JPH01163697A - 空調コントロールボックス - Google Patents
空調コントロールボックスInfo
- Publication number
- JPH01163697A JPH01163697A JP63159709A JP15970988A JPH01163697A JP H01163697 A JPH01163697 A JP H01163697A JP 63159709 A JP63159709 A JP 63159709A JP 15970988 A JP15970988 A JP 15970988A JP H01163697 A JPH01163697 A JP H01163697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- conditioning control
- air conditioning
- casing
- transmitting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 19
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/0065—Control members, e.g. levers or knobs
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/08—Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
- G05G1/10—Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles
- G05G1/105—Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles comprising arrangements for illumination
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/054—Optical elements
- H01H2219/062—Light conductor
- H01H2219/0622—Light conductor only an illuminated ring around keys
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、車両のインストルメントパネルに組み付け
られる空調コントロールボックスの改良に関する。
られる空調コントロールボックスの改良に関する。
〈従来の技術〉
この種の空調コントロールボックス1を第5図に示す。
この空調コントロールボックス1は、ケーシング3.光
源15.透光部材21を備えている。尚、第5図は空調
コントロールボックス1の部分的な断面を示し、空調コ
ントロールボックス1の前面パネルの意匠は第4図の如
くである。
源15.透光部材21を備えている。尚、第5図は空調
コントロールボックス1の部分的な断面を示し、空調コ
ントロールボックス1の前面パネルの意匠は第4図の如
くである。
ケーシング3には空調コントロール手段(つまみ)5を
装着するための孔7が所定数穿設されている。この孔7
の周縁部下面には、透光部材21を保持するための円筒
状リテーナ9が膨出されている。円筒状リテーナ9の下
端には光源保持部11が形成されている。この光源保持
部11の光源15に対向する面は、白色面とすること等
によって反射面13とされている。
装着するための孔7が所定数穿設されている。この孔7
の周縁部下面には、透光部材21を保持するための円筒
状リテーナ9が膨出されている。円筒状リテーナ9の下
端には光源保持部11が形成されている。この光源保持
部11の光源15に対向する面は、白色面とすること等
によって反射面13とされている。
光源15はランプ17とソケット18からなり、ソケッ
ト18は光源保持部11の下壁へ固定されている。尚、
電源コード19は図示しないバッテリーへ連結される。
ト18は光源保持部11の下壁へ固定されている。尚、
電源コード19は図示しないバッテリーへ連結される。
透光部材21は、透明樹脂材料(アクリル樹脂等)で形
成された円筒状の部材であって、ケーシング3のリテー
ナ9ヘアンダーカット止めされている。空調コントロー
ル手段5は、この透光部材21へすべり嵌めされる。透
光部材21のほとんどはリテーナ9で被覆されているが
、光源へ対向するように延長部27が膨出されて、該延
長部27の外周面が採光面23となる。この採光面23
には、光源15からの直接光や、反射面13で反射され
た光が照射される。そして、採光面23へ照射された光
は、透明な透光部材21内を乱反射しながら通過して、
透光部材21の上端面から略均−に放射される。つまり
、該上端面が光放出面25となる。
成された円筒状の部材であって、ケーシング3のリテー
ナ9ヘアンダーカット止めされている。空調コントロー
ル手段5は、この透光部材21へすべり嵌めされる。透
光部材21のほとんどはリテーナ9で被覆されているが
、光源へ対向するように延長部27が膨出されて、該延
長部27の外周面が採光面23となる。この採光面23
には、光源15からの直接光や、反射面13で反射され
た光が照射される。そして、採光面23へ照射された光
は、透明な透光部材21内を乱反射しながら通過して、
透光部材21の上端面から略均−に放射される。つまり
、該上端面が光放出面25となる。
第5図に示した構造は、孔7に応じてそれぞれ設けられ
ている。
ている。
上記構成の空調コントロールボックス1によれば、光源
15の光により、空調コントロール手段5の周囲に位置
する光放出面25が光り、見る者に空調コントロール手
段5が浮き上る感を与えていた。
15の光により、空調コントロール手段5の周囲に位置
する光放出面25が光り、見る者に空調コントロール手
段5が浮き上る感を与えていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記空調コントロールボックス1では、
1つの透光部材21に対して1つの光源15が必要なた
め、部品点数が増大して製品コストを上昇させていた。
1つの透光部材21に対して1つの光源15が必要なた
め、部品点数が増大して製品コストを上昇させていた。
また、光放出面25の輝度を均一にするためには、透光
部材21内での光の充分な乱反射が必要となり、光放出
面25と採光面23との距離が短いと、光放出面25の
輝度が均一にならないおそれかある。したがって、透光
部材21が大寸法となり、ケーシング3の小型化の要請
を阻害していた。
部材21内での光の充分な乱反射が必要となり、光放出
面25と採光面23との距離が短いと、光放出面25の
輝度が均一にならないおそれかある。したがって、透光
部材21が大寸法となり、ケーシング3の小型化の要請
を阻害していた。
〈課題を解決するための手段〉
この発明は、上記問題点を解決するためになされた空調
コントロールボックスである。そして、その構成は、下
記要件を具備したケーシング、光源、空調コントロール
手段、透光部材及び遮光性塗膜を備えてなることを特徴
とする: ケーシングは、空調コントロール手段を挿入させる孔を
あけた前面パネルと、裏箱部とからなり、光反射効率の
よい内面を有する: 光源はケーシング内へ配置される: 空調コントロール手段は前面パネルの孔へ挿入されて、
ケーシングへ回動若しくは穆動可能に保持される; 透光部材は光透過性材料で形成されて、ケーシング内に
配置される採光面と、孔の周縁にそって配置される光放
出面とを備える; 遮光性塗膜は透光部材の採光面において受光量の多い部
位を部分的に被覆する。
コントロールボックスである。そして、その構成は、下
記要件を具備したケーシング、光源、空調コントロール
手段、透光部材及び遮光性塗膜を備えてなることを特徴
とする: ケーシングは、空調コントロール手段を挿入させる孔を
あけた前面パネルと、裏箱部とからなり、光反射効率の
よい内面を有する: 光源はケーシング内へ配置される: 空調コントロール手段は前面パネルの孔へ挿入されて、
ケーシングへ回動若しくは穆動可能に保持される; 透光部材は光透過性材料で形成されて、ケーシング内に
配置される採光面と、孔の周縁にそって配置される光放
出面とを備える; 遮光性塗膜は透光部材の採光面において受光量の多い部
位を部分的に被覆する。
〈作用〉
上記構成の空調コントロールボックスによれば、光源の
光は、直接的に、又はケーシングの内面で反射されて間
接的に透光部材の採光面へ照射される。そして、この光
は採光面(遮光性塗膜で被覆されている部分を除く。)
から透光部材へ入射されて、透光部材内を通過し、光放
出面を光らせることとなる。
光は、直接的に、又はケーシングの内面で反射されて間
接的に透光部材の採光面へ照射される。そして、この光
は採光面(遮光性塗膜で被覆されている部分を除く。)
から透光部材へ入射されて、透光部材内を通過し、光放
出面を光らせることとなる。
〈実施例〉
以下、この発明の実施例について説明をする。
第1図は実施例の空調コントロールボックス31の分解
斜視図である。この空調コントロールボックス31はケ
ーシング33、光源61,62、空調コントロール手段
51,52,53,54゜55及び透光部材71,72
,73,74.75を具備している。
斜視図である。この空調コントロールボックス31はケ
ーシング33、光源61,62、空調コントロール手段
51,52,53,54゜55及び透光部材71,72
,73,74.75を具備している。
ケーシング33は前面パネル35と裏箱部37からなる
。前面パネル35には、一対の大きな丸孔38.39と
小さな丸孔40.41及び楕円孔42が穿設されている
。そして表面(意匠面)には各種の模様が描かれている
。裏箱部37は内面から一対の大径リテーナ43.44
と、小径リテーナ45.46及び楕円リテーナ47を突
設している。各大径リテーナ43.44は空調コントロ
−ル手段51.52を、各小径リテーナ45,46は空
調コントロール手段53.54を、楕円リテーナ47は
空調コントロール手段55をそれぞれ挿着させるもので
ある。また、裏箱部37には光源61.62のソケット
65.66を装着する貫通孔48.49が穿設されてい
る。ソケット65.66と貫通孔48.49の周縁との
固定の態様は、しまり嵌め又は螺合等による。この裏箱
部37の内面は光反射効率を良くするために白色面(裏
箱部37の形成材料自体の色又は白色塗装等による)と
されている。
。前面パネル35には、一対の大きな丸孔38.39と
小さな丸孔40.41及び楕円孔42が穿設されている
。そして表面(意匠面)には各種の模様が描かれている
。裏箱部37は内面から一対の大径リテーナ43.44
と、小径リテーナ45.46及び楕円リテーナ47を突
設している。各大径リテーナ43.44は空調コントロ
−ル手段51.52を、各小径リテーナ45,46は空
調コントロール手段53.54を、楕円リテーナ47は
空調コントロール手段55をそれぞれ挿着させるもので
ある。また、裏箱部37には光源61.62のソケット
65.66を装着する貫通孔48.49が穿設されてい
る。ソケット65.66と貫通孔48.49の周縁との
固定の態様は、しまり嵌め又は螺合等による。この裏箱
部37の内面は光反射効率を良くするために白色面(裏
箱部37の形成材料自体の色又は白色塗装等による)と
されている。
光源61.62はランプ63.64とソケット65.6
6からなり、コード67.68で図示しないバッテリー
へ連結されている。
6からなり、コード67.68で図示しないバッテリー
へ連結されている。
透光部材には、光源61の下方に位置する大径円筒状の
もの(第1,2透光部材71.72)、光源62の上方
に位置する小径円筒状のもの(第3.4透光部材73.
74)及び光源62の下方に位置する楕円筒状のもの(
第5透光部材75)があり、それぞれ連結部材76で連
結されているまた、各透光部材71,72,73,74
.75は連結部材76に接続される大径部71a、72
a、73a、74a、75aと、前面パネル35の答礼
38,39,40,41,4.2へ挿入される小径部7
1b、72b、73b、74b、75bとからなる。そ
して、各小径部71b、72b、73b、74b、75
bの各先端面は前面答礼38,39,40,41.42
の周縁にそって配置されている。この先端面がそれぞれ
光放出面82.83,84,85.86となる。また、
各透光部材の大径部71a、72a、73a、74a、
75aの周面が採光面89,90,91,92.93と
なる。
もの(第1,2透光部材71.72)、光源62の上方
に位置する小径円筒状のもの(第3.4透光部材73.
74)及び光源62の下方に位置する楕円筒状のもの(
第5透光部材75)があり、それぞれ連結部材76で連
結されているまた、各透光部材71,72,73,74
.75は連結部材76に接続される大径部71a、72
a、73a、74a、75aと、前面パネル35の答礼
38,39,40,41,4.2へ挿入される小径部7
1b、72b、73b、74b、75bとからなる。そ
して、各小径部71b、72b、73b、74b、75
bの各先端面は前面答礼38,39,40,41.42
の周縁にそって配置されている。この先端面がそれぞれ
光放出面82.83,84,85.86となる。また、
各透光部材の大径部71a、72a、73a、74a、
75aの周面が採光面89,90,91,92.93と
なる。
そして、各透光部材71,72,73,74゜75は、
前面パネル35と裏箱部37とで挟持されることにより
、ケーシング33へ固定される。
前面パネル35と裏箱部37とで挟持されることにより
、ケーシング33へ固定される。
第5照明部材75を例に採るならば(第2図参照)、大
径部75aの上縁と、大径部75aの内周面から周方向
へ連続的に(非連続的でもよしλ。)膨出された突起部
175とが、それぞれ前面パネル35の孔42の周縁膨
出部142とリテーナ47とで挟持されることによる。
径部75aの上縁と、大径部75aの内周面から周方向
へ連続的に(非連続的でもよしλ。)膨出された突起部
175とが、それぞれ前面パネル35の孔42の周縁膨
出部142とリテーナ47とで挟持されることによる。
第3図には、他の態様の透光部材271とケーシング2
33との取付は態様を示した。以下、これについて説明
をする。
33との取付は態様を示した。以下、これについて説明
をする。
ケーシング233は前面パネル235と裏箱部237か
ら構成される。前面パネル235は樹脂コーテング紙か
らなり、孔236が設けられている。裏箱部237は白
色樹脂からなり、コントロール手段251の軸252を
受は入れるためのリテーナ243が形成され、その後端
245は軸252を規制する軸受けとなっている。
ら構成される。前面パネル235は樹脂コーテング紙か
らなり、孔236が設けられている。裏箱部237は白
色樹脂からなり、コントロール手段251の軸252を
受は入れるためのリテーナ243が形成され、その後端
245は軸252を規制する軸受けとなっている。
なおこの例では、リテーナ243の略中腹へ裏箱237
の底板238が連結されている。従って、このケーシン
グ233は第1.2図に示したものよりコンパクトにな
る。
の底板238が連結されている。従って、このケーシン
グ233は第1.2図に示したものよりコンパクトにな
る。
そして、底板238にはケーシング内へ突出する突起2
39が、同心円上に90度の間隔をとって、4木形成さ
れている。勿論、この突起の形成−9= 数は特に限定されず、例えば3木とする場合もある。更
には各突起を連続させて円筒上の部材とすることもでき
る。
39が、同心円上に90度の間隔をとって、4木形成さ
れている。勿論、この突起の形成−9= 数は特に限定されず、例えば3木とする場合もある。更
には各突起を連続させて円筒上の部材とすることもでき
る。
透光部材271は、突起239上に載置され、これと前
面パネル235とで挟持される大径部271a、及び上
面が光放出面282とされ、孔238の周縁にそって配
置される小径部271bとから構成されている。大径部
271aと小径部271bとは同心的に位置し、全体と
して円筒状である。大径部271aの外周面には遮光性
塗膜295が形成され、その他の面が採光面289とさ
れている。図中の符合282が光放出面である。
面パネル235とで挟持される大径部271a、及び上
面が光放出面282とされ、孔238の周縁にそって配
置される小径部271bとから構成されている。大径部
271aと小径部271bとは同心的に位置し、全体と
して円筒状である。大径部271aの外周面には遮光性
塗膜295が形成され、その他の面が採光面289とさ
れている。図中の符合282が光放出面である。
この透光部材271も第1図の如く、連結部材で図示し
ない隣接する他の透光部材へ連結されている。
ない隣接する他の透光部材へ連結されている。
以下、第1,2図の説明に戻る。
各透光部材71,72.73,74.75は連結部材7
6を含めて、アクリル樹脂等の透明樹脂材料で射出によ
り形成される。この形成材料は、光透過性のものであれ
は半透明とすることができ−10= る。
6を含めて、アクリル樹脂等の透明樹脂材料で射出によ
り形成される。この形成材料は、光透過性のものであれ
は半透明とすることができ−10= る。
そして、各採光面89,90,91,92.93におい
て光源61.62に近い部位が遮光性塗膜95で被覆さ
れている。この遮光性塗膜95は黒色の塗料を塗布して
形成した。遮光性塗膜95は光を遮蔽可能なものであれ
ば特に限定されない。尚、実施例では各光源61.62
に近い部位へ遮光性塗膜95を形成したが、これは、核
部へ照射される光の量が多いためである。もし、ケーシ
ング33の内部形状の関係で、他の採光面89゜90.
91,92.93への照射量が多くなれは、核部を遮光
性塗膜で被覆することとなる。また、遮光性塗膜をまだ
ら状若しくはストライブ状等に形成することもできる。
て光源61.62に近い部位が遮光性塗膜95で被覆さ
れている。この遮光性塗膜95は黒色の塗料を塗布して
形成した。遮光性塗膜95は光を遮蔽可能なものであれ
ば特に限定されない。尚、実施例では各光源61.62
に近い部位へ遮光性塗膜95を形成したが、これは、核
部へ照射される光の量が多いためである。もし、ケーシ
ング33の内部形状の関係で、他の採光面89゜90.
91,92.93への照射量が多くなれは、核部を遮光
性塗膜で被覆することとなる。また、遮光性塗膜をまだ
ら状若しくはストライブ状等に形成することもできる。
このような遮光性塗膜を形成するに際し、■形成する位
置を間違えたり、■被覆面積が犬きくなり過ぎることを
防止したり、又は■正規に形成されたかどうかを確認す
るためには、第2図の如く、採光面93の被覆区域97
と残部との間に段差を設けることが好ましい。区側では
被覆区域97を凹部としたが、こわを凸部とすることも
できるかかる構成の空調コントロールボックス31によ
れば、光源61.62の光は、少なくとも裏箱部37の
内面で反射されることにより、各透光部材71,72.
73,74.75の採光面89゜90.91,92.9
3の全域へ照射される。勿論光源61.62から直接的
に照射される光もある。このような光は各透光部材71
.72,73.74.75へ入射して、これらの中を乱
反射しながら通過し、光放出面82.83’、84,8
5.86から放射されて、核部を光らせることとなる。
置を間違えたり、■被覆面積が犬きくなり過ぎることを
防止したり、又は■正規に形成されたかどうかを確認す
るためには、第2図の如く、採光面93の被覆区域97
と残部との間に段差を設けることが好ましい。区側では
被覆区域97を凹部としたが、こわを凸部とすることも
できるかかる構成の空調コントロールボックス31によ
れば、光源61.62の光は、少なくとも裏箱部37の
内面で反射されることにより、各透光部材71,72.
73,74.75の採光面89゜90.91,92.9
3の全域へ照射される。勿論光源61.62から直接的
に照射される光もある。このような光は各透光部材71
.72,73.74.75へ入射して、これらの中を乱
反射しながら通過し、光放出面82.83’、84,8
5.86から放射されて、核部を光らせることとなる。
ここで、採光面89,90,91,92.93における
照射量の多い部位は、部分的に遮光性塗膜95で被覆さ
れているため、照射量の少ない部位−一般的には光源6
1.62から遠い部位−と、単位面積当りに透光部材内
部まで入射する光の量が、略等しくなる。したがって、
各光放出面82.83.84,85.86の輝度も略等
しくなる。このような光放出面82,83,84.85
は、各空調コントロール手段51,52,53.54.
55を効果的に照明する。
照射量の多い部位は、部分的に遮光性塗膜95で被覆さ
れているため、照射量の少ない部位−一般的には光源6
1.62から遠い部位−と、単位面積当りに透光部材内
部まで入射する光の量が、略等しくなる。したがって、
各光放出面82.83.84,85.86の輝度も略等
しくなる。このような光放出面82,83,84.85
は、各空調コントロール手段51,52,53.54.
55を効果的に照明する。
以上説明した実施例では、透光部材として筒状のものを
示したが、透光部材がこれらに限定されないのは勿論で
ある。例えば、板状のものを用いることができる。この
場合は、その端面と側面がそれぞれ光放出面と採光面に
なり、前面パネルに穿設された答礼へしまり嵌めにして
、ケーシングへ固定される。また、ケーシングの内面を
銀色塗装等すれば、各採光面に対する光の照射量をより
多くすることができる。
示したが、透光部材がこれらに限定されないのは勿論で
ある。例えば、板状のものを用いることができる。この
場合は、その端面と側面がそれぞれ光放出面と採光面に
なり、前面パネルに穿設された答礼へしまり嵌めにして
、ケーシングへ固定される。また、ケーシングの内面を
銀色塗装等すれば、各採光面に対する光の照射量をより
多くすることができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、この発明の空調コントロールボッ
クスは、下記要件を具備したケーシング、光源、空調コ
ントロール手段、透光部材及び遮光性塗膜を備えてなる
ことを特徴とする:ケーシングは、空調コントロール手
段を挿入させる孔を有した前面パネルと、裏箱部とから
なり、光反射効率のよい内面を有する; 光源はケーシング内へ配置される; −13= 空調コントロール手段は前面パネルの孔へ挿入されて、
ケーシングへ回動若しくは移動可能に保持される; 透光部材は光透過性材料で形成されて、ケーシング内に
配置される採光面と、孔の周縁にそって配置される光放
出面とを備える; 遮光性塗膜は透光部材の採光面において受光量の多い部
位を部分的に被覆する。
クスは、下記要件を具備したケーシング、光源、空調コ
ントロール手段、透光部材及び遮光性塗膜を備えてなる
ことを特徴とする:ケーシングは、空調コントロール手
段を挿入させる孔を有した前面パネルと、裏箱部とから
なり、光反射効率のよい内面を有する; 光源はケーシング内へ配置される; −13= 空調コントロール手段は前面パネルの孔へ挿入されて、
ケーシングへ回動若しくは移動可能に保持される; 透光部材は光透過性材料で形成されて、ケーシング内に
配置される採光面と、孔の周縁にそって配置される光放
出面とを備える; 遮光性塗膜は透光部材の採光面において受光量の多い部
位を部分的に被覆する。
かかる構成の空調コントロールボックスによれば、少な
くとも透光部材における採光面の全域へ、ケーシングの
内面で反射された光源の光が照射される。つまり、光源
はケーシングの内面を照すことができればよくなり、そ
の数を可及的に減らすことができる。よって、空調コン
トロールボックスの部品点数を削減できることとなるま
た、透光部材の採光面において、照射量の多い部位が部
分的に遮光性塗膜で被覆されることにより、単位面積当
りの透光部材内へ入射される光の量が、略等しくなる。
くとも透光部材における採光面の全域へ、ケーシングの
内面で反射された光源の光が照射される。つまり、光源
はケーシングの内面を照すことができればよくなり、そ
の数を可及的に減らすことができる。よって、空調コン
トロールボックスの部品点数を削減できることとなるま
た、透光部材の採光面において、照射量の多い部位が部
分的に遮光性塗膜で被覆されることにより、単位面積当
りの透光部材内へ入射される光の量が、略等しくなる。
したがって、透光部材の寸法を短くしても、光放出面の
輝度を絶えず均一に保つことかてぎる。よって、空調コ
ントロールボックス自体も小型化することができる。
輝度を絶えず均一に保つことかてぎる。よって、空調コ
ントロールボックス自体も小型化することができる。
第1図はこの発明の実施例の空調コントロールボックス
31の分解斜視図、 第2図は第1図におけるIT −II線断面図、第3図
は他の態様の透光部材271とケーシング233との取
付は態様を示す断面図(断面位置は第1図にIII −
III線でポした。)、第4図は空調コントロール手段
を除いた状態の空調コントロールボックス31の正面図
、第5図は従来例の空調コントロールボックス1の部分
断面図である。 1.21・・・空調コントロールボックス、3.33・
・・透光部材、 15.61.62・・・光源、 21.71,72,73,74,75,271・・・透
光部材、 23.89,90,91,92,93,289・・・採
光面、 25、 82. 83. 84. 85. 86. 2
82・・・光放出面、 95.295・・・遮光性塗膜。 特 許 出 願 人
31の分解斜視図、 第2図は第1図におけるIT −II線断面図、第3図
は他の態様の透光部材271とケーシング233との取
付は態様を示す断面図(断面位置は第1図にIII −
III線でポした。)、第4図は空調コントロール手段
を除いた状態の空調コントロールボックス31の正面図
、第5図は従来例の空調コントロールボックス1の部分
断面図である。 1.21・・・空調コントロールボックス、3.33・
・・透光部材、 15.61.62・・・光源、 21.71,72,73,74,75,271・・・透
光部材、 23.89,90,91,92,93,289・・・採
光面、 25、 82. 83. 84. 85. 86. 2
82・・・光放出面、 95.295・・・遮光性塗膜。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件を具備したケーシング、光源、空調コントロー
ル手段、透光部材及び遮光性塗膜を備えてなることを特
徴とする空調コントロールボックス; 前記ケーシングは、前記空調コントロール手段を挿入さ
せる孔をあけた前面パネルと、裏箱部とからなり、光反
射効率のよい内面を有する;前記光源は前記ケーシング
内へ配置される;前記空調コントロール手段は前記前面
パネルの孔へ挿入されて、前記ケーシングへ回動若しく
は移動可能に保持される; 前記透光部材は光透過性材料で形成されて、前記ケーシ
ング内に配置される採光面と、前記孔の周縁にそって配
置される光放出面とを備える;前記遮光性塗膜は前記透
光部材の採光面において受光量の多い部位を部分的に被
覆する。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159709A JPH01163697A (ja) | 1987-09-26 | 1988-06-28 | 空調コントロールボックス |
KR1019880012396A KR910007931B1 (ko) | 1987-09-26 | 1988-09-24 | 공기조화 제어상자 |
US07/248,718 US4930048A (en) | 1987-09-26 | 1988-09-26 | Air-conditioning control box |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-241760 | 1987-09-26 | ||
JP24176087 | 1987-09-26 | ||
JP63159709A JPH01163697A (ja) | 1987-09-26 | 1988-06-28 | 空調コントロールボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163697A true JPH01163697A (ja) | 1989-06-27 |
JPH0583156B2 JPH0583156B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=26486423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63159709A Granted JPH01163697A (ja) | 1987-09-26 | 1988-06-28 | 空調コントロールボックス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4930048A (ja) |
JP (1) | JPH01163697A (ja) |
KR (1) | KR910007931B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010070077A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Kojima Press Industry Co Ltd | コントロールパネル |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE68913955T2 (de) * | 1989-03-10 | 1994-09-22 | Pioneer Electronic Corp | Bedienungsknopf. |
US5083240A (en) * | 1989-08-24 | 1992-01-21 | Technophone Limited | Light guide |
DE9300295U1 (de) * | 1993-01-12 | 1993-04-29 | Aurora Konrad G. Schulz GmbH & Co, 69427 Mudau | Anordnung von Stellorganen |
FR2720339B1 (fr) * | 1994-05-30 | 1996-07-12 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de commande d'installation de chauffage et/ou de climatisation. |
DE19542913C2 (de) * | 1995-11-17 | 2000-08-24 | Behr Gmbh & Co | Beleuchtbare Bedienelementanordnung |
FR2753936B1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-12-04 | Valeo Electronique | Tableau de commande a eclairage integre pour vehicule automobile |
FR2755912B1 (fr) * | 1996-11-20 | 1999-01-29 | Valeo Electronique | Tableau de commande avec organes de commande eclaires pour vehicule automobile |
FR2763027B1 (fr) * | 1997-05-12 | 1999-06-25 | Valeo Electronique | Perfectionnement aux tableaux de commande, plus particulierement pour installation de chauffage, ventilation et/ou climatisation de l'habitacle d'un vehicule automobile |
JP3779472B2 (ja) * | 1998-06-05 | 2006-05-31 | アルプス電気株式会社 | 照光式操作・表示装置 |
DE19958725A1 (de) * | 1999-12-06 | 2001-06-07 | Mannesmann Vdo Ag | Bediengerät mit beleuchtbaren Bedienelementen |
US6435418B1 (en) | 2000-01-25 | 2002-08-20 | Emerson Electric Co. | Thermostat having an illuminated keypad and display |
FR2873638B1 (fr) * | 2004-07-28 | 2007-11-30 | Valeo Climatisation Sa | Dispositif d'eclairage pour tableau de commande d'un vehicule automobile |
FR2879772B1 (fr) * | 2004-12-20 | 2007-02-16 | Renault Sas | Dispositif de selection de fonctions |
JP4636546B2 (ja) * | 2005-08-02 | 2011-02-23 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用の空調スイッチ装置 |
FR2889767B1 (fr) * | 2005-08-11 | 2011-05-13 | Valeo Systemes Thermiques | Retro eclairage d'un bouton de commande avec guide lumiere. |
US20070159846A1 (en) * | 2006-01-11 | 2007-07-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Surface emitting device |
JP4930273B2 (ja) * | 2007-08-20 | 2012-05-16 | 株式会社Jvcケンウッド | パネルフォルダ |
JP5209937B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2013-06-12 | 株式会社東海理化電機製作所 | 操作装置 |
DE102008009867B4 (de) * | 2008-02-19 | 2017-02-16 | Audi Ag | Beleuchtetes Verkleidungsteil |
US7819540B2 (en) * | 2008-05-28 | 2010-10-26 | General Electric Company | Control device for an appliance |
US8178802B2 (en) * | 2008-07-31 | 2012-05-15 | Electrolux Home Products, Inc. | Unitized appliance control panel assembly and components of the assembly |
DE102013205884A1 (de) * | 2013-04-03 | 2014-10-09 | Mahle International Gmbh | Baukastensystem eines Bediengerätes |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837635U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | カルソニックカンセイ株式会社 | ロ−タリ−スイツチの表示装置 |
JPS60107538U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 松下電器産業株式会社 | 操作釦照明装置 |
JPS6255115U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | ||
JPS6279315A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Nippon Denso Co Ltd | 計器の照明装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3571585A (en) * | 1968-11-12 | 1971-03-23 | Coastal Dynamics Corp | Panel and edge lighting assembly |
DE2144588B2 (de) * | 1971-09-07 | 1978-11-02 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Strahlenleitkörper für Kontrolloder Bedienungselemente von Fahrzeugen |
GB1523752A (en) * | 1974-08-28 | 1978-09-06 | Siemens Ag | Dynamic semiconductor data stores |
US4216524A (en) * | 1976-11-22 | 1980-08-05 | Allis-Chalmers Corporation | Indicator lights |
US4124879A (en) * | 1977-05-20 | 1978-11-07 | Motorola, Inc. | Illumination apparatus for use in an illuminatable pushbutton keyset and the like |
US4447860A (en) * | 1978-03-13 | 1984-05-08 | Massey-Ferguson Inc. | Backlighted instrument console for a tractor |
FR2452156A1 (fr) * | 1979-03-19 | 1980-10-17 | Team | Tableau de bord a inscriptions amovibles |
JPS5987386A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | Seikosha Co Ltd | 電池寿命報知機能付時計 |
US4449024A (en) * | 1983-05-03 | 1984-05-15 | Kb Denver, Inc. | Backlighted illuminated keyboard |
DE3535881A1 (de) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Preh Elektro Feinmechanik | Beleuchtungseinrichtung fuer eine frontplatte |
JPS63182428U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159709A patent/JPH01163697A/ja active Granted
- 1988-09-24 KR KR1019880012396A patent/KR910007931B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-09-26 US US07/248,718 patent/US4930048A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837635U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | カルソニックカンセイ株式会社 | ロ−タリ−スイツチの表示装置 |
JPS60107538U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 松下電器産業株式会社 | 操作釦照明装置 |
JPS6255115U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | ||
JPS6279315A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Nippon Denso Co Ltd | 計器の照明装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010070077A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Kojima Press Industry Co Ltd | コントロールパネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4930048A (en) | 1990-05-29 |
JPH0583156B2 (ja) | 1993-11-24 |
KR890004883A (ko) | 1989-05-10 |
KR910007931B1 (ko) | 1991-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01163697A (ja) | 空調コントロールボックス | |
US5016143A (en) | Illuminating system | |
US4912606A (en) | Vehicle lamp device | |
EP0411065A4 (en) | Illuminating system | |
JP2591754Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
GB2107447A (en) | Light | |
JPH0754883Y2 (ja) | コンビネーションランプ | |
JP2504417B2 (ja) | 面照明装置 | |
JPH0996551A (ja) | 発光指針 | |
JPS6347890Y2 (ja) | ||
JP2595552Y2 (ja) | 車両室内灯 | |
CN216813802U (zh) | 一种灯具 | |
JPH09277884A (ja) | ナンバープレートハウジング | |
CN221035418U (zh) | 灯具 | |
CN213777392U (zh) | 一种镜子灯及镜子组件 | |
CN218119653U (zh) | 导光件、氛围灯以及电子产品 | |
JPH0683479U (ja) | 車両室内灯 | |
JPH0753207Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH0412552Y2 (ja) | ||
JPH0624807Y2 (ja) | 円筒形パネルのバックライティング構造 | |
JPH0755769Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
KR100307446B1 (ko) | 면광원장치 | |
JPH0446975Y2 (ja) | ||
JPH01169801A (ja) | 車輌用灯具 | |
JPH07217149A (ja) | 面状発光部を有する外壁 |