JPH01201579A - エアゾール型繊維しわ除去剤 - Google Patents

エアゾール型繊維しわ除去剤

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JPH01201579A
JPH01201579A JP1854288A JP1854288A JPH01201579A JP H01201579 A JPH01201579 A JP H01201579A JP 1854288 A JP1854288 A JP 1854288A JP 1854288 A JP1854288 A JP 1854288A JP H01201579 A JPH01201579 A JP H01201579A
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JP
Japan
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aerosol
alcohol
type fiber
stock solution
wrinkle remover
Prior art date
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JP1854288A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Owada
亮一 大和田
Kunio Oguri
大栗 邦雄
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Osaka Aerosol Industries Corp
Original Assignee
Osaka Aerosol Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は衣服などの繊維製品に用いるエアゾール型繊維
しわ除去剤、詳しくはスプレーするだけで容易に上衣や
ズボンのような衣服などの繊維製品のしわを除去するこ
とができるエアゾール型繊維しわ除去剤に関する。
〔従来の技術〕
飛行機や電車に長時間座っていると、上衣やズボンのよ
うな衣服にしわが多量に発生する。これらのしわを除去
するためには、従来アイロンもしくはズボンプレッサー
などで処理するか、クリーニング店に出すことが行なわ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来の衣服などのしわを除去する手段はいずれ
も手間および時間がかかり、特に朝の出がけにアイロン
をかけることや旅行先にアイロンを持っていくことは非
常に面倒なことである。
また、しわのある上衣やズボンなどに水を吹きかけてハ
ンガーなどにつるしておくとしわがとれることは知られ
ているが、乾燥するまでに時間がかかる上に、水を吹き
かけた所にじみが残るという欠点があった。
そこで、より簡単にかつ短時間に上衣やズボンのような
衣服のしわを除去する手段が所望されていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の課題を解決すべく鋭意検討を重ね
た結果、アルコール水溶液を原液とし、これに噴射剤を
加えてスプレーすると、乾燥するまでの時間が短縮でき
、吹きかけた所にじみが残らずズボンや上衣のしわが節
単に除去できることを見い出した。さらに、繊維に帯電
防止性および/または柔軟性を与える目的で界面活性剤
、加水分解コラーゲン、またはシリコーンを、もしくは
繊維の接着性を向上させる目的で糊剤を該アルコール水
溶液に必要に応じて添加して原液とすると、よりしわを
除去しやすく、またハロゲン化炭化水素を該アルコール
水溶液に必要に応じて添加して原液とすると、乾燥する
までの時間がより短縮できることを見い出した。
本発明は上記知見に基づいてなされたもので、本発明は
アルコール水溶液も1くはこれに界面活性剤、糊剤、加
水分解コラーゲン、シリコーン、およびハロゲン化炭化
水素より選ばれた1種もしくは2種以上の物質を添加し
たものを原液とし、この原液と噴射剤からなることを特
徴とするエアゾール型繊維しわ除去剤である。
本発明において、原液とするアルコール水溶液のアルコ
ールとしては、任意のアルコールを用いることができる
。そしてアルコールの中でエタノールおよびイソプロピ
ルアルコールは、沸点が低く気化しやすいので速乾性を
うるための成分として有用であり、しかも毒性が少なく
安全であるので、エタノールおよび/またはイソプロピ
ルアルコール水溶液を原液として用いるのが特に好まし
い。
またアルコール水溶液の水としては、イオン交換水、蒸
留水を使用するのが好ましい。
そしてまた、アルコール水溶液のアルコールが3重量(
%)未満のものを原液とすると、乾燥が遅く、じみが残
る恐れがあり、アルコールが70重量(%)を越えるも
のを原液とすると、原液中のアルコール濃度が高くなり
引火性の危険があるので、アルコール3〜70重N(%
)水溶液を用いるのがよ(、アルコール10〜60重量
(%)水溶液を用いるのが特に好ましい。
なお、水単独でスプレーしたのでは衣服にじみが残った
が、アルコール水溶液と噴射剤を用いて上衣やズボンな
どの衣服に吹きつけると、じみが全然残らないことは驚
くべきことであった。
つぎに繊維に帯電防止性および/または柔軟性を与える
目的で界面活性剤、加水分解コラーゲンまたはシリコー
ンを必要に応じてアルコール水溶液に添加すると、より
いっそうしわを除去しやすくすることができる。界面活
性剤は通常ノニオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、
カチオン界面活性剤、両性界面活性剤の4種類に分けら
れるが、本発明において使用するものとしては、カチオ
ン界面活性剤または両性界面活性剤が好ましい。
界面活性剤の好適な例としては、アルキルトリメチルア
ンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウム塩、ア
ルキルジメチルベンジルアンモニウム塩、アルキルイミ
ダゾリン、アルキルスルホベタイン、またはアルキル酢
酸ベタインなどが挙げられる。
また加水分解コラーゲンとしては、加水分解コラーゲン
塩酸塩、加水分解コラーゲン末、加水分解蛋白質、加水
分解プロティン、コラーゲン加水分解物、またはポリペ
ブタイドなどが好適に用いられる。
また、シリコーンとしては、通常繊維用、化粧品用など
に使用されている任意のソリコーンを用いることができ
、特に鎖状ジメチルシリコーンオイル、シリコーンポリ
エーテルコポリマー、ジメチルトリメチルシリコニンオ
イル、または乳化型揮発性シリコーンオイルなどが好ま
しい。
さらにまた、繊維の接着性を向上させる目的で糊剤を必
要に応じてアルコール水溶液に添加すると、よりいっそ
うしわを除去しやすくすることができる。その好ましい
具体例としては、デンプン(とうもろこし、バレイショ
、カンショなどのデンプン)、デキストリン、メチルセ
ルロース、エチルセルロース、ベンジルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、トリチルセルロース、シア
ンエチルセルロース、カルボキシエチルセルロース、ア
ミノエチルセルロース、ポリビニルアルコール、アルギ
ン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアク
リル酸エステル、ポリビニルピロリドン、またはポリビ
ニルピロルドン・酢酸ビニル共重合体などが挙げられる
さらにまた、乾燥するまでの時間を短縮させる目的でハ
ロゲン化炭化水素を必要に応じてアルコール水溶液に添
加すると、よりいっそう乾燥が速くなる。その好ましい
具体例としては、塩化メチレン、1,1,1.− トリ
クロロエタン、ジ塩化エチレン、ジ塩化プロピレン、ト
リクロルエチレン、パークロルエチレン、またはトリク
ロルトリフルオロエタン(以下F113と略す)などが
挙げられる。
これらハロゲン化炭化水素には繊維の洗浄作用もあり、
ドライクリーニングの原料となっているものもある。
界面活性剤、加水分解コラーゲン、シリコーンおよび糊
剤の添加量はアルコール水溶液中に3重量(%)以下(
好ましくは1.5重量(%)以下)が好ましい。これは
3重量(%)を越えると、じみが残ったり、繊維に悪影
響を与える恐れがあるからである。
また、ハロゲン化炭化水素の添加量はアルコール水溶液
中に50重量(%)以下(好ましくは、40重量(%)
以下)が好ましい。これは、50重!it(%)を越え
ると、乾燥が速くなりすぎ、しわが残る場合がある。
上記のものは単独で使用しても2種以上混合して使用し
てもよい。また香料、殺菌剤、防腐剤なども適宜使用す
ることも出来る。
つぎに本発明において、噴射剤としては、一般にエアゾ
ール製品の製造に使用されている噴射剤、例えば液化石
油ガス(以下LPGと略す。プロパン、ノルマルブタン
、イソブタンの主成分よりなる)、ジクロロジフルオロ
メタン(以下F12と略す)、ジクロロテトラフルオロ
エタン(以下F 114と略す)、ジメチルエーテルな
どの液化ガス、及びco、、 NZなどの圧縮ガスを挙
げることができる。
本発明のエアゾール型繊維しわ除去剤はアルコール水溶
液もしくはこれに上記した添加物を加えたものを原液と
し、この原液と噴射剤からなる。
エアゾール製品にするには、常法にしたがい上記原液と
噴射剤をエアゾール用耐圧容器に充填し、これにエアゾ
ール用バルブを取付け、このエアゾール用バルブのステ
ムに連絡する噴射孔を有するエアゾール用ボタンを取付
けてエアゾール製品をつくる。エアゾール製品の噴射孔
より噴射して霧状で塗布すると、上衣やズボンなどの衣
服にむらなく広範囲に塗布することができる。
また、エアゾール製品はコンパクトで、携帯することも
できるので、旅行先などでの衣服のしわの除去に便利で
ある。
本発明のエアゾール型繊維しわ除去剤は、木綿、羊毛、
麻、絹などの天然繊維、レーヨン、アセテートなどの合
成繊維を使用した衣服などのしわの除去に好適に用いら
れる。
なお、実際に使用する場合には、衣服などのしわになっ
ている部分の汚れを落とし、しわになっている部分を引
張って均一にスプレーし、数十秒置いた後、布を引張り
、手でしわをのばし、数分間乾かすと、しわがきれいに
除去される。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を示す。なお実施例中、部は重量
(%)である。また、各実施例のエアゾール型繊維しわ
除去剤は、常法にしたがい原液と噴射剤をエアゾール用
耐圧容器に充填し、これにエアゾール用パルプを取付け
、このエアゾール用バルブのステムに連絡する噴射孔を
有するエアゾール用ボタンを取付けてエアゾール製品と
して使用する。
実施例1 イオン交換水80部、95%未変エタノール20部の原
液をつくる。
上記原液      95部 実施例2 蒸留水70部、95%変性エタノール30部の原液をつ
くる。
上記原液       90部 噴  射  剤(F12/F114(50150)  
)   10部実施例3 イオン交換水84.3部、イソプロピルアルコール15
部、アルキルトリメチルアンモニウム塩[5WANOL
 CA−2330日光ケミカルズ■製]0.7部の原液
をつくる。
上記原液      80部 噴 射 剤(ジメチルエーテル)  20部実施例4 イオン交換水69.8部、95%変性エタノール30部
、加水分解コラーゲン〔ブロモイスW−32R、成和化
成工業■製〕0.2部の原液をつくる。
上記原液      85部 噴  射  剤(F12/F114(50150)  
)   15部実施例5 イオン交換水59.6部、イソプロピルアルコール40
部、ポリビニルアルコール0.4部の原液をつくる。
原液を容器に充填し、30容量%のヘッドスペースにN
2ガスを充填し、製品内圧が25°Cで6.0 kg/
cfflとなるようにする。
実施例6 イオン交換水79.4部、99%未変エタノール20部
、鎖状ジメチルシリコーンオイル(Sll−200、ト
ーμ・シリコーン■製)0.2部、アルキルイミダゾリ
7 (SWANOL AM−101、日光ケミカルズ■
製〕o、4部の原液をつくる。
上記原液      97部 実施例フ イオン交換水38部、99%変性アルコール32部、塩
化メチレン29.7部、アルキルジメチルヘンシルアン
モニウム塩[5WANOL C八−1425、日光ケミ
ヵルズ■製]0.3部の原液をつくる。
上記原液      70部 ジメチルエーテル      30部 実施例8 イオン交換水30部、99%変性アルコール35部、F
11335部の原液をつくる。
上  記  原  液         65部ジメチ
ルエーテル      35部 〔発明の効果〕 本発明のエアゾール型繊維しわ除去剤を使用すると、上
衣やズボンのような衣服などの繊維製品のしわを容易に
かつ、短時間にきれいに除去することができ、しかもエ
アゾール製品なのでコンパクトで携帯することもできる
ので旅行先などでの、衣服のしわの除去に便利である。
出願人 大阪エヤゾール工業株式会社 代理人 弁理士 平 木 祐 輔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルコール水溶液もしくはこれに界面活性剤、糊剤
    、加水分解コラーゲン、シリコーン、およびハロゲン化
    炭化水素より選ばれた1種もしくは2種以上の物質を添
    加したものを原液とし、この原液と噴射剤からなること
    を特徴とするエアゾール型繊維しわ除去剤。 2、アルコール水溶液がアルコール3〜70重量(%)
    水溶液である請求項1記載のエアゾール型繊維しわ除去
    剤。 3、アルコールがエタノールおよび/またはイソプロピ
    ルアルコールである請求項1、2記載のエアゾール型繊
    維しわ除去剤。 4、界面活性剤がアルキルトリメチルアンモニウム塩、
    ジアルキルジメチルアンモニウム塩、アルキルジメチル
    ベンジルアンモニウム塩、アルキルイミダゾリン、アル
    キルスルホベタイン、またはアルキル酢酸ベタインであ
    る請求項1、2記載のエアゾール型繊維しわ除去剤。 5、糊剤がデンプン、デキストリン、メチルセルロース
    、エチルセルロース、ベンジルセルロース、カルボキシ
    メチルセルロース、トリチルセルロース、シアンエチル
    セルロース、カルボキシエチルセルロース、アミノエチ
    ルセルロース、ポリビニルアルコール、アルギン酸ナト
    リウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアクリル酸エ
    ステル、ポリビニルピロリドン、またはポリビニルピロ
    ルドン・酢酸ビニル共重合体である請求項1、2記載の
    エアゾール型繊維しわ除去剤。 6、ハロゲン化炭化水素が塩化メチレン、1,1,1,
    −トリクロロエタン、ジ塩化エチレン、ジ塩化プロピレ
    ン、トリクロルエチレン、パークロルエチレン、トリク
    ロルトリフルオロエタンである請求項1、2記載のエア
    ゾール型繊維しわ除去剤。
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