JPH01195738A - 画像情報伝送方式 - Google Patents
画像情報伝送方式Info
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- JPH01195738A JPH01195738A JP63020831A JP2083188A JPH01195738A JP H01195738 A JPH01195738 A JP H01195738A JP 63020831 A JP63020831 A JP 63020831A JP 2083188 A JP2083188 A JP 2083188A JP H01195738 A JPH01195738 A JP H01195738A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、公衆網を利用する画像情報伝送方式本発明は
、画像情報を伝送する手段において、画像情報を多重分
離してISDN交換機との接続を可能にすることにより
、 専用線に代り54kbps以下の公衆網を利用して情報
伝送を実現することができるようにしたものである。
、画像情報を伝送する手段において、画像情報を多重分
離してISDN交換機との接続を可能にすることにより
、 専用線に代り54kbps以下の公衆網を利用して情報
伝送を実現することができるようにしたものである。
従来、この種の画像情報伝送方式では、画像情報の伝送
に専用線が必要であった。
に専用線が必要であった。
このような従来の画像情報伝送方式は専用線が必要なの
で、経済的にシステムを構成できない欠点がある。
で、経済的にシステムを構成できない欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、専用線に代
り公衆網を利用する画像情報伝送方式を提供することを
目的とする。
り公衆網を利用する画像情報伝送方式を提供することを
目的とする。
本発明は、伝送信号が(2B+D)形式のディジタル回
線の基本インタフェースの複数個を収容するISDN交
換機の複数個と、このISDN交換機に接続され、伝送
速度が54kbps以下の公衆網と、画像情報を相互に
授受する端末とを備えた画像情報伝送方式において、上
記端末が授受する画像情報を多重または分離してこの端
末と上記基本インタフェースとを結合する多重分離手段
と、メツセージをDチャネルを経由して授受し、この多
重分離手段を経由して分割された画像情報が通過する複
数個のインタフェースを順次選択設定する設定手段と、
B、チャネル対応に設けられ、この設定手段が選択設定
するインタフェースの順序性を保証するパターン信号の
発生および検出手段を有する順序性保証手段とを備えた
ことを特徴とする。
線の基本インタフェースの複数個を収容するISDN交
換機の複数個と、このISDN交換機に接続され、伝送
速度が54kbps以下の公衆網と、画像情報を相互に
授受する端末とを備えた画像情報伝送方式において、上
記端末が授受する画像情報を多重または分離してこの端
末と上記基本インタフェースとを結合する多重分離手段
と、メツセージをDチャネルを経由して授受し、この多
重分離手段を経由して分割された画像情報が通過する複
数個のインタフェースを順次選択設定する設定手段と、
B、チャネル対応に設けられ、この設定手段が選択設定
するインタフェースの順序性を保証するパターン信号の
発生および検出手段を有する順序性保証手段とを備えた
ことを特徴とする。
Bチャネルの1個分づつ通話路が設定され、−回線につ
き2B分の通話路が設定される。この動作が所定個のイ
ンタフェースについて繰返えされる。つぎに、Bl用パ
ターン発生回路とパターン検出回路との間にメツセージ
が授受されて通話路の順序性を保ちながら、発側の分離
回路と受側の多重回路との間で公衆網を経由する画像情
報の伝送が行われる。
き2B分の通話路が設定される。この動作が所定個のイ
ンタフェースについて繰返えされる。つぎに、Bl用パ
ターン発生回路とパターン検出回路との間にメツセージ
が授受されて通話路の順序性を保ちながら、発側の分離
回路と受側の多重回路との間で公衆網を経由する画像情
報の伝送が行われる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。図は
、この実施例の構成を示すブロック構成図である。
、この実施例の構成を示すブロック構成図である。
この実施例は、図に示すように、(2B+D)チャネル
の基本インタフェースの複数個を収容するISDN交換
機2および3と、このISDN交換機2および3に接続
され、伝送速度が64kbps以下の公衆網1と、端末
が授受する画像情報を多重または分離してこの端末と上
記基本インタフェースとを結合する多重分離手段4およ
び23と、メツセージをDチャネルを経由して授受し、
この多重分離手段を経由して分割された画像情報が通過
する複数個のインタフェースを順次選択設定する設定手
段26、.34および24′、 、34′ と、B。
の基本インタフェースの複数個を収容するISDN交換
機2および3と、このISDN交換機2および3に接続
され、伝送速度が64kbps以下の公衆網1と、端末
が授受する画像情報を多重または分離してこの端末と上
記基本インタフェースとを結合する多重分離手段4およ
び23と、メツセージをDチャネルを経由して授受し、
この多重分離手段を経由して分割された画像情報が通過
する複数個のインタフェースを順次選択設定する設定手
段26、.34および24′、 、34′ と、B。
チャネル対応に設けられ、この設定手段が選択設定する
インタフェースの順序性を保証するパターン信号の発生
および検出手段を有する順序性保証手段5、 、lOお
よび17、・、22とを備える。
インタフェースの順序性を保証するパターン信号の発生
および検出手段を有する順序性保証手段5、 、lOお
よび17、・、22とを備える。
すなわち、ISDN交換wI2および3の各々はISD
Nベ一シツクアクセス加入者をSインタフェースをもつ
3回線を介して収容し、64kbps以下の交換が可能
な公衆網1に接続される。この実施例では、3回線であ
るが、公衆網の交換単位が64kbps以下であればそ
れに対応して3回線以上の■SDN加入者を必要とする
。また、この実施例では、発側に画像情報伝送のための
分離回路を備え、受側に画像情報伝送のための多重回路
を備えるが、実際は多重および分離回路を両側に備える
。また、メツセージの発生および検出手段はQ931
に従うメツセージをDチャネル上に送受信し、通話路を
制御する。
Nベ一シツクアクセス加入者をSインタフェースをもつ
3回線を介して収容し、64kbps以下の交換が可能
な公衆網1に接続される。この実施例では、3回線であ
るが、公衆網の交換単位が64kbps以下であればそ
れに対応して3回線以上の■SDN加入者を必要とする
。また、この実施例では、発側に画像情報伝送のための
分離回路を備え、受側に画像情報伝送のための多重回路
を備えるが、実際は多重および分離回路を両側に備える
。また、メツセージの発生および検出手段はQ931
に従うメツセージをDチャネル上に送受信し、通話路を
制御する。
次に、384 kbpsの画像伝送速度を必要とする画
像端末が収容されているISDN交換網2を公衆網1経
由で他のISDN交換網3に接続されている画像端末に
接続する方法を説明する。制御回路34の指令に基づき
Dチャネル上りの回線選択回路24は回線1を選択する
。制御回路34の指令に基づきDチャネル上りのメツセ
ージ送出選択回路26の人力にDチャネル上りの送信用
発信回路28が接続され、発呼メツセージが回線1用2
B+D多重回路11を経由してISDN交換網2に送出
される。
像端末が収容されているISDN交換網2を公衆網1経
由で他のISDN交換網3に接続されている画像端末に
接続する方法を説明する。制御回路34の指令に基づき
Dチャネル上りの回線選択回路24は回線1を選択する
。制御回路34の指令に基づきDチャネル上りのメツセ
ージ送出選択回路26の人力にDチャネル上りの送信用
発信回路28が接続され、発呼メツセージが回線1用2
B+D多重回路11を経由してISDN交換網2に送出
される。
ISDN交換網2では、回線1から発呼検出後に回線1
に対して発呼に対する応答メツセージを返送し、そのメ
ツセージに基づきB1またはB2の指定が行われる。一
方、ISDN交換網2は公衆網1へのアウトゴイング:
l −/L/ (Outgoing Call)を行う
。ISDN交換M3は公衆網lからのインカミング:I
−ル(Incoming Ca1l)の検出を行って、
回線1に対して着呼メツセージを送出する。制御回路3
4′の指令に基づきDチャネル下りの回線選択回路25
は回線1を選択して、Dチャネル下りのメツセージ分離
回路27′を経由してDチャネル下り受信用の着信検出
回路31′で着呼メツセージを検出し、制御回路34′
に報告する。制御回路34′の指令に基づきDチャネ
ル上りのメツセージ送出選択回路26′はDチャネル上
りの送信用応答回路29′を選択し、着呼に対する応答
メツセージを回線1用2B+D分離回路14を経由して
ISDN交換網3に返送する。ISDN交換網3は着呼
に対する応答メツセージを検出すると、回線1に対して
着呼に対する応答メツセージの確認応答として確認応答
メツセージを送出する。そのメツセージに基づきB+ま
たはB2の指定が行われる。このメツセージは回線1用
2B+D分離回路14からDチャネル下りの回線選択回
路25を経由してDチャネル下りのメツセージ分離回路
27′ に到り、このメツセージ分離回路27′で分離
され、Dチャネル下り受信用の応答検出回路32′でメ
ツセージの内容が解析されて制御回路34′に報告され
る。一方、ISDN交換網3は公衆網1に対して着信応
答を返送する。さて、発側の方では、発呼後にISDN
交換網22から発呼に対する応答メツセージが返送され
、回線1用2B+D多重回路11からDチャネル下りの
回線選択回路24を経由してDチャネル下りのメツセー
ジ分離回路27に到り、このメツセージ分離回路27で
分離され、Dチャネル下り受信用の応答検出回路32で
メツセージの内容が解析されて制御回路34に報告され
る。さらに、ISDN交換網2は公衆網lから着信応答
を受信し、回線1に対して着呼応答メツセージを送出す
る。このメツセージは、回線1用2B+D多重回路11
からDチャネル下りの回線選択回路24を経由してDチ
ャネル下りのメツセージ分離回路27に到り、このメツ
セージ分離回路27で分離され、受信用の応答検出回路
32でメツセージの内容が解析されて制御回路34に報
告される。このようにしてBチャネル1個分の通話路が
設定される。さらに、回線1で同様に発呼を繰り返し、
回線1の2B分の通話路が設定される。ひきつづき、回
線2と回線3とで繰り返し発呼を行って計6B分の通話
路が設定される。そのときに回線設定はDチャネル上り
の回線選択回路24およびDチャネル下りの回線選択回
路25で行う。
に対して発呼に対する応答メツセージを返送し、そのメ
ツセージに基づきB1またはB2の指定が行われる。一
方、ISDN交換網2は公衆網1へのアウトゴイング:
l −/L/ (Outgoing Call)を行う
。ISDN交換M3は公衆網lからのインカミング:I
−ル(Incoming Ca1l)の検出を行って、
回線1に対して着呼メツセージを送出する。制御回路3
4′の指令に基づきDチャネル下りの回線選択回路25
は回線1を選択して、Dチャネル下りのメツセージ分離
回路27′を経由してDチャネル下り受信用の着信検出
回路31′で着呼メツセージを検出し、制御回路34′
に報告する。制御回路34′の指令に基づきDチャネ
ル上りのメツセージ送出選択回路26′はDチャネル上
りの送信用応答回路29′を選択し、着呼に対する応答
メツセージを回線1用2B+D分離回路14を経由して
ISDN交換網3に返送する。ISDN交換網3は着呼
に対する応答メツセージを検出すると、回線1に対して
着呼に対する応答メツセージの確認応答として確認応答
メツセージを送出する。そのメツセージに基づきB+ま
たはB2の指定が行われる。このメツセージは回線1用
2B+D分離回路14からDチャネル下りの回線選択回
路25を経由してDチャネル下りのメツセージ分離回路
27′ に到り、このメツセージ分離回路27′で分離
され、Dチャネル下り受信用の応答検出回路32′でメ
ツセージの内容が解析されて制御回路34′に報告され
る。一方、ISDN交換網3は公衆網1に対して着信応
答を返送する。さて、発側の方では、発呼後にISDN
交換網22から発呼に対する応答メツセージが返送され
、回線1用2B+D多重回路11からDチャネル下りの
回線選択回路24を経由してDチャネル下りのメツセー
ジ分離回路27に到り、このメツセージ分離回路27で
分離され、Dチャネル下り受信用の応答検出回路32で
メツセージの内容が解析されて制御回路34に報告され
る。さらに、ISDN交換網2は公衆網lから着信応答
を受信し、回線1に対して着呼応答メツセージを送出す
る。このメツセージは、回線1用2B+D多重回路11
からDチャネル下りの回線選択回路24を経由してDチ
ャネル下りのメツセージ分離回路27に到り、このメツ
セージ分離回路27で分離され、受信用の応答検出回路
32でメツセージの内容が解析されて制御回路34に報
告される。このようにしてBチャネル1個分の通話路が
設定される。さらに、回線1で同様に発呼を繰り返し、
回線1の2B分の通話路が設定される。ひきつづき、回
線2と回線3とで繰り返し発呼を行って計6B分の通話
路が設定される。そのときに回線設定はDチャネル上り
の回線選択回路24およびDチャネル下りの回線選択回
路25で行う。
つぎに、6Bの順序性を検証するために発側の回線10
81用パターン発生回路5、回線2のB。
81用パターン発生回路5、回線2のB。
用パターン発生回路6および回線30B+用パタ一ン発
生回路7からパターンを発生して着信の回線1081用
パターン検出回路20、回線2のB。
生回路7からパターンを発生して着信の回線1081用
パターン検出回路20、回線2のB。
用パターン検出回路21および回線3のB、用パターン
検出回路22でパターンを検出、パターン検出可能なよ
うに回線1の81と82との切替用2X2スイツチ17
、回線2のB+ とB2との切替用2x2スイツチ18
および回線3のB+ とB2との切替用2×2スイツチ
19を制御する。つぎに着側のBt用パターン発生回路
5.6および7からパターンを発生して、発側のパター
ン検出回路20.21および22でパターンを検出し、
切替用2X2スイツチ17.18および19を制御する
。このようにして通話路の順序性を保証し分離・速度変
換回路4と多重・速度変換回路23とで一定の順序性を
持って多重分離して画像情報の伝送を可能にする。
検出回路22でパターンを検出、パターン検出可能なよ
うに回線1の81と82との切替用2X2スイツチ17
、回線2のB+ とB2との切替用2x2スイツチ18
および回線3のB+ とB2との切替用2×2スイツチ
19を制御する。つぎに着側のBt用パターン発生回路
5.6および7からパターンを発生して、発側のパター
ン検出回路20.21および22でパターンを検出し、
切替用2X2スイツチ17.18および19を制御する
。このようにして通話路の順序性を保証し分離・速度変
換回路4と多重・速度変換回路23とで一定の順序性を
持って多重分離して画像情報の伝送を可能にする。
本発明は以上説明したように、画像情報を2B+Dのデ
ィジタル加入者回線のインタフェースに準拠するための
多重分離する手段とDチャネルプロトコルを実現する手
段と画像情報の順序性を保証する手段とが設けられてい
るので、2B+Dのディジタル加入者回線のインタフェ
ース(Sインタフェース)を複数具備でき、また画像伝
送のために専用線を必要とせず、54kbps以下の公
衆網を利用することができる効果がある。
ィジタル加入者回線のインタフェースに準拠するための
多重分離する手段とDチャネルプロトコルを実現する手
段と画像情報の順序性を保証する手段とが設けられてい
るので、2B+Dのディジタル加入者回線のインタフェ
ース(Sインタフェース)を複数具備でき、また画像伝
送のために専用線を必要とせず、54kbps以下の公
衆網を利用することができる効果がある。
図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
1・・・公衆網、2.3・・・ISDN交換網、4・・
・分離・速度変換回路、5.6.7・・・B、用パター
ン発生回路、8.9.10・・・切替用選択回路、11
・・・回線1用2B+D多重回路、12・・・回線2用
2B+D多重回路、13・・・回線3用2B+D多重回
路、14・・・回線1用2B+D分離回路、15・・・
回線2用2B+D分離回路、16・・・回線3用2B+
D分離回路、17.18.19・・・切替用2X2スイ
ツチ、23・・・多重・速度変換回路、24.25・・
・回線選択回路、26.26′・・・メツセージ送出選
択回路、27.27′・・・メツセージ分離回路、28
.28′・・・送信用発信回路、29.29′・・・送
信用応答回路、30.30′・・・送信用切断回路、3
1.31′・・・着信検出回路、32.32′・・・応
答検出回路、33.33′・・・切断検出回路、34.
34′・・・制御回路。 ″−4汎二
・分離・速度変換回路、5.6.7・・・B、用パター
ン発生回路、8.9.10・・・切替用選択回路、11
・・・回線1用2B+D多重回路、12・・・回線2用
2B+D多重回路、13・・・回線3用2B+D多重回
路、14・・・回線1用2B+D分離回路、15・・・
回線2用2B+D分離回路、16・・・回線3用2B+
D分離回路、17.18.19・・・切替用2X2スイ
ツチ、23・・・多重・速度変換回路、24.25・・
・回線選択回路、26.26′・・・メツセージ送出選
択回路、27.27′・・・メツセージ分離回路、28
.28′・・・送信用発信回路、29.29′・・・送
信用応答回路、30.30′・・・送信用切断回路、3
1.31′・・・着信検出回路、32.32′・・・応
答検出回路、33.33′・・・切断検出回路、34.
34′・・・制御回路。 ″−4汎二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、伝送信号が(2B+D)形式のディジタル回線の基
本インタフェースの複数個を収容するISDN交換機の
複数個と、 このISDN交換機に接続され、伝送速度が64kbp
s以下の公衆網と、 画像情報を相互に授受する端末と を備えた画像情報伝送方式において、 上記端末が授受する画像情報を多重または分離してこの
端末と上記基本インタフェースとを結合する多重分離手
段と、 メッセージをDチャネルを経由して授受し、この多重分
離手段を経由して分割された画像情報が通過する複数個
のインタフェースを順次選択設定する設定手段と、 B_1チャネル対応に設けられ、この設定手段が選択設
定するインタフェースの順序性を保証するパターン信号
の発生および検出手段を有する順序性保証手段と を備えたことを特徴とする画像情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020831A JP2785935B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 画像情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020831A JP2785935B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 画像情報伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195738A true JPH01195738A (ja) | 1989-08-07 |
JP2785935B2 JP2785935B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12037998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63020831A Expired - Lifetime JP2785935B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 画像情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2785935B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223673A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-13 | Canon Inc | 送信装置及び受信装置並びにその方法 |
JPH05235934A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-09-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディジタル通信網へデータ通信装置を接続するための装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020831A patent/JP2785935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223673A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-13 | Canon Inc | 送信装置及び受信装置並びにその方法 |
JPH05235934A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-09-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディジタル通信網へデータ通信装置を接続するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2785935B2 (ja) | 1998-08-13 |
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