JPH01174235A - モータ冷却制御装置 - Google Patents

モータ冷却制御装置

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JPH01174235A
JPH01174235A JP33111887A JP33111887A JPH01174235A JP H01174235 A JPH01174235 A JP H01174235A JP 33111887 A JP33111887 A JP 33111887A JP 33111887 A JP33111887 A JP 33111887A JP H01174235 A JPH01174235 A JP H01174235A
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JP
Japan
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motor
fan
coil
control device
electromagnetic
Prior art date
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JP33111887A
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English (en)
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Yukihiro Minesawa
峯沢 幸弘
Yutaka Hotta
豊 堀田
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/02Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation according to the instantaneous size and required size of the workpiece acted upon, the measuring or gauging being continuous or intermittent
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/04Lapping machines or devices; Accessories designed for working plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/16Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the load

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、ファンを内蔵し、モータの温度に応じてファ
ンの回転速度を制御し冷却するモータ冷却制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
4輪駆動車において、前輪又は後輪の一方をエンジンで
駆動し、他方をモータで駆動するハイブリッド車両に関
して種々の提寡がなされている。
第5図はハイブリッド車両の制御システム構成例を示す
図、第6図は制御部の構成例を示す図である。図中、3
1はエンジン、32と36はコントローラ、33はバッ
テリー、34は充電量検出(バッテリー残量検出)装置
、35は制御用コンピュータ、37と38はモータ、4
1は入力インターフェース、42はCPU、43はRO
M、44はRAM、45は出力インターフェイスを示す
第5図において、エンジン31は前輪、モータ37.3
8は後輪を駆動するものであり、バッテリー33はモー
タ37.38の電源として使用するものである。充電量
検出装置34は、例えばこのバッテリー33の電圧や電
流から、或いは液の濃度や比重等からバッテリーの充電
量を検出するものであり、その検出信号は制御用コンピ
ュータに出力される。制御用コンピュータ35は、第6
図に示すように例えばCPU42、ROM43、RAM
44、入力インターフェイス41、出力インターフェイ
ス45で構成し、アクセル開度、車速、シフトレバ−の
位置等から車両の駆動力を設定し、その車両の荷重配分
に基づく前輪と後輪の各接地荷重から前輪と後輪のトル
ク配分値を設定する。そしてバッテリーの充電量が少な
い場合にはモータへの配分値を減らし、その分エンジン
への配分値を増やすというように、充電量に応してトル
ク配分値を補正してコントロール装置32.36にトル
ク配分値を出力する。エンジンのコントロール装置32
は、トルク配分値に応じてスロットル開度、または燃料
噴射量を制御することによりエンジンのトルクを制御す
るものであり、モータのコントロール装置36は、トル
ク配分値に応じてモータに流す電流を制御することによ
りモータのトルクを制御するものである。
車両の駆動用としてモータを利用した場合、バッテリー
を電源とすることから当然上記のようにバッテリーの残
量が問題になることは勿論、モータの温度上昇も大きな
問題となる。この温度上昇は、その使用限界や寿命に影
響する。特に、車両の場合には、運転時間や使用時間も
長くなり、また、移動しているため、運転中にモータが
使用不能になると、車両の走行ができなくなるというこ
とになる。そこで、従来より例えばモータのシャフトに
ファンを取り付けてモータの回転力を利用してファンを
駆動し空冷する構造のものが採用される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の如きモータのシャフトにファンを
付けたものでは、モータの回転数により冷却能力が異な
り、また、冷却の不要なときにもファンを運転すること
になる。従って、全体としては効率が悪く、また、回転
数が低いが負荷が大きいためモータの温度上昇が著しい
場合には、冷却不足になるという問題もある。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、モー
フ温度に応じてファンを回転させ効率的に冷却を行うこ
とができるモータ冷却制御装置を提供することを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のモータ冷却制御装置は、ファンを内
蔵し電機子巻線の温度が上昇したときにファンを回転さ
せて冷却を行うモータ冷却制御装置であって、ファンを
駆動するファン用モータとファンを回転部に連結する電
磁係合手段を備え、電機子巻線の〆昌度が上昇したとき
に回転速度を参照し、低速回転の場合にはファン用モー
タを起動し、高速回転の場合には電磁係合手段を作動さ
せるように制御することを特徴とする。
〔作用及び発明の効果〕
本発明のモータ冷却制御装置では、電機子巻線の温度が
上昇したときに回転速度を参照し、低速回転の場合には
ファン用モータを起動し、高速回転の場合には電磁係合
手段を作動させるように制御するので、低速回転時であ
っても、温度上昇が著しいときは冷却効果を高めるよう
にすることができ、冷却不足になることもない。また、
高速回転時には、回転部と直結させるので、全体として
の電力消費効率を高めることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るモータ冷却制御装置の1実施例を
示す図、第2図はモータ冷却制御装置による処理の流れ
を説明するための図、第3図は冷却制御領域の設定例を
示す図である。図中、1は温度センサ、2はモータ回転
数センサ、3は電磁クラッチ制御回路、4はファン用モ
ータ電圧制御回路、5は入力回路、6はCPIJ、7は
出力回路を示す。
第1図において、温度センサ1は、メインモータの電機
子巻線又はその近傍に取り付けられて電機子巻線の温度
を検出するものであり、モータ回転数センサ2は、回転
軸に連結されてメインモータの回転数を検出するもので
ある。電磁クラッチ3は、ファン用モータと本体の回転
部を連結するクラッチであり、ファン用モータ電圧制御
回路4は、ファン用モータの印加電圧を制御してファン
用モータの回転速度を制御するものである。従って、電
磁クラッチ3が作動したときはファン用モータと本体の
回転部を連結することによって、メインモータの回転力
をそのままファン用モータに伝達して駆動する。また、
電磁クラッチ3が作動しないときは、ファン用モータ電
圧制御回路4により印加電圧を制御することによってフ
ァン用モータを駆動し且つその回転数を制御する。CP
U6は、モーターの冷却制御を行うものであって、入力
回路5を通して温度センサ1及びモータ回転数センサ2
から電機子の温度及び回転数の検出信号を入力し、温度
が上昇するとそのときのモータ回転数からファン用モー
タの駆動領域を判定する。
そして、出力回路7を通して電磁クラッチ3又はファン
用モータ電圧制御回路4を制御する。その制御処理の流
れを示したのが第2図であり、駆動領域及びファン用モ
ータ電圧の設定特性の例を示したのが第3図である。
次に第2図及び第3図を参照して本発明に係るモータ冷
却制御装置の動作を説明する。
まず、スタート指令により初期設定を行い、温度センサ
及びモータ回転数センサの検出信号を入力する(ステッ
プ■〜■)。そして、温度及びモータ回転数からモータ
の駆動領域を判定する(ステップ■)。この駆動領域は
、例えば第3図ta+に示すように温度が所定値以上に
なると駆動領域になり、この駆動領域にあって且つ回転
数が所定値以上である場合にはクラッチ作動領域とし、
回転数が所定値に達しない場合にはファン用モータ駆動
領域とする。つまり、駆動領域の判定としては、電磁ク
ラッチの作動領域か否かを判定する。
電磁クラッチの作動領域でない、すなわちメインモータ
の回転数が所定値に達していない場合には、メインモー
タにより駆動しても回転数が低く充分な冷却効果が得ら
れないため、第3図伽)に示すような特性により温度に
対応したファン用モータの印加電圧を決定し、その電圧
をファン用モータに出力印加する(ステップ■、■)。
しかし、メインモータの回転数及び温度が共に所定値以
上となった場合には、クラッチ作動領域となり、電磁ク
ラッチを作動させてメインモータによりファン用モータ
を駆動する。この場合におけるファン用モータの回転数
は一義的にメインモータの回転数で決まる。
第4図は本発明に係るモーター冷却制御装置を組み込ん
だモータの構造例を示す図であり、11は回転軸、12
は電磁石コイル、13と20は永久磁石、14はロータ
コイル、15と23はエアフィルタ、16はファン、1
7は温度センサ、18はフレーム、19は電機子鉄心、
21は電機子巻線、22はベアリング押さえ板、24は
カップリング、25は位置センサ、DlとD2は円板を
示す。
第4図において、電磁石コイル12は、フレーム18側
に固定され、この電磁石コイル12に対向してディスク
D、とD2が設けられる。ディスクD、は、電磁石コイ
ル12との間で一定の隙間を確保するように回転軸11
に固定されている。
ディスクD2は、ファンのロータコイル14側にスライ
ド可能なようにスプライン嵌合され、図示しないが例え
ばバネ等によってディスクD、との間で一定の隙間を確
保するような位置に保持されている。また、ファン16
にはロータコイル14を設け、その内側対向面のフレー
ム側に永久磁石13を設ける。従って、ロータコイル1
4に通電すると、永久磁石13との間で回転トルクが発
生して回転し、ファン16を回転させるので、電機子巻
線21には、ファンから送風され、冷却される。
次に動作を説明する。まず、ファン用モータ駆動モード
では、ロータコイル14に通電しその印加電圧を制御す
る。すなわち、ロータコイル14に通電すると、永久磁
石13との間でその電圧に応した回転トルクが発生して
ファン16は回転する。従って、この場合には、ロータ
コイル14に印加する電圧を変えることによって冷却の
ための風量を自由に変えることができる。
クラッチ作動モードでは、電磁石コイル12に通電し、
ディスクD1とD2との保合を行う。すなわち、電磁石
コイル12に通電すると、電磁吸引力によりディスクD
2はバネ(図示せず)の圧力に抗して吸引されスプライ
ン嵌合部をスライドするが、ディスクD1は、回転軸1
1に固定されていて動かないのでディスクD、とD2と
が係合し、ディスクD2に連結されたファン16と共に
一体回転する。なお、ディスクD、にスリットを切ると
、ディスクD2に作用する電磁吸引力を強めることがで
きる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、直流モータを用いたが交流モータにも同様に適用でき
ることは勿論、直流モータにおいて励磁方式が異なる場
合には速度特性も異なってくるが、その場合には速度制
御信号の設定内容もその方式に応じて変更されることは
いうまでもない。また、上記の実施例では、回転速度が
所定値に達したか否かによりファン駆動領域を設定して
いたが、温度と回転速度に応してその切り換え点を変え
るようにしてもよいし、その場合に判定制御のためのマ
ツプをもつようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電磁
クラッチによりメインモータとファンとを連結するモー
ドを有するだけでなく、ファン用モータを有するので、
クラッチ解除の状態でファン用モータを制御してファン
の回転速度を自由に変化させることができる。従って、
冷却モードの選択、ファン用モータの制御により効率的
な冷却制御を行うことができる。すなわち、メインモー
タが低い回転数で温度上昇してもファン用モータの制御
により冷却のための風量を増やすことができ、低速での
冷却不足を解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るモーター冷却制御装置の1実施例
を示す図、第2図はモーター冷却制御装置による処理の
流れを説明するための図、第3図は冷却制御領域の設定
例を示す図、第4図は本発明に係るモーター冷却側’4
H装Wを組み込んだモータの構造例を示す図、第5図は
バイブリア)車両の制御システム構成例を示す図、第6
図は制御部の構成例を示す図である。 1・・温度センサ、2・・・モータ回転数センサ、3・
・・電磁クラッチ制御回路、4・・・ファン用モータ電
圧制御回路、5・・・入力回路、6・・・cpu、7・
・・出力回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファンを内蔵し電機子巻線の温度が上昇したとき
    にファンを回転させて冷却を行うモータ冷却制御装置で
    あって、ファンを駆動するファン用モータとファンを回
    転部に連結する電磁係合手段を備え、電機子巻線の温度
    が上昇したときに回転速度を参照し、低速回転の場合に
    はファン用モータを起動し、高速回転の場合には電磁係
    合手段を作動させるように制御することを特徴とするモ
    ータ冷却制御装置。
  2. (2)上昇温度に対応してファン用モータの回転速度を
    高く設定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のモータ冷却制御装置。
  3. (3)ステータ側に電磁クラッチコイル及び磁石、ロー
    タ側に直結され電磁クラッチコイルと対向するディスク
    をそれぞれ有すると共に、ファンの回転部側に前記磁石
    と対向する回転子コイル及び前記ディスクを挟んで電磁
    クラッチコイルと対向し前記ディスクと接触係合する係
    合ディスクを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のモータ冷却制御装置。
JP33111887A 1987-12-26 1987-12-26 モータ冷却制御装置 Pending JPH01174235A (ja)

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JP33111887A JPH01174235A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 モータ冷却制御装置

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JP33111887A JPH01174235A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 モータ冷却制御装置

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JPH01174235A true JPH01174235A (ja) 1989-07-10

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ID=18240065

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005245085A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Toyota Motor Corp 車両に搭載された電気機器の冷却装置
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