレル52の上に
かぶせ嵌められた缶胴2は、ターンテーブル51の次ぎ
の送りステップにおいてステーションS7へ達し、該ス
テーションにおいて拡開マンドレル52はラム62の作
用によって拡開され、これによって缶胴2は、大部分を
截頭角錐状かつ端縁域8を角柱状の形状dに成形される
各拡開マンドレル52には、第2のターンテーブル51
に固定された1対の支承台84が配設されており、両支
承台には夫々1つのロックパー86が旋回可能に支承さ
れている。従って各拡開マンドレル52に配設された1
対のロックパー86はリング状ばね88によってまとめ
られる。各拡開マンドレル52の楔体60には背部7ラ
ンジ90が形成されており、セグメントパー56を相互
拡開させるためにラム62が所属のセグメントパー56
間の空間内へ楔体60を押込んだ場合に前記背部7ラン
ジ90の背面に所属のロックパー86が係合する。この
ようにしてセグメントパー56は拡開位置にロックされ
るので、ラム62が引戻されてターンテーブル51が送
り回動されてもセグメントパー56が不作用位置に戻る
ことはない。
従って各拡開マンドレル52は、ステーショアS7から
次のステーションS8への途中、拡開状態に保たれてい
る。ステーションS8では・定置の側壁92に型打ダイ
ス94が配置されており、該型打ダイスは、ステージジ
ンS8に達した各缶胴2の幅広側面に前述の凹み10を
型打成形する。次いで第2のターンテーブル51は更に
45°だけ送り回動されるので、前記拡開マンドレル5
2はステーションS9に到達し、ここで楔体60のロッ
クが解除されるので、セグメントパー56はその不作用
位置へ復帰する。
最後に前記拡開マンドレル52は、成形済み゛缶胴2と
共にステーションS10に達し、そこで引渡しコンベヤ
74に類似した装置によって缶胴2は前記拡開マンドレ
ル52から引出されて別の縦送りコンベヤ96上におろ
される。
前記の作業過程は第1と第2のターンテーブル31.5
1の45″送り回動毎に反覆されるので、前記ターンテ
ーブルが360°だけフルに1回転する経過中に8個の
缶胴2が仕上げ成形される訳である。
【図面の簡単な説明】
第1図は截頭角錐状缶胴の製造装置の斜視図、第2図は
1つの缶胴の5つの順次に続く加工状態a、b、c、d
、eを示す斜視図、第3図は第1図の部分の拡大斜視図
、第4図は第3図の矢印■の方向で見た斜視図、第5図
は第1図の矢印Vの方向で見た斜視図、第6図は第1図
の矢印■の方向で見た斜視図である。 2・・・缶胴、4・・・縦シーム、6・・・裂開ストリ
ップ、8・・・角柱状端縁域、IO・・・凹み、12・
・・機械フレーム、14・・・ブラケット、16・・・
電動モータ、18・・・伝動装置、20・・・縦送りコ
ンベヤ、22・・・コンベヤベルト、24・・・サイド
コンベヤベルト、26・・・溶接ステーション、28・
・・第1の支台、30・・・第1の横送りコンベヤ、3
1・・・第1のターンテーブル、A・・・搬送方向を示
す矢印、B、C・・・水平軸線、32・・・拡開マンド
レル、34・・・支持部材、36・・・セグメントバー
、38・・・ばね、40・・・楔体、42・・・ラム、
44・・・ピストン−シリンダユニット、46・・・ガ
イドストリップ、48・・・第2の支台、50・・・第
2の横送りコンベヤ、51・・・第2のターンテーブル
、52・・・拡開マンドレル、54・・・支持部材、5
6・・・セグメントバー、58・・・ばね、60・・・
ラム、64・・・ピストン−シリンダユニット、66・
・・ヘッド部、68・・・リブ、70・・・主区分、7
2・・・付加区分、74・・・引渡しコンベヤ、76・
・・ガイド棒、78・・・横棒、80・・・ヨーク、8
2・・・吸着盤、84・・・支承台、86・・・ロック
バー、88・・・リング状ばね、90・・・背部フラン
ジ、92・・・側壁、94・・・型打ダイス、96・・
・縦送りコンベヤFig、4 2・・缶胴 30・・・Mlの横送クコ/ベヤ 32・・・拡開マンドレル 50・・・第2の横送りフンベヤ 51・・・第2のターンオーゾル 52・・・拡開マンドレル Fig、 6 72・・付加部分      94・・・型打ダイス手
続補正書(方式) 卿1年4月ぢ日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、扁平な金属薄板断裁片を丸め成形し、該金属薄板断
    裁片の2つの縦縁を互いに溶接し、このようにして形成
    された缶胴(2)の円形横断面形状を拡開操作によって
    多角形状、特に方形状の横断面形状に変形させて、截頭
    角錐状の缶胴を製造する方法において、方形の金属薄板
    断裁片から丸め成形と縦シーム溶接とによって円筒形の
    缶胴(2)を形成し、該缶胴(2)を第1の拡開工程に
    おいて缶胴の全長にわたって楕円円錐形に拡張し次いで
    再び拡開応力を放免し、該缶胴(2)を次の第2の拡開
    工程においてその全長にわたって多角形状、特に方形状
    の横断面形状を得るように拡張する、截頭角錐状の缶胴
    の製法。 2、第1の拡開工程前の準備工程において缶胴(2)に
    平圧をかけ、これによって該缶胴を楕円円筒形に成形す
    る、請求項1記載の製法3、缶胴(2)に平圧をかける
    際に該缶胴の縦シーム(4)を、直径方向で互いに対向
    している2つの最大曲率区域の一方の最大曲率区域内に
    位置せしめ、かつ前記の両最大曲率区域を、次の変形加
    工により、成形済み缶胴(2)の夫々1つの狭幅側面に
    変形させる、請求項2記載の製法。 4、第2の拡開工程において缶胴(2)をその長さの大
    部分にわたって、該缶胴の大きい方の端面を起点として
    先細になる截頭角錐形をとるように拡張し、かつ前記缶
    胴(2)を、その小さい方の端面に隣接した端縁域(8
    )では逆向きに少なくとも弾性的に拡張して、該端縁域
    ではこれまでの截頭円錐形が角柱形に少なくとも近づく
    ように変形する、請求項1から3までのいずれか1項記
    載の製法。 5、縦送りコンベヤ(20)が設けられており、円筒形
    缶胴(2)に平圧をかけるために前記縦送りコンベヤ(
    20)の縦方向中心平面の両側には、該縦送りコンベヤ
    の運動方向に収束する夫々1本のサイドコンベヤベルト
    (24)が配置されている、截頭角錐状の缶胴の製造装
    置。 6、縦送りコンベヤ(20)に続いて第1の横送りコン
    ベヤ(30)が配置されており、該第1の横送りコンベ
    ヤが、ステップ・バイ・ステップ式に可動であり、かつ
    、夫々1つの缶胴(2)を受取るための楕円円筒形から
    該缶胴を拡張するための楕円円錐形へ拡開可能な少なく
    とも1つの第1の拡開マンドレル(32)を支持し、前
    記第1の横送りコンベヤ(30)には、やはりステップ
    ・バイ・ステップ式に運動可能な、かつ少なくとも1つ
    の角錐状に拡開可能な第2の拡開マンドレル(52)を
    支持する第2の横送りコンベヤ(50)が配設されてい
    る、請求項5記載の製造装置。 7、第1と第2の横送りコンベヤ(30と50)が、缶
    胴引渡し位置(S5−S6)において第1の拡開マンド
    レル(32)と第2の拡開マンドレル(52)とを同一
    線上に整合させるように互いに対向配置されており、前
    記の第1と第2の拡開マンドレル(32と52)が拡開
    状態では同一方向に先細を成し、かつ前記第1と第2の
    横送りコンベヤ(30と50)の間には、前記第1の拡
    開マンドレル(32)から、該第1の拡開マンドレルに
    整合する第2の拡開マンドレル(52)へ夫々1つの缶
    胴(2)を引渡すための引渡しコンベヤ(74)が配置
    されている、請求項6記載の製造装置。 8、第1と第2の横送りコンベヤ(30、50)が複数
    本の拡開マンドレル(32、52)を備えた夫々1つの
    ターンテーブル(31、51)を有し、かつ両ターンテ
    ーブル(31、51)の水平軸線(BとC)が相互間隔
    をおいて縦送りコンベヤ(20)に平行に配置されてい
    る、請求項7記載の製造装置。 9、第1と第2の横送りコンベヤ(30、50)が夫々
    1つの支台(28、48)を有し、各支台には所属のタ
    ーンテーブル(31、51)が支承されており、各ター
    ンテーブルが、前記支台(28、48)から離反した方
    の側に複数の拡開マンドレル(32、52)を夫々備え
    、前記の各支台(28、48)には、所属のターンテー
    ブル(31、51)に配置された拡開マンドレル(32
    、52)を作動するための少なくとも1つのラム(42
    、62)が支持されている、請求項8記載の製造装置。 10、第2の各拡開マンドレル(52)が拡開状態にお
    いて角錐形の主区分(70)と角柱形の付加部分(72
    )とを有している、請求項6から9までのいずれか1項
    記載の製造装置。 11、第2の各拡開マンドレル(52)がその拡開位置
    において、夫々1つの実質的に截頭角錐形に拡張された
    缶胴(2)を型打加工のために前記拡開マンドレル上に
    セットした状態に保ちうるように係止可能である、請求
    項6から10までのいずれか1項記載の製造装置。 12、缶胴(2)の相対する側面に凹み(10)を型打
    成形するための型打ダイス(94)が第2の横送りコン
    ベヤ(50)に配設されている、請求項11記載の製造
    装置。
JP63167006A 1987-07-07 1988-07-06 截頭角錐状の缶胴を製造する方法と装置 Granted JPH01215420A (ja)

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