JPH01202673A - 移動通信端末装置 - Google Patents

移動通信端末装置

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JPH01202673A
JPH01202673A JP63025571A JP2557188A JPH01202673A JP H01202673 A JPH01202673 A JP H01202673A JP 63025571 A JP63025571 A JP 63025571A JP 2557188 A JP2557188 A JP 2557188A JP H01202673 A JPH01202673 A JP H01202673A
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JP
Japan
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power
power supply
output
voltage
supply voltage
Prior art date
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Pending
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JP63025571A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Sakata
稔 坂田
Taku Mikami
卓 三上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Power Sources (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 瞬断検出回路に関し、 長時間の電源断と瞬断とを判別することを目的とし、 電源電圧が所定のレベルより低下したことを検出してパ
ワーオンリセット信号を出力する電源電圧低下検出手段
と、前記低下したときからの所定時間の経過を計時する
タイマ手段と、前記低下が前記所定時間継続したことに
より電源断と判定する電源断判定手段とを備えてなるよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は瞬断検出回路、特に、長時間の電源断と短時間
の電源断、すなわち、瞬断とを判別する瞬断検出回路に
関する。
移動通信、例えば、自動車電話等においては、イグニッ
ション・キーやエヤコンのオン/オフによって発生する
負のサージのためにオルタネータの回磁コイルに蓄積さ
れたエネルギーが瞬断して通話の途中で、ごく短時間電
源断となることがある。このような場合、そのまま回線
が接続されていれば、該短時間の電源断の後、再び回線
の接続手順を繰り返すことなく通話を続けることができ
る。そのため、長時間の電源断とごく短時間の電源断、
すなわち、瞬断とを判別する技術が要望されていた。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする課題〕
従来、自動車電話等においては、通話の途中でごく短時
間電源断となった場合、瞬断時間が短く、該瞬断の後、
再び通話を再開しても通話に支障のないような場合にお
いても通話断となってしまい、再び、回線接続動作を行
う必要があるという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、なされたもので、長時間
の電源断と瞬断とを判別する瞬断検出回路を提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成図であ淋。本図において、1
は電源電圧低下検出手段、2はタイマ手段、3は電源断
判定手段である。
電源電圧低下検出手段1は、電源電圧が所定のレベルよ
り低下したことを検出してパワーオンリセット信号を出
力する。タイマ手段2は、前記低下したときからの所定
時間の経過を計時する。そして、電源断判定手段3は、
前記低下が前記所定時間継続したことにより電源断と判
定する。
〔作 用〕
電源電圧低下検出手段1によるパワーオンリセット信号
によって電源電圧が所定のレベルより低下したことが検
出されたとき、この後、所定時間、該低下が継続しなけ
れば、瞬断と判断され、該所定時間、該低下が継続すれ
ば、電源断と判定される。
〔実施例〕
第2図は本発明の第1の実施例の構成を示すものである
。第2図において、4はマイクロコンピュータ、10は
演算増幅器、15は自動電圧調整器(automati
c voltage regulator 、以下では
AVRとも称す)、20はタイマIC,30はDフリッ
プ・フロップ回路である。AVR15は、バラチリ電源
をもとに該バッテリ電源電圧や負荷の変動によらない一
定の電圧を出力するものである。タイマIC20は、ト
リガ入力信号の立ち下がりによって計時を開始し、瞬断
とそれ以上の時間の電源断とを区別する基準となる所定
時間の計時を行う、演算増幅器10の反転入力端子には
、上記AVR15の出力電圧が基準電圧として印加され
、非反転入力端子には前記バッテリ電源電圧が抵抗12
および13によって分圧されて印加される。該演算増幅
器10の出力端子は、抵抗11を介して上記非反転入力
端子と接続されるとともに、抵抗14を介してAVR1
5の出力端子にも接続されている。こうして、上記抵抗
12と13との抵抗値の比、および該AVR15の出力
電圧値によって定められるしきい値(以下では、電源電
圧のしきい値と称す)を有する比較回路(以下では、電
源電圧比較回路と称す)が構成される。
該電源電圧比較回路の出力は、バッテリ電圧が該しきい
値以上である間は“H″レベル該しきい値未満である間
はL”レベルとなる。この電源電圧比較回路の構成が第
1図の電源電圧低下検出手段1に対応する。
上記電源電圧比較回路の出力は、タイマIC20の負エ
ツジ・トリガ端子およびクリア端子に印加され、さらに
、インバータ31を介してDフリップ・フロップ回路3
0のデータ入力端子りに印加されるとともに該インバー
タ31の出力は、パワーオンリセット信号としてマイク
ロコンピュータ4に入力される。
タイマIC20の出力は、上記電源電圧比較回路からの
入力信号の立ち下がりに同期して立ち上がり、同じく上
記電源電圧比較回路出力によるクリア信号CLHの立ち
上がりによって立ち下がり、あるいは、上記電源電圧比
較回路からの入力信号の立ち下がりの時点から前記所定
時間の後、立ち下がるものとする。このタイマIC20
の出力はDフリップ・フロップ回路30の負エツジ・ト
リガ入力端子に印加される。また、このタイマ■C20
は第1図のタイマ手段2に対応する。
上記の構成によって、上記Dフリップ・フロップ回路3
0のQ出力は、前記電源電圧比較回路の出力が、該タイ
マIC20によって計時される上記所定時間の間“L″
レベルあることにより、立ち上がる。このQ出力が電源
断信号としてマイクロコンピュータ4に印加される。
マイクロコンピュータ4は、前記パワーオンリセット信
号を受けると、その直前の情報を内部のレジスタに保持
して電源電圧の回復を待ち、上記所定時間の経過の後、
上記Dフリップ・フロップ回路30より“H”レベルの
出力、すなわち、電源断信号を受けると電源断と判断し
て、該パワーオンリセット信号の受信時まで継続してい
た処理動作、例えば、自動車電話の通話を断とする。ま
た、マイクロコンピュータ4は該電源断信号を受けると
、次の電源断の検出のために該Dフリップ・フロップ回
路30に対してリセット信号を出力する。該リセット信
号は、抵抗32.34.35およびトランジスタ33か
らなるドライバ回路を経て上記Dフリップ・フロップ回
路30の負論理のクリア入力端子に印加され、該Dフリ
ップ・フロップ回路30をリセットする。
もし、上記所定時間までに上記電源断信号が受信されな
いときには、マイクロコンピュータ4は瞬断と判断して
上記レジスタに保持していた、上記パワーオンリセット
信号受信の直前の内部情報を初期値として処理動作を再
開する。
第3図は第2図の構成のタイミングを示すものである0
時刻t、においてバッテリ電圧が、第3図において破線
で示される電源電圧のしきい値より低下すると、演算増
幅器10の出力は“L”レベルとなり、第3図において
FOR信号で示されるパワーオンリセット信号がマイク
ロコンピュータ4に印加される。そしてタイマIC20
は計時を開始する0時刻tlより前述の所定時間(第3
図においてTで示されている)が経過する前の時刻11
においてバッテリ電圧が上記電源電圧のしきい値以上に
回復すると、演算増幅器10の出力は“H”レベルとな
り、タイマIC20もリセットされる。
時刻t3においてバッテリ電圧は再び上記電源電圧のし
きい値より低下するが、今度は、上記所定時間Tが経過
した時刻tオにおいても該バッテリ電圧は該しきい値以
上に回復せず、演算増幅器10の出力は該時刻t#にお
いて依然“L”レベルであるので、第3図においてFF
30で示されるDフリップ・フロップ回路30のQ出力
は立ち上がり、電源断信号としてマイクロコンピュータ
4に印加される。マイクロコンピュータ4は電源断信号
を受けると39Dフリツプ・フロップ回路30に対して
リセット信号を出力しく時刻ts) 、Dフリップ・フ
ロップ回路30はリセットされる。
第4図は、本発明の第2の実施例の構成を示すものであ
る。第4図の構成は、タイマ回路21の部分以外は上述
の第2図の構成と、同じである。
タイマ回路21もまた、第1図のタイマ手段2に対応す
るものであり、例えば、第5図に示されるような構成を
有している。
第5図の構成は、コンデンサ208および抵抗209か
らなるRC回路の放電時間によって、前述の所定時間を
計時するものである。該コンデンサ208は、一端を接
地し、他端をトランジスタ207を介して前記AVR1
5に接続している。
前記電源電圧比較回路の出力、すなわち、演算増幅器1
0の出力は、抵抗201,204,206゜ダイオード
202、トランジスタ205、そして、コンデンサ20
3からなるドライバ回路によって若干の遅延をもって該
トランジスタ207のベース端子に印加されている。
バッテリ電圧が前記電源電圧のしきい値以上であるとき
には、トランジスタ207はオンとなり、コンデンサ2
08は、前記AVR15からの電流により充電されてお
り、バフテリ電圧が該電源電圧のしきい値を下回る間は
、該トランジスタ207は上記RC回路の時定数で放電
する。該コンデンサ208の端子電圧は、演算増幅器2
12、帰還抵抗213、基準電圧を定める分圧用抵抗2
10.211、そして、出力レベルを定める抵゛抗21
4からなる第2の比較回路(以下では、端子電圧比較回
路と称す)に印加される。通常、上記バッテリ電圧が前
記電源電圧のしきい値以上である間は、該端子電流比較
回路の出力は上記抵抗214によって前記AVR15の
電圧(“H”レベル)に保持されるが、上記バッテリ電
圧が該電源電圧のしきい値を下回ると、コンデンサ20
8が放電しはじめ、コンデンサ208の端子電圧が上記
端子電圧比較回路における端子電圧のしきい値を下回る
と、該端子電圧比較回路の出力、すなわち、演算増幅器
212の出力は“L”レベルとなる。前記RC回路の時
定数は、コンデンサ208が放電を開始してから該演算
増幅器212の出力が“L”レベルになるまでの時間が
、前述の、瞬断とそれ以上の時間の電源断とを区別する
基準となる時間に一致するように定められる。
第6図は、第4図および第5図によって表される構成の
タイミングを示すものである。
時刻t1においてバッテリ電圧が、第6図において破線
で示される電源電圧のしきい値より低下すると、演算増
幅器10の出力は“L”レベルとなり、第6図において
FOR信号で示されるパワーオンリセット信号がマイク
ロコンピュータ4に印加される。そして第5図のコンデ
ンサ208は放電を開始する。時刻t1より前述の所定
時間(第6図においてTで示されている)が経過する前
の時刻t2においてバッテリ電圧が上記電源電圧のしき
い値以上に回復すると、演算増幅器10の出力は“H″
レベルなり、第5図のコンデンサ208は端子電圧が前
述の端子電圧のしきい値を下回る前に充電され始める。
時刻t3においてバッテリ電圧は再び上記電源電圧のし
きい値より低下するが、今度は、上記所定時間Tが経過
した時刻t#においても該バッテリ電圧は該しきい値以
上に回復せず、演算増幅器10の出力は該時刻t9にお
いて依然“L”レベルである。そのため、第5図のコン
デンサ208は端子電圧が前記端子電圧のしきい値以下
となっても放電を続け、第4図のタイマ回路21の出力
、すなわち、第5図の演算増幅器212の出力は該時刻
t4において6L”レベルとなる。このタイマ回路21
の立ち下がりによって第4図のDフリップ・フロップ回
路30のQ出力は6H”レベルとなり、これは電源断信
号としてマイクロコンピュータ4に印加される。マイク
ロコンピュータ4は電源断信号を受けると該Dフリップ
・フロップ回路30に対してリセット信号を出力しく時
刻ts) 、Dフリップ・フロップ回路30はリセット
される。
第7図は第4図のタイマ回路21の第2の構成例を示す
ものである。第5図に示した第1の構成例との違いはト
ランジスタ207のベース端子に演算増幅器10の出力
信号を伝達するドライバ回路にNPN )ランジスタ2
05の代わりにCMO8形インバータ215を用いてい
る点である。第7図のタイマ回路によっても、第4図の
構成の動作およびタイミングは上述の第5図の構成によ
るものと同様である。
このようにして、第2図および第4図の構成によれば、
電源電圧が所定のしきい値未満となることが所定の時間
以上継続しない限り、電源断とは判断せず、単なる瞬断
と判断して、電源電圧の回復後、直ちに該瞬断前の内部
情報をもとに処理動作を再開することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、長時間の電源断と瞬断とを判別するこ
とができるので、瞬断に対しては、該瞬断の直前の情報
を保持しておけば、電源復旧後、新たにイニシャライズ
操作を繰り返すことなく、そのまま処理動作をm続する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、 第2図は本発明の第1の実施例の構成図、第3図は第2
図の構成のタイミング図、第4図は本発明の第2の実施
例の構成図。 第5図は第4図のタイマ回路21の第1の構成例を示す
図、 第6図は第4図および第5図の構成のタイミング図、そ
して 第7図は第4図のタイマ回路21の第2の構成例を示す
図である。 〔符号の説明〕 1・・・電源電圧低下検出手段、 2・・・タイマ手段、   3・・・電源断判定手段、
4・・・マイクロコンピュータ、 10.212・・・演算増幅器、 15・・・自動電圧調整器(AVR)、20・・・タイ
マIC,21・・・タイマ回路、30・・・Dフリップ
・フロップ回路。 本発明の基本構成図 第1図 第2図 第2図の構成のタイミング図 第3図 本発明の第2の実施例の構成図 第4図 第4図のタイマ回路21の第1の構成例を示す図第5図 t6 第4図の構成のタイミング図 第4図のタイマ回路21の第2の構成例を示す図第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源電圧が所定のレベルより低下したことを検出し
    てパワーオンリセット信号を出力する電源電圧低下検出
    手段(1)と、 前記低下したときからの所定時間の経過を計時するタイ
    マ手段(2)と、 前記低下が前記所定時間継続したことにより電源断と判
    定する電源断判定手段(3)とを備えてなることを特徴
    とする瞬断検出回路。 2、前記電源電圧低下検出手段(1)は、所定の基準電
    圧を出力する自動電圧調整器(15)と、前記電源電圧
    を所定の分圧比に分圧した電圧と該基準電圧とを比較す
    る比較回路(10、11、12、13、14)とを有す
    る請求項1記載の瞬断検出回路。 3、前記電源断判定手段(3)は、前記所定時間の経過
    のタイミングで前記電源電圧低下検出手段(1)の出力
    をラッチするラッチ回路(30)を有する請求項1記載
    の瞬断検出回路。 4、前記タイマ手段(2)は、前記電源電圧が前記所定
    のレベル以上であるとき充電され、該所定のレベル未満
    のとき放電するコンデンサ(208)と、該コンデンサ
    (208)の端子電圧を所定の基準電圧と比較する比較
    回路(210、211、212、213、214)とを
    有する請求項1記載の瞬断検出回路。
JP63025571A 1988-02-08 1988-02-08 移動通信端末装置 Pending JPH01202673A (ja)

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