JPH01202962A - 通信方式 - Google Patents
通信方式Info
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- JPH01202962A JPH01202962A JP63026661A JP2666188A JPH01202962A JP H01202962 A JPH01202962 A JP H01202962A JP 63026661 A JP63026661 A JP 63026661A JP 2666188 A JP2666188 A JP 2666188A JP H01202962 A JPH01202962 A JP H01202962A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 101100226770 Arabidopsis thaliana FAX2 gene Proteins 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、少なくともＩ ＳＤＮ網に接続され、接続網
間の中継・変換機能を有する中継・変換装置を介しての
、各網に接続された装置間における通信方式に関し 例
えば電話網を経由してＩＳＤＮ網へのアクセスを行なう
際の通信方式に関するものである。
間の中継・変換機能を有する中継・変換装置を介しての
、各網に接続された装置間における通信方式に関し 例
えば電話網を経由してＩＳＤＮ網へのアクセスを行なう
際の通信方式に関するものである。
［従来の技術］
従来、電話網からＩＳＤＮ網への中継・変換を行なう処
理では、単に網間でのプロトコル変換、速度変換等を行
なうのみであった。
理では、単に網間でのプロトコル変換、速度変換等を行
なうのみであった。
［発明が解決しようとする課題］
このため、電話網からＩ ＳＤＮ網へアクセスした場合
は、Ｉ ＳＤＮ網内での呼に付加される低位レイヤ整合
性情報要素や、高位レイヤ整合性情報要素の値は、別途
の専用の呼で行なうか、またはこれらの情報要素の付加
を行なわない処理とならざるおλなかった。
は、Ｉ ＳＤＮ網内での呼に付加される低位レイヤ整合
性情報要素や、高位レイヤ整合性情報要素の値は、別途
の専用の呼で行なうか、またはこれらの情報要素の付加
を行なわない処理とならざるおλなかった。
よって、電話網に接続されているファクシミリ装置（Ｆ
ＡＸ）がＩ ＳＤＮにアクセスした場合、ＩＳＤＮでは
電話端末が応答してしまう。
ＡＸ）がＩ ＳＤＮにアクセスした場合、ＩＳＤＮでは
電話端末が応答してしまう。
このようにＩ ＳＤＮの特徴の１つである呼と端末の能
力との整合性検査が十分に行えず、最悪の場合通信がで
きないという欠点があった。
力との整合性検査が十分に行えず、最悪の場合通信がで
きないという欠点があった。
［課題を解決するための手段］
本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、少なくともＩＳＤＮを含むネットワークシステム
に接続される中継・変換装置に、接続された網間の中継
・変換を行なう中継・変換手段と、実行すべきサービス
を割り当てる割り当て手段と、被呼に対応して接続ＩＳ
ＤＮ網へ発呼する際に呼設定メツセージ中に前記割り当
てられ特定されたサービスに対応する低位レイヤ整合性
情報要素と高位レイヤ整合性情報要素を付加して送出す
る送出手段とを備える。
に接続される中継・変換装置に、接続された網間の中継
・変換を行なう中継・変換手段と、実行すべきサービス
を割り当てる割り当て手段と、被呼に対応して接続ＩＳ
ＤＮ網へ発呼する際に呼設定メツセージ中に前記割り当
てられ特定されたサービスに対応する低位レイヤ整合性
情報要素と高位レイヤ整合性情報要素を付加して送出す
る送出手段とを備える。
更に、電話回線網及びＩＳＤＮ網を含むネットワークシ
ステムに接続される中継・変換装置に、電話網制御手段
と、ＩＳＤＮ網制御手段と、接続電話回線網とＩ ＳＤ
Ｎ網間の中継・変換を行なう中継・変換手段と、電話網
加入者番号ごとに実行すべきサービスを割り当てる割り
当て手段と、電話回線網よりの被呼に対応して接続Ｉ
ＳＤＮ網へ発呼する際に呼設定メツセージ中に前記割り
当てられ特定されたサービスに対応する低位レイヤ整合
性情報要素と高位レイヤ整合性情報要素を付加して送出
する送出手段とを備える。
ステムに接続される中継・変換装置に、電話網制御手段
と、ＩＳＤＮ網制御手段と、接続電話回線網とＩ ＳＤ
Ｎ網間の中継・変換を行なう中継・変換手段と、電話網
加入者番号ごとに実行すべきサービスを割り当てる割り
当て手段と、電話回線網よりの被呼に対応して接続Ｉ
ＳＤＮ網へ発呼する際に呼設定メツセージ中に前記割り
当てられ特定されたサービスに対応する低位レイヤ整合
性情報要素と高位レイヤ整合性情報要素を付加して送出
する送出手段とを備える。
［作用］
以上の構成において、網接続装置からＩ Ｓ Ｄ Ｎへ
アクセスする場合、端末やデータの属性等により特定の
加入者番号の装置をアクセスするようにし、その装置で
は、Ｉ ＳＤＮ内の呼に正当な値を持つ低位レイヤ整合
性情報要素、高位レイヤ整合性情報要素を付加して呼と
端末の能力との整合性を確実なものとするようにしたも
のである。
アクセスする場合、端末やデータの属性等により特定の
加入者番号の装置をアクセスするようにし、その装置で
は、Ｉ ＳＤＮ内の呼に正当な値を持つ低位レイヤ整合
性情報要素、高位レイヤ整合性情報要素を付加して呼と
端末の能力との整合性を確実なものとするようにしたも
のである。
例えば、中継変換装置が電話網とＩ ＳＤＮに接続され
ている場合には、電話網からＩＳＤＮへアクセスする場
合、端末やデータの属性等により特定の加入者番号の装
置をアクセスするようにし、その装置では、ＩＳＤＮ内
の呼に正当な値を持つ低位レイヤ整合性情報要素、高位
レイヤ整合性情報要素を付加して呼と端末の能力との整
合性を確実なものとするようにしたものである。
ている場合には、電話網からＩＳＤＮへアクセスする場
合、端末やデータの属性等により特定の加入者番号の装
置をアクセスするようにし、その装置では、ＩＳＤＮ内
の呼に正当な値を持つ低位レイヤ整合性情報要素、高位
レイヤ整合性情報要素を付加して呼と端末の能力との整
合性を確実なものとするようにしたものである。
即ち、各中継・変換装置を装置毎に電話用、ＦＡＸ用と
いう様にそのサービス属性を特定する。そして、例えば
電話網に接続された電話系装置がＩＳＤＮに接続された
電話系装置をアクセスする場合には、電話系端末用に特
定された中継・変換装置を経由して通信を行なうように
したものである。
いう様にそのサービス属性を特定する。そして、例えば
電話網に接続された電話系装置がＩＳＤＮに接続された
電話系装置をアクセスする場合には、電話系端末用に特
定された中継・変換装置を経由して通信を行なうように
したものである。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係る一実施例のシステム構成図であり
、図中、１は電話網加入者番号として“Ａ ”を持つ電
話機、２は電話加入者番号として”Ｂ”を持つファクシ
ミリ装置（ＦＡＸ）、３は電話網、４は電話網加入者番
号としてＣ”を、Ｉ ＳＤＮ加入者番号として°ａ″を
持つ中継・変換装置、６は電話網加入者番号としてＥ°
°を、ＩＳＤＮ加入番号としてＣ°°を持つ中継・変換
装置、７はＩＳＤＮｌ１２］、８はＩ ＳＤＮ加入者番
号として°ｄ“を持つ電話機、９はＩＳＤＮ加入者番号
として°ｅ”を持つＦＡＸ、１０はＩＳＤＮ加入者番号
として“ｆ”を持つ電話機、１１はＩ ＳＤＮ加入者番
号としてｆ°°を持つＦＡＸである。
、図中、１は電話網加入者番号として“Ａ ”を持つ電
話機、２は電話加入者番号として”Ｂ”を持つファクシ
ミリ装置（ＦＡＸ）、３は電話網、４は電話網加入者番
号としてＣ”を、Ｉ ＳＤＮ加入者番号として°ａ″を
持つ中継・変換装置、６は電話網加入者番号としてＥ°
°を、ＩＳＤＮ加入番号としてＣ°°を持つ中継・変換
装置、７はＩＳＤＮｌ１２］、８はＩ ＳＤＮ加入者番
号として°ｄ“を持つ電話機、９はＩＳＤＮ加入者番号
として°ｅ”を持つＦＡＸ、１０はＩＳＤＮ加入者番号
として“ｆ”を持つ電話機、１１はＩ ＳＤＮ加入者番
号としてｆ°°を持つＦＡＸである。
本実施例システムでは、各中継・変換装置を装置毎に電
話用、ＦＡＸ用というようにそのサービス属性を特定す
る。そして、例えば電話網３に接続された電話機１がＩ
ＳＤＮ１ｆｔ！１７に接続された電話機８をアクセスす
る場合には、電話機用に特定された中継・変換装置を経
由して通信を行なう。
話用、ＦＡＸ用というようにそのサービス属性を特定す
る。そして、例えば電話網３に接続された電話機１がＩ
ＳＤＮ１ｆｔ！１７に接続された電話機８をアクセスす
る場合には、電話機用に特定された中継・変換装置を経
由して通信を行なう。
以下、その場合の通信制御手順を第２図の伝送制御シー
ケンス図も参照して説明する。
ケンス図も参照して説明する。
以下の説明は、予め中継・変換装置４をＦＡＸ用、中継
・変換装置５を電話用にそれぞれサービス属性を特定し
た場合を例に説明する。
・変換装置５を電話用にそれぞれサービス属性を特定し
た場合を例に説明する。
まず、例えば電話網２に接続されたＦＡＸ２が、ｒ Ｓ
Ｄ Ｎ ７ ニ接続されたＦＡＸ１１ヘデータを送る
場合を説明する。
Ｄ Ｎ ７ ニ接続されたＦＡＸ１１ヘデータを送る
場合を説明する。
ＦＡＸ２の操作者は、データ通信を行なうべき相手先Ｆ
ＡＸ装置を特定する。ここではＦＡＸｌｌへのデータ伝
送であるため、電話網３接続回線に直流ループを形成す
る等して発呼要求し、電話番号キー等よりＦＡＸ用にサ
ービス属性を特定された中継・変換装置４に割り当てら
れた電話番号” ｃ ”を電話網３に入力する（処理■
）、これに対して中継・変換装置４が応答し、ＦＡＸ２
と中継・変換装置４の間に通信路が設定されると（処理
■）、ＦＡＸ２はＦＡＸＩＩの番号” ｆ ”を再度ダ
イヤリングする（処理■）。中継・変換装置４はＦＡＸ
２よりの相手接続先であるＦＡＸｌｌの番号“ｆ”を受
信すると、Ｉ ＳＤＮへ送るべき呼設定（ＳＥＴＵＰ）
メツセージの中の着番号情報要素を受信した相手先加入
者番号である“ｆ”とし、自装置に割り当てられ特定さ
れたサービス属性に対応する低位レイヤ整合性情報要素
と高位レイヤ整合性情報要素を付加してＩ ５ＤＮ７へ
送るべき呼設定メツセージを生成する（処理■）。そし
て、この呼設定メツセージをＩ ５ＤＮ７に送出する（
処理■）。
ＡＸ装置を特定する。ここではＦＡＸｌｌへのデータ伝
送であるため、電話網３接続回線に直流ループを形成す
る等して発呼要求し、電話番号キー等よりＦＡＸ用にサ
ービス属性を特定された中継・変換装置４に割り当てら
れた電話番号” ｃ ”を電話網３に入力する（処理■
）、これに対して中継・変換装置４が応答し、ＦＡＸ２
と中継・変換装置４の間に通信路が設定されると（処理
■）、ＦＡＸ２はＦＡＸＩＩの番号” ｆ ”を再度ダ
イヤリングする（処理■）。中継・変換装置４はＦＡＸ
２よりの相手接続先であるＦＡＸｌｌの番号“ｆ”を受
信すると、Ｉ ＳＤＮへ送るべき呼設定（ＳＥＴＵＰ）
メツセージの中の着番号情報要素を受信した相手先加入
者番号である“ｆ”とし、自装置に割り当てられ特定さ
れたサービス属性に対応する低位レイヤ整合性情報要素
と高位レイヤ整合性情報要素を付加してＩ ５ＤＮ７へ
送るべき呼設定メツセージを生成する（処理■）。そし
て、この呼設定メツセージをＩ ５ＤＮ７に送出する（
処理■）。
ＩＳＤＮ７の加入者番号” ｆ ”には、電話機１０と
ＦＡＸＩＩが接続されているが、中継・変換装置４より
送られたきた着呼の呼設定メツセージ中には、低位レイ
ヤ整合性情報要素と高位し・イヤ整合性情報要素が含ま
れており、これにより整合性検査を行なうと所望の接続
先がＦＡＸＩＩであることが解る。これにより整合性検
査を行なうとＦＡＸＩＩのみが応答する（処理■）。そ
して、ＦＡＸＩＩと中継・変換装置４の間に通信路が設
定され、ＦＡＸ２及びＦＡＸＩＩに通信路が形成され、
データ通信が可能となったことを報知する（処理■）、
コれでＦＡＸ２とＦＡＸＩＩ（７）通信が可能となった
ため、所望のデータ通信を行なう（処理■）、その後ど
ちらかのＦＡＸが復旧要求（電話回線開放、復旧要求コ
マンドの送出）を出力すると両ＦＡＸ間の通信路が切断
されることになる。
ＦＡＸＩＩが接続されているが、中継・変換装置４より
送られたきた着呼の呼設定メツセージ中には、低位レイ
ヤ整合性情報要素と高位し・イヤ整合性情報要素が含ま
れており、これにより整合性検査を行なうと所望の接続
先がＦＡＸＩＩであることが解る。これにより整合性検
査を行なうとＦＡＸＩＩのみが応答する（処理■）。そ
して、ＦＡＸＩＩと中継・変換装置４の間に通信路が設
定され、ＦＡＸ２及びＦＡＸＩＩに通信路が形成され、
データ通信が可能となったことを報知する（処理■）、
コれでＦＡＸ２とＦＡＸＩＩ（７）通信が可能となった
ため、所望のデータ通信を行なう（処理■）、その後ど
ちらかのＦＡＸが復旧要求（電話回線開放、復旧要求コ
マンドの送出）を出力すると両ＦＡＸ間の通信路が切断
されることになる。
また、発呼元が電話機１で相手先が電話機１０であった
場合にも、電話機１より電話機用の中継・変換装置５の
番号である“Ｄ”を入力して該中継・変換装置５を呼出
し、相手先の加入者番号であるｆ゛°を上記と同様にし
て入力することにより、今度はＦＡＸＩＩでなく、電話
機１０が応答することになる。
場合にも、電話機１より電話機用の中継・変換装置５の
番号である“Ｄ”を入力して該中継・変換装置５を呼出
し、相手先の加入者番号であるｆ゛°を上記と同様にし
て入力することにより、今度はＦＡＸＩＩでなく、電話
機１０が応答することになる。
なお、Ｉ ５ＤＮ７の単独である電話機８（加入者番号
”ｄ”）とＦＡＸ９ （加入者番号“′ｅ”）は他の端
末装置等と共通の番号でないため、加入者番号の入力に
対応した呼出しにより直ちに応答すべきか否かを判定す
ることができる。
”ｄ”）とＦＡＸ９ （加入者番号“′ｅ”）は他の端
末装置等と共通の番号でないため、加入者番号の入力に
対応した呼出しにより直ちに応答すべきか否かを判定す
ることができる。
［他の実施例］
以上の説明では、中継・変換装置は電話網とＩ ＳＤＮ
網という異なる回線交換網間の中継及び交換処理を行な
うものである場合について説明したが、本発明は以上の
場合に限定されるものではなく、同じ網間（例えば同じ
ＩＳＤＮ網間）の中継・交換処理を行なう装置としても
よい。
網という異なる回線交換網間の中継及び交換処理を行な
うものである場合について説明したが、本発明は以上の
場合に限定されるものではなく、同じ網間（例えば同じ
ＩＳＤＮ網間）の中継・交換処理を行なう装置としても
よい。
また、本交換・中継装置はＦＡＸ用、電話用に限るもの
ではなく、他の情報処理装置等に対する各サービス属性
に対応付けることもできる。このように構成することに
より、あらゆるサービスに適応できる。
ではなく、他の情報処理装置等に対する各サービス属性
に対応付けることもできる。このように構成することに
より、あらゆるサービスに適応できる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、電話網からＩＳＤ
Ｎへアクセスする際に、サービス属性毎に中継・変換装
置を特定し、ＩＳＤＮへの発呼時には特定されたサービ
ス属性を有する中継・変換装置を発呼することにより、
該被呼中継・変換装置は特定されたサービス属性に従っ
て低位レイヤ整合性情報要素、高位レイヤ整合性情報を
付加して発呼設定メツセージを生成することにより、電
話網・ＩＳＤＮ間でサービスの異なる通信が容易に可能
になる効果がある。
Ｎへアクセスする際に、サービス属性毎に中継・変換装
置を特定し、ＩＳＤＮへの発呼時には特定されたサービ
ス属性を有する中継・変換装置を発呼することにより、
該被呼中継・変換装置は特定されたサービス属性に従っ
て低位レイヤ整合性情報要素、高位レイヤ整合性情報を
付加して発呼設定メツセージを生成することにより、電
話網・ＩＳＤＮ間でサービスの異なる通信が容易に可能
になる効果がある。
第１図は本発明に係る一実施例のシステム構成図、
第２図は本実施例システムにおける伝送制御シーケンス
図である。 図中、ｌ・・・電話網加入者番号Ａを持つ電話機、２・
・・電話網加入者番号Ｂを持つＦＡＸ、３・・・電話網
、４・・・電話網加入者番号ＣとＩ ＳＤＮ加入者番号
ａを持つ中継・変換装置、５・・・電話網加入者番号り
とＩＳＤＮ加入者番号すを持つ中継・変換装置、６・・
・電話網加入者番号ＥとＩ ＳＤＮ加入者番号Ｃを持つ
中継・変換装置、７・・・Ｉ ＳＤＮ、８・・・ＩＳＤ
Ｎ加入者番号ｄを持つ電話機、９・・・ＩＳＤＮ加入者
番号ｅを持つＦＡＸ、１０・・・Ｉ ＳＤＮ加入者番号
ｆを持つ電話機、１１・・・Ｉ ＳＤＮ加入者番号ｆを
持つＦＡＸである。
図である。 図中、ｌ・・・電話網加入者番号Ａを持つ電話機、２・
・・電話網加入者番号Ｂを持つＦＡＸ、３・・・電話網
、４・・・電話網加入者番号ＣとＩ ＳＤＮ加入者番号
ａを持つ中継・変換装置、５・・・電話網加入者番号り
とＩＳＤＮ加入者番号すを持つ中継・変換装置、６・・
・電話網加入者番号ＥとＩ ＳＤＮ加入者番号Ｃを持つ
中継・変換装置、７・・・Ｉ ＳＤＮ、８・・・ＩＳＤ
Ｎ加入者番号ｄを持つ電話機、９・・・ＩＳＤＮ加入者
番号ｅを持つＦＡＸ、１０・・・Ｉ ＳＤＮ加入者番号
ｆを持つ電話機、１１・・・Ｉ ＳＤＮ加入者番号ｆを
持つＦＡＸである。
Claims (2)
- （１）少なくともＩＳＤＮ網に接続され、接続された網
間の中継・変換機能を有する中継・変換装置を介して各
網に接続された装置間における通信方式であつて、中継
・変換装置に割り当てられた網加入者番号ごとに実行す
べきサービスを特定し、前記中継・変換装置は被呼に対
応して接続ＩＳＤＮ網へ発呼する際に呼設定メッセージ
中に前記割り当てられ特定されたサービスに対応する低
位レイヤ整合性情報要素と高位レイヤ整合性情報要素を
付加して送出することを特徴とする通信方式。 - （２）電話回線網及びＩＳＤＮ網に接続され、電話網制
御機能とＩＳＤＮ網制御機能と接続電話回線網とＩＳＤ
Ｎ網間の中継・変換機能を有する中継・変換装置を介し
ての各網に接続された装置間における通信方式であつて
、中継・変換装置に割り当てられた網加入者番号ごとに
実行すべきサービスを特定し、前記中継・変換装置は電
話網加入者番号に対する被呼に対応して接続ＩＳＤＮ網
へ発呼する際に呼設定メッセージ中に前記割り当てられ
特定されたサービスに対応する低位レイヤ整合性情報要
素と高位レイヤ整合性情報要素を付加して送出すること
を特徴とする通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026661A JPH01202962A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026661A JPH01202962A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202962A true JPH01202962A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12199600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026661A Pending JPH01202962A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202962A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0420623A2 (en) * | 1989-09-28 | 1991-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus and method |
| JPH03178248A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Nec Corp | Ｉｓｄｎプロトコル変換装置及び方式 |
| US5481605A (en) * | 1990-11-27 | 1996-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Private branch exchange capable of analyzing information received from ISDN |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63026661A patent/JPH01202962A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0420623A2 (en) * | 1989-09-28 | 1991-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus and method |
| EP0420623A3 (en) * | 1989-09-28 | 1992-01-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and call processing method |
| US5572585A (en) * | 1989-09-28 | 1996-11-05 | Canon Kabushi Kaisha | Communication system and call processing method |
| JPH03178248A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Nec Corp | Ｉｓｄｎプロトコル変換装置及び方式 |
| US5481605A (en) * | 1990-11-27 | 1996-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Private branch exchange capable of analyzing information received from ISDN |
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