JPH01210610A - クランクシャフト - Google Patents

クランクシャフト

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JPH01210610A
JPH01210610A JP63035180A JP3518088A JPH01210610A JP H01210610 A JPH01210610 A JP H01210610A JP 63035180 A JP63035180 A JP 63035180A JP 3518088 A JP3518088 A JP 3518088A JP H01210610 A JPH01210610 A JP H01210610A
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JP
Japan
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crankshaft
main shaft
shaft member
center
side flange
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JP63035180A
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Hisanori Honma
本間 久憲
Yasukuni Watanabe
渡辺 泰邦
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/22Cranks; Eccentrics
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/06Crankshafts
    • F16C3/10Crankshafts assembled of several parts, e.g. by welding by crimping

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は1例えばレシプロ型圧縮機などに用いられるク
ランクシャフトの改良に関する。
(従来の技術) 一般に、第5図に示すようなレシプロ型圧縮機1には電
動要素2によって回転し、ピストン3を往復運動させる
クランクシャフト4が用いられている。このクランクシ
ャフト4は、電動要素2に支持される主軸部5とこの主
軸部5の軸心に対して偏心するクランク軸部6とを鋳造
一体成型してなり、内部および外部には、第6図に示す
ように、潤滑油7の流通路8が設けられている。そして
、上記潤滑油7はクランクシャフト4の回転により生じ
る遠心力を利用してこの流通路8を上昇し、軸受9等の
有する摺動箇所の測滑を行なう。
ところで、このような従来のクランクシャフト4ではピ
ストン3の必要とするストローク量毎に上記クランク軸
部6の偏心量を設定していたが。
ストロークの異なる複数の圧縮機を生産する場合にはそ
れぞれの圧縮機に対応した偏心量に各クランクシャフト
4を成型しなければならなかった。
したがって、従来のクランクシャフト4は多品種少量生
産とならざるを得ずコスト高だった。また。
鋳造成型されたクランクシャフト4には外径仕上げや油
孔加工等の切削加工、いわゆる後加工を施す必要がある
。しかし、この後加工にかなりの工数を要していたとと
もに、切削によって生じた切くずが材料のロスとなって
いた。また、切くずを取除くため仕上り品に対する洗浄
等を施さなければならず、工数が大になっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように従来のクランクシャフトは、鋳造成型され
たものであり、また、用途に応じた偏心量を設定するこ
とが必要だった。したがって。
加工等に要する工数が多いとともに大量生産が難しくコ
スト高となっていた。
本発明の目的とするところは、加工工数を少なくすると
ともに大量生産を可能とし、コストの低減を図ることが
でき、しかも、成型が容易なりランクシャフトを提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するために本発明は、共に内部が中空で、それぞれの一
端に軸心を中心とするフランジ部を設けた共に鍛造成型
による主軸部材およびクランク軸部材とからなり、主軸
側フランジ部にその中心が軸心に対して偏心するととも
に。
その内径が上記部材の内径よりも小さく主軸部材の内部
に連通ずる連通孔を設け、また、上記クランク軸側フラ
ンジ部の外表面に中心をほぼ一致させてリング状突起を
設け、上記主軸部材と上記クランク軸部材とを上記リン
グ状突起を介して結合し、さらに、上記連通孔を介して
上記主軸部材の内部と上記クランク軸部材の内部が連通
して流体用通路を形成するようにしたことにある。
こうすることによって本発明は2部品を共通化できるよ
うにし、また、成型を容易にして加工工数を少なくシ、
ひいては、コストを低減できるようにしたことにある。
(実施例) 以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)、(b)および第2図は本発明の一実施例
を示すものであり、第1図(a)に示すのは主軸部材1
1である。この主軸部材11は冷間鍛造により成型加工
された内部が中空の筒状体であり、一方の端部には図中
に1点鎖線で示す軸心Cを中心とする円板状の主軸側フ
ランジ部12が設けられている。そして、この主軸側フ
ランジ部12は主軸部材11の端部を塞ぐようにして設
けられている。また、この主軸側フランジ部12には厚
み方向に貫通する連通孔13が設けられている。この連
通孔13の内径dは主軸部材11の内径りよりも小さく
、また、連通孔13は主軸側フランジ部12の外表面1
4と主軸部材11の内部に開口している。さらに、この
連通孔13は上記軸心Cに対してその中心線が図°中に
eで示す分だけ偏心している。
また、第1図(b)に示すのは上記主軸部材11と同様
に冷間鍛造により成型加工された中空の筒状体からなる
クランク軸部材15であり、このクランク軸部材15の
一方の端部にはクランク軸側フランジ部16が設けられ
ている。このクランク軸側フランジ部16はクランク軸
部材15の内部と連通して開口しており、さらに、開口
部17が設けられた外表面18にはその中心を上記クラ
ンク軸側フランジ部16の中心19と一致させてリング
状突起20が設けられている。ここで。
上記開口部17はこのリング状突起20内にほぼ同心に
設けられている。
そして、これらの主軸部材11とクランク軸部材15と
は、第2図に示すように2両フランジ部12.16の外
表面14.18をほぼ当接させるとともに、上記連通孔
13の上記外表面14側の開口部22をクランク軸部材
15の上記開口部17の円内に位置させた状態で上記リ
ング状突起20にて抵抗溶接されている。このように主
軸部材11とクランク軸部材15を結合してクランクシ
ャフト21を形成する。そして、主軸部材11の内部と
連通孔13.およびクランク軸部材15の内部が連通し
てクランクシャフト21の内部を貫通する流体用通路2
2が形成される。この流体用通路22は、クランクシャ
フト21の回転時におもに潤滑油が上昇して流通するも
のである。なお、主軸部材11゛とクランク軸部材15
とは、上記リング状突起20が主軸側フランジ部12の
外表面14に全周に亘って接する範囲で任意に偏心ff
1fを設定できる。
そして、このクランクシャフト21は1例えば第3図に
示すようなレシプロ圧縮機31に組付けることができる
。つまり、この圧縮機31は圧縮機構部とこの圧縮機構
部をケース内で支える支持機構部32とをケース内に有
しており9本実施例のクランクシャフト21は圧縮機構
部を構成するものである。そして、クランクシャフト2
1はロータ33とステータ34とからなる電動要素によ
って回転する。また、クランクシャフト21のクランク
軸15にはロッドを介してピストン34が連結されてお
り、クランクシャフト21が回転することによって、こ
のピストン34がシリンダ35内を摺動する。そして、
これらクランクシャフト21.シリンダ35.電動要素
33.34はフレーム36によってケース内に組付けら
れている。また、クランクシャフト21は軸受37を介
してフレーム36に組付けられている。このようにして
圧縮機構部が構成されている。なお、上記軸受37等の
摺動箇所は、ケース内底部の潤滑油22aによって潤滑
される。つまり、クランクシャフト21の回転によって
上記潤滑油22aが上記流体用通路22を上昇し、軸受
37等の摺動箇所を潤滑した後、クランクシャフト21
の上端からケース内へ噴出する。また、上記支持機構部
32は第4図に示すように構成されている。つまり、第
4図中38はステータ34をフレーム36に連結するボ
ルトであり、このボルト38の頭部には一端にフランジ
39を有し、このフランジ39から突出して他端を水平
にカットされた形状の圧縮機構部側スプリングサポート
40が設けられている。また2図中41はケースに突設
され。
先端を水平にカットされた形状のケース側スプリングサ
ポートである。そして1両スプリングサボー140.4
1は互いのカット面42.43が対向するように配置さ
れており1両スプリングサポート40.41は縦断して
示すコイルスプリング44の両端に挿入されている。つ
まり、このコイルスプリング44は、その両端を圧縮機
構部側スプリングサポート40のフランジ39とケース
側スプリングサポート41の固定部周辺のケース内壁に
当接させ、上記ボルト38および圧縮機構部をケース側
スプリングサポート41から遠ざかる方向へ付勢してい
る。さらに、このコイルスプリングの内側には円筒形の
緩衝材45がケース側スプリングサポート41のカット
面43上に載置された状態で、かつ、圧縮機構部側スプ
リングサポート40のカット面42との間に図中にHで
示す間隙を形成して配置されている。この緩衝材45は
プラスチックなどの非金属からなるものである。
そして、このような圧縮機31に上下振動や落下等の衝
撃が加わった場合1通常は、ケース内壁に取付けられた
ストッパ46やフレーム36a。
36a、および上記支持機構部32によって圧縮機構部
がケース内壁に干渉するのを防止している。
つまり、上記ストッパ46は圧縮機構部の上下方向の変
位を一定量以下に押えるものであり、一方。
圧縮機構部の水平方向への変位はフレーム40a。
40aによって抑えられている。また、圧縮機31に加
わる衝撃が大きく上記ストッパ46が変形してしまった
場合には、上記支持機構32によって圧縮機構部の上下
方向の変位に対応するが。
緩衝材45の存在により圧縮機構部31の上下変位量は
最大量Hに規制される。つまり、圧縮機構部側スプリン
グサポート40のカット面43と緩衝材45との間隙H
の分だけしか圧縮機構部31は変位できない。したがっ
て、この間隙Hの設定により、クランクシャフト21を
含む圧縮機構部がケースに干渉するのを防止することが
できる。
このため、クランクシャフト21がケースに干渉して破
損するということがない。
そして、上記クランクシャフト21は、一定形状に成型
加工された複数の軸部材11.15を結合することによ
り所望の偏心量を得るものである。
したがって1部品が共通化されるので予め各軸部材11
.15を大量生産しておくことが可能になり、コストが
低減する。
さらに、主軸側フランジ部12は主軸の軸心Cを中心と
した円板形状であり、また、クランク軸側フランジ16
.およびリング状突起20はクランク軸部材15の軸心
Cを中・心とした形状であるため冷間鍛造により容易に
成型できる。
さらに1本発明は、主軸部材11とクランク軸部材15
とを別体で加工でき、また、偏心jlfは溶接時に任意
に設定できるので作業性がよい。
また1本実施例では主軸部材11とクランク軸部材15
の結合を抵抗溶接により行なっているから、汎用溶接機
械で容易に実施できる。
なお2本発明はレシプロ型圧縮機にその用途を限定され
るものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、一定形状に鍛造成型加工
された複数の部材を接続して所望の偏心量を得るもので
あるから1部品が共通化されるとともに加工に要する工
数が減少し、コストが低減するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は主軸部材を示す縦断面図、第1図(b)
はクランク軸部材を示す同じく縦断面図、第2図は結合
後の縦断面図、第3図は圧縮機構部と支持機構部とを有
するレシプロ型圧縮機の縦断面図、第4図は支持機構部
を拡大して示す同じく縦断面図、第5図は一般のレシプ
ロ形圧縮機を示す縦断面図、第6図は従来のクランクシ
ャフトの縦断面図である。 11・・・主軸部材、12・・・主軸側フランジ部。 13・・・連通孔、15・・・クランク軸部材、16・
・・クランク軸側フランジ部、20・・・リング状突起
。 22・・・流体用通路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第5因 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共に内部が中空で、それぞれの一端に軸心を中心とする
    フランジ部を設け、共に鍛造成型された主軸部材および
    クランク軸部材とからなり、主軸側フランジ部にその中
    心が軸心に対して偏心するとともに、その内径が上記部
    材の内径よりも小さく、主軸部材の内部に連通する連通
    孔を設け、また、上記クランク軸側フランジ部の外表面
    に中心を軸心にほぼ一致させてリング状突起を設け、上
    記主軸側フランジ部と上記クランク軸側フランジ部とを
    上記リング状突起を介して溶接して上記主軸部材と上記
    クランク軸部材とを結合し、さらに、上記連通孔を介し
    て上記主軸部材の内部と上記クランク軸部材の内部が連
    通して流体用通路を形成したことを特徴とするクランク
    シャフト。
JP63035180A 1988-02-19 1988-02-19 クランクシャフト Expired - Lifetime JP2835046B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55125374A (en) * 1979-03-22 1980-09-27 Hitachi Ltd Rotating shaft for complete-sealed type electric compressor
JPS5846216A (ja) * 1981-08-03 1983-03-17 アスペラ・エス・ピ−・エ− 小型往復動機関用クランク軸

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55125374A (en) * 1979-03-22 1980-09-27 Hitachi Ltd Rotating shaft for complete-sealed type electric compressor
JPS5846216A (ja) * 1981-08-03 1983-03-17 アスペラ・エス・ピ−・エ− 小型往復動機関用クランク軸

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KR930006498B1 (ko) 1993-07-16
JP2835046B2 (ja) 1998-12-14
KR890013368A (ko) 1989-09-22

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