JPH01208929A - 時分割多重分離化装置 - Google Patents

時分割多重分離化装置

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JPH01208929A
JPH01208929A JP3350288A JP3350288A JPH01208929A JP H01208929 A JPH01208929 A JP H01208929A JP 3350288 A JP3350288 A JP 3350288A JP 3350288 A JP3350288 A JP 3350288A JP H01208929 A JPH01208929 A JP H01208929A
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kbit
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JP3350288A
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Akinari Sugiyama
晃也 杉山
Toshikazu Ide
井出 寿和
Akira Inoue
章 井上
Shigeo Imai
茂雄 今井
Masaru Takada
勝 高田
Tetsuo Hayashi
哲夫 林
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oi Electric Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割多重分離化装置に関し、特に伝送効率
の向上と遅延時間の短縮が可能な時分割多重分離化装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
ディジタルデータ伝送方式における多重分離化方式とし
ては、CCITT勧告のX、50によるオクテツト多重
化方式およびビットインタリーブ方式が代表的なもので
ある。
(i)このうち、オクテツト多重化方式は。
(イ)各チャネルの信号をオクテツト(8ビット)単位
に多重化する。
(ロ)64Kbitへの階梯(O次群)を設けた〔ベア
ラ信号〕から(64Kbit/s)多重に、さらに[6
4K bit/s]から(1、544Mbit/s)の
HD回線速度多重に変換する2段階多重化方式である。
(ハ) 64 Kbit/sおよび64にユニバーサル
信号に対しては、ビット位相を64KHz局内Ji−位
相に、オクテツト位相を8KHz局内統一位相に、それ
ぞれ同期化する(オクテツト位相同期)。
(ニ)フレーム構成としては、■193ビットを基本周
期として、5ビットの同期パターンを第24オクテツト
(チャネル)に集中配置した一次群フレーム構成、■2
0オクテツト(160ビット)で400Hzを基本周期
とし、各オクテツトの第1ピツトに動用X、50の20
マルチフレームパターンを配置したO次群フレーム構成
、■パルス速度を64 Kbit八とし、n Kbit
/sのベアラ信号のとき、ベアラ信号を64/n回だけ
オクテツト単位で繰り返す64 Kbit/sユニバー
サル形式、および■6ビットのデータビットと2ビット
の識別ビットからなるベアラフレーム構成がある。
第8図は、オクテツト多重化方式を説明する図である。
加入者宅の端末から送信された入力信号81は、多点サ
ンプリングでベアラ速度に処理され、ベアラ信号82と
して以後は処理される。8ビットを6ビットの群に変換
して、50マルチフレームに処理される。すなわち、第
8図の下方に示すように、各フレームの先頭と終端にF
、Sの各1ビットを付加して、ベアラフレーム構成のフ
ォーマットにフォーマット変換される。Sは通信・非通
信の区別を行うステータスビット、Fは両者の識別を行
うフレームビットである。次に、64 K bit/s
に多重化された後(83)、1 、544 Mbit/
sのHD回線速度に多重化され(84)、2段階の多重
化が行われる。
しかし、処理82では、ベアラ速度への処理を行うため
、6ビットにつき2ビット不要なビットが挿入される。
HD回線速度のフレームで同期がとれていれば、この部
分での同期は不要である。
また、処理83では、■64 Kbit/sにフル多重
化できない場合には、伝送ロスが発生する。■64 K
bit/s単位に処理するため、次段の処理と合わせて
2段階の多重化処理となる。■音声とデータ信号は別シ
ェルフのために混在は不可能である。
さらに、処理84では、2段階の多重化で装置が複雑化
している。
(ii)次に、ビットインタリーブ多重化方式は、各チ
ャネルに対して個々のビットを割り付けて、交互にタイ
ムスロット上に配置していく方法を用いる。この方式は
、第9図に示すように、前述の方式に比べてベアラ信号
処理がない部分だけ処理が少なくてすむが、多点サンプ
リング処理により64 Kbit/s単位に多重処理を
行った後(92)、HD回線速度への多重化(93)を
行うのは、前述の方式と同じである。
この方式では、処理92において、64Kbit/sに
フル多重化できない場合には伝送ロスが生じる。
また、処理93では、HD回線速度には2回の多重化階
梯が必要であるため、装置が複雑化して高価となる。
このように、オクテツト多重方式は、8ビット単位で多
重化され、X、50によるフレームを採用しているため
、伝送効率が低い。また、データ処理単位が64 Kb
it/sであるため、分割損が多くなるという問題があ
る。
次に、ピットインタリーブ多重化方式は、各チャネルに
対して個々のビットを割り付け、交互にタイムスロット
上に配置してくため、伝送効率は高くなるが、装置は複
雑化し、高価となる。また、伝送品質上においても、遅
延時間が増大し、運用管理も複雑になるという問題があ
る。
次に、本願発明者等は、本出願に先立って、上記オクテ
ツト多重、およびビットインタリーブ多重の各方式の問
題点を改善し、小型でかつ音声とデータ、映像信号の高
効率伝送が可能であり、しかも伝送遅延時間が小さく、
運用管理が容易な高速ディジタル用時分割多重化方式を
提案した(特願昭62−266913号明IIl書とり
面参照)。
この方式は、6ビット単位で多重化を行う6ビットゼグ
テツト多重方式である。6ビットゼグテツト多重方式は
、端末装置に接続された低速データチャネル装置、中高
速データチャネル装置、および構内交換機に接続された
音声チャネル装置と、各チャネル装置にバスラインを介
して接続された多重分離化制御装置と、この多重分離化
制御装置に接続され、かつ他方を高速ディジタル回線に
接続された高速インタフェース装置とを具備している。
さらに、上記多重分離化制御装置は、内部で使用するク
ロックを発生するクロック発生回路と、このクロックを
計数した値を種々の制御コードを出力するコントロール
メモリにアドレスとして入力するアドレスカウンタと、
マルチフレーム同期パターンを発生するパターン発生回
路と、このマルチフレーム同期パターンを上記チャネル
装置あるいは高速インタフェース装置からのデータまた
はステータス信号とともに入力して、速度変換を行い、
逆方向に送出する速度変換回路とを具備し、フレームビ
ット、ステータスビットは必要に応じて伝送し、かつ音
声とデータ信号を混在させて多重処理する。
6ビットゼグテツト多重方式では、ベアラフレーム構成
時に付加していたFビットとSビットを、不要のときに
は伝送せずに、また必要なときには一括して6ビット単
位で多重化し、これにより6ビット単位の多重化を行う
。この結果、高効率の伝送が可能となる。なお、ベアラ
速度への処理時に8ビットオクテツト多重方式を用いて
いるが、この方式では、6ビットゼグテツト多重方式と
して、Fビット、Sビットは必要時のみ伝送する。
また、オクテツト、ビットインタリーブの各多重方式の
多重化処理単位は、64 Kbit/sであるのに対し
て、この方式の多重化処理単位は192Kbit/sで
あり、これによって高効率伝送を実現している。さらに
、オクテツト、ピットインタリーブの各多重方式では、
音声・データ信号が別個のシェルフであるため、64 
Kbit/s内にこれらを混在させることができなかっ
たが、6ビットゼグテツト多重方式では、これらを混在
させることができる。
第10図は、ゼグテット多重多重方式を説明する図であ
る。
第10図に示すように、加入者宅の端末から送信された
入力信号101は、オクテツト多重方式におけるFビッ
ト、Sビットを必要時のみ伝送し、192 Kbit/
sを処理単位としており、6ビット単位で多重化され(
102)、1 、544 Mbit/sのHD回線速度
に多重化される(103)。
第11図は、第10図における6ビットゼグテツト多重
方式による3 84 Kbit/sのフォーマット構成
例を示す図である。
第11図において、Bit No、は伝送路を退出する
ビットの番号であり、TS  No、はタイムスロット
番号である。 384 Kbit/sのフォーマット構
成の場合、1タイムスロツトに6ビットずつ、8タイム
スロツト送出することにより、各チャネル番号CHNo
のデータを送出する。すなわち、各タイムスロットごと
の矢印で示すように、チャネル番号1〜20のデータは
1番のタイムスロット、チャネル番号21〜40のデー
タは2番のタイムスロット、チャネル番号41〜60の
データは3番のタイムスロット、チャネル番号61〜8
0のデータは4番のタイムスロット、チャネル番号81
〜100のデータは5番のタイムスロット、・・・・・
・・でそれぞれ送出される。384 Kbit/s)ま
り1ビット当り8 Kbit/sの速度では、第11図
に示すように、タイムスロット当り6ビット、例えばチ
ャネル番号3〜8が含まれるマルチフレーム番号2〜7
MFの各チャネルデータが同一のタイムスロットで送出
される。従って、例えば、9 、6 Kbit/sのデ
ータをタイムスロット上に割り付ける場合、第11図に
示すフォーマット構成のチャネル番号2,7.12およ
び17を、この多重変換制御部で同一の物理アドレスに
指定する。すなわち、8 Kbit/sのデータを20
回繰り返すと、1回当りの速度は400bit/sであ
るが、9 、6 Kbit/sのデータでも、1回当り
の速度は400bit八であるため、1タイムスロツト
を6ビットずつ送出しても、同一速度となり、従って、
5MFごとの任意の番号2,7,12.17を指定する
。これによって、各チャネルデータは同一のタイムスロ
ットで送出される。データと音声とを混在させて多重化
する場合には1例えば。
8タイムスロツトのうちの最後の1〜2タイムスロツ1
〜のみを音声、中高速データ用として使用する。これら
により、オクテツト多重方式およびピットインタリーブ
多重方式式の問題点を改善して、伝送効率の向上を計っ
ている。
しかし、192Kbit八を処理単位としており、19
2 Kbit/s内に低速データ(2、4Kbit/s
系)と中高速データ(8Kbit/s系)、音声データ
(8Kbit/s系)を混在多重化した場合には、伝送
効率の低下を招くおそれが生じる。これを、第12図で
説明する。
第12図は、16 Kbit/sの音声を1チヤネル収
容した場合のフレーム内の各タイムスロットの速度タイ
ムチャートである。
第12図では、4タイムスロツトの最後のみを音声のた
めのタイムスロットとして用い、残りの3タイムスロツ
トを低速データおよび中高速デー   ゛りの伝送に用
いている。この例のように、低速データと中高速データ
と音声とを混在多重化したときには、6ビットゼグテツ
ト多重タイムスロット48 Kbit/sを割付けるこ
とになり、第12図の斜線部分のタイムスロット32 
Kbit/s 内に低速データ(2,4kbit/s系
)を割付けすることができないため、空白が生じて、伝
送効率が低下する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、オクテツト多重方式は8ビット単位で多重
化され、CCITT勧告のX、50によるフレームを採
用しているため、伝送効率が低い上に、データ処理単位
が64 Kbit/sであるため、分割損が多くなる。
また、ビットインタリーブ多重方式は、各チャネルに対
して個々のビットを割り付け、交互にタイムスロット上
に配置していくため、伝送効率は高くなるが、装置が複
雑化し、高価となる上に、伝送品質においても、遅延時
間が増大し、運用管理も複雑となる。
さらに、従来の6ビットゼグテツト多重方式は、オクテ
ツト多重方式やピットインタリーブ多重方式の問題点は
改善されているが、48 Kbit/s単位内に低速デ
ータ(2,4Kbith系)と中高速データ(8Kbi
t/s系)と音声データ(8Kbit/s系)とを混合
多重ができないため、伝送効率の低下を来たす。従って
、これらを改善する課題が生じている。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、ゼグ
テット多重方式において、 48 Kbit/s未満の
タイムスロットに低速データ(2,4Kbit/S系)
を割付けることを可能にして、高効率伝送を行い、かつ
伝送遅延時間が小さく、運用管理が簡単な時分割多重分
離化方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の時分割多重分離化方
式は、端末装置に接続された低速データチャネル装置お
よび中高速データチャネル装置と。
構内交換機に接続された音声データチャネル装置と、各
チャネル装置にバスラインを介して接続された多重分離
化制御装置と、該多重分離化制御装置に接続され、他方
を高速ディジタル回線に接続された高速インタフェース
装置とを有し、該多重分離化制御装置は、内部で使用す
るためのクロックを発生するクロック発生手段と、該ク
ロックを計数し、計数した値を種々の制御コードを出力
するコントロールメモリにアドレスとして入力するアド
レスカウンタと、マルチフレーム同期パターンを発生す
るパターン発生手段と、該マルチフレーム同期パターン
を上記チャネル装置あるいは高速インタフェース装置か
らのデータまたはステータス信号とともに入力して、速
度変換およびフレームフォーマット変換ならびにタイム
スロット再配置を行い、逆方向に送出する速度変換手段
とを具備し、ステータスビットは必要に応じて伝送し、
かつ音声とデータ信号とを混在させて多重分離処理する
ことに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、各チャネルに共通するマルチ同期フ
レームパターンを1個使用し、Sビットが不要な時には
これを伝送せず、必要な時には一括して6ビット単位で
多重化して6ビットゼグテツト多重化方式とし、48 
Kbit/s未満のタイムスロット内にて低速データ(
2,4Kbit/s系)と中高速データ、音声データ(
8Kbit/s系)との混合多重処理を行うとともに、
バスライン形式を用いることにより、小型で高効率伝送
を可能にし、かつ伝送遅延時間を小さくし、しかも運用
管理を簡単にしている。
すなわち、従来の6ビットゼグテツト多重方式では、低
速データ多重化処理は基本単位を48Kbit/sとし
て、 192 Kbit/s内に48 Kbit/5X
n(n=1.2.3)を収容するという制約条件があっ
た。しかし、本発明においては、 48 Kbit/s
未満のタイムスロット内に低速データ(2,4Kbit
/s系)と中高速データ、音声データ(8Kbit/s
系)の混在収容を可能にしているため、いかなるデータ
を収容しても、高効率伝送が実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す時分割多重分離化装
置のブロック図である。
第1図では、実線が信号(データ)の伝送線、破線が制
御線、太い破線がバス上の制御線を、それぞれ表わして
いる。破線で囲まれた装置20が、時分割多重分離化装
置である。高速ディジタル回線HDに接続されている回
線終端装置6と高速ディジタルインタフェース盤2とは
、各々のインタフェースのやり取りを行う。低速データ
チャネル盤3、中高速データチャネル盤5とバスライン
形式でそれぞれ接続された低速データ端末7、中高速デ
ータ端末8および構成交換機9から送られてきた信号は
、それぞれ各チャネル盤3,4,5でチャネル収容タイ
ムスロットに対応した信号に変換/逆変換されて、多重
変換制御部1との信号の送受を行う。多重変換制御部1
で多重化された信号は、高速ディジタルインタフェース
盤2において高速ディジタル回線HDの伝送フォーマッ
トに変換され、回線終端装置6に送出される。また、回
線終端装置6からの受信データは、高速ディジタルイン
タフェース盤2で受信されると、ここで網同期クロック
の再生が行われ、クロック発生器12からこのクロック
を装置内の各部に供給するとともに、高速ディジタルイ
ンタフェース盤2から多重変換制御部1にデータ信号を
送出する。なお、11は装置内の各部を制御する中央処
理装置(CPU)である。
第2図は、第1図における多重変換制御部の詳細ブロッ
ク図であり、第4図は192 Kbit/sの低速チャ
ネル盤側ゼグテットマルチフレーム構成を示す図である
。なお、第4図において、BitNo、は多重化低速側
バスの送信受信系におけるビット番号であり、TS  
No、はタイムスロットの番号である。
多重変換制御部1は、送信系(a)と受信系(b)とか
ら構成され、高速ディジタルインタフェース盤2より8
KHz、2MHzのクロックを受信し、内部で使用する
クロックをクロック部1−4で作成する。
送信系(a)におけるアドレスカウンタ1−5は。
1024KHzのクロックで24X20を計数する(す
なわち、第4図のビットN000〜23の24ビット、
マルチフレームNo、O〜19の20回、をそれぞれ乗
算したクロック数である)。このカウンタ1−5の出力
は、コントロールメモリ1−6のアドレス入力に接続さ
れる。コントロールメモリ1−6の出力は、タイムスロ
ット6ビットごとにタイムスロットの開始および終了を
示すコードと、マルチフレーム論理アドレスと、低速デ
ータチャネル盤3内のs−p、p−s変換に必要となる
ストローブタイミングコードと、データまたはステータ
スを識別するための制御コードからなる。アドレス変換
メモリ1−7は、上記論理アドレスを、各チャネル盤の
実施されているシェルフの物理アドレスに変換する。従
って、例えば。
9 、6 Kbit/sのデータをタイムスロット上に
割り付ける場合、第4図に示すフォーマット構成のチャ
ネル番号2,7.12および17を、この多重変換制御
部1で同一の物理アドレスに指定すればよい。すなわち
、8 Kbit/sのデータを20回繰り返すと、1回
当りの速度は400 bit/sであるが、9.6Kb
itへのデータでも、1回当りの速度は400bit/
sであるため、1タイムスロツトを6ビットずつ送出し
ても同一速度となり、従って、5MFごとの任意の番号
2,7,12.17を指定する。
また、MF同期パターンは、マルチフレーム同期パター
ン発生部1−3により8KHzの周期で発生させる。低
速データの合計が48 Kbit/s未満のゼグテット
タイムスロットのデータ信号は、Fコンバータ1−2に
入力されて、ビット幅が圧縮された後、タイムスロット
インタチェンジ(以下、TSIと略記する)1−1に入
力される。
第6図は、第2図におけるFコンバータのビット幅圧縮
操作方法を示す図である。
ここでは、低速データの合計が24 Kbit/sの場
合を示す。すなわち、6ビットゼグテツトマルチフレー
ムが8 Kbit/sの3タイムスロツトに圧縮された
可変マルチフレームである。第6図の場合、6ビットゼ
グテツトマルチフレームのMF番号0の6ビットは可変
マルチフレームのMF番号0の3ビットとMF番号1の
3ビットに変換され。
前者のMF番号1の6ビットは後者(7)MF番2と3
の各3ビットに変換され、同じようにして、それぞれ前
者のMFのビットは後者のMFのピッ1−に変換されて
いる。可変マルチフレームはピッ1−〇−3の4ビット
であり、最初のビットOは同期および制御用情報である
第5図は、第2図のTSIに入力されたデータのタイム
スロットの配置方法を示す図である。
第2図におけるTSIに入力された第5図(a)のTX
、HW(1タイムスロツトが6ビットのハイウェイデー
タ)は、TSII−1で、第5図(b)に示すようなタ
イムスロットに再配置され、データメモリの読み出しク
ロックを2MHzにすることにより、2Mbit/sに
変換されて、高速ディジタルインタフェース盤2に送出
される。そして。
相手側受信系に入力した後、再び1タイムスロツトが6
ビットのハイウェイデータ(RX、HW)に変換される
第7図は、第2図におけるTSIの構成と動作シーケン
スを示す図である。
第7図(a)に示すように、TSIは、ゼグテット多重
化信号と可変マルチフレーム信号とフレーム同期信号と
を入力し、アドレスカウンタ(AC)15からの制御に
より各信号を交互に切替える選択回路13、アドレスカ
ウンタ15、アドレスコントロールメモリ16.6個の
データメモリ(00〜02.10〜12)17、および
データメモリ17から出力される信号を、アドレスコン
トロールメモリ16からの制御により1信号を選択して
出力する選択回路14から構成される。
アドレスカウンタ15は、クロックにより所定の計数を
行い、その出力を選択回路13およびデータメモリ17
のアドレス信号として供給するとともに、アドレスコン
トロールメモリ16にも供給する。アドレスカウンタ1
5からデータメモリ17には512KHz、 アドレス
コントロールメモリ16には2MHzの信号を送出する
。データメモリ17には1、選択回路13により選択さ
れた信号がシーケンシャルに書き込まれる。また、アド
レスコントロールメモリ16に書き込まれている内容に
従って、タイムスロットの入れ替えを行うとともに、ア
ドレスコントロールメモリ]6から出力されるアドレス
情報を2MHzにすることにより、速度変換も同時に実
現する。また、可変フレーム変換回路も、このTSIと
同じような構成で実現することができる。このため、T
SI用のアドレスカウンタ15、アドレスコントロール
メモリ16、データメモリ17を共通に時分割によって
使用すると1選択回路13と14は不要になるとともに
、共通部の簡略化が可能となる。
TSIの出力には1図示されるように、フレーム同期信
号(F)と3ビットの可変マルチフレーム信号(VMF
)とゼグテット多重の6ビット信号(DO)を1周期と
して、繰り返し送信される。
第7図(b)には、データメモリ00,01,02の入
力(DI)と出力(D O)およびデータメモリ10.
11,12の入力(DI)と出力(DO)が示される。
すなわち、選択回路13により切り替えられて、最初の
周期で、データメモリ00には、データD0′、Di′
〜、音声v、’ 、V2’ (7)ゼグテット多重信号
を、またデータメモリ01にはC0′。
C,’ 、C,’ (7)VMF信号を、データメモリ
02には、F′のフレーム同期信号を、それぞれ格納し
た後、アドレスコントロールメモリ16の内容によりゼ
グテット多重信号のみが入れ替えられて、次の周期で、
データメモリ00,01,02の出力には、D s’ 
eD7’ ””(7)データとv、’ 、V、’ (7
)音声からなるゼグテット多重信号、CI、′、C□′
およびC2′のV M F信号、F′のフレーム同期信
号が出力される(II外の配列はシーケンシャルの出力
を示す)。一方、最初の周期では、データメモリ10,
11,12の出力に、それぞれデータのり、、D、、〜
と音声のVl、V、からなるゼグテット多重信号、C,
、C,、C,のVMF信号、ならびにフレーム同期信号
Fが出力される(欄外の配列はシーケンシャルの出力を
示す)。
次に、第2図の受信系(b)においては、受信フレーム
がMF同期検出回路1−14に入力すると、MF同期検
出回路1−14によりMF同期が確立され、20MFの
基準位相である400Hzをアドレスカウンタ1−9に
供給することにより、400Hzごとにこのカウンタ1
−9をリセットする。アドレスカウンタ1−9は、クロ
ック部1−8から供給される1024KHzのクロック
により計数動作を行う、このカウンタ1−9の出力は、
コントロールメモリ1−10に加えられ、このコントロ
ールメモリ1−10の出力は、前述の送信系(a)と同
じように、タイムスロット制御コード、ストローブタイ
ミングコード、データステータス識別コード、およびマ
ルチフレーム論理アドレスからなる。アドレス変換メモ
リ1−11は、マルチフレーム論理アドレスを物理アド
レスに変換するが、その制御方法は送信系と同じである
。また、高速ディジタルインタフェース盤2から入力し
た受信データのうち、可変マルチフレーム(VMF)を
構成している部分はFコンバータ1−13に入力され、
ゼグテットマルチフレーム構成に変換されて、TSI 
 (R)1−12に入力される。このTSI(R)1−
12においては、第5図(b)から(c)のRXl、H
Wデータに再配置するとともに、2MHzから512K
Hzにスピード変換されて各種チャネル盤3,4.5に
供給される。
第4図に示すように、192 Kbit/sのフォーマ
ット構成の場合、1タイムスロツトに6ビットずつ、4
タイムスロッI−を送出することにより、各チャネル番
号のデータを送出する。各タイムスロットごとの矢印で
示すように、チャネル番号1〜20のデータは1番のタ
イムスロット、チャネル番号21〜40のデータは2番
のタイムスロット、チャネル番号41〜60のデータは
3番のタイムスロット、チャネル番号61〜80のデー
タは4番のタイムスロットでそれぞれ送出される。
192 Kbit/s−つまり1ビット当り8Kbit
への速度では、第4図に示すように、タイムスロット当
り6ビット、例えばチャネル番号3〜8が含まれるマル
チフレーム番号2〜7の各チャネルデータが同一タイム
スロットで送出される。前述のように、9 、6 Kb
it/sのデータの場合には、タイムスロット当り6ビ
ットとなるので、例えば、マルチフレーム番号O〜4の
各チャネルデータが同一のタイムスロットで送出される
データと音声を混在させる場合として、第5図(a)に
は、Bit  No、24.25のタイムスロットを1
6 Kbit/sの音声で使用した例が用いられている
第3図(a)(b)は、第1図における低速チャネル盤
のブロック図である。
低速チャネル盤3は、送信部3aと受信部3bとから構
成される。送信部3aは、主として直並列変換回路3−
2と並直列変換回路3−3と制御信号復号回路3−5か
ら構成され、受信部3bは、主として並直列変換回路3
−9と直並列変換回路3−10とステータスラッチ3−
13から構成される。
送信部3aにおいて、低速データ端末7から送出される
低速データは、バッファ回路3−1を通って直並列変換
回路3−2の入力に加えられる。
また、制御信号であるR8信号は、バッファ回路3−6
を通ってゲート回路3−7に加えられる。
一方、多重変換制御部1から送出された制御信号により
自己パッケージの物理アドレスが入力されたことを、例
えばディジタルコンパレータを使用して識別し、制御信
号復号回路3−5から出力されるストローブ信号(ST
B)により、並直列変換回路3−3に直並列変換回路3
−2からの出力を並列にロードする。同じように、制御
信号復号回路3−5から出力されるゲート制御信号によ
り。
指定されたタイムスロット中ゲート3−4を開き、並直
列変換回路3−3から多重変換制御部1に対して512
 Kbit/sに多重変換されたデータを送出する(T
Xo HW)。ゲー1−3−7は、指定されたステータ
ス送出用タイムスロット1ビット用だけ開き、R3信号
が512 Kbit/sに多重変換されてデータ信号と
同じように多重変換制御部1  −に送出される。
受信部3bにおいては、第3図(b)に示すように、多
重変換制御部1から送出されてきた512Kbit/s
多重変換データ信号をバッファ回路3−11で受信し、
直航変換データ信号をバッファ回路3−11で受信し、
直並列変換回路3−10およびステータスラッチ3−1
3に入力する。また、送信部(a)の制御信号復号回路
3−5から出力されたストローブ信号STBにより、多
重変換データ信号が並直列変換回路3−9にもパラレル
ロードされるので、並直列変換回路3−9は低速データ
スピードによりシリアルに出力し、バッファ回路3−8
を経由して低速データ端末7にデータを送出する。また
、ステータスは、ステータスラッチ3−13の出力から
バッファ回路3−12を経由して、低速データ端末7の
CD信号として送出される。
このように、本実施例においては、従来の方式に比較し
て、低速データ信号およびステータス信号を、多重変換
制御部1からの多重変換制御信号のバス供給方式により
512 Kb’it/sの多重急を直接行うため、チャ
ネル盤3,4.5の構成が簡単となる。また、データ信
号、ステータス信号の付加制御が可能となり、基本形は
、6ビットゼグテツト48 Kbit/sマルチフレー
ム構成であるが。
48Kbit/sX n+40Kbit/s (n= 
1.2.3〜31 )+ 8 Kbit/sまでの回線
速度に対して、先頭の8 Kbit/sタイムスロット
にMF同期パターンを挿入することにより、それ以降の
可変マルチフレームVMF、および48 Kbit/s
の各チャネルのマルチフレームが確立される。これによ
り、例えば、R5−C8制御を行わずに、n=31とし
た場合の低速データ伝送の伝送効率は次のようになるい 伝送効率=(収容端末データ速度の合計)/(高速ディ
ジタル回線速度) = (38,4+48X31)/1536=0.99な
お、可変マルチフレーム40 Kbit/sのタイムス
ロットに2 、4 Kbit/s系データは38.4K
 bit八まで多重化が可能である。
この値から明らかなように、本実施例では、伝送遅延時
間が少なく、かつフレキシビリティの高い高効率伝送が
可能な時分割多重分離化装五を実現することができる。
そして、本実施例においては、(イ)バスライン形式を
採用することにより、多重化変換装置の構成を簡素化、
低コスト化できる。具体的には、約1〜2割程度のコス
ト低下が可能である。(ロ)また、前述のように、高効
率伝送が実現でき、従来は60〜70%の効率であった
のに比べて1本実施例では、約99%の伝送効率となり
5回線使用料を低減することができる。(ハ)また、伝
送遅延時間が約半減されるので、ポーリング処理の高速
化、鳴音条件の改善に役立つ。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、時分別条重分に
化装置の多重変換装置において、6ビットゼグテツト多
重方式の48 Kbit/s未満のタイムスロット内に
、低速データ(2,4Kbit/s系)と高速データ・
音声データ(8Kbit/s系)の混在収容ができるよ
うになったので、高効率伝送が可能となり、かつ伝送遅
延時間が小さく、しかも運用管理が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す時分割多重分離化装置
のブロック図、第2図は第1図における多重変換制御部
の詳細ブロック図、第3図は第1図における低速チャネ
ル盤のブロック図、第4図は192 Kbit/sの低
速チャネル盤側ゼグテットマルチフレーム構成を示す図
、第S図は第1図のタイムスロットインタチェンジ(T
SI)に入力されたデータのタイムスロットの配置方法
を示す図、第6図は本発明によるビット幅圧縮操作の方
法を示す図、第7図は第2図におけるTSIの構成と動
作概要を示す図、第8図は従来のオクテツト多重他力式
を説明する図、第9図は従来のピットインタリーブ多重
化方式を説明する図、第10図は従来のゼグテット多重
化方式を説明する図、第11図は第10図の6ビットゼ
グテツト多重方式による3 84 Kbit/sのフォ
ーマット構成例を示す図、第12図は従来の方法で低速
、中高速、および音声の各データを混在多重化した場合
の一例を示す図である。 1:多重変換制御部、2:高速ディジタルインタフェー
ス盤、3:低速データチャネル盤、4:中高速データチ
ャネル盤、5:音声チャネル盤、6:ディジタル回線終
端装置、7:低速データ端末、8:中高速データ端末、
9:構内交換機、10:電話機、l 1 : CPU、
12:クロック発生器、13.14:選択回路、15ニ
アドレスカウンタ、16:アドレスコントロールメモリ
、17:データメモリ、1−1.1−12:タイムスロ
ットインタチェンジ(TSI)、1−2:フレーム変換
部、1−3:マルチフレーム同期パターン発生部、1−
4.1−8:クロック部、1−5.1−9ニアドレスカ
ウンタ、1−6.1−10:コントロールメモリ、1−
7.1−11ニアドレス変換メモリ、1−13:フレー
ム変換部、1−14:MF同期検出回路、3−1.3−
6.3−8,3−11゜3−12:バッファ回路、3−
2.3−10:直並列変換回路、3−3.3−9 :並
直列変換回路、3−4.3−7:ゲート回路、3−5:
制御信号復号回路、3−13:ステータスラッチ。 第  3  図 第   12  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端末装置に接続された低速データチャネル装置お
    よび中高速データチャネル装置と、構内交換機に接続さ
    れた音声データチャネル装置と、各チャネル装置にバス
    ラインを介して接続された多重分離化制御装置と、該多
    重分離化制御装置に接続され、他方を高速ディジタル回
    線に接続された高速インタフェース装置とを有し、該多
    重分離化制御装置は、内部で使用するためのクロックを
    発生するクロック発生手段と、該クロックを計数し、計
    数した値を種々の制御コードを出力するコントロールメ
    モリにアドレスとして入力するアドレスカウンタと、マ
    ルチフレーム同期パターンを発生するパターン発生手段
    と、該マルチフレーム同期パターンを上記チャネル装置
    か高速インタフェース装置の一方からのデータおよびス
    テータス信号とともに入力して、速度変換およびフレー
    ムフォーマット変換ならびにタイムスロット再配置を行
    い、逆方向に送出する速度変換手段とを具備し、ステー
    タスビットは必要に応じて伝送し、かつ音声とデータ信
    号とを混在させて多重分離処理することを特徴とする時
    分割多重分離化装置。
  2. (2)上記速度変換手段は、各チャネルに共通なマルチ
    同期フレームパターンを1周期で1個だけ挿入し、かつ
    ステータスビットは不要な時には伝送せず、必要な時に
    は一括して6ビット単位で多重化し、48Kbit/s
    未満のタイムスロット内で低速データ(2.4Kbit
    /s系)と中高速データ・音声データ(8Kbit/s
    系)の混合多重処理することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の時分割多重分離化装置。
JP3350288A 1988-02-16 1988-02-16 時分割多重分離化装置 Pending JPH01208929A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011055660A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Meidensha Corp ディジタル保護継電システムの遠隔監視方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62166628A (ja) * 1986-01-17 1987-07-23 Fujitsu Ltd 衛星通信システム

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