JPH01185144A - 軸流フアンの固着用ブラケット - Google Patents
軸流フアンの固着用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH01185144A JPH01185144A JP425588A JP425588A JPH01185144A JP H01185144 A JPH01185144 A JP H01185144A JP 425588 A JP425588 A JP 425588A JP 425588 A JP425588 A JP 425588A JP H01185144 A JPH01185144 A JP H01185144A
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- Japan
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- axial fan
- fan
- mounting plate
- fixing
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 description 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
各種電子機器に広く使用される軸流ファンの固着用ブラ
ケットに関し、 軸流ファンの振動を充分吸収して2次騒音の発生を防止
するとともに、取付板への固着を容易にすることを目的
とし、 軸流ファンのフランジ部が遊合できる箱状の底面に通風
孔を形成して、側壁の各コーナに挟持板を設けた柔軟性
を有するファン保持部と、該通風孔とほぼ等しい内径の
円筒外周に、取付板の板厚と等しい幅の溝を設けた柔軟
性を有する固着部を備え、該ファン保持部により該軸流
ファンを保持し、該固着部の液溝により該取付板に固着
するよう構成する。
ケットに関し、 軸流ファンの振動を充分吸収して2次騒音の発生を防止
するとともに、取付板への固着を容易にすることを目的
とし、 軸流ファンのフランジ部が遊合できる箱状の底面に通風
孔を形成して、側壁の各コーナに挟持板を設けた柔軟性
を有するファン保持部と、該通風孔とほぼ等しい内径の
円筒外周に、取付板の板厚と等しい幅の溝を設けた柔軟
性を有する固着部を備え、該ファン保持部により該軸流
ファンを保持し、該固着部の液溝により該取付板に固着
するよう構成する。
本発明は、各種電子機器に広く使用される軸流ファンの
固着用ブラケットに関する。
固着用ブラケットに関する。
最近、電算機システム等の機器は、機器構成のプリント
板ユニットおよび各種部品が高密度に装着されて発熱量
が増加し、その発熱量により機器の筐体内部の温度が上
昇してるので、複数個の軸流ファンを筐体に固着して内
部の温気を外部に排出するとともに、外部の冷気を筐体
内部に送り込んで機器の構成部品を冷却することが必要
となっている。
板ユニットおよび各種部品が高密度に装着されて発熱量
が増加し、その発熱量により機器の筐体内部の温度が上
昇してるので、複数個の軸流ファンを筐体に固着して内
部の温気を外部に排出するとともに、外部の冷気を筐体
内部に送り込んで機器の構成部品を冷却することが必要
となっている。
そのため、複数個の軸流ファンを機器筐体の何れの場所
でも容易に固着できる新しい軸流ファンの固着用ブラケ
ットが要求されている。
でも容易に固着できる新しい軸流ファンの固着用ブラケ
ットが要求されている。
従来広く使用されている軸流ファンの固着方法は、第4
図に示す円筒の両端に正方形のフランジ部1−18を形
成して中央に風洞を設け、そのフランジ部1−18の各
角近辺に締着孔1−1bを設けたアルミニュウム或いは
合成樹脂のフレーム1−1と、図示していないモータと
直結した羽根車1−2とよりなる軸流ファン1の軸方向
両端面に、第5図に示す正方形薄板の中央に通風孔3−
1を設けて各角近辺に締着用の孔3−2を穿設した、柔
軟性を有する合成ゴムよりなる制振板3を付着させ、第
3図に示すようにその一方側を取付板2に設けた通風孔
2−1と対向させて当接し、制振板3の締着用孔3−2
とフランジ部1−1aの締着孔1−1bおよび取付板2
の取着孔2−2に4本のボルト4を貫通して、先端にナ
ツト5を螺入することにより軸流ファンlを取付板2に
固着している。
図に示す円筒の両端に正方形のフランジ部1−18を形
成して中央に風洞を設け、そのフランジ部1−18の各
角近辺に締着孔1−1bを設けたアルミニュウム或いは
合成樹脂のフレーム1−1と、図示していないモータと
直結した羽根車1−2とよりなる軸流ファン1の軸方向
両端面に、第5図に示す正方形薄板の中央に通風孔3−
1を設けて各角近辺に締着用の孔3−2を穿設した、柔
軟性を有する合成ゴムよりなる制振板3を付着させ、第
3図に示すようにその一方側を取付板2に設けた通風孔
2−1と対向させて当接し、制振板3の締着用孔3−2
とフランジ部1−1aの締着孔1−1bおよび取付板2
の取着孔2−2に4本のボルト4を貫通して、先端にナ
ツト5を螺入することにより軸流ファンlを取付板2に
固着している。
以上説明した従来の軸流ファンの固着方法で問題となる
のは、2枚の薄い制振板を使用して4本のボルトにより
軸流ファンを取付板に固着しているために、軸流ファン
の振動が機器側の取付板に伝導して2次騒音が発生する
とともに、固着作業に多くの工数を要してその費用が高
騰するという問題が生じている。
のは、2枚の薄い制振板を使用して4本のボルトにより
軸流ファンを取付板に固着しているために、軸流ファン
の振動が機器側の取付板に伝導して2次騒音が発生する
とともに、固着作業に多くの工数を要してその費用が高
騰するという問題が生じている。
本発明は上記のような問題点に鑑み、軸流ファンの振動
を充分吸収して2次騒音の発生を防止するとともに、取
付板への固着を容易となる軸流ファンの固着用ブラケッ
トの提供を目的とする。
を充分吸収して2次騒音の発生を防止するとともに、取
付板への固着を容易となる軸流ファンの固着用ブラケッ
トの提供を目的とする。
本発明は、第1図に示すように軸流ファン1の一方のフ
ランジ部1−1aが遊合する箱状の底面に通風孔13−
1 aを形成し、側壁よりなる各コーナの端面に三角形
の挟持板13−1bを設けた柔軟性を有するファン保持
部13−1と、通風孔13−1aとほぼ等しい内径の円
筒外周に取付板2の板厚と等しい幅の溝13−2 aを
設けた柔軟性を有する固着部13−2とを一体で成形し
て、ファン保持部13−1により軸流ファン1を保持し
、固着部13−2の溝13−2 aにより取付板2へ固
着するように構成する。
ランジ部1−1aが遊合する箱状の底面に通風孔13−
1 aを形成し、側壁よりなる各コーナの端面に三角形
の挟持板13−1bを設けた柔軟性を有するファン保持
部13−1と、通風孔13−1aとほぼ等しい内径の円
筒外周に取付板2の板厚と等しい幅の溝13−2 aを
設けた柔軟性を有する固着部13−2とを一体で成形し
て、ファン保持部13−1により軸流ファン1を保持し
、固着部13−2の溝13−2 aにより取付板2へ固
着するように構成する。
本発明では、軸流ファン1の一方のフランジ部1−1a
が遊合できる箱状の側壁よりなる各コーナ端面に三角形
の挟持板13−1bを設けたファン保持部13−1と、
円筒外周に取付板2の板厚と等しい幅の溝13−2 a
を設けた固着部13−2とを柔軟性を有する材料より一
体に成形していることにより、第2図に示すように軸流
ファン1の一方のフランジ部1−1aは箱状のファン保
持部13−1に挿入することができ、側壁の各コーナ端
面に設けた挟持板1a−i bと底面とでそのフランジ
部1−1aの4角を挟持するため軸流ファン1を保持し
、他方の固着部13−2を取付板2の通風孔に挿入する
ことにより、固着部13−2に設けた溝13−2 aが
通風孔の端縁を挟持するので、軸流ファンlの固着を容
易にすることができるとともに、軸流ファン1と取付板
2の間に柔軟性を有する部材が介在するため、軸流ファ
ンlの振動を吸収することができて2次騒音を抑制する
ことが可能となる。
が遊合できる箱状の側壁よりなる各コーナ端面に三角形
の挟持板13−1bを設けたファン保持部13−1と、
円筒外周に取付板2の板厚と等しい幅の溝13−2 a
を設けた固着部13−2とを柔軟性を有する材料より一
体に成形していることにより、第2図に示すように軸流
ファン1の一方のフランジ部1−1aは箱状のファン保
持部13−1に挿入することができ、側壁の各コーナ端
面に設けた挟持板1a−i bと底面とでそのフランジ
部1−1aの4角を挟持するため軸流ファン1を保持し
、他方の固着部13−2を取付板2の通風孔に挿入する
ことにより、固着部13−2に設けた溝13−2 aが
通風孔の端縁を挟持するので、軸流ファンlの固着を容
易にすることができるとともに、軸流ファン1と取付板
2の間に柔軟性を有する部材が介在するため、軸流ファ
ンlの振動を吸収することができて2次騒音を抑制する
ことが可能となる。
以下図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本実施例による軸流ファンの固着用ブラケット
の斜視図を示し、その構造は第4図に示す軸流ファン1
のフレーム1−1に形成した一方のフランジ部1−1a
が遊合できる箱状で、その底面の中央に大きな径の通風
孔13−18を形成して、4方の側壁よりなる各コーナ
の端面に三角形の挟持板13−1bを固着したファン保
持部工3−1に、前記通風孔13−1 aとほぼ等しい
内径の円筒外周に取付板2の板厚と等しい幅で、底径が
取付板20通風孔内径とほぼ等しい深さの溝13−23
を有する固着部13−2を前記底面側に設けた、柔軟性
を有する合成ゴムより成形したものである。
の斜視図を示し、その構造は第4図に示す軸流ファン1
のフレーム1−1に形成した一方のフランジ部1−1a
が遊合できる箱状で、その底面の中央に大きな径の通風
孔13−18を形成して、4方の側壁よりなる各コーナ
の端面に三角形の挟持板13−1bを固着したファン保
持部工3−1に、前記通風孔13−1 aとほぼ等しい
内径の円筒外周に取付板2の板厚と等しい幅で、底径が
取付板20通風孔内径とほぼ等しい深さの溝13−23
を有する固着部13−2を前記底面側に設けた、柔軟性
を有する合成ゴムより成形したものである。
上記ブラケット13を使用した軸流ファンの固着方法は
、第2図に示すように軸流ファン1の一方のフランジ部
1−1aを箱状のファン保持部13−1に挿入して、各
コーナの挟持板13−1 bによりフランジ部1−1a
の4角を挟持させて軸流ファン1を保持し、他方の固着
部13−2を取付板2の通風孔に挿入してその溝13−
2 aを通風孔の端縁に嵌入するその結果、軸流ファン
lのフランジ部1−1aを挿入して保持するファン保持
部13−1と、取付板2の通風孔に挿入して固着する固
着部13−2は双方とも柔軟性を有するため、その軸流
ファン1の保持と取付板2への固着が簡単となって、軸
流ファンを固着を容易にすることができるとともに、軸
流ファンの振動を吸収して2次騒音を抑制することがで
きる。
、第2図に示すように軸流ファン1の一方のフランジ部
1−1aを箱状のファン保持部13−1に挿入して、各
コーナの挟持板13−1 bによりフランジ部1−1a
の4角を挟持させて軸流ファン1を保持し、他方の固着
部13−2を取付板2の通風孔に挿入してその溝13−
2 aを通風孔の端縁に嵌入するその結果、軸流ファン
lのフランジ部1−1aを挿入して保持するファン保持
部13−1と、取付板2の通風孔に挿入して固着する固
着部13−2は双方とも柔軟性を有するため、その軸流
ファン1の保持と取付板2への固着が簡単となって、軸
流ファンを固着を容易にすることができるとともに、軸
流ファンの振動を吸収して2次騒音を抑制することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば極めて簡単な固着用
ブラケットで軸流ファンを容易に固着するとともに、軸
流ファンの振動を吸収して2次騒音を抑制することがで
きる等の利点があり、著しい借問性、および経済的の効
果が大きい軸流ファンの固着用ブラケットを提供するこ
とができる。
ブラケットで軸流ファンを容易に固着するとともに、軸
流ファンの振動を吸収して2次騒音を抑制することがで
きる等の利点があり、著しい借問性、および経済的の効
果が大きい軸流ファンの固着用ブラケットを提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例による軸流ファンの固着用ブ
ラケットを示す図、 第2図は本実施例の固着用ブラケットによる軸流ファン
の固着方法を示す側断面図、 第3図は従来の軸流ファン固着構造を示す一部破断断面
図、 第4図は軸流ファンを示す斜視図、 第5図は割振板を示す斜視図である。 図において、 1は軸流ファン、 1−18はフランジ部、 2は取付板、 13はブラケット、 13−1はファン保持部、 13−1 aは通風孔、 13−1 bは挟持板、1
3−2は固着部、 13−2 aは溝、 を示す。 7参宛aJll失プをfJ+=ik@i鰹り踊q序ブラ
ルト乞木70第1図 第2図 第3図 隼の9己7γシ昧す41−り−m 第4図 第5図
ラケットを示す図、 第2図は本実施例の固着用ブラケットによる軸流ファン
の固着方法を示す側断面図、 第3図は従来の軸流ファン固着構造を示す一部破断断面
図、 第4図は軸流ファンを示す斜視図、 第5図は割振板を示す斜視図である。 図において、 1は軸流ファン、 1−18はフランジ部、 2は取付板、 13はブラケット、 13−1はファン保持部、 13−1 aは通風孔、 13−1 bは挟持板、1
3−2は固着部、 13−2 aは溝、 を示す。 7参宛aJll失プをfJ+=ik@i鰹り踊q序ブラ
ルト乞木70第1図 第2図 第3図 隼の9己7γシ昧す41−り−m 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸流ファン(1)のフランジ部(1−1a)が遊合でき
る箱状の底面に通風孔(13−1a)を形成して、側壁
の各コーナに挟持板(13−1b)を設けた柔軟性を有
するファン保持部(13−1)と、該通風孔(13−1
a)とほぼ等しい内径の円筒外周に、取付板(2)の板
厚と等しい幅の溝(13−2a)を設けた柔軟性を有す
る固着部(13−2)を備え、 該ファン保持部(13−1)により該軸流ファン(1)
を保持し、該固着部(13−2)の該溝(13−2a)
により該取付板(2)に固着するよう構成してなること
を特徴とする軸流ファンの固着用ブラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP425588A JPH01185144A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 軸流フアンの固着用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP425588A JPH01185144A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 軸流フアンの固着用ブラケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185144A true JPH01185144A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11579431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP425588A Pending JPH01185144A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 軸流フアンの固着用ブラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7660115B2 (en) * | 2007-06-07 | 2010-02-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fan docking collar |
US7740055B2 (en) * | 2004-08-31 | 2010-06-22 | Fu Zhun Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. | Fan holder |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP425588A patent/JPH01185144A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7740055B2 (en) * | 2004-08-31 | 2010-06-22 | Fu Zhun Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. | Fan holder |
US7660115B2 (en) * | 2007-06-07 | 2010-02-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fan docking collar |
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