JPH01206767A - 自動車電話用クレジット通話方式 - Google Patents

自動車電話用クレジット通話方式

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JPH01206767A
JPH01206767A JP63031337A JP3133788A JPH01206767A JP H01206767 A JPH01206767 A JP H01206767A JP 63031337 A JP63031337 A JP 63031337A JP 3133788 A JP3133788 A JP 3133788A JP H01206767 A JPH01206767 A JP H01206767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
credit
call
car
telephone
calling subscriber
Prior art date
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Pending
Application number
JP63031337A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Oda
織田 富夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 自動車電話を対象とする自動車電話用クレジット通話方
式に関し、 特別の登録操作を行うこと無く、自動車電話を課金対象
とするクレジット通話サービスを実施可能とすることを
目的とし、 発呼加入者が送出する自動車電話クレジット通話用に予
め定められた特殊番号を識別する特殊番号識別手段と、
特殊番号を送出した発呼加入者に、自動車電話番号、暗
証番号および接続先電話番号の送出を要求する番号送出
要求手段と、発呼加入者が送出する自動車電話番号およ
び暗証番号によりクレジット通話の課金対象を自動車電
話番号を付与された自動車電話と決定する課金対象決定
手段と、発呼加入者を、発呼加入者が送出する接続先電
話番号により被呼者に接続する接続設定手段と、接続設
定手段が接続した呼に対する通話料金を、発呼加入者に
課金すること無く自動車電話に課金するクレジット課金
手段とを設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明はフレシソI・通話方式に係り、特に自動車電話
を対象とする自動車電話用クレジット通話方式に関する
電話を掛けた際の通話料金の賦課方式の一つとして、任
意の電話機から掛けた通話料金も、予め登録されている
特定の加入者に課金される、所謂クレジット通話方式が
実用されている。
この種のタレジノl−通話方式は、自動車電話に対して
も、容易に適用可能とすることが望まれる。
〔従来の技術〕
第4図は従来あるクレジット通話方式の一例を示す図で
ある。
第4図において、電話網1には、クレジット通話り一−
ビスを提供するクレジット通話交換機2と、自動車電話
サービスを提供する自動車電話網3とが設けられている
クレジット通話ザービスを利用しようとする加入者5が
、クレジット通話登録用に予め定められた特殊番号をダ
イヤルすると、電話網1を経由してフレシソI・通話交
換機2に接続される。
クレジット通話交換機2は、ネットワーク(NWン 2
1を介して発呼加入者5を自動応答トランク (ART
)22に接続し、クレジット通話の課金対象とする登録
電話番号RDN、およびクレジット通話の発呼者を確認
する為の暗証番号CDNの送出を要求するガイダンスを
発呼加入者5に返送する。
発呼加入者5が、ガイダンスに従って登録電話半月RD
Nおよび暗証番号CDNを押しボタンダイA・ルを操作
して送出すると、クレソンI・通話交換機2はPB受信
器(PBR)23を介して受信した登録電話番号RDN
および暗証番号CDNを処理系装置(CP)24内に登
録する。
以後加入者5が、加入者6に対してクレジット通話を行
う為に電話網1に収容される任意の電話機から発呼し、
クレジット通話接続用の特殊番号をダイヤルすると、発
呼加入者5は電話網1を経由してクレジット通話交換機
2に接続される。
クレジット通話交換機2ば、ネットワーク21を介して
発呼加入者5を自動応答トランク22に接続し、登録電
話番号RDN=暗証番号CDNおよび接続先電話番号D
DNの送出を要求するガイダンスを発呼加入者5に返送
する。
発呼加入者5か、ガイダンスに従って登録電話番号RD
N、暗証番号CDNおよび接続先電話番号DDNを押し
ボタンダイヤルを操作して送出すると、クレソンI・通
話交換m2ばPB受信器23を介して受信した登録電話
番号RDNおよび暗証番号CDNを処理系装置24内に
登録済みの登録電話番号RDNおよび暗証番号CDNと
照合し、受信した登録電話番号RDNおよび暗証番号C
DNが登録済みと判明すると、受信した接続先電話番号
DDNにより定まる被呼加入者6に発呼加入者5を接続
し、通話可能とする。
なおりレジソト通話交換機2は、発呼加入者5および被
呼加入者6間のクレジット通話料金CDKを、発呼加入
者5に課金すること無く、登録電話番号RDNに対して
課金する。
一方、自動車電話網3に加入している自動車電話(MS
S)7をクレジット通話の課金対象として登録する場合
には、前述と同様の登録操作を、自動車電話7の電話番
号を登録電話番号RDNとして実行する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以」二の説明から明らかな如く、従来あるクレソンI・
通話方式においては、自動車電話7をフレシソl−通話
サービスの課金対象とする場合には、自動車電話番号を
登録電話番号RDNとして登録操作を行う必要があった
本発明は、特別の登録操作を行うこと無く、自動車電話
を課金対象とするクレジット通話サービスを実施可能と
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、4は本発明の対象となる自動車電話交
換機、5は発呼加入者、6は被呼加入者である。
100は、本発明により自動車電話交換機4内に設けら
れた特殊番号識別手段である。
200は、本発明により自動車電話交換機4内に設りら
れた番号送出要求手段である。
300は、本発明により自動車電話交換機4内に設けら
れた課金対象決定手段である。
400は、本発明により自動車電話交換機4内に設けら
れた接続設定手段である。
500は、本発明により自動車電話交換機4内に設けら
れたクレジット課金手段である。
〔作用〕
特殊番号識別手段100は、発呼加入者5が送出する自
動車電話クレジット通話用に予め定められた特殊番号を
識別する。
番号送出要求手段200は、特殊番号を送出した発呼加
入者5に、自動車電話番号MDN、暗証番号CDNおよ
び接続先電話番号DDNの送出を要求する。
課金対象1話決定手段300は、発呼加入者5が送出す
る自動車電話番号MDNおよび暗証番号CDNによりク
レジット通話の課金対象を自動車電話番号MDNを付与
された自動車電話と決定する。
接続設定手段400は、発呼加入者5を、発呼加入者5
が送出する接続先電話番号DDNに接続する。
クレジ・、ト課金手段500は、接続設定手段400が
接続した呼に対する通話料金を、発呼加入者5に課金す
ること無く自動車電話に課金する。
従って、自動車電話を課金対象とするタレジット通話が
、改めて登録操作を行うこと無く実行可能となり、自動
車電話の所有者に対する利便性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による自動車電話交換機を示
す図であり、第3図は第2図におけるクレジット通話課
金過程を例示する図である。なお、全図を通じて同一符
号は同一対象物を示す。
第2図においては、第1図における特殊番号識別手段1
00として特殊番号識別部471が、また第1図におけ
る番号送出要求手段200として番号送出要求部472
が、また第1図における課金対象決定手段300とし課
金対象決定部473が、また第1図における接続設定手
段400として接続設定部474が、また第1図におけ
るクレジット課金手段500としてクレジット課金部4
75が、中央処理装置(CPU)47内に設けられてい
る。
第2図および第3図において、自動車電話交換@ 4 
ハ、記憶装置(MEM)4B内に、自動車電話の属性を
示す自動車電話加入者情報MSDとして、自動車電話番
号MDNおよび在圏番号L■の他に、暗証番号CDNが
予め登録されている。
かかる状態で、自動車電話番号MDNを付与された自動
車電話(MSS)7を所有する加入者5が、加入者6に
対してクレジット通話を行う為に電話網1に収容される
任意の電話機から発呼し、自動車電話クレジット通話接
続用の特殊番号(例えば自動車電話用の識別番号030
+在圏番号LI+クレジット通話用特殊番号1427)
をダイヤルすると、発呼加入者5は電話網1を経由して
在圏番号LIにより定まる自動車電話交換機4の入トラ
ンク(ICT)42に接続される。
自動車電話交換機4においては、中央処理装置47内の
特殊番号識別部471が、ネットワーク(NW)41を
介して着信人トランク42をPB受信器(PBR)44
に接続し、発呼加入者5から送出されたクレジット通話
用特殊番号(1427)を、PB受信器44を介して受
信分析し、クレジット通話用特殊番号(14,27)と
識別すると(第3図ステップS1)、番号送出要求部4
72を起動する。
起動された番号送出要求部472は、ネットワーク41
を介して自動応答トランク(ART)45を着信人トラ
ンク42に接続し、自動応答トランク45からクレジッ
ト通話の課金対象とする自動車電話番号MDNの送出を
要求するガイダンスを発生させて発呼加入者5に返送さ
せる(ステップS2)。
発呼加入者5が、ガイダンスに従って自動車電話番号M
DNを押し、jζクンダイヤルを操作して送出すると、
番号送出要求部472は入トランク42に到着する自動
車電話番号MDNをPB受信器(PBR)44を介して
受信した後(ステップS3)、続いて自動応答I−ラン
ク45から暗証番号CDNの送出を要求するガイダンス
を発生させて発呼加入者5に返送させる(ステ・7プS
4.)。
発呼加入者5が、ガイダンスに従って暗証番号CDNを
押しボタンダイヤルを操作して送出すると、番号送出要
求部472ば入l・ランク42に到着する暗証番号CD
NをPB受信器44を介して受信しくステップS5)、
課金対象決定部473を起動する。
起動された課金対象決定部473は、受信した自動車電
話番号MDNおよび暗証番号CDNを、記憶装置(ME
M)48内に自動車電話加入者情9[jMSDとして登
録されている自動車電話番号MDNおよび暗証番号CD
Nと照合しくステップS6)、登録済みと確認すると、
発呼加入者5から要求されているクレジット通話の課金
対象として、自動車電話番号MDNを付与された自動車
電話7を決定する(ステ・ノブS9)。
続いて番号送出要求部472は、自動応答トランク45
から接続先電話番号DDNの送出を要求するガイダンス
を発生さゼて発呼加入者5に返送させる(ステップS9
)。
発呼加入者5が、ガイダンスに従って接続先電話番号D
DNを押しボタンダイヤルを操作して送出すると、番号
送出要求部472はは入トランク42に到着する接続先
電話番号DDNをPB受信器44を介して受信しくステ
ップ510)、接続設定部474を起動する。
起動された接続設定部474は、受信した接続先電話番
号DDNに基づき被呼加入者6に至る出トランク(OC
T)43を選択捕捉し、ネットワーク41を介して出I
・ランク43と多周波送信器(MFS)4.6とを接続
し、受信した接続先電話番号DDNを送出した後、ネッ
トワーク41を介して入I−ランク42および出トラン
ク43を接続する着信接続処理を実行すると共に(ステ
ップ311)、記土a装置48内のクレジット通話課金
トランクメモリCGMを捕捉し、発呼加入者5から受信
した自動車電話番号MDN、暗証番号CDNおよび接続
先電話番号DDNをクレジット通話課金トランクメモリ
CGMに蓄積し、クレジット課金部475を起動する。
起動されたクレジソI・課金部475は、接続先電話番
号DDNにより定まる課金指数KTXを算定してクレジ
ット通話課金トランクメモリCGMに蓄積し、更に出ト
ランク43に被呼加入者6からの応答信号が到着すると
、応答時間TAをクレジット通話課金トランクメモリC
GMに蓄積する(ステップ513)。
なおりレジソト課金部475は、出l・ランク43に到
着した答信号を入トランク42に中継することを阻止し
、発呼加入者5に対する通話料金の賦課を防止する(ス
テップ514)。
発呼加入者5と被呼加入者6との通話が終了すると、ク
レジット課金部475ば終話時間TRをクレジット通話
課金トランクメモリCGM内に蓄積した後、クレジット
通話課金トランクメモリCGM内に蓄積されている課金
指数KIX、応答時間TAおよび終話時間TRとにより
クレジット通話料金CDKを算定しくステップ515)
、クレジット通話課金1−ランクメモリC0M内に蓄積
されている自動車電話番号MDNに対し課金する(ステ
ップ816)。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、自動
車電話7を所存する加入者5は、自動車電話7をクレジ
ット通話用に登録しなくとも、電話網1に加入する任意
の電話機から発呼し、自動車電話クレジット通話接続用
の特殊番号(前例では自動車電話用の識別番号030+
在圏番号Ll+クレジット通話用特殊番号1427)を
ダイヤルし、更に自動車電話交換機4から返送されるガ
イダンスに従って自動車電話番号MDN、暗証番号CD
Nおよび接続先電話番号DDNをダイヤルすることによ
り、自動車電話交換機4が自動車電話7をクレジソ)!
話料金CDKの課金対象とし、加入者5が使用した電話
機への課金を阻止する。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば自動車電話加入者情報MSDは発呼加入
者5が接続された自動車電話交換機4に蓄積されるもの
に限定されることは無く、他の自動車電話交換機(例え
ばホームメモリ局)に蓄積されることも考慮されるが、
かかる場合には自動車電話交換機4が具備する公知の遠
隔ファイルアクセス制御により課金データをホームメモ
リ局に転送することにより、本発明の効果は変わらない
。また課金対象とする自動車電話7の決定は、自動車電
話番号MDNおよび暗証番号CDNのみを照合するもの
に限定されることは無く、自動車電話の所有者のみが知
る在圏番号L Iを含めて照合する等、他に幾多の変形
が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記自動車電話交換機において
、自動車電話を課金対象とするクレジット通話が、改め
て登録操作を行うこと無く実行可能となり、自動車電話
の所有者に対する利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による自動車電話交換機を示す図、第3図は第2図
におけるクレジット通話課金過程を例示する図、第4図
は従来あるクレジット通話方式の一例を示す図である。 図において、■は電話網、2はクレジット通話交換機、
3は自動車電話網、4は自動車電話交換機、5は発呼加
入者、6は被呼加入者、7は自動車電話(MSS)、2
1および41はネットワーク(NW)、22および45
は自動応答トランク(ART> 、23および44はP
B受信器(PBR)、24は処理系装置(CP)、42
は入トランク(ICT)、43は出トランク(OCT)
、46は多周波送信器(MFS) 、47は中央処理装
置(CPU)、4Bは記憶装置(MEM) 、100は
特殊番号識別手段、200は番号送出要求手段、300
は課金対象fi決定手段、400は接続設定手段、47
1は特殊番号識別部、472は番号送出要求部、473
は課金対象決定部、474は接続設定部、475はクレ
ジット課金部、6グ 不発B月外原理圀 茅 1 図 硲発明j−,JるU勃か(話だ埃碌′ 暑ζ  9  辺

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車電話交換機(4)において、 発呼加入者(5)が送出する自動車電話クレジット通話
    用に予め定められた特殊番号を識別する特殊番号識別手
    段(100)と、 前記特殊番号を送出した前記発呼加入者(5)に、自動
    車電話番号(MDN)、暗証番号(CDN)および接続
    先電話番号(DDN)の送出を要求する番号送出要求手
    段(200)と、 前記発呼加入者(5)が送出する前記自動車電話番号(
    MDN)および暗証番号(CDN)によりクレジット通
    話の課金対象を前記自動車電話番号(MDN)を付与さ
    れた自動車電話と決定する課金対象決定手段(300)
    と、 前記発呼加入者(5)を、該発呼加入者(5)が送出す
    る接続先電話番号(DDN)により被呼加入者(6)に
    接続する接続設定手段(400)と、 該接続設定手段(400)が接続した呼に対する通話料
    金を、前記発呼加入者(5)に課金すること無く前記自
    動車電話に課金するクレジット課金手段(500)とを
    設けることを特徴とする自動車電話用クレジット通話方
    式。
JP63031337A 1988-02-12 1988-02-12 自動車電話用クレジット通話方式 Pending JPH01206767A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01284160A (ja) * 1988-05-11 1989-11-15 Nec Corp 交換機の課金方式
JPH02158266A (ja) * 1988-12-12 1990-06-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 移動通信における接続制御方式
JPH05183658A (ja) * 1991-12-27 1993-07-23 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> クレジットカード課金簡易ダイヤル操作サービス装置
US5583918A (en) * 1994-02-17 1996-12-10 Fujitsu Limited Credit card-based accounting service system for a network
KR100558998B1 (ko) * 1999-07-27 2006-03-10 에스케이 텔레콤주식회사 이동전화망에서의 아이에스 41 씨 프로토콜 적용에 따른 선불 이동전화서비스 제공방법

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